◇記事一覧

セルビアの通貨

2017年6月6日
セルビア1

DSC01117_20170608211939fbd.jpg
6月初めの朝7時過ぎの時点ですでに暑い。
この先やっていける自信が無い。

DSC01120_2017060821194127a.jpg
今日はセルビア第2の都市ノービサードを通過する。

DSC01121_201706082119410c3.jpg
国境を超えるたびに徐々に先進国レベルが下がっていくのが、なかなか寂しい気持ちになる。

DSC01123_2017060821194550c.jpg
スロベニア以降、旧ユーゴスラビアのエリアに入ってから道路に歩道スペースがなくなった。

DSC01126.jpg
お昼頃にノービサードに到着。
ここでようやくセルビアのお金をおろす。
なぜかセルビアではATM少なく、がなかなか見つからなかった。
町では銀行よりも両替所が目立つ。
みんなユーロ圏に出稼ぎに行ってユーロをゲットしてくるのかな。

DSC01141_2017060821200960e.jpg
物の値段を見ていると日本円とレートが近そうと思ってたんですが、やっぱりめちゃくちゃ近かった。セルビアの1ディナールが1.005円とかそんなくらい。
買い物の際、日本円でいくらかを考える手間が無いから便利。

DSC01167_20170608212051957.jpg
セルビアでは0.01ディナールまで単位がある。
(日本円での「銭」の単位)

DSC01128_20170608211959a8c.jpg
日本とセルビアでそこまで極端な物価の差があるわけでも無いので、正直、小数点以下の単位は必要ない気がする。スーパーの値札を見ていても、だいたい小数点以下は「.99」だし。そしてお会計ではお釣りの「0.01ディナール」は無視されるし。

DSC01130_201706082120003b4.jpg
すごいカラフルな屋根。
これ同じのをどっかで一回だけ見た気がするな。
オーストリアやったかな。

DSC01135_20170608212007b6d.jpg
お昼休憩を挟んで出発。
ここから100kmくらいのところに首都がある。

DSC01139_20170608212008776.jpg
首都にはまた明日到着予定。

DSC01144_20170608212012269.jpg
夕方着いた町。
セルビアでは全く治安の悪さを感じない。
夜でも子どもが遊んでいたり、家の敷地に柵が無かったりとか、そういうところから何となく察することができる。

DSC01142_201706082120112f8.jpg
そういえばイタリアにいた時に一回もパスタ食べてなかったな。
540円。

2017年06月 11日05:33 セルビア

首都ベルグラードまで

2017年6月7日
セルビア2

DSC01147_20170608212018201.jpg
昨日は工事現場のコンテナの中でテントを張らせてもらっていた。
夜に雨が降っていたみたいなので、ちょうど雨を凌げてラッキー。

DSC01148_20170608212019f8b.jpg
今日はセルビアの首都ベルグラードまで。

DSC01149_201706082120210fd.jpg
50km程度なので、お昼ごろには到着できそう。

DSC01157_20170608212033122.jpg
追い風に乗ってあっさり到着。

DSC01155_20170608212024b92.jpg
『PLANET BIKE』(地図)
郊外の自転車屋に立ち寄る。

P_20170607_125211.jpg
こんなにシマノのパーツが充実している自転車屋、もうこの先ない気がする。
消耗品をちょろっと買い足し。

P_20170607_125355.jpg
ブルックスのサドルも充実。
ちなみにシュワルベのタイヤは無し。
別のブランドのツーリング用タイヤならあった。

DSC01156_20170608212031e72.jpg
ベオグラードにもう一店舗あります。(地図)

DSC01159_20170608212034759.jpg
その後、ベオグラードの町なかへ。
なんとなく中東感出てきた。
もう街並みはヨーロッパではなくなったな。

DSC01163_201706082120368a2.jpg
多分アジアや中東方面から自転車で走ってきたら、ヨーロッパに向かうにしたがって、徐々に先進的になっていく街並みにめっちゃテンション上がってるんだろうなって思う。
僕はその逆。

DSC01165_20170608212037ed8.jpg
豚のロース肉を挟んだハンバーガー。
セルビアでは肉のグリルが有名らしい。
サンドイッチ屋をよく見かける。

DSC01166_20170608212050e24.jpg
その後、ベオグラード近郊の町まで。
例によってウォームシャワーを利用。
ベオグラードに住むサイクリストの家に泊めてもらいます。

