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ドキドキのアメリカ再入国 バンフ~シアトル13

無題

舞台はいよいよアメリカ本土へ。
緊張の入国審査が待っている。アメリカ~隣国間の入国審査では,アメリカ出国時に比べて,アメリカ入国時の方が難易度が高いという話だ。アメリカに入国し,不法労働などする人たちが多いので,アメリカに変なやつを入れないように慎重になっているらしい。
僕こそまさに変なやつなので,色々突っ込まれて聞かれたりしないか不安だ。

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お世話になっているマートの家で朝,ゆっくりし過ぎたせいで,出発が昼前になってしまった。
一応,今日,明日の2日間でシアトルまでの220kmを駆け抜ける予定なのだが大丈夫だろうか。
お礼を言って出発したのだが,カナダの最終日にちょっとカフェに寄り道。
カナダには『プーティン』というカナダ発祥のファーストフードがあるらしいのだが,せっかくなのでカナダを去る前に食べておこうと思って。
マートに聞いた,プーティンが一番おいしい店。

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大盛りフライドポテトの上にこってりソースが掛かった食べ物。
欧米人の食事のイメージを体現したような,“いかにも”っていう感じの食べ物。
この食べ物を考えた人は絶対デブだと思う。
僕はビーフステーキ味を選択。牛肉,チーズ,マッシュルームなんかが具として入っている。
超高カロリー,超高脂肪でいかにも体に悪そうな食べ物だったけれど,体に悪そうな食べ物というのは,決まって魅力的でおいしかったりする。実際,かなり重かったけれど,おいしかったです。
特に1日走り終えて,おなかペコペコの状態で食べたら最高だろうなと思った。
でも,それ以外の日常生活の中では,特に食べたいとは思わないですけど。
ラージサイズを頼んだので,満腹。

1時前になってしまったが,ようやく出発。
そして南に走ること3時間……。

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アメリカ入国!
そして,こういう記念の時だけ都合よく「ムニャムニャ…」といってカバンから起きてくるロロ君である。
気になっていた入国審査だけれど,びっくりするくらい簡単に終了した。
とりあえず最初に「自転車旅行でアラスカからアルゼンチンまで北南米を縦断している」と言うことを伝えた。そしたら,その旅行の方に食いついてきて,「アラスカからどれくらいの距離を走ってきたんだ?」とか色々聞かれたりした。そして最後に,「じゃあアメリカにいるのは2ヶ月くらいか?」と聞かれたので,「うん多分」と答えてそれで終了。他の事は一切聞かれていない。簡単に終わりすぎてびっくりした。
これじゃあアラスカからカナダ入国時の方がよっぽど色々聞かれたぐらい。「ドラッグは持っているか」とか「銃は持っているか」とか。
多分今回はラッキーだったんだろう。たまたま入国審査官が自転車旅行に理解のある人で。
入国審査が終わった後も,僕の自転車を見ながら,旅行についていろいろ聞かれたりした。
なんにせよ,無事アメリカ入国。

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そういえばカナダドルが400円分くらい残っていて,使おうと思ってたのに忘れてた。

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西海岸は夕焼けがきれいなのがいい。

2013年09月 09日05:01 アメリカ

激走ハイウェイ バンフ~シアトル14

無題

昨日,あまり距離を稼げなかったので,シアトルの親戚の家まで140kmくらいある。
朝頑張って早起きをして,8時に出発。

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国道5号線のハイウェイ。
平坦なまっすぐの一本道を走る。
効率よく距離を稼げるのはうれしいが,景色がかわらないのでとにかくヒマ。
今日は、140kmの内,半分くらいはずっとこの景色。

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退屈に感じながら走っていると,後ろからパトカーのサイレンの音が聞こえてきた。
えっ,もしかして僕? と思って振り返ると,ちょうど後ろでパトカーが止まり,美人婦警さんが出てきた。
このハイウェイ自転車ダメだったみたい。
近くの出口から下ろされたのだが,ついでに婦警さんにシアトル付近の地図をもらえたので,結果オーライ。

自転車がダメな高速と大丈夫な高速の違いがよくわからない。
この5号線のハイウェイでは200kmくらい手前に,『この先,山道で路肩が無くなるので自転車は次の出口で降りてね』の標識を見かけたので,路肩があるところでは自転車は走っていいものだと思っていた。
婦警さんに止められたときに,「でもここ『自転車ダメ』の標識無かったで」と言ったら,「でもここはフリーウェイだからダメなのよ」と言われた。婦警さんがきれいだった。

