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サファリパークさながら ホワイトホース~グランドプレーリー7

無題1

昨日に引き続き,ここから100kmくらいの間もバッファローがよく出現するエリアらしい。
今日こそ出会えることを祈って出発する。
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バッファローの糞とか足跡はそこらじゅうで見かけるのだが,肝心の本人にはなかなか会えない。
退屈に思いながら進むこと数十km……,
ふと,草むらに黒い影が見えた。
おっ,やっとバッファローが出てきよったかなと思って近付いてみると……,






ク,ク…クマーー!!
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じゃなかった!!





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クマだーーー!!!

これにはビックリした。
ここら辺にはブラックベアとグリズリーの2種類のクマがいる。
凶暴なグリズリーだったら,僕のレベルではとても太刀打ちできないので,一目散にしっぽ巻いて逃げるところだけれど,これは(多分)ブラックベア。ベアスプレーを装備している僕ならギリギリなんとかなるはずなので,ドキドキしながら写真を撮っといた。
しばらくして僕と目が合うと,逃げてしまったのだが,本当に緊張した。

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さらに進んだところに温泉があったので,浸かっていった。

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リアードリバーホットスプリングス
実はフェアバンクスで居候をさせてもらっているときに教えてもらって,ずっと楽しみにしていたところだ。
かれこれ1週間ほどシャワーを浴びていなかったので,本当に気持ちよかった。
日差しが強く,お湯も熱かったので,長くは入っていられなかったけれど,力太郎が作れるんちゃうかっていうくらい垢が取れた。
今日はここでストップするつもりだったのだが,近くのレストランにwifiがなかったので,先に進むことにした。もう夕方の5時だが,適当なところでキャンプすればいいだろう。





だらだら進んでいると前方から,
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バッファローが来た!!
こんなタイミングで出会うとは。
そんなに凶暴ではないという話だが,むちゃくちゃでかいので怖い。

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頼むし見逃してくれと心の中で連呼しながら,恐る恐る横を通過する。
夜の繁華街で怖そうな人たちの間を通過する時と似た心境。
一応ベアスプレーを片手に自転車を漕いでいたけれど,バッファローにも効くのかな。

無事通過できたので,ホッとして自転車を進めていると……,




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まさかのバッファローの大群!!!
もうそんなサービスしてくれんでいいから!!

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道をふさいでしまっているので,通ろうにも通れないし,しばらく立ち往生。
時々,車も通るが,バッファローは全く動じず,のんきにむしゃむしゃ草を食べている。
車だったら安全だから,バッファローの近くをゆっくり通過できるけれど,自転車だとそうはいかない。
大きな声を出しても,顔をこっちに向ける程度だし,結局10分くらい留まっていた。
最終的に,ゆっくり通過する車に張り付いてダッシュで通り抜けた。
今日はよくドキドキする1日だ。

適当なところでキャンプするつもりだったが,こんなたくさんバッファローがいるところでは,とても寝られない。
結局,夜10時まで自転車を漕ぎ続け,次のガソスタまでたどり着き,キャンプ。
疲れた。

2013年08月 01日05:31 カナダ

いざカナディアンロッキーへ(1回目) ホワイトホース~グランドプレーリー8

無題1

今日はいよいよロッキー山脈に挑む。
今日,明日,明後日くらいで横断する予定なのだが,ロッキー山脈は今後も何回か通過する予定。

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夕べ泊まったマンチョウレイク。

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険しい山々の風景ばかり見ているので,波紋が広がる湖の柔らかな景色がなんだか新鮮に感じる。

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ヤギっぽい動物が現れた!

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でも昨日,クマやバッファローと出会っている僕にとっては,ヤギごとき,おそるるに足らず!
と言いつつ,ベアスプレーの装備は抜かりなく進む。

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気持ち良い道だ。
ひたすらアップダウンが続く道は嫌いだけれど,だらだら登り続ける道は嫌いじゃない。

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影で休憩

しばらく進んだところのモーテル兼レストラン兼ガソスタでキャンプ。
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ハンバーガー,炭酸飲料,ネット,たったこれだけで何でこんな幸せなんやろう。

2013年08月 02日05:31 カナダ

“summit”頂を目指して ホワイトホース~グランドプレーリー9

無題1

今日はロッキー山脈の山頂を通過する予定。
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モーテルのマスコットキャラ。

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日本で見たような山道が続く。
制限速度が日本ではありえないスピードやけども。

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Summit Lakeまで14km
“Summit”とは頂上とかそういう意味。
あと14km頑張れば下りというわけだ。

