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ナミビア初日にピンチ

2016年7月2日続き
ナミビア1

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ナミビアのイミグレーションで入国スタンプを押してもらう。
アフリカも残すところ、ここナミビアと南アフリカで終わり。
先進国に近づいてきているということなのか、国境に両替商がいなかった。両替商のいない国境とか、恐らく北米ぶり。
ここでまた手持ちのアメリカドルをナミビアのお金に両替するつもりだったので困る。

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国境すぐのミニスーパーで両替してもらえたんですが、ものすごくレートが悪かったので両替せずにナミビア出発。

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国境から100kmちょいのところに大きな町があるので、そこの銀行で両替してもらうことにする。
食料は十分に持っているので今日明日くらいならお金が無くても問題なし。

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そしてその夜、明日は日曜で銀行が休みだと気が付くのだった。
ピンチ。

2016年07月 15日05:42 ナミビア

先進国の片鱗を感じる

2016年7月3日
ナミビア2
国境から25km地点。
今日から本格的にナミビア走行開始。

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早く目が覚めたので、普段よりも30分くらい早い7時20分出発。
2週間くらい前にクレジットカード兼キャッシュカードを無くして、現在ATMでお金を下せない状況。現金でドルとボツワナのお金を少額持っているけれど、商店でお願いしたらレートが悪すぎたため、ナミビアのお金を持たず走り始めている状況。

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ナミビア最初の町、ゴバビスまで80kmちょい。
あと今日は日曜日のため、銀行が閉まっていて両替ができずピンチっていう状況。

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ここ最近では一番の追い風に助けてもらって、快調に進む。

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飛ばしに飛ばして午前中に80kmを走り切りゴバビスの町。
そんなに大きな町ではないし、日曜日で閉まっている店も多いけれど、明らかにこれまでのアフリカとは雰囲気が違う。

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洗練されていて先進国的。
問題はナミビアのお金をどうやって手に入れるかなんですが、少額残っているボツワナのお金をスーパーで両替してもらうことに。

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100ナミビアドル(約700円)ゲット。
レートは悪かったんですが、仕方がない。
首都ウイントフックに着いたら改めて銀行でアメリカドルを両替してもらう。

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なけなしのお金でのんきにコーヒー飲みながらwifi。
ファーストフード店で当たり前のようにwifiが使える、その当たり前がうれしい。

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スーパーでも買い物をしてすでに残金20ナミビアドル(約140円)。
200km先のウイントフックまで、この所持金でたどり着かないといけない。
いちおう食料はあるので、理論上は1円も使わずに到着可能ってことになっている。

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3時間たっぷり休憩をした後、ゴビバスを出発。

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車が停まり、「乗ってくか?」と聞かれる。
稀にそういうお誘いを受けることがあるんですが、たぶん初めて断った。

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次の町まで20km。
気分的にはあと10km以内に終わりたいところ。無事キャンプ地は見つかるのか。ナミビアに入って道の両側に柵があるので、キャンプし辛い。

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5kmくらい走って休憩所の看板。
ベストなタイミングで登場してくれた。
心の中で超ガッツポーズしてます。

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道路から丸見えの場所ですけど、ナミビアの治安はそれほど悪くないという話を聞いたので、たぶん大丈夫でしょう。
ただ、一応テントを張るのは日が沈んでから。

2016年07月 16日05:43 ナミビア

横風デー

2016年7月4日
ナミビア3

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定期的に登場する休憩所でキャンプ。
道の両側にはずっと柵が続いているし、町も少ないので、サイクリストにとってはこの休憩所が主なキャンプ地になるのではないでしょうか。

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パッキング終了。

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そういえば昨日トラックの運転手さんにもらいました。
安全のために、着て走ります。

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朝から結構な強風。
風は北東の方角から。
進路は西なので、割と追い風になってくれると思う。