2017年06月 12日05:31 セルビア

ベオグラードでコンサート

2017年6月8日
セルビア3

DSC01172_20170608212054c33.jpg
泊めてもらっている町が首都近郊の少し離れたところにあるので、ベオグラードの町なかまではバスで来た。

DSC01174_20170608212101990.jpg
少し人に聞きながらバスに乗ったんですが、みんなとても親切。セルビアに限った話ではないですが、外国人にいきなり英語で話しかけられても、全く躊躇や戸惑いが無く、知り合いに接するかの如く、自然な態度で親切に教えてくれる。

DSC01182_20170612143948e56.jpg
ホスピタリティ溢れる国だなと思います。

DSC01177_20170608212104857.jpg
この内装で中華料理店。
奥の壁に掛かっているテレビでは中国のテレビが放送されている。
セルビアに入ってレストランの中が禁煙じゃなくなった。

DSC01184_20170609134722ac5.jpg
今日のメインイベント。
ヨーロッパにいる内に一回来たいと思っていた。
ピアノ2台とオーケストラという編成。
物価の安いセルビアなので、チケットも1000円と安かった。
お金を払ってコンサートに来のってたぶん初めて。

DSC01186_20170609134449b89.jpg
終了。
めちゃくちゃ良かったです。
ピアノがメインのコンサートなんですが、ピアノが使われていない最初の曲が一番好きだった。凄まじくかっこよかったです。


ちなみに『Short Ride in a Fast Machine』という曲。
またチャンスがあればコンサート観に行きたいな。

DSC01188_20170609134144e0b.jpg
今更ながら、もっと音楽や楽器に関わる人生でありたかったと思ったりする。
もし中学高校くらいからやり直せるなら、絶対吹奏楽部に入ると思う。

2017年06月 13日05:45 セルビア

景色は畑

2017年6月9日
セルビア3
ウォームシャワーを利用し、サイクリストの家に滞在中。

DSC01189_201706121439470aa.jpg
朝ごはんをいただく。
中にチーズが入っている。生地にもふんだんにバターが使われているっぽく、かなり高脂質のパン。トルコを中心に、この辺りでよく朝ごはんに食べられているものらしい。
なぜ朝に食べるのかというと、夜だともたれるからだそう。
朝だったらいいのか。

DSC01191_2017061214394948f.jpg
ベルグラードからはしばらく南下。

DSC01192_201706121439522b9.jpg
次の国はブルガリアです。

DSC01198_2017061214395510b.jpg
Уб(Ub)
もう夕方。

DSC01199_20170612144002ea7.jpg
代り映えしない場所を走ると、写真もほとんど撮らないし、ブログ作業が楽。

DSC01200_20170612144003468.jpg
イスラム教のモスクにも似た感じの教会。

DSC01205_20170612144005808.jpg
田舎の村にグラウンドがあった。
今日はここでキャンプしようかな。
ただ景色が開けているので、翌朝向こう側から上ってくる朝日に起こされそう、というのが少し気になるところ。もうずいぶん日が長くなり、早朝から日差しが強い。
野宿生活が長くなるとそういうところも考えたりするものです。

DSC01208_201706121440088bb.jpg
まあその分、今日早く寝ればいいかということでキャンプ。

DSC01206_2017061214400861d.jpg
ここ最近、2日に1回くらいの頻度で食べているグリーンピースの缶詰。
美味しいからではなく、健康のため。
特に美味しくないものを毎日食べ続けられるというのが、僕が自分で思う、自転車旅行に向いている理由の一つ。

2017年06月 14日05:23 セルビア

節目の日に

2017年6月10日
セルビア4
ベオグラードから70km地点。

DSC01209_201706121440273de.jpg
景色の開けたグラウンドにテントを張っていたので、朝5時過ぎに上ってきたに朝日に起こされた。
朝7時ごろ出発。

DSC01213.jpg
少し走って、バリエボという大きめの町に到着。
ちょっと休憩。

DSC01219_201706121440328c4.jpg
出発。
黒い実と赤い実が同じ木に生っていた。不思議。
食べられるらしい。

DSC01220_20170612144033ab8.jpg
となりにはまだ青いチェリーの木。

DSC01222_201706121441015a8.jpg
セルビア南部に来て徐々にアップダウンが出てきた。

DSC01223_20170612144103109.jpg
結構勾配にムラがある。

DSC01228_20170612144105302.jpg
通りかかったレストランで屈強な男たちに声を掛けられ、ご飯に誘ってもらった。

DSC01226_20170612144104492.jpg
彼らはスペインから来た警察官で、同僚たちとこの辺りの国々を旅行しているらしい。
久しぶりにスペイン語を話したけれど、やっぱり英語と比べるとかなり話せることが限られる。

