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2016年5月6日
無題1

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着陸時には雨が降っていたのですが、入国検査をしている内に止んでいたので助かった。
ちゃちゃっと組み立て。
自転車を組み立てているときに警備員や知らんおっさんに絡まれるというのは自転車旅においての強制イベントと言えるのですが、3か月前にケニアで荷物を流されたことを話すと爆笑し握手を求められた。日本だと驚かれても爆笑されることはなかったので、その反応が新鮮だった。

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ナイロビ市街まで走る。
すでに知っている町なので、楽チン。
地図を観なくてもちゃんと道も覚えているし。

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すごい交通渋滞。
大体途上国の首都(大都市)というのは慢性的な交通渋滞に見舞われているものですが、ナイロビの渋滞っぷりっていうのはそんな中でもちょっと頭一つ抜けているように感じる。

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どう考えても無駄なのが、大きい交差点が全部「ロータリー+信号」という作りになっていること。
ロータリーに信号って無意味でしょう(みんな信号を守らないので、もはや信号は機能していないらしいですが)。普通に青で直進するときにも減速してロータリーを回らないといけないので、車がスムーズに流れない。これが渋滞の大きな原因のように感じる。

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そして前回のセーブポイント、『New Kenya Lodge』に到着。

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いやーちゃんとセーブしてて良かったー。
セーブしてなかったらアラスカからやり直さなあかんとこやった。

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さらに夜は、前回荷物を流された際に大変お世話になった日本大使館の職員の方にお会いし、ごちそうをごちそうになってきました。肉を食べて体力を付ける。

2016年05月 10日05:37 ケニア2

ナイロビで出発準備

2016年5月7日
ナイロビ
ナイロビではちょこちょこ買わないといけないものがあって、あと荷物の整理、自転車の整備のために1日滞在する。

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相変わらず町はごちゃごちゃしている。
もっと先進的できれいな街並みのエリアもあるんですが、そっちには用事はないので。

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前回のナイロビ滞在では全くそんなこと思わなかったのですが
日本から来たばかりだと、まるで食欲をそそる食べ物がない。

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風邪を引いているとき並みに食欲がないけれど、とりあえずご飯を食べる。
パサパサ米、牛肉の煮込み、野菜炒めで360シリング(400円弱)。
米がマズいのが辛いところ。おかずと一緒に食べればマズさはそこまで気にならないんですけど。

明日には出発する予定。
雨降りませんように。

2016年05月 11日05:10 ケニア2

恩人を訪ねて

2016年5月8日

ナイロビを出発。
3か月半前に走ったルートを思い出しながらなぞる。

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泊まっていた「NEW KENYA LODGE」を午前10時とちょっと遅めの出発。

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ダウンタウンと呼ばれるエリアはこんな感じで汚いんですが、

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少し離れると全然住めるレベルの小奇麗なエリアになる。ナイロビ在住の日本人の方々なんかは、まずダウンタウンに来ることはないと思う。

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149km先のナマンガがタンザニアとの国境の町。
3か月半前、同じようにこの看板の前で写真を撮って、茂みでおしっこしたなぁとしみじみ……。
 
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開店前のバーの軒下で休憩。
久しぶりの走行だけれど、体調は問題なし。

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ラクダ。
この辺ではラクダの姿は見ないんやけど、どこかよそに出荷されるのかな?

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そして80km弱走ってカジアードの町。
荷物が流された後にヒッチハイクして泊めてもらったトラックの運ちゃんがこの町に住んでるのです。問題は家が見つかるかどうか。

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とりあえずごはん。
前も来たレストラン。

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日本食にまだ慣れた状態でも、この鶏肉のトマト煮込みはなかなか美味しかった。緑の野菜炒めとウガリ(米を練って固めたようなもの)は美味しくなかった。

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そして恩人の家を探します。
幹線道路から外れた道に入っていきます。
いくつか横にそれる道があるんですが、まずこの時点で合ってるか自信ない。

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結構分岐が多いんですよね。
なんとなく見覚えがある気もする。

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なんとなく近いところまで来てる気もするんやけどなあ。

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しばらく探すも結局見つからずでした。
日本からお菓子とか、お土産買ってきたのにな……。
あとあわよくば今日も泊めてもらおうと思ってたのにな……。

その後はカジアードの町まで戻ってバス停とかしばらくぶらぶらするんですが、
「おぉ、あの時のジャパニーズじゃないか?!戻ってきたのか?!」みたいな展開があるはずもなく、適当なホテルにチェックインして1日を終えるのでした。

2016年05月 13日05:34 ケニア2

ケニア早くも終了

2016年5月9日
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オートミール……適量。
牛乳……200ml
卵……2個
バナナ……2本
ピーナッツバター……スプーン1杯
前のアフリカ走行時も大体こんな感じの朝ごはんだった。
アフリカでの自炊は節約よりも、きちんとした栄養摂取の意味合いが大きい。

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ホテルの部屋から出ると隣の部屋からサイクリストが出てきてビックリ。メキシコ人らしい。珍しい。同じ南下ルートだけれど、僕はもうちょっと用意に時間が掛かるので、先に行ってもらった。

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泊まっていたカジアードから13kmくらいの地点に、3か月半前の鉄砲水の事故現場がある。

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その手前、カジアードから12kmくらいの地点の小さな集落。
この辺はマサイ族が多くて、写真撮れって絡まれた。

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3か月半前の事故当日、ちょうどこの集落辺りで小雨が降りだしたんです。パッと見、屋根の下でテントを張らせてもらえそうな場所もないし、もうちょっと距離を稼いでおきたかったこともあって、出発した。

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集落を出ると下りになるんやけど、この下りの一番下が事故現場。この下りで急に雨が強まり、道路の下に避難することにしたのです。

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下り坂の一番底の部分。
ここの道路の下で雨を凌ぐことができる。

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こういう感じのとこ。
乾季なら絶好の野宿場所なんですが、雨季では山の斜面を伝い集まった雨水の通り道になっていたみたいで、流されたというわけです。

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下流方向。
この先に僕の荷物が埋まっているのか、もうだれかに掘り起こされたのか。
今は水が流れた跡がありますが、当時はちょうど雨季が始まったばかりだったので、水が流れた形跡は全く見られませんでした。

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前はこんな朝顔咲いてなかった。
植物にとっては雨季はうれしい季節なんでしょうけどね。

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出発します。
鉄砲水の通り道になっているような場所はここだけではなく、この周囲にも何か所かありました。
サイクリストの方は、雨季に道路の下でテントを張るのは止めておいた方が良いと思います。

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この辺りのケニア南部では、半分かそれ以上の人がマサイ族のマントを羽織っている。せっかくだし「写真撮らせてもらえないですか?」ってお願いしてみたんですが、金をせ要求されたのでやめておきました。

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タンザニアとの国境の町、ナマンガまで15km。今
日はナマンガに泊まる予定。

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そしてナマンガの町。
なんかよくわからない町の作りだった。

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場違いな立派な建物があったりするし。
まだ午後2時半とかなんですが、今日はここまで。
まだ自転車旅を再開して間もないので、できるだけ無理をしない。
国境だけ超えてタンザニア側で終了。

2016年05月 14日05:12 ケニア2

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