◇記事一覧

久々のホテル泊

2017年6月16日
ブルガリア1
今日はブルガリアの首都ソフィアまで。

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セルビア以降、町に野良犬が増えた。
野良犬のわりに毛並みがきれい。

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シャッター音に反応して耳がぴょこんってなってかわいい。

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出発。
顔を出し、首都ソフィアまでの距離を確認して、再び眠りに付くピーター。

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ソフィアには昼前には着けるはず。
道は緩やかなアップダウンがありつつ若干下る感じ。

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で、到着。

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先にお昼ごはん。
セルビア、ブルガリアでは店先で肉を焼いている店をよく見かける。
炊いてきた雑穀米みたいなのと共に食べる。

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『HOTEL MOSTEL』(地図)
その後、調べてきていたホテルへ。
これまでヨーロッパではずっとウォームシャワーを利用して人の家に泊めてもらっていましたが、そろそろ物価も下がってきたので、ホテルに泊まる。

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色んなブログに外観がわかりにくいって書いてあったけれど、確かに相当わかり辛い。
外からチャイムを鳴らして開けてもらうシステム。

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いかにもバックパッカーホテルという雰囲気のホテル。
日本人旅行者の間でも有名なホテルらしい。
ソフィアでウォームシャワーを利用しなかったのは、そろそろ日本人と話したいっている理由もあったんですが、残念ながら今日本人は泊まっておらず。

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屋根裏の18人部屋のドミトリー。
こんなところで寝るのか……。
ちょっと嫌。
値段は22レフ(約1400円)

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シャワーを浴びたら少し町に繰り出す。
ヨーロッパではホテルには全く泊まっていなかったので、3か月以上ぶりになるホテル泊。
こうして節約生活が送れていたのも、全てはウォームシャワーや、いろんな人のお宅に泊めてもらっていたからこそ。感謝。

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ホテルモステルでは朝晩の2食付き。
朝ごはんが付くのは珍しくないけれど、夜ご飯付きのホテルには初めて泊まる。
夜7時から晩御飯なので、7時に行ったのになぜかもうあまり残っていなかった。
ブルガリアに入って時差が1時間進んでいたらしく、実はもう8時だったらしい。

2017年06月 21日05:40 ブルガリア

ソフィアに滞在

2017年6月17日
ブルガリア2
今日は1日ソフィアに滞在。

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泊まっているホテルモステルの朝食。
これまでのホテルの朝食の中でもトップレベルの豪華さ。
パンとジャムしかないような朝食もあったりするので。
基準として、果物が出る朝食は有能と言える。

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ソフィアの町を歩く。

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よくわからない歴史的な建造物もたくさんあって、観光のしがいのある街だと思います。

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物価はセルビアと同等か、ちょっと高いくらい。

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ブルガリアではレフという通貨が使われている。
1ユーロ=約2レフで固定されているみたいなので、慣れれば変換は簡単。

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スーパーにはやっぱりヨーグルトが並んでいる。
ただやはり、明治ブルガリアヨーグルトに慣れ親しんできた日本人にとっては「普通のヨーグルトやん」っていう感想。

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夜、コンサートに来た。

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こぢんまりしたホール。
演奏もバイオリンとかチェロみたいなのとか、弦楽器4人だけでの演奏。
でもその分近くで見れたし良かった。
僕は昔から人のやってることをすぐマネしたくなる性分なので、バイオリンもやってみたくなった。日本に帰ったら始めてみたいな。

2017年06月 22日05:55 ブルガリア

雨は降らず

2017年6月18日
ブルガリア2

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今日出発するつもりだったんですが、昼からずっと雨らしい。
もう1日ソフィアに滞在することにする。
ただもう学校の宿泊学習みたいな18人部屋ではもう寝たくないので、ホテルを移動。

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ここも日本人旅行者の間で有名らしい『10コインズホステル』(地図)
ただここにも日本人はおらず。

