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小学校見学1 アメリカ(シアトル)

旅が始まって3ヶ月経って,ようやく旅の動機の1つである「小学校見学」に行ってきた。
シアトルに住むいとこの友達のお母さんが,運良く小学校の先生で,お願いして見学させてもらったのだ。
写真は取らせてもらったけれど,インターネットにアップするのはダメらしいので,写真は無しです。

今回見学させてもらったのは,小学2年生のクラス。
たった1日,1つのクラスを見せてもらっただけなので,なんとも言えない部分もあるが,日本の小学校とはぜんぜん違う部分が多くて,すごく興味深かった。楽しかったし行ってよかった。

日本の小学校では考えられないことがたくさんあったけれど,総じて,アメリカの小学校教育は大雑把で,細かいことを気にしなくて,そして合理的だなと思った。これはそのまま国民性の違いなんだろう。
日本の小学校の方が,指導が細かくて,きびしい。
どちらの方が優れているとかいう話ではなく。

日本の小学校では行儀が悪かったり,並んでいるときの列が乱れているだけで,鬼のように怒る先生がいるが,今日見た限りでは,そういったことで先生が怒る場面は全く無かった。
だから子どもの姿勢は悪いし,並んだときの列も乱れている。そういえば列に並ぶときに,名簿の順番や,背の低い順に並ぶといった文化も無いらしい。順番は適当。
かといって授業中はうるさいわけではなく,むしろ不思議なくらい無駄な私語は無く,とてもかしこい子どもたちだった。

あとビックリしたのは,体育を普段着で行っていたこと。
まあ,休み時間には普段の服装で暴れまわっているのだから,体育でも同じ服装で問題ないという考え方は合理的だと思う。着替えさせたり,並ばせたりで,時間を無駄にすることも無いし。
アメリカ人からしたら,曇っていても赤白帽を被らせる日本の体育は,非合理的を通り越して,意味不明に映ることだろう。

他には,給食がバイキング形式で好きなものを好きなだけ取れるようになっているのも驚いた。
しかもメニューがハンバーガーやピザ。いかにも過ぎる。
栄養バランスは考えられているのだろうか?
日本だと,食べ物を残すことや,好き嫌いをすることがいかにいけないことかを懇々と説明し,嫌いなものでもちゃんと食べるよう指導する場合が多いと思うが,こっちだとそういったことは一切無さそうだ。先生が楽そうだなとは思った。

それぞれに良いところと悪いところがるので,どちらが良いとかいう話はできないが,大体,どっちも小学校で教育されたとおりに育っているんだなと思った。日本の小学校では行儀や規律を大切にされていて,細かく注意されるので,世界的に見ても礼儀正しく,真面目なイメージを持たれている。
アメリカ人は大雑把で豪快だ。カナダ辺りから思っていたことだけれど,アメリカ(北米)の子どもは姿勢が悪く,食べ物を平気で残すというのも,レストランなどで密かに感じていたことだったが,そういったことは学校であまり注意されないからだと理解し,納得した。

最後,先生に「アメリカの小学校はどうだった?」と聞かれたのだが,思ったことを説明する英語力が無く,「校舎や教室がカラフルですね」としか言えないのが悲しかった。

※追記
学校の先生にクラスの写真は載せてもいいよと言ってもらえたので1枚だけ。
カラフルでしょ?
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2013年09月 26日06:00 学校見学

メキシコ入りかと思いきや,まさかの学校見学2回目 アメリカ(テキサス州・エルパソ)

アメリカとメキシコの国境の町,エルパソで日系人のベンに声を掛けられ,家にお邪魔をさせてもらっている。彼に,小学校うんぬんの僕の旅のサブテーマを伝えたところ,
「近所に小学校の先生が住んでいるから見学させてもらえるか聞いてあげるよ」と言ってくれて,見学させてもらえることになった。小学校見学はシアトルで一回行ったきりだったので,アメリカを出る前にもう一回見学していきたいと思っていたところだった。しかも実は,明日にアメリカ滞在期限の90日が切れるという,ギリギリかつかつの状態だったので,行くとしたら今日しかタイミングが無かった。すごくラッキー。

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ブログに写真を載せても良いとのことなので,今回は写真アリです。

