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多分ザンビア最初で最後のホテル泊

2016年6月5日続き
ザンビア
出入国手続きの際にはイエローカードの提示が求められた。
あとザンビア入国のビザ代で50ドル取られる。

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入国してすぐのATMでザンビアのお金「クワチャ」を下す。なんだかデザインが派手だ。
大体1クワチャ=10円なので日本円に換算しやすいのがうれしい。

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ザンビア側の国境の町ナコンデ。
宿代が高いと言われているザンビアだけれど、国境の町はまだ半分タンザニアと言えるんで、もし安ければ泊まるつもり。高ければ出発するつもり。

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とりあえず一番に目についたホテルに突撃。
一泊70クワチャ(約700円)でした。

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やっぱりタンザニアよりは高いし、その割に部屋はそこまで綺麗ではないけれど、まあ許容範囲かなってことで泊まる。

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チェックイン後に向かいにもホテルがあったことに気が付く。値段が気になるけれど、こっちの方が安かったらショックなので値段は聞かない。

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新しい国に入ってこういう商店の品ぞろえや物価の変化を見るのが楽しい。

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年に数回くらい、たまにはビールでも飲んでみようかなと思うことがあるんですが、今日は無事タンザニアを走り終えてザンビアに入国したということで、ビールを買ってきた。
かなり薄味。

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買うときに「これってザンビアのビール?」って確認したつもりだったんですが、ナミビアって書いてあった。
明日からザンビア走行頑張ります。

2016年06月 14日05:21 ザンビア

首都ルサカを目指す

2016年6月6日
ザンビア
タンザニアとの国境の町ナコンデを出発。
目指すは首都ルサカ。

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丘の上に国境があったんですが、丘を下ると景色が開ける。
見える範囲では、あまりアップダウンはなさそう。

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休憩。
道は平坦だけれど、ものすごく強い横風~向かい風が吹くので辛い。

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小さな村のレストランに入るんですが、このトラックの運転手さんにご飯を誘われてごちそうになる。
アフリカではどこもそうですが、一つの皿をみんなで突きながら食べる文化なので、割と誘われやすい。

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そういえば、ケニア、タンザニアではスワヒリ語が話されていたんですが、ザンビアから違う言語に変わったらしい。「ジャンボ(こんにちは)」って話しかけれないなと思ってた。
新しい言語になったらとりあえず「ありがとう」って何ていうのかの確認をしておくのがコツ(ザンビアでは「ナテトラ」って言うらしい)。

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制限速度100km/hの道には見えない。

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村に井戸があり、飲めるらしいのでペットボトルに補充したんですが、飲んでみるとものすごく鉄臭かった。
しかし調理や洗い物に使えるので、一応取っておく。この水で鉄分補給できたりしないんですかね?

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今日の目的地イソカの町。
町に入るには幹線道路から外れないといけないめんどくさいタイプの町。

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大きな町ではないんですが、割とまともなスーパーがあってびっくり。タンザニアだと本当に限られた都市にしかスーパーってなかったので。
ザンビアこの先楽しみですね。

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町の中から幹線道路に戻るのに思いの外苦労した。道もややこしく、未舗装路を数km走らないといけなかったりするので、特に用が無いのなら町に入らなくても良いと思います。
幹線道路沿いでもレストラン、商店くらいはあるので。

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町を出て少し走ったところで無事キャンプ。

2016年06月 15日05:07 ザンビア

人は住んでいるが町が無い

2016年6月7日
ザンビア2
首都ルサカを目指して走る。

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60kmくらい走ってようやく補給ポイント。
このルート、グーグルマップでざっと見た感じ町が少なそうだと思ってたんですが、やっぱり少ないです。
もうお昼だったんですが、「18km先の村だったらレストランがある」というのでスプライトとクッキーで休憩したあと、その村を目指す。

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で、その村に着いたら「レストランはあと18km先の大きな町じゃないと無いよ」と。
集落とかは結構な頻度で登場するんですが、補給できるような町は少ない。