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一輪車に乗りながらお手玉禁止の標識

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急に岩山が多くなってきた。
岩山の方がなんとなくロッキー山脈っぽい感じがして良い。


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そして“Summit Lake”
スタート地点から標高で600mくらい登ってゴール。
ここからはひたすら下り。

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暇つぶしに一人カラオケをしてたら,あっという間に25kmほど進んでキャンプ場に到着。
ほぼ下りだったので楽勝。
明日はフォートネルソンというちょっと大きな町に着く予定だが,ここから町まではあと110kmほど。
明日は一刻も早く町に着きたいということで,今日の内にもうちょっと距離を稼ぐ。

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町まではひたすら下りかと思ったら,思いっきり登っとる。
夏至を過ぎて1ヶ月以上経つが,まだ夜8時でこのくらいの明るさ。
坂を登りきったところのパーキングエリアでフリーキャンプ。

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これで9時くらい。

2013年08月 03日05:32 カナダ

5日ぶりの町 ホワイトホース~グランドプレーリー10

無題1

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夕べの泊まったパーキングエリア。
やっぱり標高の高いところは気持ち良い。
毎日こんなところでキャンプできたら幸せだ。

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今日着く予定の町,フォートネルソンまではあと80kmほど。
早く町に着きたい一心で,気合の7時半出発。(いつもは9時台くらいに出発しています。)

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昨日稼いだ標高を小1時間で消費し,下りきったところには,だだっ広い平地が広がっていた。

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昼ごろ,フォートネルソンに到着。

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まあとりあえず肉は食べるとして……。
あとはシャワー,コインランドリー,自転車用品店をさくっと回って,やること済ましたら,ひたすらカフェに引きこもってネットといういつものスタイル。

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アリゾナ,梅の花,緑茶,このミスマッチ感がたまらん。

2013年08月 04日05:33 カナダ

出るか留まるか ホワイトホース~グランドプレーリー11

無題1

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滞在中のフォートネルソンの町には,道路の脇に植え込みや公園がたくさんあり,自然が多い。
町から一歩出たら自然しかないような場所なんやけどな。
今は晴れているけれど,天気を調べると,ここ一週間くらい天気が悪いみたい。

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買い物では,カナダに入ってからもずっと手持ちのアメリカドルで支払い続けていたが,アメリカドルよりもカナダドルの方が安く,微妙に損し続けていることに今さらながら気が付いた。
2013年8月現在,アメリカドル:1ドル…98~99円に対して,カナダドル:1ドル…95~96円くらい。
でもカードで払ったり,ATMでお金を下ろすと,手数料が掛かって結局,1カナダドルが100円くらいになっているので,あまり得をしている感じはしない。

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ビジターセンター
どこの町でも大体ビジターセンターの建物が一番きれいで立派だ。
密かに,町に着くたびにビジターセンターで,「この町のどっかにピアノって置いてませんかね?」って聞き続けているが,ピアノがあったことはない。ピアノが弾きたい。

次の大きい町,フォートセントジョンまでは400kmくらい。
スタート地点からここまでは,平均500kmに1つくらいまともな町があり,その間は50kmから150kmくらいの間隔でガソスタやちょっとしたストアがあるという道が続いている。
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今日は昼くらいから出発する予定だったが,向かい風が吹いていてやる気が出ない。
スーパーで買った肉で一人焼肉をしながらどうしようか考え中。
※肌が黒く見えてるのは影の中にいるせいです

お菓子を買い込んでしばらくカフェで引きこもる。
「よし出発しよう」という決断と,「やっぱり今日は留まろう」という決断を3回ずつぐらいしたあげく,雨が降ってきたことが決めてとなりフォートネルソンの町に2泊目決定。

夜,地図を片手に町をブラブラしていたら,知らんおっさんが声をかけてきた。
「泊まるところを探しているのか? フリーで泊まれるところがあるぞ」
無料開放しているキャンプ場でもあるのかな。どこででも野宿できるような町やから,寝るところはどこでもいいんやけどな,と思いつつ,教えられた場所に行ってみると……,

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キャンプ場ではなくちゃんとした建物だった。

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しかもベッド付きのいい部屋。
共同スペースには,シャワー(バスタブ付き)があったり,さらに,カップ麺,コーンフレーク,フルーツなどの食料が置いてあって,自由に食べることができる。
宿泊者は僕一人だったので,共同スペースのものは一人で気兼ねなく使うことができた。

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そして近くにあるサブウェイの金券までくれた。
朝,昼,晩と3枚つづりになっていて,1枚4~5ドル分だから結構な金額だ。
この至れり尽くせりの待遇が全部タダとかおいしすぎる。

