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久々にサイクリストと出会う

2014年11月14日
ペルー南部2

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セロ・アスールの町を出発。

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リマから150km地点。
朝出発してからは20kmくらい。
今日は追い風で非常に快調。

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朝7時から走り始めて1時間に20kmペースで進み,9時の時点ですでに40km。これまでで最高のペース。
そういえばこれまで後ろに背負ってたギターをリマから日本に送りました。調子に乗って弾けもしないギターをアメリカで買って,結局そんなに弾かずに送るとか,我ながらかなりダサいことしてるなと思うけれど,まあハマらなかったのでしょうがない。
何度かこのブログで書いているように僕はピアノを弾くのが昔からの趣味なんですが,ピアノの場合,始める前から絶対に弾きたいっていう曲がたくさんあったのに対し,ギターの場合はそういう曲がなかったのが敗因かなと思っております。
趣味で楽器をする上で最も大事なことは,“弾きたい曲がどれだけあるか”というのは議論の余地も無く当然なことだと思っているので。まあ日本に帰って色んなギターの曲を聴いている内にまたやるかもしれない。やらないかもしれない。

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昼に立ち寄った町で昼ごはんついでにメルカド(市場)で買い物。
基本的に,こういうごちゃごちゃしたところにも自転車を連れて入っている。

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2時間ほどの休憩の後,出発。
60km先のイカがリマ~ナスカ間では一番大きな町。
明日はイカまでと思っているので,今日の内にできるだけ距離を稼いでおく。

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砂漠で久しぶりにサイクリストと遭遇。
この2人も別々で走っていた人たちで,偶然ここで3人が出会った。
アメリカ人のおっさんはニューヨークから。21歳のフランス人の女の子は南米縦断中だという。
自転車旅をしていると,色んな人にすごいと言われるけれど,本当は老若男女問わず,誰でもできる趣味だということがよくわかる。はっきり言って自転車旅をすることは全くすごくはない。すごそうな気がするだけである。
年配の人が自転車旅をしているのは何度か目にしているけれど,若い女の子が一人で自転車旅をしているのはわりと珍しい。

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ちょっとだけ一緒に走る。
しかしおっさんは英語しか話せないし,女の子はスペイン語しか話せないし,僕は日本語しか話せない。

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いろいろ話をしたくてもできないので,少しして僕は先に進み,手頃な場所でキャンプ。

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今日も夕日が綺麗でした。

ちょっと走って準備の日

2014年11月15日
ペルー南部3
今日はそんなに距離は走らない。

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目的地のイカまであと25km。

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イカ。
朝9時前にして目的地に到着する。
まだ中心部までは10kmくらいありますが。

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そこそこの規模の町。
しないといけないことがあるので,今日はこの町まで。

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まず自転車屋へ。
タイヤの調整をしてもらう。
あとは走るときの長袖Tシャツを新しく購入。
初めての経験だったんですが,Tシャツってカビるんですね。メルカドで買った300円くらいのシャツだったとはいえ。

砂漠のオアシス『ワカチナ』で遊ぶ

2014年11月16日
ペルー南部4
現在,イカにいます。
実はイカの近くに砂漠の中のオアシスがある。
わざわざ行くのもめんどくさいなと思っていたのですが,調べてみるとイカから5kmしか離れていないことが判明。オアシスといえば砂漠の中3,4日歩かないとたどり着かない場所というイメージがありますが,このオアシスはペルーでも中堅都市レベルの町の中心地から自転車で15分走ればたどり着ける。

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そんだけ近いのなら,せっかくなので行ってみる。
考えてみれば,これまでしてきた観光のほとんどが,頭に“せっかくだから”という言葉が付いている気がする。“せっかくだから”っていう言葉が付かなかった観光って,パッと思い出す限りグランドキャニオンくらい。

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小高い丘を越えた先にオアシスが見えてきた。

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ちなみにワカチナという名前のところです。
街並みは観光地。

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一応オアシスなので湖がある。

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ここから水が出てるけど,これって人口の湖なのか?

