◇記事一覧
次のページへ>>

1日ベネチアを歩く

2017年5月23日
イタリア6
今日は楽しみにしていたベネチア観光。
現在泊めてもらっているニコラの家に荷物を置かせてもらい、電車で向かいます。

DSC00493_201705240810235c1.jpg
その前にスーパーでお昼ご飯の買い出し。
ベネチアは物価が高いらしいので。

DSC00500_20170524081025504.jpg
電車で海を渡ってベネチアへ。
ベネチアって島だったんですね。
知らなかった。

DSC00501_201705240810267e7.jpg
到着。
観光地を通り越してテーマパーク感すら漂う。

DSC00504_201705240810284d7.jpg
橋が高い。

ベネチア
ベネチアは大運河が真ん中に通っていて、周りに無数の小さな運河が通っているっていう造りになっている。駅から見て、島の反対側近くにあるサンマルコ広場っていうのがメインの広場で中心地らしい。

DSC00505_20170524081038a14.jpg
これが大運河。

DSC00508_20170524081040222.jpg
これは小さな運河。
町の中は細い路地や運河で迷路みたいになっているので、太陽の位置を頼りに、何となくサンマルコ広場の方角に向かう。

DSC00509_2017052408104188e.jpg
いたるところで仮面が売ってる。

DSC00512_2017052408104245c.jpg
教会に木の梁が入っている。
こんなの初めて見たかも。

DSC00531_201705240811004d5.jpg
ベネチアっぽいやつ。

DSC00546_201705240811143c8.jpg
どこを切り取っても絵になる。

DSC00544_20170524081113d22.jpg
写真が好きな人は腕が鳴るんじゃないでしょうか。

DSC00540_20170524081106b20.jpg
適当に歩いていたので、2時間近く掛かってサンマルコ広場に到着。
まあ人が多い。

DSC00526_20170524081055e7a.jpg
あまりに人が多くてすぐに退避。
基本的にはサンマルコス広場に近づくほど人が多くなるっぽい。
どこもかしこも人は多いんですが。

DSC00515_20170524081049500.jpg
人の多いところは、絶対近くで誰かしらが煙草を吸っているのでちょっとうんざり。

DSC00548_20170524081116371.jpg
少し傾いてる。

DSC00513_2017052408104495c.jpg

DSC00522_20170524081053a16.jpg
できるだけ人の少ない細い路地を歩くのが、正しいベネチアの楽しみ方だと思います。

DSC00520_201705240810520d4.jpg
美術館に立ち寄ったんですが、チケットカウンターのおっさんが自転車乗りだったらしく、僕の持っていた自転車用バッグを見て声を掛けてきた。
少し話して、今ポルトガルから走ってきて日本まで自転車で帰ってるところだと説明すると、「じゃあサイクリストプライスでいいよ」と渡されたチケットが、

DSC00558_20170524081136052.jpg
0.00ユーロ
なんてカッコいいおっさんなんだ……。

DSC00550_20170524081117272.jpg
夕方まで1日ベネチアを歩いて、また電車で帰りました。

from Nikola
泊めてくれたニコラとポーラ。
ニコラは日本のマンガやアニメが好きらしい。
好きなマンガのタイトルを聞いてみると、いくつか題名を挙げたんですが、その一つが「コナン」だった。
ただ好きな理由を聞いてもイマイチ話がかみ合わない。
その後、日本のアニメについて書かれた雑誌を見せてくれたんですが。

DSC00575_201705251531074b0.jpg
「未来少年コナン」の方でした。
いや観たことないし。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
世界一周ブログランキングに参加しています。
上のバナーをクリックすると投票されます。
良ければ1日1回クリックをお願いします。


2017年05月 28日05:58 イタリア

サイクリストのささやかな葛藤

2017年5月22日
イタリア5
イタリア北部を走行中。

DSC00467_20170523025821b5c.jpg
今日は幹線道路を走る。
車が多い。

DSC00469_20170523025823e85.jpg
お昼前にマクドナルドで休憩中。
荷物をたくさん積んだ長期旅行っぽいサイクリストがやってきた。
イングランドからやってきたという彼らは、僕と同じく日本を目指して走っているらしい。(日本まで走るのは手前の2人だけ)
日本には来年の春ごろの到着を考えているらしいので、僕の方が日本には早くに到着することになる。もし京都に来たら連絡してねと連絡先を渡して別れた。

