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祝、この先ずっとユーロ

2016年10月4日
ドイツ1

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快晴の中ドイツ走行スタート。

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食べごろのリンゴの木を発見。
野生っぽいので収穫していく。
中米ではこれがマンゴーでした。

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自転車道エンデ。

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ドイツの建物もデンマークと同じで庇(ひさし)が無いものが多い。なぜなんだ。

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お昼に着いた町の商店街が雰囲気良かった。

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1ユーロショップ。
そういえばアメリカにも1ダラーショップがあった気がする。
そして日本には100円ショップ。
どこが最初に始めたんでしょう。

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マクドナルドでお昼休憩。
マクドナルドのwifiでネットしながら作ってきたお弁当を食べるという意味。

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いかにもドイツっぽい、ソーセージバーガーを食べてみる。単品で2ユーロ。
ソースがマスタードだけなんですけど、ケチャップ入れ忘れとかじゃないですよね。

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北欧からドイツに移って来て一番に感じるのは人口の多さ。
町が次々と現れるし、交通量も多い。
渋滞している道も北欧ではほとんど見なかった光景。

スーパーの物価はドイツに入ってやはり下がったと思う。
まだちゃんと確認していませんが。
ところで、北欧は4か国(ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、デンマーク)全てで、違う通貨が使われているのがすごくうっとうしかった。各国の半端に残った小銭をずっと持ち運んでるんですが、これどうやって処理すればいいのか。
この先はずっとユーロなので、物価が下がったことよりも通貨が変わらないことが嬉しい。

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100km走ったところの町の郊外の大型スーパーが立ち並ぶ建物の裏で野宿させてもらう。

2016年10月 13日05:38 ドイツ

まさかのハンブルク寸止め

2016年10月5日
ドイツ2

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今日の目的地は50km先のハンブルク。
お昼頃に到着できる距離。
実はドイツ第2の都市らしい。

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いつもの道間違い。
手前の角を曲がらないといけないのを知らなかった。
もう戻れる距離じゃなかったので、違う道から頑張って復帰しているところ。

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景色はやはり農場、牧場。

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アメリカでもハロウィン前には、大きなカボチャを売っているのをそこら中で見かけた。
まだハロウィンまで1か月近くあるんですが、結構早くから準備し始めるものなんですね。カボチャ腐らないのかな。

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ハンブルク10km手前の町のおしゃれなカフェ。
よく考えたらまだハンブルク以降、どうやって進むのか決まっていない。
大きな町なので、中心地まで入ってしまうと寝床を探すために郊外に抜けるのが大変だし、とりあえず午後はここで調べごとに費やす。
準備を整えたうえで、明日の朝、ハンブルクに突っ込む。

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郊外の適当な場所で野宿。
ヨーロッパって町は多いし観光スポットは多いしで、全然進まない。

2016年10月 14日05:43 ドイツ

写真で綴るハンブルク ハンブルク滞在1

2016年10月6日、7日
ドイツ3
ハンブルク10km手前から。

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走り始めてすぐに都市部に入っていく。

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中心地辺り。
ドイツ第2の都市らしいので当然ですが、すごく栄えている。

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どこの町でもスターバックスの建物はおしゃれ。

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ハードロックカフェ。
よく見るけれど入ったことはない。

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ハンブルク市庁舎。
つまりは市役所ってことですよね。たぶん。
こんなところで普通に働いている人がいるっていうのがすごい。

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こういうパン屋さんが日常にある暮らしにあこがれる。

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たぶん一番大きな教会。

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こういう石像を見ていると、やっぱり仏教とは世界観がかけ離れているなと思う。
当たり前ですが。

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ショッピングモール。
サーティワン系のコーンアイスが1.3ユーロ(約150円)で割と安いなと思った。
立て続けに2つ食べる。

2016年10月 15日05:45 ドイツ

ウォームシャワー初めて利用してみました ハンブルク滞在2

2016年10月6日、7日
ドイツ3
現在、ハンブルクに滞在中なのですが、ここでは初めてウォームシャワーを利用した。

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ウォームシャワーっていうのは自転車旅行者のためのコミュニティで、登録メンバー同士で泊めてもらったり泊めてあげたりするっていうもの。自転車旅行中の僕は泊めてもらう側になる。基本的には無償で、人々の好意や親切心だけで成り立っているコミュニティ。
それにしても「ウォームシャワー(暖かいシャワー)」っていう名前が秀逸だ。
サイクリストにとって「暖かいシャワー」とは、それほどありがたく、かけがえのない宝物なのです。

