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事実は小説よりも奇なりな出来事

2014年5月2日~

女優片桐はいりの弟さんに晩ご飯を振舞ってもらいました。
びっくりでしょ。

ここアンティグアの町はスペイン語学校に安くで通えるということで非常に有名らしい(安いところで1週間で60ドルとか)。すごくたくさんのスペイン語学校があるのですが,その中の『アタバル』というスペイン語学校の校長先生が片桐はいりの弟さんらしい。
片桐さんは週に1回,日曜日の晩に学校で簡易のレストランのようなものを開いている。
学校に通っていない人も自由に行っていいので,そこでご飯を食べてきたという話です。
それにしても片桐はいりの弟がアンティグアの町でスペイン語学校を経営しているというのは,僕が旅行中にビックリしたことの中でもベスト3には確実に入ることでしょう。別に片桐はいりが特別好きというわけでもないんですけどね。

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白身魚の甘酢あん。25ケツァール(350円)
ばっちり日本の味で非常においしかった。
アンティグア滞在中は毎週欠かさず通い続けていました。

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メニューはその週の木曜日に発表されるので,学校に通っている人にメニューを教えてもらったりして,だらだら過ごしていたアンティグアでの数少ない楽しみでした。

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片桐さん

2014年06月 01日05:59 グアテマラ

事実は小説より奇なりな町

ここアンティグアには世界一きれいなマクドナルドがあるらしい。
中米にあるマクドナルドが世界一っていうのがすごい。
誰が言うてんのか知らんけど。

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気持ちの良い中庭があっておしゃれ。

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普通のマクドナルドとは全然違うけれど,アンティグアはおしゃれなカフェ,レストランが多いので,そこまですごいと思えないのが少し残念。でもすごく気持ちよく過ごせるマクドナルドであることは確か。

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お腹は減っていなかったので,マックカフェでコーヒーを頼む。
普通のコーヒーがグアテマルテコっていうやつだった。
コーヒーが有名なグアテマラなだけあって,グアテマラ産のコーヒー豆を使ってるんでしょう。

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味の違いは分からず。

2014年06月 03日05:20 グアテマラ

スペイン語学校に入学するの巻

2014年5月2日~

アンティグアの日本人宿,ペンション田代で日本から郵送中のパソコンをひたすら待っている。
あまりに退屈なのでスペイン語学校に通うことにした。

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アンティグアは安くでスペイン語学校に通えることで有名で,たくさんのスペイン語学校がある。
僕が通うことにしたのはアンティグアで最安の「CANO」という学校。
月~金の週5回,1日4時間先生にマンツーマンで教えてもらって1週間で55ドル。
1時間に換算すると300円くらいになってしまうんやけど,先生がちゃんと給料をもらっているのか心配になってくる安さ。

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半日とはいえ,マンツーマンで4時間みっちり教えてもらうとかなりの情報量になるので,予習復習が全然追いつかなくなる。僕の場合,これまでにある程度勉強していたので,序盤の基礎的なところはサクサク進んでいたのに,貯金を使い果たしてからは疲れ方が3倍くらいになった。

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肝心のスペイン語能力だけれど,成長の実感はそこまで感じない。
日本語の発音に似ていて,聞き取りが簡単だと思っていたスペイン語だけれど,実は結構難しい。
スペイン語には「de」とか「la」とか「a」とか「el」とか,短い言葉が単語の頭にくっつくことが多く,(『プリン・ア・ラ・モード』みたいな感じで),くっつけてしゃべられると知っている単語でも聞き取れなくなることがある。

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それはさておき,アンティグアで買ったえんぴつ削りのクオリティがびっくりするくらい低かった。パッと見では普通のえんぴつ削りだけれど,全然うまく削れない。
えんぴつ削りのクオリティなんて考えたことすらなかったし,考える必要も無かった日本という国のすばらしさを改めて実感する。

2014年06月 05日05:51 グアテマラ

仲間が増えました

海外を自転車で旅行している人というのは意外と多い。
出発してからも何度か世界一周をしているサイクリストと出会っているけれど,今日新たに世界一周自転車旅行者と出会いました。

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左側の坊主が世界一周サイクリスト小笠原君です。
ちなみに右の坊主は僕。
真ん中はただの坊主の宿泊者です。

小笠原君は僕の2ヵ月半遅れでアラスカをスタートし,だいたい同じルートを通って,ここで合流した。
いつの間に2ヶ月半の差を埋められたのかは謎。
小笠原君とはブログを通じて知り合い,水面下ではメキシコから連絡を取っていて,どこかで会いましょうと話していたのだ。

中米は危険なので,ここからは2人で進むことになる。
どこまで一緒に進むかは決まっていないけれど,とりあえずは南米に入るまで,長ければ南米の南端までといった感じ。プリン占いでは2人の相性が最高だったので,仲違いみたいなことにならなければと願っている。
ということでこれからは,このブログに小笠原君がたくさん登場することになると思います。

小笠原君のブログ↓
『自転車世界一周? なんとかなんじゃね?』

今後は,2人の髪の毛の伸び方にも注目してもらえればと思います。
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数日前の2人↓
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2014年06月 07日05:05 グアテマラ

