◇記事一覧

フランスとの違いを感じながら

2017年5月5日
スイス1

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1日雨だった昨日とは打って変わって快晴。
うれしい。

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公衆トイレのレベルが高い。
トイレットペーパーが付いているのはもちろん、水、せっけん、温風が自動の洗面所付き。
全然観光地でもない、小さな町の公衆トイレなのに。
さすが金持ちの国スイス。

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寿司レストランのメニューが表に出ていたので値段チェック。
2貫1皿で10スイスフラン前後(約1140円)くらい。
日本の回転寿司の約10倍の値段。
よくこの価格設定にしたな。

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出発。
いやー、晴れてくれて良かった。

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酪農大国なだけあって、牧場、農場が広がる。

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スイスは新しい家が多いなと思った。
フランスではこんな新しい家ほとんど見なかった。

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石造りの古い家が多いフランスと違い、スイスでは木造建物が目に付く。
木造は耐久力が高くないから、新しい家が多いってことなんだろうか。

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石造りの家だと劣化することがなく、またこの辺りは地震も無いので、フランスには築何百年っていう建物がたくさんあった。

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wifi接続のために入ったカフェのコーヒーが3.8スイスフラン(約430円)。
ポルトガルでは1ユーロ以下、フランスでも2ユーロ以下でコーヒーが飲めたので、それと比べると高くなった。でも日本と比べたら同じくらい。なんで日本ってあんなにコーヒーが高いんでしょう。

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菜の花の香りに日本を思い出す。
春ですね。

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サイクリングルートを発見。
今日の目的地は34km先のビールと言う町。
「Beer」ではなく「Biel」。

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スペインで、1日だけ一緒に走ったカップルサイクリストがビールに住んでいて、「スイスに来るんだったらウチにおいでよ」と言われていたのです。

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夕方、ビールに到着。

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合流してお家にお邪魔する。

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窓からの景色。
彼らの住むアパートは旧市街のど真ん中にある。
こんないいところで泊まらせてもらうのって初めてかも。

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毎月第一金曜日は旧市街でお祭りがあるらしい。

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2017年05月 10日05:23 スイス

スーパーで気になるスイスの物価調査

2017年5月6日
スイス2」

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今日は朝から雨。
昨日はあんなに気持ちよく晴れていたのに。
今日はビールに滞在。

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物価が高いことで有名なスイスのスーパーを偵察。
その結果、問題ないだろうということに落ち着きました。
買えるもの買えないものを整理していきます。
まず果物、野菜は高いので買えません。

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卵も買えない。
高いものだと6個パックで5スイスフラン(約560円)以上する。
卵1個100円とかふざけてる。

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あとパンも高い。
フランスで1本1ユーロだったフランスパンが3ユーロとかそのくらいする。
ただ、探せば安いパンも無いことはない。

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チーズが有名な国なので、チーズはそこまで高くはない。
少なくとも日本よりは安い気がする。
値引きシールが貼ってあるものやセール品がねらい目。

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豆類。
400gくらいの普通の缶詰のサイズで1スイスフランちょいくらい(約150円)。
フランスの2倍くらいするけれど、これも買える。

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あと米。
日本米と似ているリゾット用の米が、安いもので1kg2.5スイスフラン(300円弱)くらい。
米もスイスにしては安いです。
フランスで同じようなのが2ユーロ弱くらいだったと思うし、ちょい高いくらい。

あとはパスタも比較的安かった。
ただ米はおかずが無くても食べられるけれど、パスタはソース無しでは食べられないからソース代で高くついてしまいそう。そういう意味でパスタは買いにくいかもしれない。

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安く買えるものを選んでいくと、どうしても炭水化物中心になってしまいますが、スイスなんて数日あれば抜けられる小さな国なので全く問題はない。

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スーパーを見る限り、やはり物価はノルウェーと近い感じがする。
世界でも物価の高さで2トップの2か国ですし。
僕は確かノルウェーには3週間くらい滞在していたと思うけれど、特に不便も感じていなかったので、スイスも大丈夫だと思う。

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ビールの町で泊めてもらっているアパート。
家賃は一か月で1350スイスフラン(約15万円)らしい。
狭そうに見えて、実はフロアが3つもあって結構広い。
現在は3人でシェアして暮らしているから、金銭的にはそんなに大変じゃないとのこと。
旧市街のど真ん中っていう最高の立地を考えたら、やっぱりそこまで高くはない気がする。