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右からの横風タイム。
サイクリストの方は経験的にわかると思うんですが、右から強い横風が吹いているときに、右側を対向車が通った時の風圧の衝撃がものすごい。
大型トラックが通ってクリーンヒットした時なんかは、壁にぶち当たったくらいの衝撃。
一瞬「0km/h」になったんじゃないかと、スピードメーターを確認するくらいの衝撃。

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風を凌いでお昼。
町もなく、休憩するところがない。

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首都ウイントフックまで100kmを切る。
風向きが変わり、向かい風に近い横風が続いている。
「Windhoek」の「wind」はこの強風を指してるんじゃないかってくらいの強風。昨日も風強かったし。

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明日の早い時間にウイントフックに到着できるように、今日のうちにできるだけ距離を縮めておこうと思っていたんですが、強風ペースが上がらない。

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Seeisという村。
パッと見、牧場しか見当たらないんですが、一応村らしい。

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その牧場で水を補給させてもらう。
そして出発したんですが、村を出てすぐの茂みでのうんこしながらの長考の末、今日はここで終わっとくことにした。
この先、いい野宿場所が見つかるかわからないし、この村には警察署の看板があったので、テント張らせてもらおうと思って。

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てことで警察所キャンプ。
明日はついに首都ウイントフック。

2016年07月 17日05:50 ナミビア

ウイントフック到着

2016年7月5日
ナミビア5

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テント片付け中。

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ウイントフックまで60kmくらい。

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10数km走って国際空港。
交差点にコンビニ付きのガソリンスタンドがあった。
ガソリンスタンドがあるって知ってたら、昨日ここまで走ってた。

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空港以降くらいから徐々にアップダウンがきつくなってくる。

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この距離まで来ても全く首都の気配はなし。

最後に小高い丘を越えた先にウィントフックの町。
周囲が山に囲まれていて盆地状になっているらしい。

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『カードボードボックス バックパッカーズ』(地図)
目的のホテル兼キャンプ場へ。
キャンプで100ナミビアドル(約700円)
しばらくウィントフックに滞在します。

2016年07月 18日05:20 ナミビア

少しお休み ウィントフック滞在1

2016年7月6日
ナミビア6
昨日ナミビアの首都ウィントフックに到着したところ。
アフリカのゴール南アフリカからの航空券が迫っていたため、大急ぎで走り続けていたんですが、急いだおかげでだいぶ余裕ができてきた。

アフリカ
ウィントフックからゴールの南アフリカのケープタウンまでは約1600km。
半月で行ける距離。
ケープタウンからのフライトは8月14日なので、40日くらいある。
楽勝。

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ってことでしばらく休養します。

2016年07月 19日05:43 ナミビア

人も町も先進的に ウィントフック滞在2

2016年7月7日
ナミビア6
ウィントフックに滞在中。

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ナミビアの最初の町に入った時から世界が変わったなと感じていたけれど、やはり首都は先進的でした。破れた服を着た人も裸足の人もいないし、そういう人がいたら浮くだろうなって街並み。全く貧しさを感じない。これまでのアフリカとは別世界。

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これまで見てきた東アフリカでは、ドライバーが信号を守らないから、大きな交差点では必ず警官が交通整理をしていたんですが、みんなちゃんと信号を守るようになった。

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あとスーパーなどで買い物をしたとき、数セントのお釣りを省略されることが多かったんですが、ナミビアではちゃんと1セントでもお釣りをくれる。
細かいけれど、色んなところで先進国を感じる。

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それはそうとウィントフック、非常に坂が多い。
数十km手前までずっと平坦だったんですが、徐々に地形に起伏が出てきだして、一番アップダウン激しいところにウィントフックが築かれている感じ。一体なぜこんなややこしい場所に。
でもこういう「わざわざややこしいところに町を築くパターン」って意外とよくあります。不思議。

