◇記事一覧

世界の消防署を知る男

2014年6月12日
エルサルバドル1

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朝9時過ぎに出発。
朝っぱらから暑い。

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緑が深く,どことなく日本に似てるなと思った。

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午後3時前までがんばって走って,まだ50kmしか走れていない。
予定ではあと30km弱は走るつもりだったけれど,今日はもうここでストップ。

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今日も不思議なくらいしんどかった。
僕一人だったら,体の異常を疑うところだけれど,一緒に走っている小笠原君も同じように,謎の体調不良に見舞われているので,多分大丈夫なんだろうという気がしている。

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夜は消防署に泊めてもらう。
メキシコ,グアテマラでしょっちゅう泊めてもらっていた消防署だけれど,エルサルバドルでもお世話になる。ひょっとしたら世界中の消防士さんのお世話になるのかもしれない。もしそうなったら僕は多分,世界一,世界の消防署を訪ねた旅人となって日本に帰ることになるだろう。
今はまだ中米だけだけれど,消防署には延べ40泊くらいはしているので,すでに世界一の可能性もある。
日本に帰ったら本でも書こうかな。

2014年06月 17日05:35 エルサルバドル

都会へ

2013年6月13日
エルサルバドル2

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今日は上りデー。
合計で標高1000m分くらい上る。

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とにかく暑いので,上り坂の頂上に影があるとうれしい。

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入道雲,濃い緑,強い日差し,日本の夏を思い出します。

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昼ごはん。
メキシコからグアテマラに入って,トルティーヤ(とうもろこしの粉を練って作られた薄いパン)が分厚くなったけれど,グアテマラからエルサルバドルに入ってさらに分厚くなった。
もう分厚すぎて別の食べ物に見える。

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基本的に外にいるときは常にハエにたかられています。
逆に日本ってなんであんなにハエが少ないのか不思議になる。

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実はものすごく上っています。
ここ数日,40日ぶりに自転車旅を再開して以来,ちょっと心配になるくらい動悸,息切れが激しかったけれど,今日はだいぶマシ。ようやく体が慣れてきたのかもしれない。
しかし,日に日に疲れは溜まってきているので,プラスマイナスゼロで昨日と同じくらいしんどい。

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首都サンサルバドルの手前の町,サンタテクラに到着。
エルサルバドルに入って初めての都会。ずっと小さな貧しい町や集落を通って見てきたので,本当に同じ国なのかと思ってしまうくらい,先進的だ。写真は撮ってないですけど。

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アメリカでお世話になったウォルマートもあって,ウサギがわりとそのまんまの姿で売っていたので,その写真は撮っておいた。

2014年06月 18日05:36 エルサルバドル

バスキングにチャレンジ

※バスキング…路上パフォーマンスをして,観客から投げ銭を集めるアレ

2014年6月14日
エルサルバドル3

今いるのは,エルサルバドルの首都サンサルバドルのすぐそばの町。
そして今日は,町に人が溢れている週末の土曜日。
ということで今日はちゃちゃっと首都まで移動し,バスキングなるものをすることにした。

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問題は大した特技も無い僕たちが,どんなパフォーマンスをするかですが…,
実は,誰でも簡単にできて,中途半端に上手い楽器の演奏なんかよりもよっぽど稼げるという,すごくいい方法があるんです。これは,特に海外での貧乏バックパック旅行を考えている方なんかは是非覚えておくことをお勧めしますが,
その方法とは,
『外国人の名前を漢字で書いてあげる』
というものです。

実は長期滞在していたグアテマラのアンティグアで日本人旅行者に教えてもらって,アンティグアでは何度かやっていました。
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アンティグアでのバスキングの師匠

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師匠の看板
「漢字であなたの名前書きます。無料です。よかったらチップください」みたいに書いてあります。
師匠は字が上手なんですが,実は字の上手さはそこまで重要ではないっていうことは,現地人に対するアンケートですでに実証済みなので,字が下手くそな僕でも問題ない。

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さっそく広場で始める。
ちなみに僕は紙に書く担当で,小笠原君は油性マジックでのなんちゃってタトゥー担当。

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名前を書く紙をそんなに持っていなかったので小1時間で終了したけれど,その後も人だかりが途絶えることはなく,お客さんが紙を持ってきた紙に書いたり,小笠原君がタトゥーを頑張ったりして,2人で10ドルちょっとの稼ぎ。

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夜は贅沢にホテルに泊まる。
この部屋で15ドルという安さ。2人だと半額で泊まれるのでうれしい。
日本人宿以外で,しかも個室のホテルなんて,メキシコ北部以来な気がする。