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事前にメールのやり取りをしていたのですが、ハンブルクに到着した日のお昼に、ホストの方の家の前で待ち合わせた。

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お昼ご飯にさっそくピザをご馳走になる。
ヨーロッパでまともに外食をしたのは多分初めて。
正直、ここ最近の中で一番幸せを感じた瞬間だった。

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ここではご厚意に甘えて2泊させてもらったんですが、翌日はハンブルクで一番と噂のインディアンレストランに連れて行ってもらう。ドイツ初ビールがまさかのインドビールという。

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その後、バーに。
これはドイツビール。ハンブルク産のビールらしいのですが、かなり苦みが強かった。
ドイツの南の方に行けばもっとフルーティーになってくるらしい。

泊めてもらっているフロリアンには日本人の友達がいて、その方も合流。
ドイツ生まれドイツ育ちの方なんですが、両親が日本人なのでもちろん日本語も完璧。
ここぞとばかりにドイツの文化や食べ物など、興味深い話をたくさんしてもらった。
もし英語が話せたらこんな話をいつでも現地の人に聞けるんだと思うと、改めてもったいないことをしているなと思う。

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午前1時半。
週末だけは朝まで電車が走っているらしくて、夜中でも駅には若者がたくさん。
週末だけ終電を無くすシステム、日本でも採用したら便利な気がしますけど、無理なんでしょうか。

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それにしても、時間に追われているはずのヨーロッパなのに全く急ぐ気ないな。

2016年10月 16日05:45 ドイツ

ハンブルクを出発

2016年10月8日
ドイツ3
『ウォームシャワー』で現地の方の家に泊めてもラっていました。

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ドイツと言えばパン。
かごに黒っぽいパンが入っている様子がいかにもドイツの食卓。

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フロリアンの家では2泊お世話になりました。
彼は彼女と同棲していて、最後に2人の2ショットを撮らせてもらおうと思っていたんですが、朝バタバタしていて機会を逃す。まあ良くあること。
最後に一応日本から持ってきたポストカードをお礼に渡すんですが、そんなんじゃとてもお返ししきれないくらいよくしてもらいました。というかもっとポストカード持って来ればよかったな。アフリカからいろんな人に配っていてもうほとんど残っていない。

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日本食材店があったのでちょっと覗く。
冷凍の納豆には惹かれたんですが、やはり高かったので、特に何も買わず。

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「Hamburg(ハンブルク)」ってネイティブの発音では「ル」をあまり発音せず「ー(長音)」っぽくなるので、限りなく「ハンバーグ」に近くなる。

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大きな川を渡るのに、地下トンネルをくぐる。
ハンブルクは港町で大きな船が行き来するので、橋を掛けるよりも地下にトンネルを作る方が都合が良かったらしい。

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港近くは川が枝分かれしていて道がややこしく、脱出するのがめんどくさかった。

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何度も川を越える。

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都市部を抜けて走りやすくなる。
まだ20kmくらいしか走っていないんですが、すでに大きな仕事を終えた気分。

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途中雨に降られて、あらかた濡れて、そしてちょうど雨が止んだタイミングでマクドナルドが登場。避難して、遅めのお昼休憩。

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その後は、夕方5時まで走って、茂みでキャンプ。
最近は6時を過ぎても走ることが多かったんですが、ハンブルク滞在中は寝不足だったんで、早く終わって早く寝る。

2016年10月 17日05:55 ドイツ

『ブレーメンの音楽隊』の町

2016年10月9日
ドイツ4
ハンブルクから50km地点

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テント片付け中。
ハンブルクでは珍しく夜更かししていたので、ゆうべは早めに寝たんですが、夜8時半から今朝7時まで10時間半睡眠。いやーよく寝た。

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ここから65kmほどで『ブレーメンの音楽隊』でおなじみのブレーメンの町がある。
ブレーメンでお昼を食べたいところですが、お腹もつかな。

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ドイツではこんな感じで、町の出口に次の町までの距離が書かれた看板がある。
町と町の間は農場か牧場。

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お昼ごろにブレーメンに到着。
お腹はもってくれた。
路線電車がたくさん通っている町。

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中心地に近づいてきて、町の雰囲気が年代を遡った感じになって来た。

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そして中心地の広場。
なんとなくグリム童話っぽい雰囲気。

