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再びアフリカの地へ

2016年11月10日
フェリー2
フランスからモロッコへ2日間の船旅。

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午後3時、丸2日間フェリーに揺られてモロッコに到着。
フランスとは1時間時差があるので、午後2時着。
地面に立って、外の空気が吸えることがうれしい。

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とりあえず今日はタンジェ市街で泊まる予定なんですが大きな誤算が発覚。
ここはタンジェの港だと思っていたんですが、実はタンジェから40km離れた港らしい。
タンジェまで行くのめんどくさーー!
早々にホテルにチェックインしてゆっくりするつもりだったのに、死ぬほどめんどくさい。
ゆっくり走って3時間。鈍った体にはちょうどいい運動なんで別にいいんですが、それならそういう心づもりをさせておいてほしかった。

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しかもこの海岸沿いの道が想像以上にアップダウンがきつい。
しかも強風の向かい風。
そして衰えた体力に筋力。
マイナスの要素しかない。

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2日間寝たきりだった割に意外と上れるなとは思ったけれど、それにしてもアップダウンがきつすぎる。

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ここジブラルタル海峡ではモロッコとスペインが20kmくらいしか離れておらず、スペインがはっきりと目視できる。

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夕方、ようやくタンジェに到着。
想像以上に近代的な街並みでびっくり。
同じヨーロッパからの玄関口ってことで、エジプトと同規模くらいなのかと思っていたんですが、モロッコのほうが余裕で先進国的だったのはうれしい誤算。

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暗くなる。
ここは町の中心にある旧市街エリア。
地図アプリにはタンジェ郊外にキャンプ場が載っていたんですが、実際にはなく、旧市街まで行っているうちに暗くなった。

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これだったらタンジェから少し離れたところでキャンプすればよかった。
客引きに誘われるがままに投宿。

2016年11月 20日05:54 モロッコ

ヨーロッパからの玄関口タンジェ

2016年11月11日
モロッコ1
今日はタンジェで1日ゆっくりする。
とりあえず西アフリカで3か月時間つぶさないといけないので、のんびりし放題。

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この辺りは郊外の新市街エリア。
きれいな建物が並んでいるし、そこらじゅうで工事もしている。
こうしてどんどん貧富の差が大きくなっていくのだなと実感する光景。

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とりあえず、昨日通った新市街のショッピングモール内のスーパーへ買い出し。

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西アフリカではアラビア語とフランス語が話されている。
「スーパーマーケット」がフランス語だと「スーパーマルシェ」になる。

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買い物を済ますと、ホテルのある旧市街エリアへ戻る。
本気で気が進まなかった西アフリカですが、思ったよりもすんなり受け入れられそうな気がする。
というかこのアフリカの汚く、うるさい街並みを見て、「帰ってきた」って感じていることに、自分自身、ものすごくびっくりしている。まあ中南米縦断に、アフリカ縦断と、思えば先進国よりも途上国のほうが割合としては長く過ごしてきてますし。
ただ、「帰ってきた」とは思っていても、「帰ってきたかった」と思っていたわけではないですけどね。

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それでもやっぱり、こういう市場には懐かしさを感じるし、

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ヨーロッパでは限られた種類の野菜、果物しか食べていなかったので、アフリカに来て、いろんな種類を安くたくさん食べられるようになることも素直にうれしい。

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ホテルまで帰る途中で迷った。
モロッコでは、町の旧市街エリアは「メディナ」と言って、すごく複雑なつくりになっているらしい。
太陽の位置で方角を確かめようにも、これだけ建物に囲まれているとよくわからない。

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そもそもどの方角へ向かえばいいかもよく分かっていないし。
結局、海岸沿いに出る道を人に聞いて事なきを得る。
ほんと一生出られないんじゃないかと思うくらい迷った。