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シアトルの街中に入ってきた。
坂が多い。

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そして夕方、無事親戚の家に到着。
アラスカの出発時から,とりあえずこのシアトルまでを1つの節目と考えていたので,すごくホッとしている。
しばらくは,夢のニートライフが僕を待っている。

2013年09月 10日05:01 アメリカ

北米の前半戦を終えて

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シアトルの親戚の家に滞在。
ベッドで寝れること,毎日シャワーを浴びれること,パンをトーストできること,ご飯を食べてすぐに横になれること,などなど何気ない幸せをかみ締めている。
朝から荷物の整理や自転車の掃除をしていた。
ずっと気になっていた汚れや,自転車の細かな不具合を直している瞬間がまた気持ちいい。

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アラスカ,カナダを走り終え,北米の上半分が終了した。
ここまでの走行距離は,3ヶ月で6000km弱。
一応,北南米縦断が1年半で25000kmくらいの予定なので,物価の安い中南米で走行のペースが落ちることを踏まえても,十分到達できるだろうなというメドは立った。

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ちなみにこれまでに使ったお金は,3ヶ月でちょうど30万円くらい。
予定では1年間で100万円のペースと考えていたので,こちらはオーバーしている。
でも始めの方は、ちょこちょこ持ち物として買い足すものもあったし、さらにアラスカの途中までは毎日キャンプ場に泊まり,一切自炊をしていなかった。
出発して半月ほどで10万円くらい使っていたことを考えると,3ヶ月で30万円に収まっているのは,まあ上出来だろう。アメリカが過ぎれば,物価の安い中南米に入っていくので,このままいけば,1年間で100万円を超えることはまずないはず。

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そして体調も今のところ全く問題なし。
不衛生極まりない食生活をしているのに,なぜお腹を壊さないのか自分でも不思議でしょうがない。
日本にいるときはしょっちゅうお腹が痛くなっていたのに。
大量に持ってきた正露丸は未だ手付かずのまま。

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シアトルにどのくらい滞在するかは未定だが,1,2週間はのんびりしようと思っている。
その間は,更新が途切れ途切れになると思います。

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では。

2013年09月 11日05:59 アメリカ

シアトルでのニートライフ

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シアトルの親戚の家に滞在中。
やることも無いので,観光っぽいこともしているといえばしているが,せいぜいシアトルの中心街をブラブラした程度。休息のためにシアトルに滞在しているのに,頑張って観光する気にはならない。

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自転車旅行者がシアトルに来て,多分一番楽しいところ。
大型アウトドアショップ『REI』。ちなみにシアトルにあるのは本店。

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西海岸の夕暮れはきれいだ。

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あとは従兄弟とテニスをしたり。
だいぶ上手くなった。
上手くなってもしゃーないんやけど。

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自転車屋さんでメンテナンスをしたり,装備品を買い揃えたりするのにも,いちいち車で従兄弟に連れて行ってもらっていて,本当に助かっている。

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そういえばシアトルに着く少し前から,ガソリンストーブの調子が悪く,使用できなかった。
メーカのSOTOに,症状などをメールで送って聞いてみたところ,「ガソリンボトルに繋いでいるホースか,ジェネレーターっていう場所に砂が詰まっているかもしれない」と返事をいただいた。
ガソリンボトルの底に溜まっていた砂がいつの間にか無くなっているなと思っていたので,多分そうなんだろう。
保険会社に保険の申請をしようと思って,問い合わせてみたところ,「携行品で保険申請できるのは,外圧によって潰れたものだけ」みたいなことを言われたので,もし砂が詰まって潰れた場合は,申請できないようだ。
そんな感じで困っていたら,なんとSOTOがホースやらジェネレーターやらの交換のパーツをシアトルまで送ってくれると言う。しかも商品代や送料は無料。海外で旅する人をそうやってバックアップすることが製品の実績に繋がり,また製品の良い点,悪い点がどうたらこうたら,とのことらしい。男前過ぎてビビった。
そして届いたパーツに交換し,無事復活。

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だいぶ出発の準備が整ってきた。

2013年09月 17日09:00 アメリカ

続・シアトル滞在

特に書くこと無いんやけど。
そのくらい何もしていない。
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とりあえずギターとオカリナを買ってみた。
どっちも未経験です。
買っといてなんやけど,ギターどうやって持ち運べばいいんやろ。
シアトルで荷物を整理して,装備を減らそうと思っていたのに,逆に大幅に増えとる。