DSC01229_20170612144107a29.jpg
景色が山がちになってきて、交通量も少なくなってきた。
快適。

DSC01230_20170612144121738.jpg
そういえば少し前の記事で、3年以上前に会ったセルビア人サイクリストと連絡を取って、家族の家に泊まらせてもらうか迷ってるっていう話をしましたが、その後、数年ぶりに連絡を取ってみました。
そしたら連絡をすごく喜んでくれて、「もちろん泊まって行ってよ!」と。
連絡して良かった。

DSC01244_20170612144256ebf.jpg
夕方、そのセルビア人サイクリスト、ボヤーナのいとこが住んでいるというポジェガという町に到着。そのいとこは英語の先生なので、コミュニケーションは問題なし。
少しの間、お世話になります。

DSC03189_2017061221561371e.jpg
3年半くらい前、アメリカ西海岸での写真。
一緒に走ったニコラとボヤーナ。
彼らは現在カナダに住んでいる。

そして今日は6月10日。
自転車旅に出た日から早4年が経ちました。
ニコラとボヤーナはもちろん、旅行中に出会った長期旅行者もほとんどは旅を終えて日常生活に戻っている。そしていつからか、長期旅行者の人と会っても、自分より長く旅行をしている人に出会うこともなくなった。
いつの間にか、遠くまで来たものだと思います。

2017年06月 15日05:05 セルビア

田舎の村を訪ねる

2017年6月11日
セルビア5
アメリカを一緒に走ったセルビア人サイクリスト、ボヤーナのいとこの家に滞在中。

DSC01232_2017061214412320b.jpg
町を案内してもらいながら、セルビアの国のことも教えてもらう。
何度も書いてますが、こういう時、ほんとに英語を勉強しておけばよかったと思います。
その国を走ると、いろんな気になることが出てくるし、その国の歴史も気になる。
せっかく現地の人に教えてもらえるチャンスなのに、すごくもったいないと思う。

DSC01234_201706121441243df.jpg
その後、ボヤーナの両親が住むという村に連れて行ってもらった。
滞在中のポジェガからは10kmほど。
結構な山奥に来た。

DSC01243_20170612144254bbc.jpg
ボヤーナのご両親と。

DSC01235_2017061214412683b.jpg
昨日到着してから、すでにもう幾度となく勧められたラキアというお酒。
プラムから作られる、セルビアでは非常にポピュラーなお酒らしい。

DSC01236_20170612144127c65.jpg
ちなみに自家製。
「どこの家にもこの樽があって、みんなじぶんちで作ってるよ」とのこと。
ほんまかいなって思ったけど。

DSC01241_20170612144141863.jpg
あとセルビアに入って、トルコ風コーヒーっていうのが登場するようになった。
パウダー状に細かく挽いたコーヒー豆の中にお湯を入れて一緒に煮立て、それを豆ごとカップに注いだのがトルココーヒー。
なので最後、カップの底には泥状のコーヒー豆が沈殿する。
そして隣にはラキア。

DSC01237_20170612144136fc4.jpg
家畜を飼っていたり、

DSC01240.jpg
ラズベリー畑があったり。
自然に囲まれた素敵なお宅でした。

2017年06月 16日05:06 セルビア

セルビアの小学校を見学

2017年6月12日
セルビア5
アメリカを一緒に走ったセルビア人サイクリスト、ボヤーナのいとこの家に滞在中。

DSC01249_20170613215453e52.jpg
ボヤーナのいとこが小学校の先生をしているということで、今回その小学校をすこし見学させてもらいます。実は、今回の小学校見学はボヤーナがいとこにお願いしてくれて実現したもの。
ボヤーナとは3年以上も前に少しの間一緒に走っただけなのに、僕がたまに各地の小学校を見学させてもらっているのを覚えてくれていて、いとこに掛け合ってくれたという経緯。小学校見学の活動のことなんて、僕ですら忘れかけていたのに……なんていい人なんだ。

DSC01246_20170613215448c0a.jpg
学校。
休み時間で子どもたちは学外に出て、サンドイッチを買って食べたりしている。みんな朝ごはんはあまり家で食べてこず、学校で食べるのが一般的だそう。

DSC01250_20170613215455bcd.jpg
体育館。
明日から夏休みだから子どもたちはテンションが高いらしい。
毎年、6月中旬から8月末まで、夏休みは2カ月半。

