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昨日の話

2015年10月27日
京都~1

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再出発の朝。
愛犬とともに。
エジプト行きの飛行機が成田発なので京都の実家から東京まで自転車で行く。
東京には4日後に到着予定。

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せっかく日本を走るので、試しにこんなん付けてみた。
東京に着いたら捨てる。

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そういえば今回の再出発は最後の最後まで準備に追われバタバタしていた。
まず前日の朝にパソコンが潰れるっていうミラクルが起きたんやけど、すごいタイミングで潰れるなとビックリしすぎて逆に冷静を保てた。

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ギリギリとはいえ、出発前に潰れてくれてラッキーだったのか、出発後だったら保険でお金下りたのに残念だったのか判断が微妙なところだけれど、たぶんラッキーだっただろう。

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昨日は他にも用事が立て込んでいて、区役所で住民票がどうのこうのの手続きをしたり、携帯を休止状態にする手続きしたり、あいまに人と会ったり。
そしてパソコンを買いに行くんやけど、ただでさえ優柔不断な僕にとって、パソコンを即決で購入するという高難度な仕事を要求されてほんまに大変やった。

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ただなんとか購入できたんやけど、13.3インチのちょっと大き目のパソコンを買ってきてしまったことに家に帰ってから気が付く。今までは11.6インチのパソコンだった。ケースも買い換えるはめに。

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広い家電屋さんで大きいパソコンが並んでるのを見てたら、うっかり大き目のものを選んでしまうのは仕方のないことだし、前のパソコンの画面が11.6インチだったとか覚えているわけがないので、これはまあしょうがないことと言える。

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まだ荷造りも終わっていないし、部屋の掃除も終わっていないし、読んでいた本も途中までしか読めていないし。読み終わったら捨てるつもりで一応持ってきたけど。
今朝、やっと部屋の片づけが終わったんやけど、掛けようと思ってた掃除機が掛けれずじまいなのが、ささやかな心残り。

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そうこう言っている内に滋賀、三重を通過し、愛知へ。

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午後5時過ぎ。
時間的に今日は名古屋まで。
本当はもうちょっと進みたかったけれど。

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イオンで晩御飯と明日の朝ごはんを買って、イオンの向いにあった銭湯に入って、ちょっと町はずれの住宅街の公園で久々の野宿。一応この辺りに住む人に、治安情報は確認済み。

走行2日目

2015年10月28日
京都~2

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名古屋を出発。
道がややこしいのでコンビニの地図で確認していく。
携帯を休止状態にしていてネットが使えないのでアナログ旅です。

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バイパスの下を走る。

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都会を抜けてようやく走りやすくなる。
あ、そういえば昨日付けていた「自転車世界一周中」の看板は早くもゴミ箱にポイとなりました。
東京までノーポイの予定だったんですけど、もういっかと思ってポイしました。
たまに「日本一周中」みたいな看板をぶら下げて自転車で走っている人を見かけますけど、あんまり好きじゃないんですよね。ああいうのって。これ見よがしな感じがして。
じゃあ何で付けててんって話ですけど、気まぐれというか試しにちょっと付けてみよかなと思っただけなので、深い意味はないです。

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結局昨日半日くらいしか付けて走ってなかったんですけど、ロードレーサーに追い抜きざまに「ガンバッテ」と声を掛けられること1回、車から手を振られるのが2回ありました。ただ、果たして看板の効果なのかは不明。付けてなくても話しかけられたので。

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愛知県豊橋市。
定食屋でご飯を食べて、いつも海外でそうしていたように店員さんにお願いして、ペットボトルにお水をいただく。この行為は日本ではアリなのかちょっと難しいところだけれど、店員さんの感じがすごく良くて、去り際には「頑張ってくださいね」と声を掛けてくださったので、まあアリだったんでしょう。

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静岡に入る。
この静岡とかいう県がまたデカいんですよね。
一回自転車で走ったことがあるんですけど。

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そういえば静岡ってこういう自転車通行禁止のバイパスもちょくちょくあって走りにくかったことを思い出す。

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静岡県掛川市。
コンビニで駅の場所を訊き、ついでに「駅前辺りが一番栄えてるところなんですよね?」と確認したところ、「いや、まぁ一応……。でも何にもないですけどね。」と。
で、来てみたら結構いろいろあって、何もなくないやんって思った。
海外だとこういう風に謙遜して言う人はまずいない。日本独自のものなんだなと思った。