DSC00471_20170523025825f30.jpg
彼らがやってきたとき、僕は一人ベンチで、タッパに高密度に圧縮された白ご飯を塩だけで食べているところだった。喋っているときに「お昼はそれだけ?」と聞かれ、「うん」って答えるのが少し恥ずかしかった。

DSC00472_2017052302582628e.jpg
ごまかすために、さも当然のことのように「Because I'm Japanese.」と説明したので、彼らに日本人の偏ったイメージを植え付けてしまったかもしれない。
いやでも、塩おむすびが日本の伝統的なお昼ご飯ということを考えれば、別に偏ってないか。

DSC00489_2017052302595127f.jpg
少し進んでビチェンツァという町。
ところで、「もし○○に来たときは連絡してね」と他のサイクリストと連絡先を交換することは珍しくなく、僕もたまにもらう。ただそのたびに、到着した際に連絡取る取らないの葛藤を味わうことになる。

DSC00478_2017052302583793b.jpg
最近だと、先日スペインで会ったサイクリストにスイスで泊めてもらうことがあった。
こういう出会って割とすぐに到着する場合は、比較的連絡しやすい。

DSC00483_20170523025838c7f.jpg
でも数ヶ月とか、1年以上経ってから連絡するのは少し勇気がいる。
今回も、出会って喋っていたのは、お昼ご飯を食べていた間のほんの20~30分程度。
それだけの関係の相手に、果たして彼らは10か月後、日本にやってきて連絡をしてくるのか。ちょっと楽しみ。

DSC00488_201705230259506c9.jpg
3年半くらい前、アメリカ西海岸で1週間くらい一緒に走っていた、カナダ人、セルビア人カップルがいた。やはり別れ際、「もしセルビアを通るんだったら私の家族が住んでいるから泊めてあげれるよ」と連絡先を交換したんですが、連絡を取るか取らないかの葛藤を現在味わっている。

DSC00491_20170523025952046.jpg
僕は彼らのことが大好きで、一緒に走った外国人サイクリストの中では最も印象に残っている2人だった。当時は何年経とうが絶対に連絡をしようと思っていましたが、実際に3年半が経ってみると、やっぱり連絡しにくい。

DSC00486_201705230259480ee.jpg
ちなみに何度かメールのやり取りはありましたが、ここ2年は全くやり取りはなし。
近々セルビアを通過するので、どうしようかと迷ってます。

DSC00577_20170525153110f74.jpg
今日はウォームシャワーを利用し、ビチェンツァに住むサイクリストの家に泊めてもらう。
明日はベネチアを観光しようと思うんですが、ベネチアは自転車を持っては観光できないので、家に荷物を置かせてもらい、電車で行く作戦。
明日はベネチアかー。
楽しみ。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
世界一周ブログランキングに参加しています。
上のバナーをクリックすると投票されます。
良ければ1日1回クリックをお願いします。


2017年05月 27日05:11 イタリア

引き続き、ルートに悩む

2017年5月21日
イタリア4

DSC00430_20170522162519110.jpg
いい天気。
低地に下りてきたので天気も安定している。

DSC00432.jpg
引き続き川沿いのサイクリングロードを使って南下。

DSC00433.jpg
標高が下がって一気に季節が夏になった。
公共の水道で頭から水をかぶる。
そういえば自転車旅行に出発してそろそろ4年が経とうとしていますが、初めて日焼け止めを塗る習慣を続けている。

DSC00435_20170522162523428.jpg
多分西アフリカを走った時のダメージが大きいんだと思いますが、ヨーロッパに来てから、一気に肌が老化しているのに気が付いた。これはマズイなと思い、今更ながら日焼け止めを塗り始めた次第。アフリカを走っていた時って、まず鏡が無かったので、自分の顔を見る機会もあまりなかった。