2016年07月 20日05:01 ナミビア

町をぶらり歩く ウィントフック3

2016年7月8日
ナミビア6

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先進国のようなウィントフックは歩いていても楽しい。
よくアフリカを南下してきた旅行者はこのきれいな街並みを見て、「アフリカが終わってしまったようで寂しい」と言うのだけれど、僕にそういう感覚は一切ない。素直にうれしい。

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ローカルな市場で安い果物、野菜を買いにくくなったことが残念だと思うくらい。

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そう言えば、自転車を漕ぐ筋肉って、歩いたり走ったりする時とは違う種類のものらしく、たとえ足が速くても自転車を漕ぐのが速いとは限らないと聞く。
なので、町に滞在中はいつも歩きすぎて足が筋肉痛になる。普段自転車で走っている時ってほとんど歩かないので。たぶん、休みの日に一日中家から出ない日くらいの歩数しか歩いていないと思う。
僕がよく痛くなるのはひざから下。特にすねの横の筋肉。歩くときは足首をよく使うからだと思う。

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教会(地図)
町の中心地にあり、多分ウィントフックの中でも目玉観光名所だと思われる。

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きれい。
久々に教会に入ったけれど、やっぱり教会の雰囲気って好きだなと思った。
ものすごく普通のこと言いますが、ステンドグラスってきれいなんですよね。

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隣に無料の博物館がある。(地図)
建物が無駄に凝っている。

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戦時中の黒人迫害の時代から、ナミビアが独立するまでの歴史の資料が展示されいている。

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この人、

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ナミビアのお札に描かれている人な気がする。
何をした人かは分からないけれど、ナミビア独立時の初代大統領な気がする。

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ちょこちょこ絵で当時の様子を表しているんですが、なんだか過剰な演出を感じます。

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上の階がレストランになっていて、そこのベランダから。
線を引いたように町の外は荒野になっている。

2016年07月 21日05:24 ナミビア

肉が安い ウィントフック4

2016年7月9日
ナミビア6
首都なので大型スーパーがたくさんあり、いろいろ見て回るのが楽しい。

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肉売り場。
売っている肉は主に牛、豚、鶏、羊(ラム・マトン)。
価格帯はだいたい1kg60~100ナミビアドル(約420~700円)。
肉の種類で比べると、ラム>豚=マトン>牛=鶏という感じで値段が変わってくる。
意外と牛肉が安い。

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色んな部位があって、全部食べてみたいんですが、試せるのはせいぜい1日1種類なので、いつも何を買うか悩む。

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とりあえずステーキ。
400gの特大ステーキが250円くらい。
酪農大国のアルゼンチンでも大体ステーキ肉は100g=100円くらいだったと思うので、かなり安い。

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牛レバー。
300gで100円くらい。

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レバー丼。
独特の臭みと触感があまりなく、非常に美味しい。

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どこかのホルモン。
何となく醤油で甘辛く煮たらおいしそうだなと思って購入。
これは250gで5ナミビアドル(約35円)と激安。
帰ってから名前を調べてみると「肺」でした。

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完成。
にんにく、生姜、醤油、砂糖で煮たもの。
こういう時に料理酒が必要なんだなという感じの味でした。
独特の臭みみたいなのが残っている。
でも値段を考えると大満足。

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牛乳。
普段から朝ごはんのオートミールに使うために牛乳を常備しているんですが、こっちの牛乳は常温で放置しているとすぐにヨーグルト(チーズ?)になる。

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調べてみると、日本の牛乳は高温での殺菌処理が行われるんですが、海外では低温殺菌をする国があり、その場合、乳酸菌が生き残っているからにヨーグルトになりやすいらしいです。ヨーグルトで作るとオートミールが酸っぱくなるんですが、身体に良いかなと思って、気にせず食べている。

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中国食品店があるって話を聞いて行ってみた(地図)

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上の地図のところにチェッカーズっていうスーパーがあり、そこがちょっとしたモールになっているんですが、そこの2階に入っています。

