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南米最初の町カルタヘナ

2014年7月27日~30日
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4泊5日の船旅を終え,無事,南米コロンビアに上陸。

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調べてみるとカルタヘナは,その昔,海賊から守るために町中に砦が築かれた要塞都市とらしい。その姿が現代にも残されていて世界遺産になっている。コロンビア屈指の観光地らしい。

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町外れにはこんな遺跡もある。

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町並みはカラフル。

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メキシコのユカタン半島で行ったカンペチェという町も要塞都市として世界遺産になってたけど,カルタヘナと町の雰囲気が似ている気がする。この時点でカルタヘナを観光する気が70%くらいそがれる。きれいで魅力的な町並みではあるんですけどね。

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パン屋を見つけると条件反射で入ってしまう。
全くお腹減ってないのに,(これは明日の朝ご飯だから……)と言い聞かせて大量に買い込み,1時間後には完食しているのである。

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気になるコロンビアの治安だが,正直,ちょっと雰囲気が悪い気がする。
セントロ(中心街)の方は観光地としてきれいな町並みで華やいでいるのだが,すこし外れると急に嫌な雰囲気になる。結構怖い。
コロンビアを旅するのがすでにちょっと嫌になってきた。

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カフェのwifiでホテル情報を調べ,移動。

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スーパー
もういっこ気になるのがコロンビアの物価だけれど,わりと高い気がする。
物にもよるけどかなり値上がりしたものもある。

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あと,コロンビアではコロンビアペソという通貨が流通しているんですが,だいたい100円=1800ペソなのです。だからこのプリングルスが300円とかそのくらいなので,これはむちゃくちゃ高いというわけではないんですが,コロンビアペソのように数字が大きくなる通貨だと物価も高く感じてしまう。
『1800コロンビアペソ』って書かれるよりも『1ドル』って書かれるほうが安く感じるのが人間の心理というものでしょう。

コロンビア人の親切

2014年7月31日
南米

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泊まっていたホテルを出発。
今日はそんなに走るつもりは無いので,ゆっくりめの10時出発。

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そしてこのカルタヘナの道が非常にややこしく,ホテルからすぐ近所を通っている幹線道路に出るのに,なぜか1時間も掛かってしまう。  

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『MEGA TIENDAS』というコロンビアに入って初めて見るスーパー。
(TIENDA=店)

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中米では『MEGA SUPER』というスーパーがあったけれど,これはどっちかがパクッているのか?
カートの模様も被ってるし。

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あと,『MEGA TIENDAS』の写真を撮ったときに,全然知らん人がポーズ取ってた。

クソ暑い中自転車を漕いでいると,1台の車が近づき,「何か飲み物いるか? この先の店で待ってるし!」みたいなことを言って先に行く。
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その車の運転手もサイクリストだったらしく,ジュースとエナジーバーみたいなのをご馳走になった。
前からコロンビア人は親切だと聞いていたけれど,さっそく親切にしてもらった。

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夕方着いた村。
思ったよりもしょぼかった。
でもこういう小さな村というのは幹線道路走りながら横目に見ることはあっても,中に入ることは少ないので,ちょっと楽しかった。

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そして今朝までいたカルタヘナの町では心配していた治安だけれど,少なくともこの小さな村では全く危険な感じはしない。のどか。
大きい町以外はそんなに心配ないのかな? そうだったらうれしい。

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夜は24時間営業のガソリンスタンドにテントを張らせてもらったんやけど,ここでも見知らぬ人にご飯を頂く。これは揚げた肉と蒸したイモの上にチーズソースみたいなものが掛かった食べ物。
やっぱりコロンビア人は親切だ。

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暑い地域を走行中のサイクリストにオススメのワザ

2014年8月1日
コロンビア1

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今日も暑い中出発。

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牧場
中米もそうだったけれど,起伏の多い土地に牧場を作って牛を放し飼いにしている。
なので脂肪が少なく赤身が多い牛肉になってしまうとか。

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ガソリンスタンドで休憩。

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氷が売っていたので購入。これ一本で200コロンビアペソ(11円くらい)。

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これを砕いて袋に入れます。

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それをこんなして走ります。
いたって簡単な方法ですが,効果は絶大。
びっくりするくらい暑さが和らぎます。
1時間程度しか冷たさが持たないっていうのが唯一の欠点ですが,そんなに高いものでもないので,暑くてたまらんっていうサイクリストには是非オススメの方法。

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ちょっと大きめな町と期待していた今日の目的地が,思ったよりもしょぼかった。
グーグルマップでみたら結構大きそうやったのに。
ネットが使えるレストランどころか,まともなスーパーすらない。