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部屋にある暖炉はもう使われていないと思ったら、まだ現役でした。
北米の寒い地域でもそうでしたが、意外と薪ストーブや暖炉など、昔からのアナログな暖房手段が使われている地域は多い。結局、薪を燃やすのが一番パワーがあるし、凍結などのトラブルもないし確実って聞いたことがある。
現代の日本だと、囲炉裏で暖を取るなんてありえないし、そう考えると、欧米のように昔からの物を使い続ける姿勢が素敵だなと思いました。

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2017年05月 11日05:34 スイス

小雨のビール(Biel)を町ぶら

2017年5月7日
スイス2」
スペインで出会ったサイクリストのデイビットの家に滞在中。

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スイスの伝統的なパン。
スイスでは、日曜の朝にこのパンを食べる習慣があるらしい。
ミルクパンみたいな感じで、デイビットが昨日焼いていた。
彼は普段食べるパンも自分で焼いていて、「スイスはパンが高いから」とのこと。
やっぱりスイス人にとってもスイスの物価は高いのかな。

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今日出発するつもりだったんですが、昨日からずっと雨が続いている。
もう1泊させてもらいます。

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昼過ぎから小雨になったので、少し町を歩く。

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やっぱり建物の雰囲気とかちょっと変わった感じがする。
どこがと聞かれると困りますが。

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窓が多い。

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こういう看板も良いですよね。

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なんば

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今日は日曜日で店は軒並み閉まっている。
日本人的には不便そうに感じるところですが、町に出てもすることが無いからこそ、趣味に打ち込んだり自分の時間を大切にするんだろうなって思う。誰か統計を取ってくれないかなって思うんですけど、日本人ってたぶんほかの国と比べて無趣味な人の割合が圧倒的に高いと思う。

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明日は晴れてほしいなあ。

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2017年05月 12日05:22 スイス

意外と平坦なスイス

2017年5月8日
スイス4

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3日間、泊めてもらったデイビットの家を出発。
大変お世話になりました。

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水を汲んでから出発。
昨日、一昨日と降り続けた雨はとりあえず止んでいる。

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この先はチューリッヒっていうスイス最大の町を目指します。
チューリッヒでもウォームシャワーのサイトを利用し、サイクリストの家に泊めてもらう予定。
最近人の助けを借りすぎな気がする。

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ビールからチューリッヒまでは150kmくらい。
2日間で到着予定。

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スイスに張り巡らされているサイクリングロードがすごく使いやすい。

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基本的に看板の番号を追って行けばいいだけ。
ビールからチューリッヒまでは、5番の看板通りに進んでいけばたどり着ける。
このサイクリングロードのHPを教えてもらったので、一応載せておきます。
『SwitzerlandMobility – Cycling in Switzerland』
言葉とスイスの地理がわからないとちゃんと活用するのは難しいかもしれませんが、スイスを走られる方は参考までに。

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いちいち地図を見ずに進めるっていうのが非常に楽。
地図の確認だけでも結構時間を食うんですよね。

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ときどきこういう地図付きの看板もあるので、ほんとに地図いらず。

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屋根付きの橋が掛かってる!
こんなん初めて見た!

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そばの看板に説明が載ってた。
ふむふむ、なるほど。わからん。
まぁ、要するに108mってことね。

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そういえばスイスって高地にある山岳の国ってイメージですが、ここは意外と低く、標高400mとかそこら。

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しかもなんと、スイス出国まで大きな登りは一切なく、このくらいの標高でずっと横ばい。
ちょうど山脈と山脈の谷間を進んでいるので。
スイスはアップダウンが多くて大変そうだと思っていたのに意外だ。

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スイスの牛って近づくとなぜか寄ってくる。

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このお城が超カッコよかった。

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夕方、オルテンと言う町に到着。
ここにも木製の屋根付きの橋が。

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果たして橋に屋根がいるのか。

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オルテンからちょっと進んで適当な場所で野宿。

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2017年05月 13日05:34 スイス

チューリッヒへ

2017年5月9日
スイス5
オルテンから5km地点。

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夜中から雨が降り出した雨は、朝になっても止まず。

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出発するとすぐに雨は上がってくれた。
今日の目的地はスイス最大の都市チューリッヒ。

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途中、通りかかった町。

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美容室。
はさみの看板がおしゃれ。

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この飛び出たひさしが独特。
他の国はもちろん、スイスでも初めて見る気がする。
この地方の文化なんだろうか。