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『ホテルモステル』と比較すると、『10コインズホステル』は朝晩の2食が付かなくて、あと中心地から数kmから離れていて観光にはちょっと不便。ただ『ホテルモステル』の1泊22レフ(約1400円)に対して16レフ(約1000円)とちょっと安い。
バックパッカーホテルの賑やかな感じが嫌じゃなければ『ホテルモステル』が無難な気がする。

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昼を過ぎても曇っているだけでほとんど雨は降らず。
今日はずっと雨の予報だったのに。

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町へ自転車で繰り出すと、公園で子どもたちが卓球をしていた。
僕は卓球が大好きなので、ちょっと寄せてもらう。
みんな結構うまくて、白熱。

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日本人が珍しいからか、「次は僕と」「次は僕と」とみんなから挑まれ、2時間くらい休みなしで一緒に卓球をしていた。卓球って楽しすぎて何時間でもしていられる。本当はまだ行けてない観光スポットとか、ショッピングモールに行こうかと思ってたんですが、卓球だけしてそのまま帰宅。
明日は出発します。

2017年06月 23日05:57 ブルガリア

今後のルートを考える

2017年6月19日
ブルガリア2
首都ソフィアを出発。

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明け方まで降っていた雨も出発するタイミングで止んでくれた。
昨日振るはずだった雨が今日にずれ込んできているのかな。

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次のチェックポイントはトルコのイスタンブール。
ここからだと5,6日で到着予定。

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小雨に降られ、ハンバーガー休憩。
この先の予定を考えているんですが、思い切ってイスタンブールから飛行機で中東を飛ばそうかなとも思っています。

旅程
今考えているのはイスタンブールから、中央アジア、カザフスタンのアクタウという町まで。

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ヨーロッパを抜けつつある今、ユーラシア大陸での楽しみは、中央アジアのパミール高原のみ。パミール高原では4000m以上の高所を走ることになるので、秋になると寒くて走れなくなる。

旅程2
中央アジアの後は、また飛行機でネパール辺りに飛ぼうかと考え中。
ネパールからアジアを抜けて日本まで帰るのにも、少なくとも2カ月くらいは掛かると思われる。
僕の今入っている海外旅行保険は10月末まで。
それまでに帰国することはすでに諦めているんですが、かといって大幅に帰国が遅くなることも避けたい。あと、来年こそはいい加減、お正月にお餅とお雑煮を食べたいっていう思いもあるので、僕の中では今年の年末までに帰るのが目標。

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そう考えると、やっぱり中東は丸ごと飛ばすしかないかなって思っているわけです。

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後先のことを考えず、ヨーロッパに長居しすぎたのでしょうがないですね。

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夕方着いた町で子どもたちに囲まれる。
休憩がてら10分くらい話して、僕が日本人ってことと、今日ソフィアから来たってことはたぶん伝わったと思う。

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町を出て、適当にテントを張る。
この先ヨーロッパを出たら、こう気軽にテントも張れなくなっていくのかな。

2017年06月 24日05:53 ブルガリア

自転車旅は季節との闘い

2017年6月20日
ブルガリア3
Ihtimanを出たとこ。
あと数日で中東トルコに入国予定。

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果物を買って行く。
ユーラシア大陸横断編では最初のヨーロッパで、滞在期限の3か月間、目一杯まで長居していたわけですが、ちょっとだけ後悔しています。

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自転車旅で海外を回るときに大切なのは季節選び。
基本的に寒い地域は夏に、暑い地域は冬に走りたい。
そういう点で、サイクリストの定番ルート、北米~南米縦断は走りやすかった。ここがちょうど1年半くらいの距離なので夏のアラスカを出発して、1年半後の冬(南半球での夏)に南米南端のアルゼンチンに到着することができた。

一方、東西の移動となるユーラシア大陸横断は季節選びが難しい。ユーラシア大陸ではヨーロッパとか中央アジアとか、楽しそうな地域が夏しか走れないので、やっぱりどこかを犠牲にしなくてはならない。僕はヨーロッパを優先して走っていたんですが、それがちょっと失敗だったかもしれないと思っています。