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一応中心地には広場がある。

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コロンビア初の外食。
スープと,米,豆,肉,サラダと中米で食べる定食と全く変わらず。

この日は,ホテル兼レストランの裏にテントを張らせてもらえないかお願いしてみた。
そしたら危険だから無理だと。その代わり,ここの敷地内だったらちょっとお金もらうけど,テントを張らしてやると。
ちょっと悩んだけど,近くにガソリンスタンドもあったし,そこだったらタダでテント張らせてもらえるだろうと思って,「すいません。やっぱりいいです。」と伝えて立ち去ろうとする。
すると,「いや,それじゃあタダでいいから安全なここの敷地内にテントを張りなさい」と言ってくれた。
なんと親切な。
なんだか申し訳なくなって,「お金はいらない」と言う店員さんに後でお金を渡した。
これは,元来ケチな僕にとっては非常に珍しい行動といえる。
親切というのは受けるとうれしいものですが,それでも一方的に受け続けると,申し訳ない気持ちが大きくなったり,ストレスに感じることもある。親切にしてもらったら,自分も何かでお返しをするのが,相手だけではなく自分ののためにも良いかと思います。このお金は宿泊代としてというより,店員さんの親切心に対するお返しとして。
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多分人生初めて牛乳にテンションが上がる

2014年8月2日
コロンビア2

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今日は珍しく朝から曇り空。
サイクリング日和。

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牧場の入り口で休憩していると,荷物を積んだ馬がやってきた。

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積んでいたのは絞りたての牛乳だった。
僕は牛乳がそんなに好きではないんですが,絞りたての牛乳と,テレビとかで見る,“いかにも牛乳が入っていそうな大きな缶”にテンションが上がり,
「ちょっとください!」
とお願いしてみたところ,豪快に素手のままボトルを缶の中に突っ込んで牛乳を入れてくれた。
そんなにきれいなボトルじゃなかったけど,いいのかな?

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(おそらく)殺菌消毒されていない絞りたての牛乳。
気になる味ですが,正直,普通の牛乳との違いはよくわからないです。
普通の牛乳よりもちょっと薄いような……気が,しなくもないような……という感想。

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目的の町まではあと16km。
大きな町は485km先のメデジンまでない。

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写真だとちょっと分かり辛いんですが,家の向こう側に続く道が右側に向かって上り坂になっている。
めんどくさかったけど,ずっと平地を走っていたのでたまには気晴らしに上り坂もいいかなって思いながら上る。

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その向こう側。

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頂上。
しんどい思いをして上った頂上からの眺めは,いいものですね。

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丘を上った先のシンセレホという町。
そこそこ大きな町。久しぶりにちゃんとしたスーパーで買い物をして,レストランでネットをして,ガソリンスタンドにテントを張らせてもらって,寝る。

雨で心折れる

2014年8月3日
コロンビア3
昨夜のこと……。
夜9時ごろにはきれいな星空が見えていたのに,0時を過ぎたころから急に雨が降り出し,しまいには激しい雷雨になる。そして,これだけ降れば朝にはすっきり晴れているだろうという予想は外れ,朝はどんより曇り空で雨もシトシト降り続いている。

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「これは,連泊やな……」
小笠原君との間に多くの言葉は必要なかった。
2人ともテントから起き出し,状況を把握してすぐに,“今日はテントを乾かして終了やな”と思い至った。

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昼間には何とか太陽も顔を出し,ショッピングモールの駐車場にテントを広げさせてもらう。

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その後は,夕方までショッピングモールのwifiでネット……で1日を終えるかと思いきや,明日は100km先の町が目的地なので,それだったら今日のうちに少し距離を稼いでおこうと16kmだけ走る。

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夕方なのに足が元気ということに違和感を覚える。

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牧場にいた子ども。

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目的のサンプエスの町。
この町に消防署があることを知っていたので,ある民家で消防署の場所を尋ねると,そこのお家のご主人がまさかの消防士さんというミラクルが起こった。そして「今から消防署行くから一緒に連れて行ってやる」と。ラッキー。

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途中,なぜか関係ない家に立ち寄る。
知らんおっさんと握手をして,僕たちの自己紹介をして,いろんな人たちと20枚くらい写真を撮って,バイバイって言って再び消防署に向かう。結局この人たちが何なのかは分からず。
あと,毎回ビックリするんやけど,僕と小笠原君の間の2人の女の子の年齢は13歳と12歳らしい。彼女たちがランドセルを背負う姿に違和感しかない。