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レストランどころか商店すら無いようなところだったんですが、おなかが減っているアピールのかいあり、ここでふかしいもをもらった。この辺りでは割とサツマイモをよく見かける。美味しい。

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で、その大きな町、チンサリの交差点。
昨日のイソカの町と同様、幹線道路から外れないと町の中心地に行けないめんどくさいタイプの町。中心地まではそこそこ距離があるので行かない。

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交差点ではガソリンスタンドと数軒のレストランがある。さっきふかしいもを食べたところなので、ここではゆで卵とミートパイの軽食で休憩。
同時に結露でびしょびしょのテントを乾かす。

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次の町マトゥンボまでは42kmもあり、たどり着くのは厳しそう。野宿の準備だけ整えて出発。

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マトゥンボの手前10km地点。
民家にお願いしてテントを張らせてもらい終了。

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調理風景。

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超強火で羊肉を煮込む。
そして煮込んだ肉、野菜、シマ(とうもろこしの粉を練ったもの)が並ぶのだった。
僕も少しだけ頂きました。

2016年06月 16日05:10 ザンビア

意外と寒いザンビア

2016年6月8日
ザンビア3
テントを張らせてもらった民家を出発。

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ちなみにこの建物は台所。
たき火で調理するので、家の外にある。

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微妙に舗装状況が悪いのがめんどくさい。
巡行速度が1割落ちるくらいの舗装具合。

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少し走ってマトゥンボという町。
意外と大したことなかった。
数軒の商店、レストランがある程度。
38km先の町はもう少し大きいらしい。

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で、昼頃その町に到着。
見事に同じ程度の規模の町でした。

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レストランでごはん。

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ザンビアでも、ケニア、タンザニアに引き続き、とうもろこしの粉を練って作る「ウガリ」という白い食べ物が食べられている。ちなみに「ウガリ」とはスワヒリ語での呼び方で、ザンビアの言葉では「シマ」と言う。

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シマの原料。
「メイズ」という白いとうもろこしを使って作られる。

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風が非常に冷たく寒い。
小屋を風よけにして休憩。

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やけに寒いと思ったら標高1700mを越えていた。出発の時点では1300m台くらい?

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峠を越えて大きく下ったところに村。
どこかでテントを張らせてもらえないかとお願いした人がたまたま近くの小学校の先生で、学校に泊めてもらえました。

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建物の中だと、朝テントが結露しないのがうれしい。ついでにここにあった水道で久しぶりに頭を洗って、タオルで体を拭いて、洗濯させてもらってすっきり。

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机を借りて晩御飯。
昼ご飯を食べたレストランでタッパに詰めてもらった煮豆、パン、ピーナッツバター、ゆで卵、バナナ。
最高のキャンプ地でした。

2016年06月 17日05:13 ザンビア

田舎道をゆく

2016年6月9日
ザンビア4
現在位置はピカっていう大きな町の手前20kmの地点。

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テントを張らせてもらっていた小学校を出発。
今日はまた一段と風が強い。
だいたい南東か東南東くらいの方角から風が吹くことが多くて(6月の話)、今のところ風が邪魔になることが多い。

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ここがピカ。
例によって中心地に行くには幹線道路を外れないといけないのだが、幹線道路沿いでもまあそこそこにぎわっている。

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小さめのスーパーがあったり。

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ここでオートミール、パン、生落花生、りんご、バナナを購入。
タンザニアにもあったけれど、この生落花生は超おすすめ。味が栗みたいでおいしい。

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休憩。
折り畳みマットはパッと敷いて横になったり、ストレッチしたりできるので便利。

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写真ではわかりづらいんですが、おとつい通過したチンサリの町から微妙に舗装が良くない。
数kmで終わってくれたら全く気にならない程度なのですが、これだけ続くとうっとうしい。
ピカの町から良くなることを期待していたのにな。

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走行距離95km地点の村。
時刻は午後3時半。
この村のレストランで煮豆をタッパに詰めてもらって、野宿の準備を整えて出発し、適当に走って野宿という予定をしていたのだが、そもそもレストランが無かった。このルート、レストランが少ないです。