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3年生のクラスを見学させてもらった。
机の配置はこんな感じ。
黒板に背中を向けてしまっている子どももいるけれど,アメリカ人はそんな細かいことを気にしない。
それよりもグループワークでの話し合いのしやすさなんかを重視している感じだった。
メキシコとの国境の町だけあってクラスにはメキシカンが非常に多い。
純粋な白人は18人中,1人いるかどうかという感じ。よく分からなかったけれど。
あとビックリなのが,このクラスでは,先生が英語で授業する週と,スペイン語(メキシコではスペイン語が話されている)で授業する週が交互にやってくる。これはむちゃくちゃいいなと思った。
他のクラスでも先生によって英語,スペイン語で授業するクラスと,英語だけのクラスがある。

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教室掲示がカラフルでものすごくごちゃごちゃしている。
ちなみに黒板の上の「A・B・C・D…」っていう掲示はスペイン語の「エービーシー」。

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ろうか。

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体育は相変わらず私服で行われる。

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シアトルの小学校でも思ったことだけれど,アメリカの先生はめったに怒らない。
午前中,見学させてもらっていて,先生が怒ったところは一度も見なかった。
せいぜいちょっと低い声で「Excuse me」って言う程度。
日本の先生がよく怒ってしまうのは,注意すべきポイントをたくさん作りすぎるからだと思う。
座る姿勢が悪いと注意しないといけないし,並ぶ列が乱れていたら注意しないといけないし,給食で好き嫌いをしたら注意しないといけないし。もちろんそれがダメだと言っているわけではないけれど。

あといわゆる,やんちゃな“悪ガキ”みたいな子どもも見かけなかった。まだ年齢が低いからというのもあるかもしれないが。でも,日本って先生が厳しすぎるから,“悪ガキ”みたいな子どもが育ちやすいのではないかと思った。怒られてばっかりだと,そら反発したくもなりますからね。先生が怒らないから,とにかく子どもが素直でいい子たちだった。

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一緒に給食を頂いていきました。このメニューで2ドルらしい。

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給食を食べる,カフェテリア。
シアトルの小学校でも同じような形式だったけれど,こっちでは日本みたいに給食当番が給食を取りに行って配膳するみたいな文化は無いみたいだ。まあ確かに,あんな手間なことしなくてもいいという気は少しする。あの給食の配膳って,子どもに力を付けさす意味で,どの程度の意味があるのだろう。

2013年12月 05日05:55 学校見学

日本人学校見学 (メキシコシティ)

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メキシコシティで買い物中に,不思議な縁で知り合った中村さん宅に泊めていただいた。
ここのお家の三兄弟は生粋の日本人ながらメキシコ生まれ,メキシコ育ち。小さいころは「日本人学校」に通っていたらしい。日本人学校というのは,外国で暮らす日本人の子どもが,日本に帰ったときに日本でちゃんと生活できたり,日本の学校に戻ったときに,ちゃんと授業についていけるように,まあ簡単に言えば,日本の学校と同じように教育を行う学校のことである。
メキシコだけではなく,ほとんどの国に日本人学校というものはあるらしい。

三兄弟が日本人学校を卒業したのはもう数年前になるのだが,お母さんはちょくちょくボランティアで学校に来ているらしい。泊めてもらった翌日,ちょうどその日本人学校で絵本の朗読劇のボランティアがあるということで,急ではあったけれど,お願いして一緒に連れて行ってもらった。

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ただ,ここの『日本メキシコ学院』は普通の日本人学校とは少し違い,日本人学校と同じ敷地内に,現地に住むメキシコ人が通う現地校もあるという,世界でも非常に珍しい学校らしい。
日本人学校と現地校が一緒になった学校は,世界に2校しかないって言ってはった気がする。

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日本人が通う日本人コース,メキシコ人が通うメキシココースがあって,別々に勉強するんやけど,運動会なんかの行事は一緒にするらしい。ちなみに小・中は,日本コース・メキシココースに分かれていて,高等部はメキシココースのみ。

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日本のお城と,左側にはメキシコのピラミッドの絵が描かれている。

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お母さん方が朗読劇のリハーサルをされている間に,僕は学校の先生にお願いし,日本コースのいろんな教室を案内してもらった。

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学院歌がある。

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2年生の教室では,メキシコの文化について調べたことの発表会をしていた。
先生に聞いたら,2年生にしてインターネットを使って調べているとかで,びっくりした。