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午後は自転車の掃除とメンテナンス。

2016年11月 21日05:56 モロッコ

モロッコ南下開始

2016年11月12日
モロッコ1
タンジェを出発。
元々、「モロッコ」と聞いても特に何のイメージも湧かないし、いまだに「モロッコ」と「トルコ」がごっちゃになってしまう僕ですが、調べてみると実は見どころが多く、観光のしがいのある国らしい。とりあえずそういった観光地を回りつつ安息の地を探すことにする。

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とりあえずの目的地は110km南のシャウエンという町。
行こうと思えば1日で行ける距離なんですが、今日は近くまで進んだところで野宿。明日の朝一でシャウエン到着を目指す感じで行く。

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そんなブログの前文を考えながら走っていたら、出発早々、思いっきり道を間違えていた。6kmくらいロス。

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ちょうど1年前はアフリカの右上に位置するエジプトから同じように南下していた。同じ季節に同じくらいの緯度ってことで、空気感とか匂いみたいなものがエジプトと非常に重なる。
日中はシャツ1枚だけれど、朝と夕方はウインドブレーカーがないと寒いくらいの気候。

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それにしてもヨーロッパから季節も景色も一気に変わったな。

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なかなか手ごわい峠があった。
この辺りは山岳地帯なのでアップダウンが多いですが、大きい幹線道路なので傾斜はそこまできつくはない。あと今日は追い風にも助けてもらっているし。

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峠の頂上でお昼休憩。
「金をくれ」と言ってくる浮浪者の姿に、アフリカに戻ってきたことを実感する。
一人目は普通に手を振って断ったんやけど、二人目が来たときに、試しに逆に、「こっちもお金に困ってるんやからむしろくれ」と手を出してみた。相手は手を広げて「いやいや、なんでやねん」みたいなジェスチャーを取ったんですが、なんと本当にポケットをごそごそしだして小銭を出そうとしてきた。びっくりして「ごめん冗談」と断ったんですが、なんだか申し訳なくなってきて、やっぱり少額のお金を渡して立ち去った。

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しばらくどんな心境でお金をくれようとしたのか考えていたんですが、全くわからなかった。本当にお金に困ってそうに見えたのか、でも仮にそう見えたとしても普通お金を渡そうとはしないだろうと思うんですが。

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イスラム教には、旅人を助けましょうみたいな教えがあるらしいんですが、あのおじいさんもそういうつもりだったのか……。

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モロッコ料理、タジンに使う鍋。
まだ食べていないんですが、食べるの楽しみ。

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山の斜面に家が建っている。

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幹線道路まで出るだけでも相当時間かかりそう。

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後半、傾斜は緩いんですが、かなり長い峠道があって、上り終えたことにはすっかり夕方。

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河原みたいなところでキャンプ。
たぶん今日は、合計で1000m以上は上っているはず。
疲れも抜けていたし、体調も良かったんですが、最後はヘトヘト。

2016年11月 22日05:46 モロッコ

山岳地帯の町シャウエン

2016年11月13日
モロッコ2
シャウエン手前20km地点。

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雨の少ない乾燥地帯のはずなんですが、テントが結露している。朝晩の気温が低いからか。
テントが結露するかどうかは湿度と気温の関係で決まると思うんですが、もう3年以上旅を続けているのに、いまだに読めない。

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出発。

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昨日大きな峠を上りきったところで終わったので、下りから。

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ヨーロッパでも見なかったオリーブ畑。
オリーブって暖かい地域で作られる作物なんですね。

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そこらじゅうでタジン鍋が売られている。
そんなしょっちゅう買わないといけないものなのか。

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シャウエンの町が見えてきたんですけど、おもっきし上ってる。
画面中央当たりで横に伸びているのがシャウエン。

シャウエン
正直、この地図を見た感じで、なんか怪しいなと思ってました。

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なぜか走って一緒に上った青年。

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このロータリーまで上ってゴール。
せっかくだから、一緒に走って上ってくれていた青年に何か手持ちのお菓子でもあげようかと思っていたんですが、そのまま走って崖みたいなところを上っていった。

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ホテルに行く前に野菜、果物を買っていく。

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メディナ(旧市街)に到着。
相変わらず迷路。

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『Hotel Abi Khancha』(地図)
ホテルに到着。
事前にネットで調べてきたところ。
値段が安くてwifiがサクサクって書いてあったので。