万が一,何かの間違いでフォートネルソンとかいう何もない田舎町に来ることになったという方がいましたら,ここに泊まることをおすすめします。
49thSTと48thAVEの交差点にあります。
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2013年08月 05日01:47 カナダ

真夜中の奇跡 ホワイトホース~グランドプレーリー12

無題1

昨日泊まった謎の無料宿泊施設で目覚める。
ベッドの上で目覚めるのはこんなに気持ちが良いものかと思った。
昨日もらったサブウェイの金券で朝ごはんを購入し,ビジターセンターでタダのコーヒーをすすりながらネット。
至福のひととき。
まだ昼に使える分のサブウェイの金券があるので,それを使ってから出発する。
明日の晩に180km先のキャンプ場へ到着する予定なので,今日は昼出発になってもギリギリ大丈夫。

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大きな雲が周りにいくつもあるが,基本は晴れている。
大きなスーパーで食料を6,7kg分くらい買い込んだので自転車が重いが,昨日1日,休息を取ったおかげでわりと快調にペダルが進む。

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それに今日は,ほぼ平坦で,気持ちのいい道が続く初級コースだったのでほとんど疲れなかった。

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今日のゴール,プロプヘットリバーまで,あと8km
標識にわざわざ書かれてはいるが,何もない町だ。

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潰れたガソリンスタンドと民家がちょこちょこあるくらい。

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でも,その民家に水を分けてもらいに行ったのがきっかけで,そこの家族と仲良くなった。(翌朝に写真を撮らせてもらったので,少しねむたそうだ。)
夜はお酒を呼ばれ,寝床まで用意してもらったので,今日もベッドで寝ることができた。

ただ,すでに家のそばにテントを張らせてもらっていて,荷物は全てテントに置いてある。
ど田舎なので大丈夫だろうとは思ったが,一応貴重品だけでも持ってこようと,深夜1時ごろに外へ出た。
当然,明かりなどは全くないような場所なのだが,何かがぼやっと夜空を照らしている。
向こうの方のグラウンドで草野球チームが練習でもしているのかと思ったが,違った。


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オーロラだった。

ここらへんではノーザンライツと言うらしい。
「あれってノーザンライツ?」と聞くと,
「そうだよ」と教えてくれた。
かなりお酒を飲んでいたので,すごく眠たかったが,一気に目が覚めた。

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初めは暗い明かりだったが,次第に緑色がはっきりと見えるようになっていった。
天から幾筋もの光が降り注ぎ,それが集まって光のカーテンを作っている。

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またオーロラが見える夜が来るだろうか。
もっといろんな色の,いろんな形のオーロラが見てみたい。

2013年08月 06日04:48 カナダ

終わりなき旅 ホワイトホース~グランドプレーリー13

無題1

昨夜,オーロラ観賞を楽しみすぎて寝不足だ。

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基本,昨日と同じような道が続く。
景色はきれいだけれど,昨日も見たしな。

自転車に乗っているときは,ヒマだからか知らないけれど,色々と考え込むことが多い。
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なんで虹ってできるんやろ? とか,
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ヘリコプターってなんで前に進むんやろ? とか。
まあ,考えても分からないんですけど。

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あと僕は,これまで歌を聴くときに歌詞を全く気にせずに聴いていたのだけれど(というか曲を聴いていても歌詞が頭に入ってこない),最近になって歌詞を吟味するようになった。
ものすごくいまさらですが,ミスチルの『終わりなき旅』ってすごくいい歌詞ですね。

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今日はちょっとした上り坂が多くしんどいが,高ければ高い壁の方が登った時気持ち良いので頑張ります。

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90kmくらい走って,今日の目的地にゴール。
今日もオーロラを見れることを願って休む。

2013年08月 07日04:48 カナダ

食生活は充実した日 ホワイトホース~グランドプレーリー14

無題1

夕べ,オーロラを再び見るために,時計のアラームを深夜1時と2時にセットして寝たのだが,気が付くと朝7時だった。今日も頑張って自転車を漕ぐ。

昨日は,標高でさりげなく4,500mくらい上っていた。
地図を見る限り,今日は下りが多そうだと思っていたのだが,全然そんなことなかった。
今日はアップダウンが多く,しんどい。

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基本的にレストランには,wifiにつなぐために入ることがほとんどだ。
なので自炊をして,ある程度,空腹を満たしてから入ることが多い。
パスタを300gくらい食べてから入ったので,頼んだのはスープとパンだけ。

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そこから10kmくらい走ったところにまたモーテル兼レストランがあった。
さっきの店を出発して30分程度しか走っていないけれどまた休憩。
今日はやけに疲れている。