そういえば,カナダを走っている辺りからおなかが出てきた気がしたので,シアトルで体重を量ってみた。
アラスカから3ヶ月掛けて,6千kmの道のりを自転車を漕いできた結果,4kg太ってました笑
毎日100km近く自転車漕ぎ続けてきたのに4kg増って,どうなっとんねん。
古くて多少狂っている体重計らしいので,正確な体重は分からないんやけど,まあ増えていることには変わりないと思う。明らかにお腹の贅肉が分厚くなってるし。
一番減らさないといけないのは荷物じゃなくて体重だったというお話。

2013年09月 21日08:40 アメリカ

ギター練習ブログ

シアトルの親戚の家に居候して2週間以上が経っている。
一体,いつになったら出発するつもりなのか。DSC02824.jpg
ちょくちょく自転車で外に出たりもするけれど,この辺りは坂が多いので,できれば出たくない。
家の中では、このあいだ唐突に買ったギターの練習をしたりしている。新しいことに挑戦したり,熱中するのは割りと得意な方なので,もともと全く興味の無かったギターにもそれなりに熱中している。

ギタリストの人たちは簡単そうに弾いておいて,こんな難しい指の動かし方をしているのかと,カルチャーショックを受けている。楽器に限らず,新しく趣味を始めると,たくさんの壁にぶち当たるが、“果てしなく高く見える壁”っていうのは,頑張って練習していたら意外と簡単にクリアできる(特に初期の頃は)ということを,ピアノを弾いていた経験から分かっているので,焦らずに頑張るつもりである。

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実はこのギター,結構高かった。お値段,ちょうど300ドル。
100ドル前後の安いギターもあったけれど,デザインが気に入らなかったので,300ドルのギターにした。
全くの初心者のくせによくそこまで拘れるなと,自分でも感心する。
買うときは,10ドルのキャンプ場に泊まるところを30回野宿すれば,問題ないと自分に言い聞かせて購入に踏み切ったが,よく考えたら,これまでほとんど毎日野宿をしていたので,その前提条件だとおかしいことに買ってから気が付いた。
元を取るためには頑張って練習するしかなさそうだ。

2013年09月 24日04:59 アメリカ

出発する出発する詐欺

シアトルで3週間近く居候していたが,いい加減出発しないとどんどん寒くなっていくし,今日とうとう出発することにした。
朝,9時半ごろに起きて,朝ごはんを食べ,シャワーを浴びて,荷物の整理をする。
荷物もちょこちょこ増えたり減ったりしているので,今までとは勝手が違う部分もあり,荷造りが一段落着いたころにはお昼になっていた。

せっかくなので,最後にいとことハンバーガー屋さんにお昼を食べに行くことにした。
落花生が食べ放題のハンバーガー屋でボリューム満点のハンバーガーとポテトを食べた。

家に帰ってから,食べきれずに持って帰ってきたポテトをつまみながら,最後にインターネットをしたり,細かい用事をすましていると,おじさんが仕事から帰ってきた。
晩御飯の用意の手伝いをして,一緒に夕食を食べる。

テレビでは無人島みたいなところで,初対面の男と女が素っ裸で3週間,自給自足の生活をするという,日本では絶対放送できないような過激な番組がやっていた。
尖らせた木の棒でヘビを突き刺しているような映像がモザイクも無しで放送されていて,ご飯時にすごいテレビを放送するなと思った。

夜9時ごろから,いとことその友達とでボーリングをしに行く。
4,5ゲームぐらいして最高で130点ちょいくらいだった。
ボーリングって調子が良いときと悪いときの点数の差が激し過ぎて,運ゲーみたいに感じることがある。
楽しく充実した休日だった。

2013年09月 28日05:14 アメリカ

憂鬱な出発 シアトル~サンフランシスコ1

無題
今日こそ本当に出発する。
シアトルから海沿いに南下し,サンフランシスコを目指す。
出発の朝,運良く,おじさんの仕事関係の日本人の方から,アメリカ西海岸のバンクーバーからメキシコまでの道が載っている自転車用の地図をもらうことができた。アップダウンの高低表なども載っている。
ものすごくありがたい頂き物。
昨日出発しなくて良かった。

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今日も,なんだかんだで11時ごろになってしまったが,出発。
ギターが加わり,食料も大量に積んでいる。そして体が鈍っているという最悪の条件が重なり,絶望的なくらい自転車が重かった。

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しかも途中,超急勾配な坂だらけの住宅街に迷い込んでしまって,泣きそうになる。

