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フェリーのこと

2017年9月30日
ちゅうごく1
昨日中国に入って、今は国境の町。
この先は海沿いの天津を目指して走ります。
天津からフェリーで韓国へ。

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お弁当用のご飯を炊いて、歯も磨いて、荷造りをしている段階で延泊を決意。
ここから天津までは800kmそこそこ。
実はすでに12日に天津発のフェリーのチケットも取得済み。
今日休んでもあと丸11日あるわけだし、大急ぎで駆け抜けたモンゴルでの疲れを癒す。

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本当は中国から直接日本に帰るつもりだった。しかし中国-日本のフェリーが現在は上海からしか出ていないらしく、上海は遠いのでとりあえず最寄りの天津から韓国に脱出することにした。韓国を縦断して、釜山から福岡行きのフェリーで帰国する。韓国は1週間もあれば十分走り切れるので、帰国は10月20日前後くらいになる予定。

中国-韓国のフェリーは、モンゴルで出会った日本語を話せる中国人に取ってもらった。ここのフェリーは少なくとも日本語で予約できるサイトは無く、っていうか英語のサイトも見つからなくて困っていた。日本語で意思疎通ができる中国人っていう、まさに僕の求めていた人材に出会えてラッキーでした。

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この国境の町はそれほど大きくないものの、デパートがあったり立派な町でした。
都会度だったら、下手したらモンゴルの首都ウランバートルと大差ないかもしれない。
もちろん町の規模は全然違いますけど。

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このメイソウっていう雑貨屋さんみたいなのは一体何なんだ。
って前回の中国の時から思ってた。
パッケージに適当な日本語を張り付けて、日本製品に見せかけた中国製品を売っている店なのかな。知らないですけど。

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ウランバートルと北京を繋ぐ鉄道の駅。
時間が無ければここは列車を使っても良いなって思ってました。
間に合いそうなので使いませんでしたが。

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コーヒーとケーキで53元(約900円)。
円換算しなおしてからコーヒーだけにしておけばよかったと後悔する。

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中国で進んでるなって思うことはガソリンのバイクが全く走っていないこと。
全部電気のバイク。
音もなく近づいてくるので時々びっくりする。

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中国に入って果物や野菜の種類が充実したのが嬉しい。
モンゴルでは羊しか食べていなかったので、しっかり果物を食べていきます。

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泊っているホテルにはシャワーが無く、代わりに近くのお風呂屋を教えてもらった。
15元(約250円)。
湯船はかなりぬるめ。サウナ付き。
ここに体重計があり、日本にいた1年半ぶりくらいに計ると74kgもあった。
日本では70kg切ってた気がするんですけど。
体重計が狂ってることを願う。

2017年10月 07日05:51 中国2

財布のひもが緩まる予感

2017年10月1日
ちゅうごく1
モンゴルとの国境、エレンホトの町。

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朝はゆっくり10時出発。

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南へ進む。
中国のゴール天津までは800kmくらい。
ちょうど秋だし栗が食べごろかもしれない。

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なぜか恐竜のオブジェがたくさんあった。
モンゴル南部のゴビ砂漠では恐竜の化石が見つかったりしているそうなので、この辺りも恐竜で有名なのかな。

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国境の町から60kmくらい走って最初の補給地点。
レストランの場所を教えてもらったのに、レストランなんて無いやんって立ち去ろうとしたところで、汚い窓ガラスの向こうにテーブルとイスが見えて、レストランだと気づく。

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57km先の町が割とまともな町みたいなので、今日はそこを目指して走る。
しばらく南下してきて暖かくなってきたと思ったのに、今日は一段と冷え込む。
風が冷たい。

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夕方、目的の町に到着。
国境の町と同じくらいの大きさ。
中国に入って道路わきに柵ができたり、野宿地を見つけるのめんどくさいので、今日も安くで泊まれる宿があれば泊まっていきたいな。

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ご飯を食べて外に出ると真っ暗。
まだ6時半とかなのに。
いつの間に暗くなるのこんなに早くなったんだ。

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一泊60元(約1000円)。
なんかもう旅も終わりなので、節約しようっていう気持ちが無くなってきた。
今さら節約しようが散在しようが、帰国後の残金額にそこまで影響はないんだし。