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個室で60ディルハム(約660円)
確かに値段は安いんですが、wifiが部屋まで届かないのが痛い。
あと部屋が激せまなんですが、狭さはあまり気にしないので問題なし。

2016年11月 23日05:46 モロッコ

シャウエンぶらり歩き

2016年11月13日
モロッコ3

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今日はシャウエンを観光します。

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モロッコのwifi環境はアフリカの中ではかなり優秀で、安ホテルにも大体付いているし、こんなローカルなレストランにもあったりする。そして速度も割と速いところが多いと思う。

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ケーキ5ディラハム(約55円)
それなりにおいしい。

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市場。
やっぱりこういう市場で買い物ができるのがうれしい。
安いし。

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ものすごく怪しい衣装を着ている人をよく見かける。

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聞いた話ではベルベル族っていう人たちの民族衣装らしい。
たぶん夏場は死ぬほど暑いと思う。

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露骨に魚を狙うネコ。

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モロッコではアラビア語とフランス語が主に使われているはずなんですが、この辺りはスペインが近いからかスペイン語もかなり通じる。

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シャウエンのメディナ(旧市街)はこういう青い街並みが有名。

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ここの旧市街は想像していたよりも楽しかったです。

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どこの町でもメディナの中は道が複雑なんですが、シャウエンは山の斜面にあるので町が立体的で、より迷路感が増している。

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そして建物のこの雰囲気。
たぶん何度も重ね塗りをして塗装が分厚くなっているからだと思うんですが、表面がなめらかでなんだかメルヘンチック。

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デコボコしているところは塗るんじゃなくて、もはや刷毛でバシャバシャ掛けている。

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それだけに、主に2階部分に塗り残しが目立つのがもったいないなと思いました。

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せっかくだからもうちょっと徹底しろよと思った。

2016年11月 24日05:36 モロッコ

オリーブとともに過ぎ行く

2016年11月15日
モロッコ3

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洗濯物の乾くのを待って10時半出発。
乾燥しているのに、夜干した洗濯物が朝、全然乾いていないのがモロッコ最大の謎。

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次の休憩ポイントは200km先のメクネスって町。
ちょうど2日の距離だけれど、2日でメクネスの近くまで行き、3日目の朝の到着を目指す作戦で行く。

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シャウエンの街並み。
特に長居したいとは思わないけれど、テーマパーク的な意味で楽しい町でした。

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この辺りが旧市街エリア。昨日も書きましたが、シャウエンの旧市街は建物の1階部分がすべて青く塗られている。2階部分は塗っても塗らなくてもいいみたい。2階もちゃんと塗ったら町の外から見た景色も青一色で良くなるのにもったいない。

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ちょこちょこ上りを挟みながら下っていく。

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謎の黒い影に車が襲われているようにしか見えないんですが、一体何の注意なんだ。

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オリーブオイル工場があった。
シャウエンあたりからずっとオリーブ畑が続いていて、オリーブオイル工場も多い。

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ほんとに絞っただけのオリーブオイルってこんな色なんですね。透明感ゼロ。
買っていきたかったけれど、昨日オリーブオイルを500ml買ったところなので断念。
手持ちのパンに付けて味見させてもらったけれど、オリーブ絞っただけ感が強かった気がした。

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この辺の山肌に生えている気も全部オリーブの木だと思う。
たぶんですけど。

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南米のアンデスを思い出すような山岳地帯。

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ずっとこんな感じが続いてくれれば、今日の野宿地を見つけるのも簡単なんですけど。

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大きめの町。
特に用事もないので素通り。
赤に五芒星っていうモロッコの国旗がちょっと怖い。

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メクネスまで132km
ヨーロッパを出てとにかく道が簡単になった。
走っている途中にスマホで地図を確認することもほとんどなくなったし。