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ここに来たのはアクティビティをして遊ぶため。
まずバギー。

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猛スピードで砂丘を越えては下り,ジェットコースターみたい。

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すでに見飽きたと思っていた砂漠だけれど,砂漠のど真ん中まで来て,360度砂漠に囲まれたこの景色はすごい。ドラビアンナイトを思い出す世界。この景色を見るだけでも来た価値があるなと思った。

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そしてサンドボードをして遊ぶ。

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腹ばいになって滑る。
結構急斜面で楽しい。

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続いて立って滑る。雪の上とは勝手が違って難しい。
楽しかったけれど,時間の関係でどっちも1回ずつしか滑れなかったのが残念。もっとやりたかった。
常々思っていることですが,観光にもっと遊び系のアクティビティを取り入れて行きたいんですよね。景色見たり遺跡見たりして終了っていう観光じゃなくて。

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ワカチナ全景。
唯一,オアシスっぽい景色が見られるポイント。

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即日に行ってすぐツアーの予約できるのかわからなかったので不安でしたが,全く問題なかった。朝9時に行って,昼前にはイカに戻って来れたし。基本的にパッと遊んでパッと帰りたい僕にはピッタリの観光地だった。
ちなみにツアー代は,バギーとサンドボードを30分ずつ,計1時間で35ソル(約1400円)+tax3.8ソル(約150円)。

ペルー沿岸部では珍しい暑い砂漠

2014年11月17日
ペルー南部4
イカからナスカまでは150kmほど。
途中,100km地点にパルパという町がある。あとはいつもどおり砂漠。

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イカから30kmくらいは小さい町とか畑が続き,

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それを越えると急に砂漠に入る。

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昼ごはんは持っているけれど,食べる場所がない。

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あった。

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休憩させてもらう。

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周りは砂漠だけで,他に建物は無いようなところなのに,このちっちゃいレストランの向かいにバス停があった。このレストランだけのためにあるバス停なのか。

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出発。
食べてすぐに動くと消化に使うエネルギーが不足するため,消化不良を起こしやすいらしい。なのでイカの町で胃腸薬を買った。だんだん健康オタクみたいになっていく。

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ナスカまで80kmのところまで来た。
100km先のパルパの町までは,あと32km。
リマと比べて気候もだいぶ変わってきた。乾燥していて暑い。
ペルー沿岸部は意外と寒く,久しぶりに走っていて暑いなと思った。

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なぜかこんな砂漠地帯に木が植えられている。
わざわざ風で倒れないようにヒモで縛ってまで。
そんなことにお金使うなら,もっと道をきれいにしてほしい。

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しばらく進むと砂漠から岩場になる。
そしてあの緑のところがパルパの町……,

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と思ったら別の町で,通過しさらに丘を越えたところに,

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パルパ。

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2回目のお昼ご飯。
なぜかスプーンしか出てこず,スパゲッティを頑張ってスプーンで食べる。

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キャンプをするためにもうちょっとだけ走る。

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5時まで走って,手頃な場所でキャンプ。
とりあえず自転車からバッグを外してから全裸になる。
テントを立てて,ご飯作って,食べて,日が落ちて気温が下がってきたら,服を着て就寝。

ナスカへ

2014年11月18日
ペルー南部5

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出発。
ここからナスカまではあと40kmほど。

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少し走ったところにナスカの地上絵の看板。
この奥のだだっ広い平地に地上絵がたくさん描かれているらしい。

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展望台みたいなのが建てられてて2ソル(80円)で上って地上絵が見られるようになっている。

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手……らしい。

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これは……木という話。
これを見てどう感じるかは人それぞれですが,僕は超絶にうさん臭いなと思いました。“ナスカの地上絵”っていうネームバリューがなければ行く価値は全くないと思います。
基本的な疑問ですが,大昔に描かれた絵が今も残っているというのがやっぱり信じられない。気候や地質的に絵が崩れにくいようになっているとはいえ。ときどき線を掃除して絵を見やすいようにしていると聞きましたが,ときどき掃除をしないと見にくくなってしまうようなものが1000年とか2000年ものあいだ残っているとは考えにくいと思うんですが,どうなんでしょう。

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木の一部の拡大。
線はそんなに太くないし,すでに消えかかっている部分もあってかなり見にくい。
しかも車の通った跡らしきものがあるけど,地上絵の扱いが酷過ぎる。
日本に帰ったときに「ナスカの地上絵見たで」って言えるためだけのプチ観光でした。
まあ80円だから値段相応でしょう。

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またしばらく走ったところにナスカの町がある。
ナスカの表記が「NAZCA」と「NASCA」の2種類あるけれど,何の違いだろう?