2017年10月 08日05:25 中国2

モンゴルと景色は変わらず

2017年10月2日
ちゅうごく2

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今日もゆっくり10時出発。
泊まっていたホテルではほかの部屋の宿泊者がみんなドアを開けたまま煙草を吸うので、廊下も煙草臭いし、ドアの隙間から入って来て僕の部屋まで煙草臭かったし、部屋に干していた洗濯物も煙草臭くなった。

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滞在していた町から高速道路と下道が分かれたので、ここからは下道を走る。

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中国に入ってからもちょくちょくゲルを見かける。

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昨日と同じで、東からの横風。
そして風が冷たく寒い。
風が冷たい時って、走り始めは寒く、着込んでるから身体が温まってきたら暑くなり、そのあとは汗が冷えて寒くなる。暑いか寒いかのどっちかで、ちょうどいい温度を保てない。

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出発した町から40kmちょい走って小さな町でお昼休憩。
きくらげの炒め物と、具無し肉まん。
中国西部でも具無し肉まんがあったけれど、またちょっと違うものらしい。西の方であったのは「花巻」っていう名前だった。これはマントゥーという名前。漢字でどう書くかは知らない。

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なぜか中国に入ってスーパーで米が見当たらなくなった。
昨日から探していてるのに、全然見つからない。
大きいスーパーにはあるんだろうけど。

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中国に入ると下りが続くと思ったのに、意外と緩やかに上り続けている。
国境から600~700mくらいは上るみたい。

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あと中国入ったらもっと町が増えると思ったのに、意外と補給地も少ない。

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夕方、小さな町に着いたタイミングでパンク。
しかしもうあの辺の茂みでテント張ろうと思ったところだったので、何とか空気が抜け切る前に野宿地に到着。
割と大きめの鉄片が刺さっていたので、パンク穴もすぐに見つかってちゃちゃっと修理して寝る。

2017年10月 09日05:35 中国2

野宿はストレスフリー

2017年10月3日
ちゅうごく3
今朝はすごく冷えて、氷点下まで下がった。

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なかなか寝袋から出ようとしないピーター。
いい加減暖かい朝を迎えたい。

DSC03388_2017100322402812f.jpgただ数日ぶりに野宿して思うのは、野宿ってストレスが無いなっていうこと。
ホテルに泊まると当然暖かいし、wifiや水が使えたり快適に過ごすことができるんですが、一方で、僕が泊まるような安ホテルだと、部屋が汚かったり、シャワーのお湯が出にくかったり、シャワーヘッドが壊れてたり、部屋にゴミ箱が置かれてなかったり、壁が薄くて隣がうるさかったり、ストレスを感じることも多い。

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野宿の場合、テントを立てる場所を失敗すると騒音などで寝られなかったりっていうこともあるんですが、そういう例外を除けば基本的にストレスフリー。一切ストレスを感じることは無い。
これはお昼ご飯のホイコーロー定食。
ご飯をお替りして18元(約300円)

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今日はちょうど100kmくらいのところに集宁(集寧)っていう大きな町がある。文句を言いつつも、今日はホテル泊。

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夕方、着きました。
道も大して面白くないので、しばらく写真が少なくなりそうな予感がしている。

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ショッピングモールとか海外ブランドのショップがあるようなエリアに紛れ込んでしまう。道行く人の恰好もおしゃれだし、安宿がありそうな気配は皆無。

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しばらく町をさまよい、何とか見つかりました。
一泊40元(約680円)。
死ぬほど部屋が狭くて、バッグ類を地べたに置くとドアの開け閉めができない。
ただアツアツドバドバシャワーだったし、wifi付きなので、この値段だったら満足。

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晩ご飯。
焼きそば16元(約270円)

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水餃子11元(約180円)

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ここがまた信じられないくらいに物音や話し声が隣の部屋に響くホテルで、また今晩のお客さんは僕を含め2組だけだったのに、その2組を隣同士の部屋にするっていう信じられないことをされて、なかなか寝られずイライラ。

2017年10月 10日05:40 中国2

徐々に低地へ

2017年10月4日
ちゅうごく4

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出発。

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集寧の標高が1400mくらいで、この辺りからようやく低くなっていくらしい。

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北京方向に進む。

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北京には今日含めて4日で到着予定。

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お昼に着いた町でご飯。
10月1日~8日までは中国の大きな連休らしく、そのせいか閉まっている店も多い。

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普段の地図はグーグルマップよりも信頼性の高いスマホの地図アプリ「マップスミー」を使っていますが、中国だけは精度が低い。地図には名前すら載っていない町がこの栄え様だったり。