ピアノを求めて

僕はしばらく町で滞在するときは,いつもピアノを探すことにしている。
(自転車よりもピアノの方が趣味歴は長いのです。ちょっとだけですが。)
もちろん,いつに無く長く滞在しているここアンティグアでもピアノを探した。
ピアノがあると聞きつけては楽器屋を訪ね,教会を訪ね,最高級ホテルを訪ねども……ピアノは見つからず。

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そして最後にたどり着いたのがこのレストラン。

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高そう。

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あった。
ヤマハのきれいなグランドピアノ。
しかも弾かせてもらえると。

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雰囲気の良い中で弾くピアノは格別ですよね。

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※同じ宿の宿泊者に撮ってもらっています。

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結局,このレストランには夕方の人が少ない時間帯を狙って5回ぐらい弾かせてもらいに行った。
最後のほうは僕が店に入った時点で,支配人っぽい人がピアノを弾くジェスチャーをして,笑顔でサムズアップして招き入れてくれるくらいになっていた。本当にありがたい限り。

2014年06月 09日05:44 グアテマラ

アンティグア出発前夜(仮)

2014年6月4日~

アンティグアの日本人宿「ペンション田代」に来て1ヶ月が過ぎていた……。

日本から郵送してもらっていた新しいノートパソコンも無事届き(3週間で届きました),2週間のスペイン語学校での勉強も終了した。もうアンティグアですべきことは何も無い。
じゃあいつここを出るか?

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ここアンティグアでは,今後一緒に自転車旅をしていく小笠原君(左),そしてスペイン語を勉強しに来ているたかしさん(中)と共に過ごしていた。そのたかしさんが出発する日に合わせて僕たちもここを出ることにした。

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出発前夜。
市場で牛タンを丸々1本買う。
1本55ケツァール(770円)でした。

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夜は牛タンパーティ。

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最後にいい思い出になった。


~翌日~
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朝,たかしさんがバスで空港まで行くのを見送る。
僕と小笠原君も出発準備をしなくてはならないのだが,最後の用事として,僕は潰れたパソコンの保険金を申請するために,書類を郵送しに郵便局へ。

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用事を済ませた時にはお昼になっていたので,市場で営業している「まりぶり」で牛丼を食べる。
そのとき一緒にいた同じ宿の宿泊者の情報で,他の宿泊者で今日,誕生日の人が居ることを知る。
せっかくなのでサプライズでお祝いをしようということになり,宿に戻ってクレープを焼き,フルーツを切り,夜はお好み焼きと共に盛大にお祝いをする。

……こううして僕と小笠原君の,ペンション田代での延泊生活が始まるのであった。

2014年06月 11日05:40 グアテマラ

出発の朝

2014年6月9日

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前回,延泊することになって4日が経過。
今度こそ本当にアンティグアを去る。
ペンション田代には39日の滞在でした。
これだけ居てもホテル代が2万2千円ほどというのが嬉しすぎる。

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平日は朝早くからスペイン語学校があり,逆に僕と小笠原君の出発は少しゆっくりなので,仲良くしていた人たちとの別れは僕たちが送り出す形になってしまった。一人,一人握手をしてスペイン語学校へ送り出していく。旅行に出て,人と握手をする機会がすごく増えたけれど,思いがこもった握手というのは,言葉がなくても本当に気持ちが通じている気がするから不思議だ。

9時半,すべての荷物が整う。
長居しただけに寂しさは大きいけれど,今日からは小笠原君という心強い仲間がいる。
また新たに僕たちの自転車旅が始まるのである。



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と,思ったら急に雨が振ってきた。
完全に出発する気満々だったのに。

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雨が上がるまで待機。
しかし雨は一向に止む気配が無く,おまけに雷まで鳴りだす始末。
とりあえず,一旦メルカド(市場)に買出しに出かける。
帰って早速,小笠原君と仕込みに取り掛かる。
午後7時,食卓にはラザニア,リゾット,ピザが並ぶ。
それらのご馳走を囲み,夜遅くまで宴は続く……。
朝,硬く交わした握手は何だったのか?

2014年06月 13日05:38 グアテマラ

今度こそ本当に出発

2014年6月10日
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アンティグアの日本人宿,ペンション田代に来て,40日目の朝。
昨日,まさかの雷雨でさらに延泊するハメになってしまった訳だが,実は部屋にタオルとスペイン語のテキストを忘れていたので,僕の中では結果オーライだった。
出発の前にペンション田代のオーナー,田代さんにお礼を言い,少し話をする。

田代さん「ここからはエスクイントラの方から抜けていくんですか?」

僕と小笠原君の頭上にハテナが浮かんだ。
全然聞いたことのない町だった。
無題
僕たちはグアテマラシティの方から抜けるつもりだったのだが,話を聞くとエスクイントラという町を経由していくルートが一番楽みたいだ。
急遽コースを変更して教えてもらったルートで進むことにする。