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本屋さんに『ブレーメンの音楽隊』の日本語訳版の絵本が置いてあったので、どんな話だったか復習。
彼らは音楽隊になるためにブレーメンの町を目指していたのに、途中で居心地のいい家を見つけてそこに住み着いて終わりっていう物語の展開が衝撃的過ぎた。こんな話だったんですね。音楽隊になるって願いはどうしたんだ。

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『ブレーメンの音楽隊』の像があるけれど、かれらはブレーメンには来ていないのです。

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細い路地に色んなお店が集まっている。

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ブレーメンすごく良かったです。

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夕方、中心地を離れる。
午後は観光と雨で結局ずっとブレーメンに留まっていた。
午後も1,2時間くらいは走ろうと思ってたんですが。
郊外に出て、人目に付かない場所を探して、テントを張って終了。

2016年10月 18日05:29 ドイツ

『メルヘン街道』南下開始

2016年10月10日
ドイツ5

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ブレーメンから、西に進んでオランダを目指すか、南に進んでドイツを縦断するかを迷っていたんですが、南に進むことにします。
ハンブルクで泊めてもらったフロリアンに、南に進む道が良かったよと教えてもらったので。

メルヘン街道
ブレーメンから南に下ったハーナウって町までは、『メルヘン街道』って言って観光街道になっている。ハーナウはグリム童話で有名なグリム兄弟が生まれた町。
ドイツにはなんちゃら街道がたくさんあって、せっかくだしどれか走ってみたいと思っていたので丁度よかった。

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このメルヘン街道にはグリム兄弟やグリム童話にゆかりのある町が点在している。
ブレーメンの町が『ブレーメンの音楽隊』の舞台だったみたいに。

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これは赤ずきんちゃんをモチーフにしているわけではないと思う。

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これが『メルヘン街道』の看板なのかもしれない。
なんとなくメルヘンチックな看板だし。
ブレーメン付近で見て以降、全く見なくなるんですが。

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正確にはハーナウが始点で、ブレーメンが終点なので、メルヘン街道を逆走している形になる。

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珍しく気持ちよく晴れてくれている。
休憩中に、ちゃちゃっとテントを乾かす。
どうせまた今晩結露で濡れるんですが。

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農場の前で缶詰を売っていた。
何種類かあったんですが、ここのおばちゃんが英語が一切できないので、中身が全く分からない。お昼用にご飯を炊いてきていたので、ご飯を見せて、「これに合うのをください」とジェスチャーで伝えて、選んでもらう。

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中身。
何かの肉のミンチを固めたものだった。
ゼラチン状に固まっていたので、温めているところ。
肉々しく、そしてこの汁がまたご飯によく合って美味しかった。

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レンガ造りの古い家が多い。

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ドイツは森が多く、木材は豊富にあると思うんですが、なぜ木造よりもレンガの家が多いんでしょう。

2016年10月 19日05:40 ドイツ

ハーメルンへ

2016年10月11日
ドイツ6
ドイツ、メルヘン街道を自転車で南下中。

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今日は朝から雨。

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途中、推定100mくらいの上りがあった。
ずっと平坦が続いていたので、このくらいの上りはむしろ気分転換。

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昨日から走っているメルヘン街道からは多分外れているんですが、看板ってあったのかな。
正確なメルヘン街道のルートがわからないので、何となくで走ってます。

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自転車道の看板があったので、ここを走ることにする。

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セルフサービスの無人カフェ。
治安の良さを物語ってますね。

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昼ごろから雨が上がる。

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ハーメルンっていう町に到着。
なかなか大きな町。

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ここは、グリム童話の『ハーメルンの笛吹男』っていう、聞いたことあるような無いような感じの物語の舞台となっている町。

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インフォメーションセンターの前で自転車の不備を直していたら笛吹男が出てきた。

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やたらと人が多いなと思っていたら、みんなこれを待っていたのか。

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やはり物語当時の、中世くらいの時代を意識した町づくりがされている。

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と思ったら中心地のど真ん中に大きなショッピングモールがあるギャップが面白い。

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旧市街と呼ばれるエリアなんですが、なんだかディズニーランドを思い起こさせる街並みだと思いました。ちょっとワザとらしいって言うんでしょうか。

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こういう本当に古い感じの建物(教会?)もあったりするんですが、中心地の街並みはちょっと作り物感が強かったです。

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古いものを修復しながら保存しているのではなく、古く見える建物をイチから作ってる感じ。
僕がそう感じただけで、実際どうなのかは知らないですけどね。