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中心部の広場。
意外と小さい町でうれしい。

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まだ午前中ですが,とっととホテルに入る。
ここからは山岳地帯に入っていくので準備をしつつ休養。

再び,アンデスの地を目指す

2014年11月19日
ペルー南部6
ペルーでは海沿いを南下してきましたが,ここから内陸へ入り,クスコを目指す。
クスコの町はアンデス山脈の標高3600mの場所にある。
海岸沿いのナスカから,山のぼりの日々が始まる。

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朝ごはんを食べ,お昼ご飯にオートミールのお弁当を作って,荷造りをあらかた済まし,高地に向けての高山病の薬を飲む。準備万端。そのタイミングで,なぜか映画を見始める。映画が終わったころには出発する気は失せているのであった。
明日から本気出す。

今日こそアンデスに向けて出発

2014年11月20日
ペルー南部6

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ナスカを出発。

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ナスカからクスコまでは639km。
山岳地帯に入っていくので,10日~2週間くらい掛かると思う。
最初の町は155km先のプキオ。
2日掛けて行く予定。

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標高600mからのスタート。
とりあえずここから100kmずっと上り坂。ひたすら上って標高4100mまで。
ふざけ過ぎやろ。

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ナスカから6km。
ゆるーく上っていく。

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九十九折をひたすら上っていく。

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ここら辺でナスカから1000mアップ。
傾斜はゆるいし,海からの西風でほぼ常に追い風の状況。
にもかかわらずしんどい。ひょっとしたら今日,調子悪いんじゃないかという気がしてきた。今日はなぜか食欲も無いし。今日のお昼ご飯は,りんご1個と工事現場のおっさんにもらったスープだけ。量的にはいつもの3分の1くらい。

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上の方にちっちゃくトラックが見えるけれど,あそこまで九十九折で上っていく。そしてその向こうには新しい九十九折が待っているのである。朝からひたすらそれの繰り返し。

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今日は50kmくらい走って終了。もっと走るつもりだったのに。2日でプキオまでは確実に無理。

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ここからの夕日がすごく綺麗だった。

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ビビるくらい赤い。

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空気が澄んでいるからなのか,空の色のグラデーションがすごい。

標高4000m越え

2014年11月21日
ペルー南部10

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朝からものすごい日差し。
まともな町プキオ到着まであと2日。

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今日も九十九折の一日。

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ナスカから61km地点。
標高3100m(今日のスタートから500mアップ)
だいぶ風がひんやりしてきた。日差しは相変わらず殺人的だけれど。

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緩やかに上り続ける。

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4000m近くまで上ってくると急に空が開けた。
この辺りから上り坂も落ち着いてくる。よくもまあナスカの標高600mから4000mのここまでほとんど下りを挟まず,一定の傾斜で道を作ったなと思う。
風もますます冷たいが,そんなに寒くはない。長袖Tシャツに薄手のウインドブレーカーで十分なくらい。

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リャマかビクーニャの群れ。

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ナスカから92km地点。

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空気が薄いとか足がしんどいとか,もはやそういうのじゃなく,単純に元気が出ない。自転車を押して上る気力もなく,20分くらいただつっ立ってた。

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やっと下り坂。

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下っていく。

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ちっちゃい町が見えてきた。
あれはプキオではないけれど。

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その町。
ごくごく小さな町。
ここに住む人にはこの景色が当たり前の日常なんだということがすごい。

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バナナ,玉ねぎ,トマトを買う。

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こんな堂々と,普通に人がいる中でテントを張るのは初めて。
全く問題なさそうな雰囲気だったので,まあいっかと思ってキャンプ。