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ひさしには全部絵が描かれている。
スイスの建物って他のヨーロッパ諸国と比べて、装飾が華やかというか、ちょっと派手な気がする。

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昨日に引き続き、5番のサイクリングロードの看板に従ってチューリッヒを目指す。

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壁に「1899」って彫られているから、築120年近い。

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大きな町でフリーマーケットがやってた。
昨日も別の町で同じようなフリーマーケットを見かけた。
お店を見ながら歩いていると、出店中の店員さんに「昨日、〇〇って町から来ただろう。昨日もフリーマーケットで見たよ」と声を掛けられた。昨日もその町のフリマで出店していたらしい。

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教会でお昼休憩でもしようとしたら、ちょうど神父さん(?)が出てきたので、お願いをして雨でぬれたテントを乾かさせてもらう。お茶を振る舞ってもらい、少し自転車旅について話した。
その中で、「人が良かったのはどこの国?」と聞かれたので、「イスラム教の国の人は親切で良かったです」と答えたんですが、キリスト教の、しかもお茶まで振る舞ってくれた人に対して、キリスト教ではなくイスラム教の国を褒めるというのはいかがなものかと、言ってから思った。

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チューリッヒまで、あと40km。
こっちの発音だと「スーリック」って言うので、最初ちょっと戸惑った。

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薪の家。

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で、そのスーリックに到着。

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事前にウォームシャワーで連絡を取っていたホストの方の家に向かう。

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2017年05月 14日05:52 スイス

チューリッヒの町をぶらり

2017年5月10日
スイス6
ウォームシャワーを利用し、チューリッヒに住むサイクリストの部屋に滞在中。
今日はチューリッヒを観光。

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ピアノがあった。
最近ピアノの遭遇率高いな。
運び出す運搬料が高いからって言うんで、前に住んでいたアパートの住人が置いていったものらしい。

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珍しく快晴。
どっちかというと、走る日に晴れてほしかった。
町に滞在中は雨でもいいから。

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相変わらず尖っている屋根。

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この教会の時計はヨーロッパで一番大きいものらしい。
まあ確かにでかいっちゃでかい。

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昨日も書きましたが、スイスの建築物ってどこか派手なんですよね。
このベランダの柵とかもそうですが。
そういう派手好き(?)なスイス人の気質が、ヨーロッパ一のデカさの時計を作らせたのかもしれない。

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スイスに入って、柵や柱などに縛り付けずに止められている自転車が目に付くようになった。
日本でも普通にこうして自転車を止めたりしますが、他のヨーロッパ諸国ではありえなくて、絶対に支柱などで固定して、持っていかれないようにしてある。こういうところからもスイスの治安の良さを感じられる。

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チューリッヒの旧市街地区。

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いろんなブランドのお店や綺麗なレストランが立ち並ぶ。

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なんだか都会的で、あまり旧市街としての魅力は感じない。
多分、ショッピングとかをするために短期旅行で来るべき町であって、お金を自由に使えない長期旅行者が来て楽しむ町ではない気がする。

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2017年05月 15日05:42 スイス

アルプスの風景

2017年5月11日
スイス6

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朝、コーヒーをいただく。
ヨーロッパではこのエスプレッソマシンでコーヒーを淹れるのが主流みたい。
サイクリストでもたまに持っている人がいる。
ちょっと欲しいなって思ってるんですが、重いのと場所を取るのが難点。

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出発。
少し雲はあるものの晴れてる。

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この先はオーストリアに向かいます。

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オーストリアの次は、南下してイタリア。

無題
その際に、イタリアのドロミティアルプスってところを通過する。
一応そこが、僕の中でヨーロッパ編のメインディッシュ。

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ドロミティを通る時は晴れてほしいなあ。
景色が見えにくいのもあるけれど、そもそも標高が高いから雨だと寒そう。

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お昼頃にラッパースヴィールと言う町。
お昼ご飯を食べて、腹ごなしにちょっとブラブラ。

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今日もサイクリングロードの看板に従って進む。

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雪の積もったアルプス山脈が見えるようになり、景色がスイスっぽくなってきた。
しかし午後から雲が出始め、風も強くなってきた。