DSC01253_20170613215456018.jpg
あとセルビアでは小学校が8年間あるらしい。
ただ中学、高校が確か2年ずつって言ってた気がするので、学校に通う年数は日本と同じ。確か。

DSC01254_20170613215514482.jpg
ここの子どもたちは14歳で、日本だと中学生のクラス。
ちょうど世界地図が黒板に掛かっていたので、少し旅行の行程を話させてもらった。
最初は戸惑っていた子どもたちも慣れてくるにつれ、積極的に質問を投げかけてくる。

DSC01256_20170613215515707.jpg
セルビアでは小学校1年生から英語の授業があるらしく、みんな英語が上手。
ヨーロッパだけでなく、世界的に見ても、英語は小学校1年生から勉強し始めるのが一般的な気がする。日本でもいつかそうなるんでしょうか。
他の国でもそうですけど、たぶん英語教育に力を入れ始めたのがここ近年の話なので、若者とお年寄りの英語能力の差が激しい。

DSC01258_20170613215517a26.jpg
授業が終わってからも、英語でいろんな質問を受けたり、僕の英語能力の低さにより答えてあげられなかったり。
楽しいひと時を過ごすことができました。

DSC01263_2017061321552721d.jpg
帰ってからは、夜ご飯にレストランに連れて行ってもらいました。
毎日、美味しいものを振る舞ってもらえて幸せだ。
せめてもう一個胃袋があればなって思う日々。

DSC01264_201706132155298fe.jpg
ボヤーナのいとこの家族。
皆さんほんとに優しくもてなしてくれるし、長女のアンドレアナちゃんは可愛いし、いいご家族でした。

DSC01265_20170613215530138.jpg
うすうす感づいていたんですが、セルビア人っていうのは相当油好きらしい。
テーブルにサラダ油(右)が置いてある。
一体何に掛けるんだ。

2017年06月 17日05:52 セルビア

ブルガリアに向けて

2017年6月13日
セルビア5
アメリカを一緒に走ったセルビア人サイクリスト、ボヤーナのいとこの家に滞在中。

DSC01276_2017061321553121c.jpg
ご家族の皆さんに見送られ出発。
ほんとにみんな優しくて、とても良い休暇を過ごすことができました。
右から2番目のおばあちゃんとか英語は一切話せないんですが、すごく親切にしてくれて、出発する僕に持たすために、昨日延々とパンケーキを焼き続けてくれていて、1kg近くあったんじゃないかって量のパンケーキをいただきました。ほんと涙が出てくる。
言葉で伝えられない代わりに、思い切り力を込めてハグしてお別れしました。

DSC01277_2017061321553353e.jpg
とにかくたくさんの食べ物をいただいて、バッグの隙間という隙間に食べ物が詰め込まれている状態。かなりの重量ですが、この先、平坦基調みたいなので問題なし。

DSC01278_20170613215539a31.jpg
次の国はブルガリアです。
ブルガリアの首都が、ここから400km弱くらいのところなので、4日で目指す。

DSC01279_201706132155418ad.jpg
カフェで休憩。
セルビアはwifiが非常に整っている。
こういうカフェはもちろん、町の広場とかにも結構フリーwifiが飛んでる。

DSC01298_201706151713544b9.jpg
そしてセルビアに来てコーヒーの値段も約50円と安くなった。
ちょっとした休憩にも気軽に立ち寄りやすく、欅坂46のメンバーブログも溜めることなくこまめにチェックすることができる。

DSC01282_20170614162352d22.jpg
通過した大きめの町。
ポジェガ滞在中で朝から晩まで高脂質高カロリー食を食べまくっていたせいで昼を過ぎても全然お腹が減らない。
果物で十分。

DSC01285_201706141623547db.jpg
「レストラン」の表記がローマ字に近い。
発音はどうなんだろう。

DSC01286_201706141623566c4.jpg
夕方ちょうど100kmを走ってTrstenikという町。
水だけ汲んで野宿場所を求めて町の外へ。

DSC01288_20170614162357163.jpg
数km走った村に教会が見えたので、キャンプさせてもらえないか交渉したら、塀の外の芝生の上だったらいいよということで終了。
ひょっとしたらブルガリアの首都まで3日で行ける気がしてきた。
いや、無理かな。