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5年生が英語劇の練習をしている。
ここでは1年生から英語とスペイン語の授業があるらしくて,このクラスの子どもたちの英語力はすでに僕よりも上。発音もしっかりしてたし。
学校を卒業するときには日本語,スペイン語,英語のトライリンガルとか羨ましすぎる。
世界中,大体の国で生活できそうだ。

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メキシコの環境ではあるけれど,日本コースで行われている授業や教育は,ほとんど日本のものと変わりない。

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習字もやってたし。
しかも上手い。

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係活動なんかもちゃんとある。
あと,メキシコの学校では普通行わない教室などの掃除も,週一回だけやっていると聞いた。

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6年生の修学旅行は,僕も行った歴史都市のグアナファトやケレタロ,メキシコの独立が行われるきっかけとなったドローレスイダルゴの町などなど。
そういえばこの学校に通っていた三兄弟に聞いたんやけど,日本のことについて勉強する社会科の授業は,実際の日本に住んでいないので,難しかったらしい。

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朗読劇に集まったこの人数が,1~6年の全校児童らしい。
児童数が少ないので,アットホーム雰囲気でみんなすごく楽しそうに勉強していた。

2014年02月 17日05:53 学校見学

突然の小学校見学4(メキシコ・キンタナロー州)

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この日,立ち寄った小さな集落で偶然小学校の前を通りかかったので,ダメもとで見学させて欲しいって言ったらすんなり見学させてもらえた。

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非常に小さな集落で高学年クラスと,

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低学年クラスの2クラスしかない。
でも正直こんなにたくさんの子どもがいることにびっくりしてしまうくらい小さな集落だった。

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メキシコの学校は公立と私立で全く雰囲気が違うと聞いていた。簡単に言うと,裕福な家庭の子どもが通う私立の学校はちゃんとしていて,一般家庭の子どもが通う公立校はいい加減といった具合。
ここは公立校らしく,確かにいい加減な感じはしました。僕が教室の外に出ると,一緒に子どもたちも勝手についてきて,先生がそれを注意する様子もなかったし。
貧しい家庭の子どもには,ちゃんと勉強を頑張って,いい大学に行って,いい仕事に就いてっていう考え方がないんだろうなと思います。身の回りにそういう人が周りにいないので仕方ないんでしょうけど。

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メキシコの学校は毎日お昼過ぎまでなので,給食はなし。

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学校とは関係ないことだけれど,メキシコ人はものすごく身だしなみに気を遣っている。こんな小さな集落の小学生でさえ,ほぼ全員が整髪料で髪の毛をテカテカに固めているとかビックリでしょう。寝癖が付いたまま学校に行ったら,先生に追い返されるという話も聞いたことがある。
小さい女の子がピアスをしていることも一般的みたいだ。これはアメリカでもそうだったけれど。

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日本から持ってきた折り紙を久しぶりに消費した。

2014年04月 12日05:08 学校見学

中米で学校見学(パナマ・トレ)

2014年7月11日
このエントリーの日の話……。
昨夜はパナマのトレという小さな田舎町の寄宿学校に泊まらせてもらっていた。
これも何かの縁だし,翌朝,学校を見学させてもらうことにした。

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この寄宿学校は子どもたちが寝食の生活をするだけで,授業が行われるのはまた別の学校だった。

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その別の学校。

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事務所で見学のお願いをしに行くと,まさかの「短パンじゃあちょっとねぇ……」という展開に。
わりと適当な人が多い中米で,「短パンだと学校に入れられない」と言われるとは思わなかった。
一応,スエットなら持っているので,「これでも良い?」と訊くと,すんなり入れてもらえた。先生の中にはGパンの人もいたし,本当に長ズボンだったらなんでも良いらしかった。それもよくわからんけど。

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1年生の教室。
少人数制。

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数字の7のお勉強。

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5年生の教室。
このクラスが一番反応が良かった。
各クラスで簡単な自己紹介くらいはして,少し子どもたちと交流を交わすんやけど,それよりも普通の授業を見せて欲しい。でもそういう要求を先生に伝えられないのがもどかしい。