DSC00436_20170522162525b9a.jpg
追い風の助けもあり、かなりいいペースで走れた。
お昼過ぎには100km近く走り、ベローナと言う町。

DSC00446_20170522162536152.jpg
ここも立派な旧市街を持つ観光地。
日曜だからか、人がめちゃくちゃ多い。

DSC00455_201705221626325c4.jpg
この町は「ロミオとジュリエット」の舞台となった町らしく、これは「ジュリエッタの家」。
「ジュリエット」が英語読みで、「ジュリエッタ」がイタリア語読みってことなのかな? しらんけど。

DSC00456_20170522162656672.jpg

DSC00457_20170522162658bf7.jpg
家までの通路がなぜか落書きだらけ。

DSC00444_20170522162535235.jpg
それより、この先のルートをどうしようかなと、すごく迷ってます。
ヨーロッパの滞在期限はあと15日。

DSC00447_201705221625372e6.jpg
まっすぐヨーロッパを抜ければあと数日の距離なので、ギリギリまでヨーロッパを満喫してから抜けようと思っているんですが、残りの日数でどう周るかをすごく悩んでいる。

DSC00461_20170522162659573.jpg
ベローナの手前のファーストフード店で、2時間くらいネットで情報収集して今後の進路を考えていたんですが、決まるどころか選択肢を増やしただけに終わった。

DSC00445_20170522162534c62.jpg
ヨーロッパではずっとルートに悩み続けていて、正直ちょっとめんどくさくなってきた。
幹線道路以外に選択肢の無かった西アフリカが懐かしい。恋しいとは思いませんが。

DSC00464_201705221627009b1.jpg
夕方。
野宿地を探すためにそろそろ郊外に出ないといけない。
と言うことは、ベローナからどっちの方角に進むかも今決めないといけないということ。
選択肢は東か南。
どうしよー。

DSC00465_2017052216270137d.jpg
東にします。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
世界一周ブログランキングに参加しています。
上のバナーをクリックすると投票されます。
良ければ1日1回クリックをお願いします。

2017年05月 26日05:36 イタリア

ルートを悩む

2017年5月20日
イタリア3

DSC00386_20170521021451192.jpg
朝、広場に飛んでるフリーwifiで天気予報を調べる。
この辺りは晴れているけれど、やはり山の方は天気が良くないみたい。

borutula-no_20170521022547389.jpg
選択肢は、東に進んで山岳地帯のドロミテ街道を行くか、このまま南に進んで幹線道路沿いを南下するかの2択。

DSC00390_20170521021454bb9.jpg
東ルート、山岳のドロミテに進むと雨に降られる。
明日の午前中だけは晴れて、あとは曇りか雨。
標高2000m以上まで上るので、たぶんすごく寒い。
南ルートはずっと川沿いに下る快適なサイクリングロードが続く。天気も良い。景色も良さそう。

DSC00393_20170521021456cab.jpg
南ルートがしょうもなかったら東ルートの山を走るんですが、南は南ですごく魅力的なんですよね。
ただ東のドロミテ山塊はずっと走りたかったところ。

DSC00394.jpg
分岐地点。
ここで30分くらい悩む。
どうしよう決められない。

DSC00396_20170521021504fd8.jpg
悩みに悩んだ末、最終的に東に進み、ドロミテの山岳地帯を目指すことにしました。
雨だし景色もきれいに見えない可能性大ですが。
もう山を上るつもりの足だったし。
身体が山の負荷を求めていた。

DSC00397_2017052102150608a.jpg
少し川沿いを上り、いよいよ本格的に登りが始まるってところのトンネルがなぜか通行止め。
近くにバイカー集団がいたので聞いてみると、上の方で雪でも降っているんじゃないかと。
「自転車なんだから試しに行ってみて、もしダメなら引き返せばいいんじゃない?」と言われ、たしかにと思い行ってみる。

DSC00398_20170521021507a70.jpg
数kmある長いトンネル。
ずっと上りなので30分くらい掛けて走る。
もちろん全く車は通らないんですが、数台だけ大きなトラックが通った。
ひょっとして先で土砂崩れでも起きているのかなと思って、トンネルを通過すると、

DSC00401_201705210215144fa.jpg
トンネルの工事中だった。
一応通れるか聞いてみるも、当然無理でした。

DSC00402_20170521021516f65.jpg
全く車の通らない下り坂のトンネル。
去年のツールドフランスで流行ったという、サドルからお尻を前にずらし、フレームに座るっていうダウンヒルフォームでぶっ飛ばす。

maxresdefault.jpg
これ↑

DSC00405_201705210215190eb.jpg
ボルツァーノまで帰ってきました。
結局、余計な時間を食っただけだった。
大人しく南下ルートで進みます。