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アップダウンが多い。
ただそのおかげで隠れられる場所も多く、出発した町以降、野宿しやすそうな場所がちょくちょく目に付く。

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パンク。
こないだしたところなのに。
でも今回も大きな針が刺さっていたので、パンク穴もすぐに見つかり、ちゃちゃっと修理。
所要時間は20~30分程度。
ヨーロッパでタイヤを新調して、もう日本までノーパンクでの帰国もあり得ると思ってたので、最低限のパッチしか持ってない。残りのパッチはあと1枚。あと2回パンクしたらアウト。

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坂を上った先に河北っていう県(?)に入る。
ここから長い下り。

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下って来て畑が広がるようになった。
野宿できそうな場所はたくさんある。
ただその前に水の補給しないといけない。

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よくわからない建物で水を補給させてもらって、適当な畑の片隅で野宿。

2017年10月 11日05:15 中国2

半日休養

2017年10月5日
ちゅうごく5

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朝、久しぶりにテントが結露した。
昨日大きく標高を下げてから、気候も変わったのかもしれない。

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少し進んだ町。
北京が近づいてきて交通量も増えたので、少し小さい道から進むことにします。

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ロバが荷車を引いている光景を久しぶりに見た気がする。

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45km地点くらいの左衛鎮(Zuowei)という町。
小さいながら割と賑わっていて、過ごしやすそうな町。

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っていうことでまだお昼ですけど、泊っていくことにしました。
きれいな部屋なのに30元(約510円)と安かったし。
30元が僕が中国で泊まった中では最安値。
あと基本的に外国人が泊まれないという中国の安宿ですが、僕の感覚では4割くらいは泊まれていると思う。断られることの方が若干多いくらい。

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最近よく花火が上がっているのを見る。
今は中国の大型連休だからかな。
たまに夜明け前の早朝から花火の音が聞こえることもある。
本当にそんな時間に誰かが花火を求めているのか。

2017年10月 12日05:17 中国2

霞む空

2017年10月6日
ちゅうごく6

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朝、泊っていたホテルの前に屋台が出ていた。
2回目の朝ごはんを食べていく。

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煎餅みたいな名前だった気がする。
5元(約80円)
味はそれなり。
お腹は膨れます。

DSC03436_20171008075643210.jpg標高が下がってから空がものすごく霞むようになった。

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トラックもたくさん走っているので、空気が悪い。
マスクをして走ってます。

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北京まで151km。
明日北京到着予定なので、最低でも北京まで100km、できたら80kmくらいまで近づいておきたい。

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お昼ご飯。

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北京までの距離が伸びる。

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太陽光パネルの角度が雑。

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ずっと前方で雨が降っていると思っていたのに実は快晴だったという。
そのくらい空が霞んでる。

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その後、北京まで100km辺りの地点まで走って野宿。

2017年10月 12日05:30 中国2

北京へ

2017年10月7日
ちゅうごく7
北京まではあと100kmくらい。
射程距離内ではある。
ただ北京に近づくと道もややこしくなってくるので、あまり余裕はない。

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今日は一段と視界が悪い。
ただの霧なのか、大気汚染によるものなのか。

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3人組の中国人サイクリストと出会う。
彼らも北京まで行くらしい。
一緒に付いていかせてもらうことに。
ラッキー。これで迷うことなくたどり着ける。

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荷台に置いてあるのは空気入れらしい。
中国では過剰なネット規制により、情報鎖国状態にあるのか、装備品が独特。
基本的に世界中のサイクリストは国に関係なく同じような装備使う傾向にある。
中国人サイクリストだけが例外。

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この辺りにあの万里の長城があるらしい。
できたらチラ見だけでもしていきたいと思っていた。

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どうやら万里の長城の敷地内を抜けていくらしい。
3人組が警備の人たちと交渉している。

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フランス生まれなので漢字は読めない。

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限りなく視界は悪いですが、望み通りチラ見はして行けた。
なんとなくどんな場所にどんな感じで建っているのか知れたら十分なので満足です。

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両手を広げて万里の頂上の大きさを表している。

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万里の長城以降はしばらく下り続ける。

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たまに万里の長城が登場する。

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首都圏に入ってきた。
意外と走りやすい道が続いている。
道も大体ずっと高速沿いの道を進むだけだし、歩道も広いのでそんなにストレスは無い。