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いつも通り、夕方に町を抜けて、郊外でキャンプ。

2016年10月 20日05:34 ドイツ

走っていて思うドイツと日本の違い

2016年10月12日
ドイツ7
10月12日。

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今日は何の日かというとヨーロッパ滞在期限まで残り1か月という日なのです。自走でモロッコまで走り抜けるのは絶対に無理なので、最後のスペインとか丸々電車移動とかになりそう。

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小雨が降ったりやんだりの天気。
ヨーロッパは雨との戦い。

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昨日に引き続き、メルヘン街道沿いの自転車道を通って南下しています。

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雰囲気の良い町。

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ところでドイツと日本って、国土の広さや人口が比較的近いみたい。
面積はほぼ一緒(日本:約38万平方kmに対し、ドイツ:約36万平方km)。
人口はちょっと差があって、日本の方がドイツの1.5倍くらい多い。

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そんな日本とドイツですが、走っていて感じる大きな違いは、平地と山地の割合。
ドイツは平地が多くて、日本は山ばっかり。

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見ている限り、平坦な地形のドイツでは町以外の大部分を農地として利用している。
一方、山地が多い日本では、少ない平地のほとんどに町が築かれている。

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どう考えても日本って人口が多すぎですよね。

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雰囲気が良く、野宿したくなる感じのトンネルだったんですが、先を急ぐ。
あと30km先に同じトンネルがあれば嬉しいんですけど。

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幹線道路がすぐ近くにあり、遭難なんてしようのない場所なんですが、誰かが方角を示してくれている。こんな何もないところで急に「4」とは書かないでしょう。

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6時まで走ってキャンプ。

2016年10月 21日05:10 ドイツ

「ハン・ミュンデン」、「カッセル」続く観光地

2016年10月13日
ドイツ11
「Bad Karlshafen」から10kmくらいのとこ。

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人生において、自分のウンコを自分で踏んで靴裏を掃除している瞬間ほどむなしい気持ちになることはない(この旅2回目)。

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金髪。
かっこいい。

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35kmくらい走ってハン・ミュンデンという町。

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ここは木組みの家で有名な町。
ドイツ内の「牧歌的な町コンテスト」みたいなので1位になったこともあるらしい。

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この辺りは木組みの文化らしくて、他の町も木組みの建物が多い。

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まあ日本の家も、言ったら木組みですけどね。

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ただやっぱり街並みが新鮮で楽しい。

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チーズケーキとコーヒーで休憩。
ここからそう離れていないカッセルという町も観光地になっているので、ネットで調べていく。

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で、25kmくらい走って、カッセルという町。
現在、グリム童話にゆかりのある町が点在する『メルヘン街道』を走行中ですが、この町はグリム兄弟が最も長く住んでいた町らしい。

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中心地辺り。
ここはグリム兄弟が住んでたってだけで、街並みがきれいなわけでもなく、ただの都会。

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グリム兄弟の博物館がある。
「グリム・ヴェルト」っていう博物館で、2015年に新しく改装されたばかりらしい。
8ユーロ(約920円)するんですが、せっかくなので入ってみる。
自分でも、「そんなにグリム童話に興味あったん?」と自問してしまう日々。
メルヘン街道マジックかもしれない。

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各国で翻訳されたグリム童話たち。

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読んでみたい……。

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基本的に海外で行く博物館っていうのは、解説文がわからないのであまり楽しめないことが多いんですが、

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ここ「グリム・ヴェルト」は、

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特に楽しめなかった。

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こんなオブジェが置いてあったりするんですが、これが何なのか全く意味不明。

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グリム童話のどれかのお話をモチーフにしているんでしょうけど、全く理解不能。

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グリム童話の原画みたいなものがある。
グリム童話に詳しい人なら絵を見ただけでどの物語か分かるんだと思いますが、詳しくない僕が見てもさっぱり。

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辛うじて赤ずきんちゃんの絵は分かりましたが、なんのために誰が描いた絵なのかは謎。

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誤解のないように言っておくと、言葉が分かればものすごく楽しめそうな施設でした。子ども向けの楽しそうな仕掛けなども多いんですが、一方でグリム兄弟に関する情報量も多く、大人の姿もたくさんありましたし。

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とりあえずドイツ語、英語がわからない方にはお勧めしないです。
カッセル脱出ついでに、あと1時間くらい走っておく。

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雨が多いので、橋の下でキャンプ。

2016年10月 22日05:41 ドイツ

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