DSC00403_20170521021519d22.jpg
この先はずっとサイクリングルートを進めばいいだけ。
楽ちん。

DSC00411_2017052102153024f.jpg
ただ上る気満々でいたので、退屈ではある。

DSC00412_201705210215338ff.jpg
お昼は外食。
せっかくイタリアなんだからピザは食べておかないと。

DSC00414_20170521021533efc.jpg
フォークの形がちょっと独特だった。
前後に動かしながらというより、少し押し切るのに特化したような形。
ピザを切る用のナイフなのかな。

DSC00419_201705212018458da.jpg
引き続きアップダウンのない川沿いのサイクリングロードを下る。
両サイドには切り立った崖が続く。

DSC00422_201705212018480fb.jpg
夕方にトレントという町に到着。
スーパーで食料の買い出し。
明日は日曜日でスーパーが閉まるので、たくさん目に買い込んでおく。

DSC00424_20170521201849806.jpg
意外と大きな観光地だった。
国が変わるたびに、その国の建物の特徴みたいなものを考えたりするんですが、結局よくわからない。イタリアだから何となくローマ帝国感がある気もするけど、まあ気のせいでしょう。

DSC00426_20170521201850db3.jpg
町を通り抜け、今日の野宿地を探す。
ちなみに夜の9時ごろ。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
世界一周ブログランキングに参加しています。
上のバナーをクリックすると投票されます。
良ければ1日1回クリックをお願いします。


2017年05月 25日05:10 イタリア

ボルツァーノで今後のルートを思索

2017年5月19日
イタリア3

DSC00374_2017051923381716e.jpg
ボルツァーノに滞在中。

DSC00377_20170519233832c05.jpg
今日はボルツァーノで待機。
問題はこの先のルートをどうするか。

ドロミテ
昨日、ドロミテを走るつもりが悪天候で戻ってきたわけですが、
(青の点線で走るつもりが、赤線で戻ってきた)

ドロミテ街道
調べてみると、ここボルツァーノからコルティナダッペンツォっていう町までが「ドロミテ街道」っていうのになっているらしくて、そこを走ろうかなと考え中。

無題
ただ問題は天気。
ドロミテ街道上の町の週間天気予報ですが、明後日の日曜以外ほぼ雨。近くの他の町も大体こんな感じ。ボルツァーノからコルティナダンペッツォまでの道のりは110km程度なんですが、たぶん総獲得標高は3000m以上はあるはずなので、1日では走り切るのは無理。

DSC00376_201705192338317f5.jpg
明日の土曜で途中まで行って、晴れの日曜で走り切るって言うのが一番現実的な気がする。
できたら3日くらい掛けてゆっくり走りたかったけれど。
とりあえず行くかどうかは明日の天気次第って感じ。

DSC00378_201705192338347a4.jpg
たいして大きくもないボルツァーノの町を、昨日の午後からひたすら自転車で徘徊し続けているので、ひま。

DSC00382_20170519233835947.jpg
その後、突然天気が崩れる。
お店にいる時で良かったー。

DSC00384_20170519235237c48.jpg
イスがあんなところまで吹き飛ばされるくらいの嵐。
あと、ここで教えてもらったんですが、有名な自転車レース「ジロ・デ・イタリア」が今開催中らしいです。(5月5日から28日まで)
全然知らなかった。
この先ドロミティに行こうかと思っていると言うと、「来週にレースで通過するから通れなくなるよ」と教えてもらった。レースがこの辺りを通過するのは4日後、5日後(5月24日、25日)くらい。
せっかくだからちょっと観ていきたい気持ちと、道が塞がり自由に走れなくなるめんどくささから、早く離れたい気持ちの狭間で揺れる。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
世界一周ブログランキングに参加しています。
上のバナーをクリックすると投票されます。
良ければ1日1回クリックをお願いします。

2017年05月 24日05:14 イタリア

PageTopNext>>

 

カテゴリ
月別アーカイブ
カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

サポート