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中心地まで20kmくらい。
ずっと連れてきてくれた3人組サイクリストは道を逸れるので、お礼を言ってお別れ。
彼らのおかげで、昼過ぎに北京まで来れた。

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先にお昼を食べていく。

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中国のレストランでの食事は、ティッシュで皿の底に溜まった油を吸い取るところから始まる。

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意外とこういう中国っぽい建物初めて見るかも。

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全く期待していなかった北京ですが、落ち着いた雰囲気のエリアもあって思ったよりも悪くない気がしている。

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予定よりも早く着けたので、ホテルに向かう前に少し町を回っていく。
よく見る建物。

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現在、中国は「国慶節」っていう大型連休のため、人がめちゃくちゃ多い。
何か、セレモニーっぽい催しが行われているみたい。

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向こう側は吹雪いているのかなってくらいに視界が悪い。

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その後、調べてきていた「ハッピー ドラゴン サガ ユース ホステル」(地図)へ。
連休で人も多いので一応予約してきた。

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シングルベッドが4つ並んだドミトリ―だと思っていたのに、2段ベッドの狭いドミトリーだったのが誤算。ただここで日本人旅行者と出会う。
上海に留学中の大学生で、中国のことを教えてもらったりした。
僕は英語が話せず現地の人とコミュニケーションを取れないので、こういうところでその国のことを教えてもらったりするのです。

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夜、その学生さんと北京ダックを食べに行くことに。
そういえば北京と言えば北京ダックだった。
ちょっとよさげなレストランに入ったので、それなりにお高いんですが(3000円弱を2人でシェア)。まあもう旅もおしまいだし。
財布のヒモも緩まってるし。

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薬味と一緒に生地に包んで食べる。
薄い皮にも関わらず、ビックリするくらいジューシーで美味しかったです。思っていた感じとはちょっと違ったので、食べに来てよかった。また機会があれば食べたいな。
包む生地やパンと一緒に食べていると意外とボリュームがあって、絶対足りないと思っていたのに割とお腹いっぱいになった。
明日はもう1日北京に滞在。

2017年10月 13日05:12 中国2

雨の北京

2017年10月8日、9日
ちゅうごく8
北京滞在中。

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中国美術館に行ってきた。
無料の美術館ですぐ人でいっぱいになるらしいので、開館の9時と同時に入る。

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どういう訳か、この美術館に展示されているほぼすべてが2000年代以降の作品だった。
もっと昔の水墨画っぽいやつを見れるのかと思っていたのに。

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水墨画っぽいのもあるけれど、ほんのごく一部だし、これもやっぱり最近に描かれた物。

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中国を代表する美術館のはずなのに、展示品がこんなに偏っていていいのか。

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ちょっと面白かったやつ。

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中国ではバイクが日本での自転車的な扱いらしく、車線を逆走もするし、歩道も走る。

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8日の昼以降天気が崩れ出し、翌日の9日も一日中本降りの雨が続く。
翌日、9日も北京に留まる。
韓国へのフェリーは12日の朝。
北京から港までは200kmを切るくらいなので、ちょうど2日の距離。
明日北京を出ても一応間に合う。

2017年10月 14日06:49 中国2

意外と走りやすい道をゆく

2017年10月10日
ちゅうごく8

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一昨日から降り続いている雨は朝になっても降り止まず。
ただ今日は出発しないと、もう出国のフェリーに間に合わない。
予報では昼頃から雨が上がるみたいなので、朝はしばらくホテルに待機。

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昼前になるとようやく雨が上がる。
出発。

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ここから中国編のゴール天津港までは200km弱。
今日明日で天津港まで行き、明後日のフェリーで韓国へ。

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G103の道を進む。
もっと道が難しくて迷うかと思っていたのに、意外とすんなり走れている。
あと、丸2日続いた雨でPM2.5も流されたのか、今日は割と視界が良好。

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ご飯。

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その後、撮る価値のない景色の中を走り続けて夕方。
6時過ぎまで走って町にたどり着く。
今日は追い風だったので、出発が遅かった割に100kmちょい走れた。

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今日もホテル泊。
1泊80元(約1360円)。
中国のホテルは最安だと30元で泊まれるので、僕の中では高め。
ただ部屋は広く、水道もあるので、泥で汚れた自転車やバッグの掃除もできるしまあいいかという感じ。

2017年10月 15日08:42 中国2

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