そしてスマホのオフラインマップによると、次の町の表記が100km先になっている。多分補給ポイントはたくさんあると思うんですが、水をどれだけ持っていくか少し悩む。

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やっぱり補給ポイントはそこそこの頻度で登場する。

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5時半ごろまで適当に走って、テントを張らせてもらう交渉の末、終了。

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台所。

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シマ(粉を練ったザンビアの主食)を作るところ初めて見た。
沸騰したお湯に、メイズっていう白いとうもろこしの粉を入れて混ぜるだけです。

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かなりちゃんとしたご飯を振る舞ってもらいました。

2016年06月 18日05:14 ザンビア

ザンビア走行5日目にして気が付く

2016年6月10日
ザンビア5
民家にテントを張らせてもらったときは少額のお礼を渡している。昨日はたくさんご馳走になったので多めに渡したんですが、初めて断られた。
さすがザンビア。そんな先進国民的対応ができる人がいるんですね。

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それよりも、
自転車旅っていうのは、小さな目標を積み重ねて大きな目標を達成するという流れの遊びで、まあ具体的に言うと、数日程度でたどり着く中堅都市を経由しながら首都なり次の国なりを目指すっていう感じになります。

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なんですが、このルートってその中堅都市が皆無なんですよね。
毎日全く変わらない景色の中、最低限の補給ができる程度の村を渡り歩く日々。

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まだたまに大きな町でも登場してくれれば細かい目標を定められるし生活にもメリハリが出るんですが、そういうのもなく、ただひたすらやみくもに走り続けている。

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つまりは面白くないということです。
作業感が強い。

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そんな愚痴回になってしまいましたが、今日、2016年6月10日は僕が自転車世界一周に旅立ってちょうど3年になる日でした。
2回の一時帰国を挟んだとはいえ、もう3年とは早いですね。

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当初の予定では3年くらいで1周してこられるかなと思っていたんですが、まだもうちょっと掛かりそうです。

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あと1年半以内には日本に帰ると思います。

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無事世界一周達成できますように。

2016年06月 19日05:15 ザンビア

ただただ、走り続ける日々

2016年6月11日
ザンビア6
セレンジェの交差点8km手前の地点。

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珍しく広い空き地があったのでテントを張って寝てた。民家に頼んでテントを張らせてもらうことが多いので、久しぶりにこういうところで野宿して、ちょっとだけ怖かった。
アフリカでは人の気配が無い場所でも、実は人の生活エリア内ということがよくあるので。

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8km走ってセレンジェって大きめの町への交差点。ザンビアではよくあるパターンですが、町へは幹線道路を数km離れないといけないので、行かない。

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交差点にはミニスーパー、レストランなどあるので補給は問題なし。
地図の表記では次の町まで100km以上ある。補給はちょくちょくできると思いますが、レストランに遭遇するのは難しそうなので、昼ご飯の用意もしておく。
あとこのセレンジェの交差点から若干悪かった舗装が戻る。
よかったー。

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ザンビアの露店で一番よく見る作物はサツマイモ(か、トマト)。サツマイモが主食でもいいくらいなんですが、どうやらこれは家庭で食べるものらしく、レストランなどではまず見ない。
ザンビアのレストランのメニューとか、大体が肉、魚、シマ(主食)のみの超ワンパターンメニューなのに、なぜふかしいもも置かないのか。

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あの電波塔が建っているところには村がある可能性が大。

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よくわからない小屋の軒下を借りてお昼。

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ザンビアでよく見る揚げパン。
油の味しかしないパン。

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景色が変わり映えしないので写真は撮っていないんですが、午後も頑張って走って今日の目的地ムクシの町。

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ガソリンスタンド併設のスーパー。
洋ナシの中になぜか2個だけ置いてあった柿に驚愕。場違い感はなはだしい。
そのガソリンスタンドにテントを張らせてもらって今日も無事終了。