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量が多いのはうれしいが,これまでの人生で最も食べにくいハンバーガーだった。
ネットに夢中になっている間に天気が崩れてきた。
疲れもあって,出発する気がなかなか起きない。

自転車のところで空を眺めていると,店の従業員が声をかけてきた。
その人は日本が大好きらしく,僕の自転車の日本の国旗を見て声を掛けてきてくれたそうだ。
「今日はどこに泊まるんだ?」
僕が,「適当に野宿できそうなところを探すつもりだ」と答えると,
「この辺は熊が多いから危険だぞ。敷地内にテントを張っていいかボスに聞いてきてやる」
と言って,勝手に話が進められ,

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途中,ボリューム満点のご飯をご馳走になったり,

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シャワーをはさみつつ,

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倉庫みたいな建物の一室を借りることができた。
夜は雷が鳴り,大雨が振るような天気だったので,助かった。

今日は結局50km程度しか走っていない。
予定では今日,明日と100kmずつ走って,大きな町に着くはずだったのだが,計画が大きく狂ってしまった。
まあ明日,普段の1.5倍の力を出して150km走れれば問題ないんやけど。

2013年08月 08日04:49 カナダ

イライラ走行 ホワイトホース~グランドプレーリー15

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昨日お世話になった,日本が好きな従業員さんにお礼を言って出発する。
どうやら話を聞いていると,彼は日本人女性との出会いを求めているようなので,もしカナダ人男性でもいいよという方がおられましたら,僕に連絡していただけたらと思います。

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今日もまたアップダウンが多い道だ。
さらに,ここらへん一帯で大規模な工事をしているようで,今日一日中,大型トラックがひっきりなしに横を通過するので,むちゃくちゃうっとうしかった。

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通過するたびに大量の砂埃を巻き上げるので,のどは痛くなるし,サングラスをしていてもすき間から目に入ってくるし,音はうるさいし。雨が振ったときには砂埃が泥水になるので,たまらなかった。

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2000km以上走ってきたアラスカハイウェイも残りあと200km。
よく全行程から考えたら,2000kmなんてたいした距離ではないのだけれど,それでもよくここまで来たなと思う。

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110kmほど走って,夕方,モーテル兼レストランに着いた。
大きな町まではあと40km弱。
頑張れば2時間そこそこで着く距離なのだが,今日はここでストップすることにした。
食料はたくさんあるし,レストランでちゃんとwifiが使えるので,急いで町に着かなくてはいけない理由もないし。何より疲れた。
40kmだったら明日の午前中には余裕で着けるだろう。

レストランには,たいていホームメイドのクッキーやらマフィンやらが置いてあるが,ここのクッキーがむちゃくちゃでかかった。しかも2枚で2ドル50セントという安さ。
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2013年08月 09日04:16 カナダ

大自然から大都会へ ホワイトホース~グランドプレーリー16

無題1

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朝から雨。
雨を防げるレストランの軒先でテントをたたんでいたら,レストランから出てきたお客さんが食べ物をくれた。
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いろんな人から親切にされすぎて,ちょっと泣きたくなる時がある。

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こんな天気だが,一応雨が上がったので出発。

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ゆうべ,せっかくバッグや自転車の泥を落としたのに,12時間後には元通り。

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40kmほど進み,フォートセントジョンという町に着く。
アラスカの第2都市,フェアバンクスと同じくらいの規模だろうか。
今のところカナダで一番栄えていた,ユーコン州の州都,ホワイトホースよりは余裕ででかい。
今いるブリティッシュコロンビア州の中では特に主要都市でもない,ただの一都市でこの規模。
これからは無人地帯が少なくなり,町と町の間隔が狭くなっていく。
そういえばさんざん見かけたキャンピングカーやツーリングバイクがずいぶん少なくなった。
自然豊かなエリアから,都市部に近付いてきていることがわかる。
まあ僕は安全に野宿ができたら,なんだっていいんやけど。

町に着いたら,まずビジターセンターで,この町にピアノがあるか尋ねてみた。
そしたらなんと,「ある」と。
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カルチャーセンターにあるということで,行ってみた。

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あった。

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でも鍵盤はなかった。
なんじゃそら。

そしたら今度はそこの職員さんが,「教会に行けばあるぞ」と教えてくれた。
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行ってみた。

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あった!!
弾かせてもらった。
久しぶりに弾くと,すごく感情がこもる。
そのかわり技術が伴わないんやけど。

教会に行けばピアノを弾かしてもらえるかもしれないって覚えとこう。
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2013年08月 10日05:58 カナダ

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