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学年が上がると(中学生以降?),制服になるらしい。
ハチャメチャなクラスが多い中,このクラスの落ち着きは異常といえるほどだった。
唯一,ちゃんと勉強している感があった。

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「English Week」らしい。
ほとんど英語の喋れなかった他の中米諸国とは違って,パナマでは英語教育も頑張っているようだ。でも子どもたちに聞くと,「あんまりしゃべれない」とのことでした。多分,日本の小学生よりかは多少理解できている程度かなと思う。
教室を覗くと映画の「ハリーポッター」を上映していたので,ひょっとして英語版なのかと思い先生に尋ねると,「これはスペイン語だ」と言う。ただ映画を楽しんでるだけだった。
※パナマではスペイン語が話されています。

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食堂。
一応栄養素のピラミッドみたいなのも教えているみたい。

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鶏小屋。
日本の学校にある鶏小屋と違うのは完全に食用だということ。
そういえば他の中米諸国では給食が無いと聞いていたけれど,パナマでは給食があるのか?

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売店のキオスコ。
ここで買ったものはみんな当たり前のように教室で食べている。
そのあたりの規律はやはりゆるい。
短パンだけに厳しいのが納得いかない。
ただ,中米では服屋が異常に多かったり,整髪料,ピアスを子どもの内から付けていたり,身だしなみ全般には気を使う国柄なのかもしれない。

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くさいヘルメットで申し訳ない気持ちも少しありつつ,ヘルメットを貸す。

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日本の子どもは絶対しないポーズ。
この子はこのポーズをどこで覚えたのか?

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そんな感じの学校見学。
久しぶりだったけれど楽しかった。

2014年07月 18日04:58 学校見学

パナマ日本人学校見学

※日本人学校…海外に住む日本人向けの学校。教材も先生も日本からやってくるので,日本と同じような教育が受けられる。世界各地に意外とたくさんある。

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パナマシティ滞在中に,偶然であった日本人の方の紹介で日本人学校を見学させてもらえることになりました。今は夏休み中なのだが,子どもたちは自習をしに学校にやってきているらしい。今日は子どもとの交流はほとんどなく,学校内を見学させてもらっただけ。

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黒板の上に日本とパナマの国旗。

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教室の掲示スペースにもしものときのスペイン語があったのがちょっとおもしろかった。
僕も勉強になる。

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常夏のパナマでは1年中,週1回のペースでプールの授業を行っているらしい。
治安の悪いパナマでは子どもは外で遊びにくいので,どうしても運動不足になりがちで,そういう事情からも体育の授業を多めに行っているとか。お母さんにしてみれば,子どもが家でゲームばかりしているのは止めさせたいけれど,外に遊びに行けとも言いにくいっていう葛藤みたいなのがあるらしい。

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廊下に掲示していた,1年間に行われる行事を紹介する写真。
左上の写真は子どもがランドセルを頭に抱えてうずくまっている。
地震の避難訓練の写真かと思って先生に尋ねると,バスジャックにあったときの訓練でした(笑)

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メキシコで行った日本人学校でもそうだったけれど,ここも小一から英語とスペイン語の授業があるらしい。

2014年07月 26日05:39 学校見学

リマ日本人学校で見学

2014年10月29日~
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久しぶりに学校見学でもするかーと思って,連絡を取って行ってみた。
リマ日本人学校。

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地元民の通う現地校の方が色んな発見はあるかもしれんけど,ろくに話せないスペイン語で聞きたいことも聞けないもどかしさの中見学さしてもらうよりも,日本人に思う存分質問しながら見学したい。

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ここはほかの国の日本人学校と比べても,特にセキュリティーや安全に対してしっかりしている印象を持った。その辺はひょっとしたら校長先生の影響が大きいのかもしれないけれど。
教室に入って子どもたちと触れ合うのもNGだったし,最後にちょっとピアノを弾かせてもらえないかお願いしたんやけど,このあと別のお客さんが来るとかでやはりNGだった。
いい加減なラテンの国だからこそ,自分たちは誇りある日本人を育てたいんだ,みたいな感じで特にきっちりされているように感じた。

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ちなみに日系人の多いペルーですが,小学校1年生から中学3年生までで全校生徒は三十数人程度。
日本の公立校と違ってお金が掛かるので(しかも毎月の授業料がペルー人の平均月よりも高い),入りたくてもはいれない人も多いらしい。