最初の町プキオ

2014年11月22日
ペルー南部11

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アンデスでの目覚め。
テントを片付けていると,小さな女の子がスープを持ってきてくれた。朝からほっこりして心温まる。
昨夜は町の中でテントを張っていた。寝る準備をしているときに散々町の人に質問攻めにあったので,この小さい町の中ではちょっとした有名人なのかもしれない。

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そろそろ出発しようというところに,またさっきの女の子がやってきて,とうもろこしを焼いたのを大量にくれた。

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普段から色んな人に親切にされ慣れている僕でも,嬉しくてちょっと泣きそうになった。せめてものお礼と思って,当て字の漢字で書いたその女の子の名前と,「Gracias ありがとう」の言葉をメモ帳に書いて渡した。

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昨日に引き続き下る。

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よく見る看板。
『ねぶりな』の単語がずっと気になっていたので調べてみると,霧とかスモッグという意味でした。『霧注意』とかそういうことでしょう。
スペイン語では日本語に聞こえるものがちょくちょくある。
例えば「Fuerte(フエルテ)」は「強い」という意味。「手が増えると強くなる」と覚えます。

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相変わらずアンデスの景色はすごい。

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アンデスを走っているときは結構同じような写真を載せていますが,生で見ると本当にすごいんです。

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真ん中あたりに小さな集落みたいなのがある。

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拡大図
あんな急斜面に作らんでもと思わずにいられない。

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下ったり上ったりを何回かずつ繰り返して,ようやくナスカ以降初めてのちゃんとした町,プキオが見えてきた。

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プキオ。
まあたいしたことない。

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何より残念なのはこの町でネットが使えないこと。
結構頑張って探したけれど,どこのホテルにもレストランにもWifiは無し。ネット屋にもWifiはなく,店のパソコンか有線接続でのみ。

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仕方なくとっとといるものの買い物を済ませ,ホテルにこもる。

標高4400mのキャンプ

2014年11月23日
ペルー南部12

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プキオ出発。
次のまともな町は183km先のチャルウアンカ。3日後に到着予定。小さい町とか集落はその間にもちょこちょこある。
ほんでまだクスコまで500km弱もあることに驚愕。ナスカから3日間,必死に走ってまだ150kmそこそこなのに。

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標高3200mのプキオを出発し,またひたすら上る。

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プキオ出発後の景色が,それまでとちょっと違って新鮮だった。この道は景色のバリエーションが多くて楽しい。しんどいけどおすすめの道。

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昨日宿屋に泊まってHPは全回復しているので,わりと快調に足が回る。このゆるい傾斜に限りですけど。

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標高4000m近くになり,景色が開けてきた。
逆にお昼ご飯を食べられる影が見つからない。

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発見。

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日差しがとにかく強いので毎日昼ごはんの日陰を探すのが大変。

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緩やかに上っていく。

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この辺の景色も良かったなー。
2日前に4000mの標高を体験しているせいか,今日は2日前よりもだいぶ楽。
ただ軽く頭痛の気配がしているのが気になるけれど。
一応高山病の薬も飲んでいるんですけどね。

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給水ポイント。
ナスカを出発して以降,1日に1回くらい飲み水を汲めるポイントに出くわしている。ありがたい。
ここの水はちょっと草の味がしたけれど,ここの人が飲めるって言うんだから大丈夫なんでしょう。

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今日初めてのレストラン。

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お腹は減っていなかったので,噂のコカ茶だけ飲んでいく。
コカインの原料となるコカの葉のお茶。山岳地帯ではポピュラーなお茶らしい。ラリって頭おかしくなるのか知らないですけど,高山病の症状が軽減されるという話。

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コカ茶を飲みながらトラックの運転手さんと喋っていたら,

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魚のスープをご馳走になった。
これは高地に来てからよく見るようになった魚。雰囲気は鮭っぽい。
山岳地帯に入って明らかに人が親切になった。
スープは美味しかったけれど,一緒に出てきたご飯はモサモサで食べれたもんじゃなかった。標高4200mくらいなので上手く炊けないのは仕方ないんですけどね。

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予定外に休憩が長くなったけれど再び出発。

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やっとナスカから200km。

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もう少しだけ走り,この旅初めての標高4400mでのキャンプ。

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この標高を上回るキャンプをすることも多分ないんじゃないだろうか。

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