2016年06月 20日05:17 ザンビア

近づく首都と溜まる疲労

2016年6月12日
ザンビア7
首都ルサカまでは残り300km。
今日含め、あと3日で到着予定。
遠かったー。

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テントを張らせてもらっていたガソリンスタンド。
タンザニアの旧首都ダルエスサラーム以降、今までにないハイペースで走り続けていますが、目に見えて疲労が溜まってきた。

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まず朝起きる時刻が日に日に遅くなってきている。かなり疲労が蓄積していると思うので、ルサカに着いて気が抜けたら熱出そうな気がする。
※出ませんでした。

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休憩中、不幸な事故によりサイクルコンピュータのコードが断線。走行距離などがわからなくなるが、まあそこまで大きな問題ではないので、ルサカに着いたら直す。

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トマト休憩。
結構小さな村でも井戸があることが多いので、洗うのに便利。

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スーパー追い風に吹かれて90km。
大きなT字路にぶつかる。
ここで進路を南に変えるので、スーパー追い風はスーパー横風になる。

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はちみつゲット。
20クワチャ(約200円)と言われ、50クワチャ札で払うと、お釣りが無いと言われる。
細かいお金が11クワチャしかないと言うと、じゃあそれでいいと。ラッキー。
途上国全般に言えることですが、お店にお釣りが全然ないので、どのタイミングで大きなお札を崩すのかが難しい。特にど田舎ばかりを走っていると。

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カパリ・ムポシという町。
ザンビアに入って初めての幹線道路上に築かれたまともな町。
思ったよりも小さな町ではあったけれど、

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このスーパーにテンションが上がる。
カパリ・ムポシの目玉立ち寄りスポット。

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50km先のカブウェの町は地図を見る限り大きそう。
ここもちゃんと幹線道路上にある町。

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はちみつゲット(2本目)。
安いからたくさん買っておこうと思って。
まあまあ不純物が混じってるんですがおなか壊したりしないですよね?

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ザンビアでははちみつが名産品らしいです。

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しばらく走って中国人が仕切っている工事現場でテントを張らせてもらって終了。
これまでの旅行中に会った中国人は、基本的にみんな紳士的で気遣いができて良い人ばかりでした。また実際に中国を走ったらこのイメージが覆ったりするのだろうか。

2016年06月 21日05:18 ザンビア

英語が話せない悲しさ

2016年6月13日
ザンビア8
カブウェの手前15kmくらいの地点。
首都ルサカには明日到着予定。

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朝ごはんに、昨日露店で買ったはちみつをオートミールに混ぜて食べる。
これまでは甘味がバナナ頼みだったんですが、はちみつをプラスすることで劇的に美味しくなった。1日3食余裕でいける。
ちなみにオートミール、卵、牛乳、バナナ、ピーナッツバター、はちみつが入っています。

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カブウェの町では、ルサカで滞在する予定のホテル兼キャンプ場の詳しい場所を調べないといけない。一体どのくらいの規模の町なんだろう。

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サブウェイの広告に期待が高まる。
考えうる限りでの理想の展開は、高そうなホテルのおしゃれなカフェでコーヒーとケーキに舌鼓を打ちながら優雅にインターネッツに興じるっていうケース。

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この辺りが一番栄えているエリア。
なんというか、今までの町がしょぼすぎたから凄いちゃんとした町やなって思うけど、ちょっと期待していた感じではない。

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ローカルな雰囲気でにぎわっている町で、決して近代的ではない。

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結局wifiは見つからず、「airtel」っていうザンビア最大手っぽい携帯会社のシムカードを買ってネット接続する。
100MBの通信量に、シムカード代込みで15クワチャ(約150円)した。
まあ最低限キャンプ場の場所が分かればいいので、ネットはルサカに着いてからのお楽しみにしておく。

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ローカルな屋台で軽く昼ご飯を食べて行く。

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立ち食いの焼肉屋みたいな感じでちょっと楽しかった。
肉一切れ10円くらい。
フォークはみんなで使いまわし。

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曇り空の冬のザンビアはすごく寒い。
長袖シャツ、フリース、ウインドブレーカを着込むくらいの寒さ。
今は乾季らしいので大体晴れるんですが、たまに曇るんですよね。