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カフェに避難。
「wifiって使えますか?」と聞くも、発音がへたくそでなかなか通じない。
頑張って何度も「wifi(ワイファイ)とコーヒー」とお願いし、ようやく伝わったと思ったら、まさかの「白ワイン(ホワイトワイン)とコーヒー」が出てきてびっくりした。まさか「ワイファイ」と「ホワイトワイン」を聞き間違えられるとは。誤解が解けた後、ワインは笑って取り下げてくれました。

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カフェで少しスイスの物価が高さの話が出たんですが、
「私たちにとってもスイスの物価は高い」とカフェのマスター。
カフェで出してもらったコーヒーは4スイスフラン(約460円)だった。
カフェのメニューは日本と変わらないから、収入も日本でカフェを開くのとそう変わらない気がする。
でも物価は日本よりずっと高いから、確かに生活は大変なのかも。

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景色がアルプスっぽくなってきた。

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スイスに来て、一番良いなと思った景色なんですが、写真だとイマイチ感動が伝わらないのが残念。
まあよくあることですが。

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この草原の斜面にポツポツと建っている家が何とも言えず良かった。

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その後、すぐ近くでキャンプ。

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2017年05月 16日05:40 スイス

『アルプスの少女ハイジ』の故郷マイエンフェルトへ

2017年5月12日
スイス7

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雲が多い。

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晴れてきた。
それにしてもこの湖沿いの道すごくいいなあ。

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アルプスの山々もカッコいい。

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これまでは、スイス北部のアルプスとは少し離れたところを走っていたので、特別景色は良くなかった。

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スイスの教会の時計って独特。
青バージョンと赤バージョンがある。

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手前の町にあった赤バージョンの時計。
宗派による違いとかなんだろうか。

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マイエンフェルトという町。
ここはアルプスの少女ハイジの舞台となった町らしい。

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ハイジホテル。
スイス版ハイジに衝撃を受ける。

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観光案内所、兼ギフトショップ。
この辺りにハイジのゆかりの地を巡る散歩コースのようなものがあるので、地図をもらう。

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観光案内所の窓にはジャパニーズハイジ。
やっぱりこっちの方が親しみやすくていい。

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ハイジゆかりの地を巡ります。
アルプスの山に草原、ハイジ感出てきた。

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マイエンフェルトから少し離れたハイジドルフ(ハイジの村)に到着。
日本からの観光客も割と多いらしく、日本語の案内が充実している。

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ここはハイジの生まれたデルフリ村のモデルとなった村らしい。
一応、『アルプスの少女ハイジ』は小学生の頃に再放送でやっていたのを見ていたんですが、デルフリ村は記憶にない。

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これがデルフリ村のハイジの家。

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さらに、おんじと暮らしていた牧草地の山小屋が、ここから往復3~4時間トレッキングルートを歩いたところにあるらしい。そっちの方が興味があるし行ってみたかったんですが、自転車を置いていて何時間も離れるのは難しいので断念。

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このハイジドルフ(ハイジの村)にもお土産物屋さんが。
各国の言葉に訳されたハイジの絵本がある。
そもそもハイジって1880年にスイスで書かれたお話で、それを現代でアニメ化したのが、よく知られている『アルプスの少女ハイジ』だったんですね。知らなかった。

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日本では原作版のハイジってほとんど知られていませんが、世界的な知名度ってどのくらいなんだろう。

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アニメ版ハイジって海外でもいろんな国で放送されたって聞いたことがあるし、現在このマイエンフェルトが観光地として成り立っているのって、日本のアニメ版ハイジの力がすごく大きい気がする。

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少なくともアニメ版ハイジが無ければ日本人は誰も来てなかっただろうし。
いろんな国の人が観光に来るんだと思いますが、国によっては、「え、ハイジって日本のアニメがオリジナルじゃなかったの?」って思っている人も多い気がする。

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ハイジの泉ってところ。
行くか行かないか迷って、まあそんなに遠くないしと思って来たんですが、やっぱり別に来なくても良かった。一体、ハイジと何の関係があるのかも謎のまま。

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ただこの辺の景色はすごくよかったです。
やっぱりトレッキングしたかったな。

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その後、マイエンフェルトを後にし、スイスとリヒテンシュタインの国境の町まで。
明日からオーストリアに入るんですが、オーストリアの前にリヒテンシュタインっていうよくわからない小さな国を通過することになります。