2017年06月 18日05:23 セルビア

足湯はいずこ

2017年6月14日
セルビア6
Trstenikから5km地点。

DSC01291_2017061517134100b.jpg
朝8時で27度。

DSC01299_20170615171353888.jpg
30km、40kmくらいの間隔でまともな町があるので、休憩場所には困らない。

DSC01305.jpg
僕よりちょっとだけ遅いスピードで走っているトラック。
道幅が狭く対向車も来るのでなかなか抜かせない。

DSC01307_20170615171354f39.jpg
ささやかな峠を上る。

DSC01312_2017061517140859c.jpg
夕方、100km走ったところのニシュという大きな町。
セルビア南部では最大の都市。

DSC01315_20170615171412b7b.jpg
大きな窓が開け放たれた解放感溢れるおしゃれなカフェで、ちょっとニシュについて調べる。

DSC01314_20170615171410eaf.jpg
そして、もう時間も時間だし、とっとと町を抜けようという結論に達する。

DSC01319_201706151714123d8.jpg
ニシュから10kmほどのところの町ニシュカバーニャ。
ここは温泉地らしく足湯があるとのこと。
ちょっと寄っていく。

DSC01320_20170615171425a05.jpg
町の中心地まで来てみたけれど、足湯らしきものは無い。

DSC01321_20170615171425d02.jpg
まさかこの噴水が。
完全に水だし、絶対違う気がする。

DSC01323_2017061517142694d.jpg
ただここで大切なのは温泉かどうかではなく、気持ちよくリフレッシュできるかどうかなので、冷たくて気持ちいい水の方が好都合だったともいえる。足を水に浸けながらご飯。
足が白い。

DSC01331.jpg
太ももはもっと白い。
ヨーロッパの前に、砂漠しかない西アフリカを走っている時なんかは、この日焼けのコントラストを育てることが唯一の楽しみでした。

2017年06月 19日05:12 セルビア

ヨーロッパ最後の国

2017年6月15日
セルビア7

DSC01333.jpg
ブルガリア国境までは100kmを切るくらい。
今日中に入国できる。

DSC01338_201706170021241cc.jpg
景色の割にアップダウンは無い。
ブルガリアの首都ソフィアまでは150kmくらいなので、明日の昼前くらいには到着すると思う。頑張ったらポジェガから3日で、今日中に到着できるかとも思ったけれど無理でした。追い風のわりに距離が伸びなかったな。

DSC01341_201706170021261a4.jpg
そういえばブルガリアって東欧の端っこにあるんですね。
ブルガリアといえばヨーグルトが有名だから、同じく酪農や乳製品で有名なスイスとイメージが被るからか、場所もスイスらへんなのかなって勝手に思ってました。ヨーロッパの国の位置ってややこしいですよね。

DSC01342_20170617002127a33.jpg
夕方、国境の町まで。
特に景色も変わり映えしないので、ほとんど写真を撮ることもない。

DSC01346_20170617002134afa.jpg
国境にはトラックの渋滞。

DSC01347_2017061700213682e.jpg
反対車線から日本語で大声で呼ばれる。
数年前日本で働いていたというトルコ人。
自転車の日本国旗を見て声を掛けてくれたみたい。
明日か明後日にトルコに戻るから、一緒に行こうと誘われる。
また僕のことを見つけたら声を掛けてくれるらしい。
実は近々、バスでガッツリ飛ばそうかと思っていて、できたら僕もトルコまで送ってほしい。

DSC01352_20170617002137ab8.jpg
で、無事ブルガリア入国。
ヨーロッパ最後の国。ブルガリアの次は中東のトルコに入っていく。

DSC01358_201706170021400c3.jpg
ブルガリアの略称は「BG」。
ヨーロッパの国では全部同じナンバープレートが使われているんですが、実は端にそれぞれの国の略称が入っているので、どの国の車なのかがわかるようになっている。

DSC01425_20170619024528474.jpg
例えば「E」は「España(スペイン)」の略。
これはスペインの道路に落ちてたナンバープレート。
記念に日本まで持って帰ってるつもり。

DSC01354_20170617002138f4c.jpg
首都ソフィアまでは57km。
問題なく明日の昼頃には到着できそう。

DSC01359_20170617002147c41.jpg
ずっと緩やかに上り続けていて、ブルガリア以降下りになるのかなと思いきや、まだ上りが続いていた。

DSC01360_20170617002148929.jpg
ブルガリア最初の町。
ATMで無事お金も降ろせた。
明日は首都。

2017年06月 20日05:38 セルビア

PageTop

 

カテゴリ
月別アーカイブ
カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

サポート