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その代わり,全校生徒三十数人とはいえ芝生の良いグラウンドがあったり,各学年につきちゃんと一人ずつの先生がついていたりお金が掛かっている。
お忙しい中,急にお願いした見学だったので,あまりたくさんのお話は聞けず内容も少ないですが,そんな感じの学校見学。

学校見学(タンザニア・モシ)

2016年5月12日
タンザニア3
アフリカのタンザニア。
キリマンジャロの麓のモシという町。
久しぶりに学校見学をすることにしました。
いつも通り、英語力の無さから聞きたい事も聞けず、コミュニケーションも満足に取れず、授業を見させてもらい、ちょっと気になることを教えてもらった程度の見学。

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あと授業中の写真はダメって言われたので、学校の外観と文章のみです。

小さい町の小さな学校なので、クラスは4クラスのみ。
「6~8歳」、「11~12歳」、「12~13歳」、「11~14歳」の4クラス。やけに年齢が偏っていることに関しては最後まで謎のまま。

全てのクラスの授業をちょっとずつ見させてもらった。
一番下の1年生のクラスの子どもたちは落ち着きが無い部分がありつつも元気は良くて、日本の子どもと大きな差は感じなかった。

11~14歳のクラスでは急に、
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この問題を教えてやってくれと言われるんですが、もちろん教えながらなんて無理で、結局普通にみんなの前で解いて終わった。ちゃんと解けて良かった。

12~13歳のクラスでは、社会科のような授業をしていたんですが、教科書を見ると、社会に加えて美術、家庭科などの分野も含まれていて、より実生活に必要な総合的な知識を身に付ける感じで面白かった。
鶏の育て方とか、漁の仕方みたいなことについても書かれていた。

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科目で日本にないものというと「宗教」の授業があった。
具体的にどんな授業なのかはわからないけれど気になる。
あと「IT」というコンピュータ関係の授業があったんですが、お金がないから学校にコンピュータはなく、教科書で教えるのみとのこと。

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アフリカの学校は教科書、ノートなどもロクなものが無くて、満足に勉強できないようなイメージですが、まあ子どもたちはちゃんと制服を着ていたし、ちゃんと勉強していました。
他の地域も、走りながら見ている限りかなり小さな村でもちゃんと制服を着て学校に通っている気がする。

2016年05月 18日05:45 学校見学

小学校見学 in Dakar

2017年3月2日
セネガル4
セネガルの首都ダカールに滞在中。
アフリカを去る前に久々に小学校を訪ねて授業風景を見学させてもらいました。

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泊まっているホテルのすぐそばにある小学校。
英語の喋れる先生を見つけて、見学させてくれとお願いをするとすんなりOKをもらえた。

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驚異の75人学級。
全員の名前を覚えるので1年掛かりそう。

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すごいなと思ったのは75人もいて、授業中に誰も私語や雑談をしていないこと。
これだけ人数がいると後ろの子どもとか、落書きとか一人遊びをしていそうなものですけれど、そういった様子もない。

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机の上はごちゃごちゃしているんですけどね。
授業態度は良い。

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すごいと思った2点目は文字がきれいなこと。
これは先生も児童も。
海外の学校って、文字をきれいに書こうとする意識が低いって印象を持っているんですが、これまで見た学校の中でもトップレベルできれい。子どももみんながみんなきれいって訳ではないけれど、少なくとも雑ではない。
これはこの先生の指導によるものなのか、もともとの国民性みたいなものなのか。

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あともう一個すごいのはプロジェクターがあったこと。
学校に2つしかないらしいですけど、それでもびっくり。

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休み時間。

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学校内にサンドイッチの売店があって、ここで朝ごはんを食べるっぽい。

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最後にすごいところをもう1点挙げておくと、子どもの気遣いのレベルの高さ。
前にも書いたと思いますが、アフリカの子どもの気遣いのすごさは何なんでしょうか。
先生に頼まれるわけでもなく僕のためにイスを出してくれたり、汚れていたのか、わざわざ座るところを拭いてくれたり。その他にもいろんな場面で気を遣ってくれる。しかも3年生4年生くらいの子が。どうやったらこの年の子どもにこんな気遣い能力が身に付くのか、不思議でしょうがない。

2017年03月 08日05:23 学校見学

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