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ここでジャポニカ米2kg(55ナミビアドル=約385円)、中国製キッコーマンの醤油500ml(58ナミビアドル=約400円)、お箸(10ナミビアドル=約70円)を購入。
米が安いなと思った。醤油は買ってから、やっぱりいらんかったかなっていう気がしてきた。
他にはキムチなど漬物、乾物、うどん、そば、お菓子など、店は狭いが色々売っている。

2016年07月 22日05:41 ナミビア

ウィントフックのアウトドアショップ・自転車屋情報 ウィントフック滞在5

2016年7月10日
ナミビア6
ウィントフックではアウトドアショップと自転車屋に用事があったので、探してみた。

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『CYMOT』(地図)

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かなり大きな店。ただアウトドア用品からカー用品とかまで、置いている商品ジャンルの幅も広いので、アウトドア用品がそこまで充実しているわけではない。商品の質は大型スーパーの一角にファミリー向けとして置かれているアウトドア用品レベル。

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ここの3階がスコット(自転車メーカー)のショップになっている。自転車屋に関してはレベルは高い。

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『MAERUAモール』(地図)
多分ウィントフックで一番大きなモール。

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アウトドアショップが入っていた。
服が中心なので、ギア類は比較的少なめ。
しかし置かれている商品の質は比較的高いと思う。

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ここでコンパスを買ったんですが、この「K-WAY」というブランドのマークは、

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アメリカのアウトドアブランド「MSR」を意識しているんでしょうか。
「K-WAY」は南アフリカのブランドらしいです。

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『AGRA』ってモール(地図)

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ここにもアウトドアショップが入っていた。
広い店内で品ぞろえ豊富。
商品の質も割と高い方だと思う。
見た中では、アウトドアショップはここが一番充実していたと思う。

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その近くに自転車屋(地図)
品ぞろえ、品質ともにまあまあ。

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もう一軒、自転車屋(地図)
ここはボツワナ方面からの幹線道路上にある店。
スペシャライズド(自転車メーカー)が中心。
品ぞろえは豊富。


2016年07月 23日05:28 ナミビア

ウィントフックで泊まったホテル情報 ウィントフック滞在6

2016年7月11日
1.『カードボードボックス・バックパッカーズ』(地図)
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【キャンプ泊】……100ナミビアドル(約700円)
【WIFI】……速い。キャンプスペースには届かず。
【キッチン】……普通。
【朝食】……紅茶orコーヒー、ちっちゃい食パン2枚。
【まとめ】……WIFIが速いのがとにかくうれしい(アフリカ基準での「速い」です)。キャンプスペースも比較的広く、居心地が良かったです。

2.『カメレオンバックパッカーズ』(地図)
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【キャンプ泊】……110ナミビアドル(約770円)
【WIFI】……速度は『カードボードボックス』に若干劣る。ただキャンプスペースでも使える。
【キッチン】……広い。トースター、電子レンジ、オーブン、など設備も整っている。
【朝食】……豪華。パン、マフィン、ヨーグルト、グラノーラなどが食べ放題。
【まとめ】……キャンプ場が非常に狭く、テント4張りくらいでいっぱいになる。日本人にはこちらの方が人気なので、まず『カメレオン』に来てみて、一杯やって『カードボードボックス』に行くっていう流れが多かった。間違いなくここが一番快適でした。

3.『パラダイスガーデン・バックパッカーズ』(HP)
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【キャンプ泊】……100ナミビアドル(約700円)
【WIFI】……遅い。キャンプスペースまで届く。
【キッチン】……良い。広くはないけれど、設備は『カメレオン』並みに良い。あと世界広しと言えども、銅製フライパンがあるバックパッカー宿はここだけだと思う。
【朝食】……なし。
【まとめ】……上の2つとは違い、日本人は来ない。リビングがすごい居心地良い。

2016年07月 24日05:48 ナミビア

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