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町外れまで来て,ようやく消防署に到着したんやけど,なぜか消防車が無い。
というか全然消防署っぽくない。
それについての理由を結構な時間を掛けて説明してもらったんやけど,結局これも分からず。
とりあえず,消防車は無いけど一応消防署らしい。
「火消せへんやん」っていう疑問は飲み込んだまま眠りにつく。

Me gusta Pan (パンが好きです)

2014年8月4日
コロンビア5
昨夜は消防車のない消防署に泊めてもらっていた。

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町外れのこんなよく分からんところにあったので,ゆうべ連れてこられらた時はちょっと怖かった。

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町が複雑で幹線道路に出るのにちょっと迷う。
中南米の町のつくりは何でこんな複雑なのか。

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幹線道路に出る。
南米に来てずっと低地を走っているので,景色は変わらず。

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途中通った町。
パンの看板を見ると立ち寄らずにはいられない。

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こんなハイクオリティのパンがあった。
コロンビアに入ってパンのレベルが上がった気がする。
ちなみに1個100円ちょっと。

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景色良いんですけど,毎日一緒なんですよね。

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ちいさな商店でジュースを買って昼休憩。

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ちいさな村はたくさんあるけれど,幹線道路から少し入ったらすぐこんな景色。
コロンビアのこういう小さな村,集落のレベルは,中米と同じかちょっとしょぼいくらい。

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で,さらに進んで今日の目的地。
時々見かける牛肉の串焼き屋。1本50円くらい。
「写真撮っていい?」って尋ねると,よくわからんポーズをとってくれた。

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時間が早かったので,パン屋のイートインコーナーで休憩。
もはやパンを食べることが最大の幸せと言っていいかもしれない。
100円ちょっとでこの満足度は奇跡。

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町を出たところのガソリンスタンドでテントを張らせてもらう。
wifiが使える優良物件。

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なぜか水は使えないんですけどね。

謎の宿泊スポット

2014年8月5日
7

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自転車の調子が悪くあまり速く走れない小笠原君は先に出発しているので,今日は僕一人で出発。

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道から見える景色は相変わらず牧場のみ。

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お昼ごはんには少し早い時間に着いた町。
ソーセージがぶら下がっていたので間食にすこし食べていく。

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そしたらこれが激ウマ。
1本120円ほどと,普段クソ安いパンばかり食べている僕にはかなり高い食事だったけれど,追加追加で5本も頼んでいた。さらに気が付いたらパン,クッキー,フルーツなども食べていて,結局これがお昼ご飯になっていた。
今日はせっかくオートミールのお弁当を作ってきていたのに,全く手付かずのまま晩御飯に持ち越し。

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午後もこんな景色が続く。

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小さな村。

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で,目的の町。
今日もガソリンスタンドにテントを張らせてもらおうと思ってお願いするも,断れる。
その代わり「あそこだったら泊まれるぞ」という情報を教えてもらえたのでその場所へ向かう。

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何ここ……?
不気味なオーラが漂っている。
この建物が何なのかは,説明が理解できなかったので全くわかっていない。
しばらく困っていると,いろんな人がぞろぞろ集まってくる。
そしてよくわからないまま管理人っぽい人に中に招きいれられる。

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体育館でした。

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しばらくしてバスケットボールが始まったので,高校時代バスケ部だった小笠原君に教えてもらいつつちょっと遊ぶ。その後,体育館の中にテントを張らせてもらい,眠りに付くのであった。
その晩,悲劇が起こるとも知らずに……。

嵐の爪あと

2014年8月6日
コロンビア8

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体育館で泊まらせてもらった翌朝。
ワックスが掛かっていてピカピカなんじゃないですよ。
うっすら1cmくらい水が溜まってるんですよ。

昨夜は激しい雷雨が吹き荒れていた。
でも体育館の中なので安心……って思うじゃないですか?
しかしそこはコロンビアの体育館。
もはや雨漏りっていうレベルではなく“体育館の中で雨が降ってた”って言ったほうが正しいくらいの雨漏り,っていうか雨でした。
「体育館の中だから安心」と思って外に出しっぱなしにしていた荷物もあるので,逆に被害が大きかったかもしれない。

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昨夜の嵐でたくさんの木々がなぎ倒されている。
地元の人も写真に撮っていたくらいだから,これだけの嵐は珍しいことなんでしょう。

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そのせいで,数kmに渡って渋滞が続いている。

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今日の目的地は60km先のタラサ。

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ちょうど中間の30km地点にガソリンスタンドがあったので,雨で濡れたテントやマットを乾かしがてら休憩。

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後半の30kmをサクッと走り,

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タラサに到着。

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大きな町では無いけれど,小さな店がたくさんあって割と賑わっている。
町の入り口にあったガソリンスタンドにテントを張らせてもらって終了。