断っておくと、僕はヨーロッパが大好きだし、次また海外を自転車で走るのならヨーロッパを選ぶ気がする。雄大な自然、のどかな田園風景、遺跡のような小さな村々、ヨーロッパは自転車旅に最適と呼べる場所だと思う。でも正直、今じゃなくても走れたなとも思う。例えば老後とか。家族連れ、老夫婦のサイクリストをよく見かけたように、ヨーロッパでの自転車旅は魅力的な一方で、とても易しい。

だからこの旅行では、十分に体力、気力のある今だからこそ走れる場所を走るべきなんじゃないかと思ったのです。そしてそんな場所が中央アジアだったりするのです。ユーラシア大陸では最初から中央アジアに照準を絞り、ヨーロッパはサクッと横断しておけばよかったのではと、ちょっとだけ思っています。

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今日は気が付いたら全く写真を撮っていなくて、もう夕方。
プロブディフという大きな町まで走って終了。

2017年06月 25日05:21 ブルガリア

同じ景色が続く

2017年6月21日
ブルガリア4

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昨日到着したプロブディフという町。
ブルガリア第2の都市だったらしい。

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町の中心地まで行くことなく出発。

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お昼に着いた小さな町でちょっと小奇麗なレストランに入ってみた。
これは豚肉にマッシュルームのソースが掛かったもの。
12.5レフ(約800円)

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景色は相変わらず畑が続くだけ。

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トルコ国境が近づくにつれ、少しづつアップダウンが出てきた。

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目的の町。

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その町。
買い物、晩御飯を済まして、もう7時半。
普段は夕方暗くなる前に野宿地を見つけて、それからご飯を食べるんですが、日が長いとそういう制限も無く、行動の選択肢が広がるのがうれしい。

2017年06月 26日05:16 ブルガリア

ヨーロッパから中東へ

2017年6月22日
ブルガリア5
もうトルコとの国境まで50kmとかそのくらい。

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昨日は廃墟みたいなところでキャンプしていた。
近くに人の気配はあったものの、たぶん大丈夫だろうと判断して廃墟にテントを張りましたが、ちょっとドキドキでした。

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こういう時の僕の危険に対する感覚はどのくらい正しいんだろうと思います。

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ブルガリア最後の大きな町。
スーパーでブルガリアのお金を使い切る。

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国境で毎度見かけるトラックの大渋滞。
まだ国境まで5kmはあるのに。

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で、国境。
自転車なので先に案内され、ハンコを押してもらえた。自転車が国境で優遇されるのは、自転車旅あるあるの一つ。

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そしてトルコ側の出入国管理所で入国スタンプをもらう。
ここでも車を抜かして、お先にスタンプゲット。

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ウエルカム トゥ ターキー
ヨーロッパが終わり、若干落ち込み気味のピーター。

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早速モスク。
トルコからはイスラム圏に入る。

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イスタンブールまで230km。
明後日に到着予定。

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トルコ最初の町。
意外ときれいな街並み。

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モスクの雰囲気がアフリカのイスラム圏とものと違う。
こっちのモスクの方がデザインは好きかも。

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水をもらいに入ったレストランのメニューがすごく豊富。
そういえばトルコ料理って世界3大料理の一つですよね。

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ここで早めの晩御飯を食べていくことにする。
代わりに今日はちょっと遅くまで走る。
味はまあ美味しかったんですが、食べ放題のパンが付いて料金が14リラ(約440円)と高くてびっくりした。
カフェで飲んだコーヒーも150円と高かったし(ブルガリアだと50円)、意外とトルコ物価高い。

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さらにマクドナルド、スターバックス、きれいなショッピングモールなどもあって、いまいちトルコの経済レベルが掴めない。イスタンブール付近は総じて物価含め、先進国レベル高めなのか。
東の方に行くと物価は下がっていくみたいですけど。

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ガソリンスタンドがあったので、野宿のお願いをしてテントを張らせてもらい、終了。

2017年06月 27日05:38 ブルガリア

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