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最後にスイスフランという通貨について。
スイスではユーロではなくスイスフランが使われていた。
このスイスフランのデザインがすごく先進的というかカッコ良かった。縦向きのデザインっていうのも斬新。初めて見たと思う。記念に持って帰ります。さらに上には200フラン札(約2万2600円)と1000フラン札(約11万3千円)があるらしいのですが、あまり高額紙幣を持つのも怖いので100フランまで。
あと、50スイスフラン札だけ人の顔じゃなく、デザインも少し違うので、旧札なのかなと思って銀行に行ったら、この50フラン札の方が新しいデザインのものらしかった。

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ちょうど新札の移行時期にあたるらしく、来週からは20フラン札が新バージョンになるらしい。

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10~1000スイスフラン札の新しいデザイン。
ちなみにこの冊子は銀行でもらいました。
日本まで大切に持ち帰りたいと思います。

●スイスの出費
滞在日数:2017年5月5日~5月18日(8日間)
使ったお金:65スイスフラン(約7400円)
1日当たりの出費:約8スイスフラン(約920円)

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2017年05月 17日05:25 スイス

切手以外に見どころの無い国リヒテンシュタインを通過

2017年5月13日
オーストリア1
スイスとリヒテンシュタイン国境の町から。

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ささやかな国境の看板を越えて、リヒテンシュタインに入国。

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国境は川になっていて、これはライン川。
ドイツでライン川沿いを走りましたが、こんなところから流れてきていたとは。

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数km走ったところにリヒテンシュタインの首都ファドゥーツに到着。
ただの小さな町だった。

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リヒテンシュタインって高度な印刷技術による切手が有名らしい。
切手博物館っていうのが朝10時オープンで、入場無料とのことなので、開館を待って少し覗いていく。

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たくさんの切手が保存されていて、これは一番古い1912年の物。100年以上前ってことを考えたら、たしかにすごい気がする。

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それが2016年にはこんな感じになるわけです。

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おしゃれだ……。
昨日、スイスのお札がかっこ良かったという話をしましたが、この辺りの人たちってこういうデザインのセンスに優れているのかもしれない。

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博物館自体は広くないんですが、こうして一つ一つ棚を引っ張り出して眺めていたら、いくらでも時間潰せる。

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全く期待せず入った切手博物館でしたが、予想以上に楽しかった。
あんまりのんびりもしていられないので、1時間くらいの滞在でしたが、もっといたかった。
切手にハマる人の気持ちが少しわかった気がします。

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首都ファドゥーツは決して見どころの多い町なく、他には美術館とかがちょろっとあるくらい。
しかしその割に異常に観光客が多かった。7割中国人、2割インド人、1割白人って感じ。みんな一体何しに来てるんだろう。切手を買いに来るのかな。

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ファドゥーツを出発。

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あと豆知識ですが、リヒテンシュタインは接する国すべてが内陸国という、「二重内陸国」らしい。まず「二重内陸国」という言葉を初めて知った。なので最低2回は国境を越えないと海にたどり着けない。二重内陸国は世界的にも珍しく、リヒテンシュタインとウズベキスタンの2か国だけとのこと。

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すぐにオーストリアの国境。
リヒテンシュタインの走行距離23kmくらい。
切手博物館以外に特に惹かれるものも、印象に残るものもなかった。

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オーストリア最初の町、フェルトキルヒ。
フリーマーケットみたいなのをやってた。
ここでお昼休憩。

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出発。
とりあえずインスブルックという大きな町がここから150kmくらいのところにある。
大きな峠を挟むので、到着は明後日。

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グーグルマップで調べたところ、フェルトキルヒの町から60km掛けて1400mくらい上って、そのあと同じくらい下ってインスブルックに到着って感じ。

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序盤は全然大したことのない緩やかな道。

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天気は良いし、風はないし、景色は良いし、言うことなし。

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オーストリアにもスイスと同様、分かりやすいサイクリングロードがきちんと整備されていた。
基本的には看板の数字を追っていくだけ。

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途中の町のマクドナルドで休憩。
そういえばスイスで不便だったのが、フリーwifiの使いにくさ。
こういうマクドナルドとかショッピングモールにあるフリーwifiが、ほぼ全て、電話番号を入力した後に、ショートメールでパスワードが送られてきてログインするっていう仕組みで、電話番号を持っていない僕は全く使うことができなかった。
もうオーストリアに入ってそういうややこしいのとはおさらば。

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夕方、ダラスっていう小さな町に到着。
今日は標高800m地点まで。
残り1000m。

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2017年05月 18日05:27 スイス

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