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写真撮影を済まし,出発。

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ペンション田代の屋上からも見える,大きな山を迂回していくルート。
今は雨季なので,この山が雲に掛からずこんなにはっきりと見えるのは非常に珍しい。

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40日ぶりの自転車は最高に気持ちよかった。
アンティグア滞在中も,散歩で小高い丘に登ったりと,一応体は動かしていたけれど,僕の体が求めていたのは,ペダルを強く踏み込むこの負荷なんだと強く感じた。

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道路,路肩が広くなった。
こんな走りやすい道がグアテマラにあったとは。
テンションが上がって,無駄にフルパワーで全力疾走したりしていた。
楽しすぎる。

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同じくテンションが上がっていたのか,小笠原君も平坦に近い下り坂で30~35km/hくらいの猛スピードで巡航する。必死に付いていく。

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2人揃ってダウン。
1ヶ月以上まともに自転車を漕いでいなかったのに,初日からこんなに無茶な走りをするなんて,間抜けすぎる。1年間,海外で自転車旅をしている人間が,2人揃って同じように無茶をして,同じようにバテているのが面白かった。

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旅行に出て,一番しんどかったのではないかと思える,そこからの数十kmを走りきり,ガソリンスタンドで野宿。

昨日までは,毎日夜遅くまで同じ宿の宿泊者とおしゃべりをして楽しく過ごしていたのに,何でこんなしんどい思いをしているんだろう? と思った。でもそれは悪い意味での自問ではなく,僕がそれだけ自転車旅を求めているんだと再確認できた,良い自問だった。
しんどいけれど,それも含めて,楽しい。
この先,どんな辛いことがあっても,世界一周するまで頑張って走りきろう,
そう改めて決意した,出発1年目の夜。

というわけで,このエントリーの日,2014年6月10日,僕が旅行に出てちょうど1年が経ちました。
節目の記念日というのは誕生日を迎えた時に似たうれしさがあるものです。
去年の6月10日,ドキドキしながら飛行機でアラスカに飛んだのが懐かしい。
来年の6月10日はタルベス(たぶん),ヨーロッパで迎えるんじゃないかと思う。
ともかくこの1年,無事に過ごせたことに感謝。

2014年06月 15日05:15 グアテマラ

エスサルバドル入国

2014年6月11日
無題

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朝,荷物を整える。

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雨季を思わせない天気。
標高1500m,山岳地帯にあるアンティグアでは,常に曇り空で,1日1回は必ず雨が降っていたのに,標高を下げ,海岸沿いに出ると,完全に気候が変わった。とにかく暑い。
でも,田舎のような景色の中走るのはとても気持ちいい。

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今日も2人揃ってバテる。
1ヶ月のブランクで,筋力の衰えはそんなに感じないけれど,とにかく心肺機能が明らかに落ちている。
メキシコで3000mの峠を越えたときよりも,明らかに息苦しい。

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グアテマラ,エルサルバドル国境の町でちょっと長めの休憩を挟み,

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エルサルバドルへ。
アンティグアから1日半でグアテマラを抜けられるとは知らなかったので,あっけない感じがする。

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イミグレーションで毎度めんどくさいツーリストカード(?)を書く。

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入国審査官の人にお願いして書いてもらう。
お願いしたら普通に書いてくれる適当さがうれしい。
その適当さに腹が立つことも多いんですけどね。

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中米のエルサルバドルは小さい国なので,数日で抜けることと思います。

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国境から10数kmの町。
雰囲気はグアテマラと大して変わらず。

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今日はご飯を食べたレストランの地下倉庫みたいなところでテントを張らせてもらう。
僕はこれまで24時間人の目があるという理由でガソリンスタンドを野宿場所として選ぶことが多かったけれど,実はグアテマラに入って24時間営業じゃないガソリンスタンドが増えてきている。
これからは野宿の場所を考えていく必要がありそうだ。
今は2人旅だからホテルに泊まっても良いんですけどね。

2014年06月 16日05:29 グアテマラ

世界の消防署を知る男

2014年6月12日
エルサルバドル1

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朝9時過ぎに出発。
朝っぱらから暑い。

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緑が深く,どことなく日本に似てるなと思った。

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午後3時前までがんばって走って,まだ50kmしか走れていない。
予定ではあと30km弱は走るつもりだったけれど,今日はもうここでストップ。

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今日も不思議なくらいしんどかった。
僕一人だったら,体の異常を疑うところだけれど,一緒に走っている小笠原君も同じように,謎の体調不良に見舞われているので,多分大丈夫なんだろうという気がしている。

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夜は消防署に泊めてもらう。
メキシコ,グアテマラでしょっちゅう泊めてもらっていた消防署だけれど,エルサルバドルでもお世話になる。ひょっとしたら世界中の消防士さんのお世話になるのかもしれない。もしそうなったら僕は多分,世界一,世界の消防署を訪ねた旅人となって日本に帰ることになるだろう。
今はまだ中米だけだけれど,消防署には延べ40泊くらいはしているので,すでに世界一の可能性もある。
日本に帰ったら本でも書こうかな。

2014年06月 17日05:35 エルサルバドル

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