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ルサカまで100kmくらいの村。
村の雰囲気は全く変わらず、相変わらず時代がストップしている感じ。

夕方、警察の検問があったのでテント張らせてもらおうとお願いしたら、「白人が経営している農場が隣にあるからそこにお願いしてきなさい」と言われる。
農場に聞きに行くと、「夜はここ鍵占めて僕らも家帰るし、良かったらウチ来る?」という展開に。

この時僕の思いは、「ちょっとめんどくさいことになったぞ」という気持ちと、「お、家泊めてもらえるとかラッキー」という気持ちが大体6:4くらいの割合。
めんどくさい気持ちが若干強い。

なんせ僕は英語が苦手で、相手と喋っていても、大体わかったフリをして適当に「アーハン」って相槌を打ち続けることになるので、それが辛い。

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と言いつつ自転車を車に積んで大自然が広がる素敵なお家まで送ってもらい、家に着くと熱々シャワーをお借りし、晩御飯には肉々しいパスタとサラダをご馳走になり、食後にはwifiまで使わせてもらい快適な夜を過ごして、やっぱりお邪魔して良かったって思うんですけど。

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ザンビアではもうベッドで寝ることはないだろうと思っていたけれど、あっけなく寝られた。

2016年06月 22日05:19 ザンビア

現代に戻ってきた

2016年6月14日
ザンビア9
首都ルサカまでは、あと50kmほど。
泊めてもらっていた農場経営をされている白人の方の家から、また幹線道路まで送ってもらった。

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最後にご一家の写真を撮らせてもらおうと思ってたんですが、なぜかタイミングを逃す。
3人のお子さんとたくさんのペットたちに囲まれた素敵なご家庭でした。お土産に携帯食の果物やスナックまで頂きました。僕も日本のポストカードと旅行用名刺を渡してお別れした。

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首都で買うと高いかなと思って、郊外でトマトを買っておく。
ひと山トマト10個で10クワチャ(約100円)。多分ルサカで買っても同じくらい。
そういえば今は冬だからか知らないけれど、ザンビアに入って果物を見なくなった。基本的にバナナ、オレンジ、りんごの3種類で、田舎の方ではバナナすら見ないことも多い。

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首都に近づくと中国語が登場しだすのはアフリカではよくあること。
アフリカで「この国、中国人って多いの?」って聞くとだいたい「え、ヤバいで」みたいな返答が返ってくる。

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首都の中心地から10kmくらいまできて、ようやく町に入った感じになる。
仮に自転車旅行者の中で「良かった首都ランキング」みたいなのがあった場合、必ず「中心地までの近さ(行きやすさ)」みたいな項目が入ってくると思うんですが、その観点から考えるとザンビアの首都ルサカは素晴らしかった。
大きな首都だと、数十km手前から交通量が増えだし、走りにくくなったりするので。

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2号線側の場合の話ですが、これまででトップレベルの近さ、容易さでした。

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『カルルバックパッカーズ』(地図)
いとも簡単に、一切迷うことなく、目星を付けていた中心地近くのホテル兼キャンプ場に到着。

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キャンプだと50クワチャ(約500円)。
ルカサの次の休憩ポイントが割と近いこともあり、2泊だけで出発予定。

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そういえば今日、ザンビア10日目にして気が付いたんですが、ザンビアに入って時差が1時間戻っていたらしいです。昨日泊めてもらったお家で、朝7時半に出発するって言われてたのでその時間に用意していたんですが、なぜか全く出発の気配がなく、実はまだ6時半だったというわけ。

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ザンビアに入ってずっと、家は土とわらでできていて、電気、ガス、水道も無く、たき火を起こしてご飯を作っているような地域を走ってきました。百年くらい前から変わらないような原始的な生活をしているど田舎なので、時刻を知る必要が全くないんですよね。太陽の位置で日没までの時間がなんとなく分かればそれで十分。
まあそんな原始的な世界から、ようやく現代に帰ってきたというわけです。

2016年06月 23日05:32 ザンビア

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