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ビールと焼き鳥で晩御飯。
むさ苦しい坊主の男2人による恋愛話に花が咲きつつ,夜は更けていく。

2014年06月 19日05:21 エルサルバドル

エルサルバドル後半戦

2014年6月15日
エルサルバドル4

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首都サンサルバドルの中心地
はっきり言って嫌な雰囲気しかいない。

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郊外には近代的なショッピングモールもあったのだが,中心地は来ても良いことはないでしょう。

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とっとと出発します。
首都サンサルバドルの標高は600mちょっと。
そこから800mくらいまで上って,一気に標高100mまで下る。

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写真を撮る(小笠原君が)。
僕はそこまで写真を撮る意欲が無いので,写真を撮っている小笠原君を撮ります。

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それにしても,今日も気持ちのいい風景。
エルサルバドルの風景はすごくいい。
夏の日本の田舎っていう感じがする。
これだけ緑が青々と生い茂っているのは雨季限定なのかもしれないけれど。

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60kmほど走って,サカテコルサという町に到着。
立派な教会だ。

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意外と天井が低いなと思った。

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夜はまた消防署を訪ねてテントを張らせてもらう。
現在,一緒に旅をしている小笠原君とダイエットを計画している。
僕はカナダでのスーパー小麦粉生活で,小笠原君は日本人宿での暴食で付いた脂肪を頑張って落とす。別に今も太っているわけではないけれど,せめて日本にいたころくらいの脂肪量くらいまでは落としたい。ついでに2人で腹筋まで始めた。南米に入るころには2人ともムキムキの体になっていることだろう。

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といいつつ,頑張って走った後のチキンはやめられないんですが。

2014年06月 20日05:26 エルサルバドル

自転車旅行者にとっての観光

2014年6月16日
エルサルバドル5
今日は久しぶりに100km走る。ちょうど大きい町が100km地点にあるので。
50km地点と100km地点にしか大き目の町がなくて,50kmでは物足りないので,本音を言うと中間くらいに町があってくれたらうれしかった。

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とりあえず昼ごろに50km先のウスルタンを目指す。

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今日は曇っているので走りやすい。

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予定通りウシルタン……じゃなくて

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ウスルタンの町に到着。
町の写真は撮っていなかったけれど,お昼ご飯のチキンだけ食べて,後半の50km開始。

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自転車旅行者は基本的に,町ではあまり積極的に観光しないものだと思っています。知りませんが。
「せっかく違った文化の町並みや文化を見れるのにもったいない」
と言われれば確かにそのとおりですが,

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でも,色んな景色の中を自転車で走り,「いいな」と思ったところで立ち止まっては写真を撮る……。
それ以上の観光が必要だろうか,とも思います。

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朝8時から夕方5時までがっつり110km走って,目的のサンミゲルの町に到着。

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エルサルバドルで3番目に大きな町。
思いっきり逆光ですが,マクドナルド,ケンタッキー,バーガーキング,サブウェイなど,都会ではおなじみのファーストフード店がたくさん並んでいる。

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野菜をたくさん採るために,食事は外食よりもスーパーで買うほうが多い。
今晩は,ゆで卵,トマト,アボカド,レモンをごちゃ混ぜにして,レタスでくるんで食べるというダイエットメニュー。

2014年06月 21日05:26 エルサルバドル

国境まで

2014年6月17日
エルサルバドル6
エルサルバドルも残り60kmほど。
今日はホンジュラスとの国境の町まで行く予定。

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今日は雲が無く暑い。
本当に暑い。
今日は走行距離が比較的少ないのが救い。

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昼ごろにサンタロサデリマという町に到着。

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昼ごはんは珍しく中華の店に入った。

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大盛りの米と焼きそばを小笠原君と分ける。これで7ドル60セント。
味はまあまあ。
北米,中米で何度か中華を食べているけれど,「まあまあ」以外の感想を持ったことが無い。でも「確実にまあまあおいしい物が食べられる(しかも馴染みのある味)」というのは,海外では貴重なものです。

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この辺りでは夕方から夜にかけて天気が崩れていく傾向にある。

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ズン

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ズン

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ズン

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国境の町に着いたは良いけれど,全然栄えていなかった。
トラック運転手向けのレストラン,ホテルがある程度。
結局ここのホテルに泊まることに。

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チキン,米,サラダの定番の定食で3ドル。
今さらですがエルサルバドルではアメリカドルが使われていました。

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明日はホンジュラス。

2014年06月 22日05:46 エルサルバドル

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