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夕方、オリーブオイル工場で水を汲ませてもらった際に、食事を振る舞ってもらえた。
確か、「ベイサラ」か「バイサラ」か、そんな感じの名前のスープ。
オリーブの実から作られているとか言ってた気がする。それにさらにオリーブオイルを回し掛けている。なんとなく豆乳っぽい感じで、とりあえず体に良さそうな味でした。
ここの人は英語がほとんど話せないんですが、ちゃんと意思疎通が図れないにも関わらず、こうしてもてなしてくれるのがうれしい。

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もう少し走って適当にキャンプ。

2016年11月 25日05:44 モロッコ

山岳から砂漠へ

2016年11月16日
モロッコ4
メクネスまで110km地点。
メクネスには明日の朝に到着の予定。

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昨日の夕方くらいからアップダウンが多少落ち着く。
ただ昨日は追い風だったのに、今日は強風の横風。全然スピードが出ない。

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モロッコでたびたび見かける水汲み場。
東アフリカのエチオピア辺りでもよく見かけた光景。
水を汲んでいく。

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子どもがロバを引き連れて水を汲みに来ている。
アフリカにきて、人も気候も景色も大きく変わったけれど、それよりも時代が変わった。
100年くらいタイムスリップした感じ。

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大きめの町。

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カフェで休憩。
モロッコでコーヒーはエスプレッソのことを指すらしい。
5ディルハム(約55円)。

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大きな川。
南部は砂漠ばっかりのモロッコですが、北部は山岳地帯だからか、割と水が潤沢らしい。

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みかん畑。
おとついシャウエンの市場でみかんを買ったんですけど、1kg3ディルハム(約33円)という驚異の安さでした。みかんを100kg売っても3千円にしかならないのに、どうやって生活しているんだ。

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それよりもこの台風並みの風はどうにかならないものか。
このレベルの風は北欧最北端の岬ノールカップ以来。
道に路肩はなく、トラックがスレスレのところを通っていく。
そのたびに大きく揺られるのですごく危険。
久々に命の危険を感じながら走っていた。

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休憩。
合わせて7ディルハム(約77円)。
モロッコはカフェ文化が発達している。
小さい町だったんですが、カフェは3,4軒あったのにレストランはないって言われたし。

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見渡す限り畑が続いているんですが、これから種まきが始まる時期なのか、まだ耕されているだけの段階。何が作られるんでしょう。

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峠越えがあった。
山岳地帯の一番険しいところは抜けたっぽい。
山から砂漠に変わりつつある。

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ある意味、すごい贅沢な遊び場ですよね。
絶対彼らはここのすごさに気づいていないと思いますが。

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峠を越えて少し進んだら工事現場があったのでそこで終了。


2016年11月 26日05:38 モロッコ

モロッコの安宿について

2016年11月17日
モロッコ5
メクネスまで35km地点。

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すごい町。

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モロッコでは、北部の山岳地帯以外は砂漠しかない。
利用可能な土地が限られているからか、山岳地帯では畑が続く。
モロッコで作られる有名な作物って全くイメージわかないですが、何を作っているのかが気になる。

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大きく下ったあと、ラスト10km弱でもう一回上りなおしてメクネス到着。
この辺りは新しい建物が立ち並ぶ新市街エリア。
安宿は旧市街エリア(メディナ)にあるので、モロッコでは大きな町に着いたらとりあえずメディナを目指す流れになる。

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モロッコの安宿は最安が大体60~70ディルハム(約660~770円)くらい。
その価格帯の部屋だとシャワーは別。ホテルによってはシャワーに別料金がかかる場合もあるらしい。
wifiは安宿にも付いている場合が多く、速度もあまり大差ないように感じる。
wifiについての評価基準は、電波が部屋まで届くかどうか。

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この宿探しが思いのほか難航。
今は観光シーズンなのか5軒くらい聞いて全部満室。

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もうお昼なので先にご飯。

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タジン。
30ディルハム(約330円)。
モロッコに1週間くらいいますが、実はまだ外食はこれが2回目。
3日くらい前にシャウエンで会った日本人旅行者と行ったのが初めてだった。