アンデス山脈突入!の巻

2014年8月7日
コロンビア9

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タラサの町を出発。

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この辺りは水が豊富らしく,そこら中でホースの水が出しっぱなしにされている。
ちょっと手前の町では断水になって水が使えなかったりしていたのに。この有り余った水をそっちにまわせないものなのか。
ここでシャワーを浴びていこうかすごく迷ったけれど,雲が掛かっていてわりと涼しかったので断念。

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朝から40km走ってバルディビアという小さな町に到着。
この40kmはアップのつもりで走っていた。
なぜならここは,アンデス山脈の入り口の町でもあるからだ。

無題
南米大陸の西側には大陸を縦断するようにアンデス山脈が走っている。
南米大陸の出発地点カルタヘナからここまでの約460kmは,せいぜい標高100m前後の低地が続いていたが,この先はゴールのアルゼンチンまでひたすらアンデス山脈を縦走していくことになる。
とりあえず今日は,目的の町までの残りの20kmで標高を1000mまで上げる。

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お昼ご飯を食べて少し長めの休憩を取る。

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この橋を渡ったところから上り坂が始まる。

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しばらく上ったところからの景色。

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ここの坂は勾配にムラがあって,ときどき恐ろしく急勾配な坂道があるのがちょっとめんどくさい。

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工事中のおじさんにキンキンに冷えた水をもらう。
うますぎる。

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結構上ってきた。

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時間帯によって光の当たり方が違うので,毎回違った雲の表情を見られるのがいいですよね。

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あそこが今日の目的地っぽい!
町になっているって知らなかったので,これはうれしい誤算。

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本当にちゃんとした町になっていた。
グーグルマップには町の表記は無かったのに。

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とりあえず,今日の頑張りを無に帰すパンの暴食。
ショーケースを指差しながら「これと,これと……」って言っていくんやけど,袋に入れてくれるんじゃなくて,そのまま手渡してくるので,急いで食べながら注文していく。

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セントロ(中心街)に移動。

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見晴らしの良い場所から。

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こんな場所で凧を上げたらさぞ気持ちいいことでしょう。

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夜はその見晴らしの良い場所でキャンプ。
ここは警察署のすぐ裏側に位置するので,安全だからここでテントを張ったらいいよと警察署で教えてもらいました。
標高が上がって涼しくなり,久しぶりに寝苦しくない夜を過ごす。

山道に苦戦

2014年8月8日
無題コロンビア10

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昨夜のキャンプの地点から。
さすがアンデスな景色。

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実は昨日,町の中でたくさんの人に囲まれて喋ってたんやけど,そのときどうやらウォークマンをパクられたっぽい。保険の申請をするためには盗難証明書をもらう必要があるので,朝一から警察署へ。
遅くなるかもしれないので,一緒に旅行中の小笠原君には先に進んでももらった。
案の定,警察では「今忙しいから」みたいな事を言われて(見た目には全く忙しそうじゃない),むちゃくちゃ待たされた。その代わりお昼ごはんをご馳走してもらえたんやけど,出発はお昼を回ってしまう。

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そやそや出発する前にストレッチしとかなあかんと,レストランの横でストレッチしていたらレストランの人に「レモネード飲んでいくか?」と誘われ,オレンジジュースをご馳走になる。出発がますます遅くなり,1時半スタート。

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目的地のヤルマルという町までは37kmと距離は短いものの,今日もガッツリ標高を上げるので,急がないと。

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出発した町。

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昼過ぎの一番暑い時間帯に出発したのでむちゃくちゃしんどい。
それより,この先に続く道をたどっていくと,雲の中に突っ込んでる気がするのが不安。

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ていうか時速7,8kmくらいのペースで上り続けてるので,37km先のヤルマルまで休みなしで走り続けて5時間は掛かる。1時半にスタートしたので,どんなに早くても到着は6時半。これどう考えても無理やなってことに気が付く。

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しかもちょくちょく,見ただけで戦意喪失するような上りがあるし。
今日はどこで寝たらいいのか。

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それにしてもいい景色。

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右の方にまだ出発した町がうっすら見える。

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想像通り,雲の中に入りますよね。

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目的地のヤルマルまではまだ21kmもある。
もう4時前だけれどまだ17kmくらいしか進めていない。

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そこからちょっと進むとレストランエリアが。
もうここまででいいかなって思って,お願いして建物の横のスペースにテントを張らしてもらって今日は終了。

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距離は全然進めていないけれど,標高は900mくらい上がったので今日も疲れた。

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