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シアトルには紀伊国屋書店があり,ギターの本が売っていないか寄り道。
日本の漫画,文庫本などが多数置いてある。僕は本も漫画も好きなので,すごくテンションが上がった。

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CD売り場では初音ミクコーナーがあって,売り場面積の狭さの割りには結構大きく宣伝されていた。
海外でも人気なのかな。

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ギターの楽譜は何冊かあったけれど,僕が欲しかったのは初心者用の基礎が載っているような本だったので,結局買わず。

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その代わりジャンプを買ってみた。来週続きが読めるわけでもないんやけど,久しぶりに日本の漫画が読みたくなって。値札が無くていくらかドキドキしたけど,3ドル80セント+消費税でした。まあちょっと高いくらい。

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すでに時刻は3時。
都市部では自転車はハイウェイに乗れないから,下道で進むことになるのだが,都会は道が複雑なのでうっとうしい。ルートが定まらないので,走行ペースの計算もできないから,その日の目的地も決めにくい。
さらにキャンプ場が少ないくせに,野宿もしにくいし。ほんまに都会はめんどくさい。
数日間は,こんな街中を走らないといけないというのが一番の憂鬱。

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60kmくらい走った先の町で,きれいな湖のある公園を発見。
しかも街灯が無く,夜は真っ暗になるので人が来る気配も無く,野宿にうってつけ。

しかしテントを立てて,寝ようとしたところに,公園の管理人みたいな人がやってきて,追い出されてしまった。
どうやらこの公園は夜になるとゲートが閉まって人が入れないようになるらしい。
夜は閉まるから街灯が無かったのか。

立てたばかりのテントを再び片付け,真っ暗な名前も知らない町をさまよう。
他の寝床を探すも,結局見つからず,再び公園に戻ってみる。
ゲートは閉まっていたが,自転車はなんとか通過できそうだったので,同じところで再びテントを立てて寝ることにした。

普通に家で暮らしていたら,ご飯にも寝るところにも困ることは無いのに,そんな生活を捨ててまでなんでこんなことしてるんやろって思う。この3週間,シアトルでぬるま湯生活だったのでなおさら。

2013年09月 30日05:22 アメリカ

憂鬱な旅は続く シアトル~サンフランシスコ2

無題

昨日に引き続き,街の中を走る。
アメリカとカナダは似ているようでやっぱり違うな。
単純に人口の多さを感じる。

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昼過ぎにタコマという町に着いた。

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あんまりちゃんと写真を取っていなかったけれど,建物の雰囲気が良いなと思った。
そして道に迷う。

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まっすぐ進んでいたつもりなのに,全く見当はずれな方向に進んでいてびっくりした。
一本道だけを進んでいればよかったカナダが恋しい。

迷ったりしているうちに,もう夕方。
まだ50kmも走っていないのに。
走る気が全く起きない。
めんどくさいし,今日はタコマから少し進んだところでストップ。

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グーグルマップで野宿できそうなところを探していたら,住宅街の中に小学校を見つけたので,今日はそこで寝ることに。屋根はあるし,目立たないし,なかなかの優良物件。

2013年10月 01日05:21 アメリカ

鈍行の旅も続く シアトル~サンフランシスコ3

無題

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朝から雨。
この辺りは,秋から冬に掛けて雨が多いらしい。
早く南下したい。

具体的なルートは考えていなかったが,森の中に入り,大きな町を迂回するルートで進むことにした。今日は大体一本道なので,気分も楽。

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途中の小さい町にあったステーキハウス。
古くて雰囲気の良い建物だった。
古くて寂れているんだけど,でもちゃんと現役で役割を果たしているものというのは魅力的だ。

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スタバのテーブルを借りて,昼ごはん。
かなり天気が荒れている。今日はここでストップしようかとも思ったが,まだ40kmも走っていないので,さすがにもう少し進んでおかないとマズイ。
大雨の中,出発。
今日は1日中,雨の中を走っていた。

夕方,そろそろ今日の目的地に着くなと思っていたのに,なかなか着かない。
おかしいなと思って,地図を確認すると,なんと20kmくらい手前の交差点で道を間違えてた。
今日はわりと単調な道だったのに,数少ない分岐で道を間違えるとは…。
しかも進行方向とは真逆の北に向かって進んでたし。

今日は,昨日おとついと比べれば頑張って80km走ったのに,地図で見ると50kmも進めてない。
できるだけ早く南下したいのに,ほんまミスった。

2013年10月 02日05:13 アメリカ

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