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その後、メディナ(旧市街)でホテルを探すんですが、メクネスの町は他と少し勝手が違うみたいで、安宿がない。

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メディナ内のホテルは300ディルハム(約3300円)前後の中級ホテルばっかり。

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それよりも、メディナ(旧市街)に入るたびに、いちいち道に迷うのがこの上なくうっとうしい。

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モロッコは猫が多い。

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『Hotel Maroc』(だいたいの場所)
最終的に100ディルハム(約1100円)のホテルに落ち着く。
安宿にしては若干高いんですが、広いし値段相応にきれいだし、ちゃんとwifiの電波が届く部屋を用意してくれたので、不満はない。

2016年11月 27日05:28 モロッコ

モロッコの人

2016年11月18日
モロッコ6
今日1日メクネス滞在。

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この門がメクネスの観光の目玉らしい。
中に入ることもできる気がするんですが、まあいっかと思って写真だけ撮って終わり。

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市場で食料を買っていく。

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オリーブは健康のために食べ続けている。
実はモロッコはオリーブ大国。

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平日の昼間にも関わらず、カフェは男たちでにぎわっている。
この人たちは仕事はしなくてもいいんでしょうか。
一方で、女性はカフェには入れないみたいな話を聞いた。
日本の昭和の価値観に通ずるところがあって、イスラム教の女性は基本、外には出ず家を守っているものらしい。

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大の大人同士が町なかでつかみ合いの喧嘩をしていている光景を見て、やっぱり人が途上国民的になったなと感じた。
ほかにも、そこら中にタンを吐いたり、ごみを捨てたり、音割れした耳障りな音楽がそこらじゅうで掛かっているところなんかも途上国を感じさせる。泊まっているホテルでもフロントでいつも大音量で音楽が掛かっている。部屋で窓を閉めていてもうるさいので、何度か、「音と下げてくれ」と言ったのに、しばらくしたら音量が最大に戻っている。
今更ですが、僕はこういうのがすごく嫌なんです。
ヨーロッパから来たばかりだからというわけではなく、中南米縦断のときも、東アフリカ縦断のときも、ずっとこういう部分が嫌だなと思っていた。こういうのが気になる人は途上国を旅するのは向いていないと思います。

2016年11月 28日05:43 モロッコ

次は首都

2016年11月19日
モロッコ7
次の目的地は首都ラバト。
メクネスからは140kmくらい。

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メクネス、中心地の広場。

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ラバトには明日の昼頃に到着予定。

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相変わらずオリーブ畑が続く。
オリーブ畑を初めて見た時の第一印象は「野宿しやすそう」ということ。
しかし地面がガタガタに耕されていて、実は野宿しづらい。

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山岳地帯を離れてだいぶ景色が開けてきた。
それでもちょくちょくアップダウンはあるんですが。

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やっぱり新鮮な景色に出会うと心躍りますね。

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車より荷物の体積のほうがでかいやろ。これ。

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モロッコに来て一番驚かされることは、wifiの普及具合。
この外観のカフェにwifiがあるって奇跡でしょ。

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砂漠のようで意外と畑として開墾れている。

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大きな谷を下った底のレストラン街。
この後上りが始まるので、定石で言えばここでご飯を食べるべきではないんですが(おなかが苦しいから)、ついつい入店。

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この形のタジンが一番オーソドックスなのかも。
中心に肉があり、囲うように野菜が並べられている。
肉も野菜もクタクタに柔らかく煮てあり非常に美味しい。
これで30ディルハム(約330円)。
ヨーロッパでのコーヒー代でこれだけの料理が食べられるんだから、やっぱり物価は下がったな。

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いい風よけ。

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夕方5時ごろ、ちゃんとした町に着く。
このくらいの時間に町に着くのが一番うれしい。
1日の走行を終える直前に、野宿用の水と食料を補給できるので。

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町を出て少し走ったところに、この上なくいい感じの原っぱがあったので、今日はここで野宿。

2016年11月 29日05:46 モロッコ

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