箱根峠に挑む

2015年10月29日
京都~3

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静岡県掛川市。
掛川城のふもとの公園で目覚める。
自転車旅における過ごしやすい町というのは、大きすぎず小さすぎずの絶妙な規模が求められるのだが、それを説明するのにちょうど良いのが、この掛川という町だった。
駅前に行けばいろんな食べ物屋さんがあり、マクドナルドなどのファーストフード店があり、それなりに賑わっている。しかしちょっと外れただけで、ひとけのない静かな住宅街になる。
野宿の場所も駅前の中心地から自転車で2~3分くらいのところで簡単に見つかったし、危険そうな雰囲気も全くなく快眠できた。
自転車旅行者におすすめの町。

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掛川を出て上りになる。
これが思いのほかきつくて、今日の夕方に向かえる箱根峠への自信を無くす。

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下ったところの町。
地元の高校生の登校に混ざる。

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静岡市の手前でもう一個の峠。
これは簡単でした。
トンネルは峠の頂上にあることが多いので、ゴール感覚。

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静岡市。
久々の都会。
でもスルー。

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海。

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静岡県富士市
地図確認のためスタバのwifiを借りてたら、このおじさんがコーヒーと甘い菓子パンをご馳走してくれた。
ただ僕は体に悪そうな菓子パンとかはできるだけ食べたくないし、この先に箱根峠越えが控えているので割と急いでいたのだが、その誘惑を断る程の固い決意は持ち合わせていなかった。

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ダッシュで箱根峠のふもとの静岡県三島市まで。
時刻は3時半。
時間的にギリギリな気がする。

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3時40分。
峠の頂上の箱根までは14km。
上り坂は時間が読めないので、ちょっと心配。

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3分の1地点。
ちょっと背筋が痛い。

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3分の2地点。
だんだん嫌になってきた。

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日が沈んでいくのと、雨がポツポツしてくるプレッシャーの中、死にもの狂いでペダルをこぎ続けて山頂。標高846m。
暗い中での山道の上りがほんま辛かった。
あと15分、到着が遅れていたらたぶん泣いてた。

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看板につられ、今日は贅沢して焼肉定食。
毎日野宿なのでちょっといいもの食べるくらいの贅沢問題ないでしょう。
肉とご飯をお代わりし、お会計2000円オーバー。

東京着

2105年10月30日
京都~4

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箱根山頂のパーキングエリアで起床。
寒い。

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ちょうど静岡県と神奈川県の県境。

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ちょっと下って芦ノ湖。
この先もずっと下りかと思いきや、ちょっと上って……、

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国道1号線最高地点(874m)
新しい自転車になってギアがだいぶ軽くなったので助かってる。

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ひたすら下って神奈川県小田原市。
町なかを走るのって常に周りに人がいる安心感があるからそんな嫌いじゃないです。
海外で100km、200kmの無人区間を幾度となく走ってきた自転車旅行者のセリフじゃないですけど。

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ダッシュで神奈川県を抜けて東京都。

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約束していた友人T氏と会ってお昼ごはんをご馳走になる。
店の前で写真を撮っていたら、漫画『新宿スワン』の作者のお父さんという方に声を掛けられ、ちょっと喋るっていう謎展開を挟みつつ、今日、明日で自転車の梱包作業に取り掛かり、明後日の飛行機でエジプトに向けて出発!

出国準備

2015年10月31日
今日は自転車空輸のための梱包作業に取り掛かる。

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まず自転車屋さんで自転車用の段ボールをもらってきます。
この自転車用の段ボールは常にお店に置いてあるわけではないので、事前に電話などして取っておいてもらうというのが正しい方法なのだが、僕はそういうお願いをしていなかったので、自転車屋さんを渡り歩いて探した。

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自転車を分解して入れます。

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ガムテープと紐で閉じます。

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今回のフライトでは23kgの荷物が2つまで運んでもらえるので、もういっこは自転車用のバッグを2つ合わせてガムテープとサランラップでグルグルにしたもの。
これと機内持ち込み用の荷物一個で持ち物は全て。

塚田農場
そういえば、10月31日は僕の誕生日で、30歳になりました。
予定では世界一周を終えるのは32歳ごろ。
無事帰ってこられるように世界一周後半戦、頑張ります。

2度目の日本出国

2015年11月1日
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とうとう日本出国。
日本で最後の贅沢、チョコパイひと箱一気食い。
その後、成田空港まで自転車とその他荷物を持っていく。

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全ての荷物を一度に全部持って駅まで運び、

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ひんしゅく買いながら電車で東京駅まで運び、

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東京駅前にある成田空港までのシャトルバス乗り場まで運ぶ。
この移動は、どんなしんどい上り坂よりも大変だったし、自分を追い込んだ気がする。
自転車と荷物全部を一度に持って運ぶのって恐ろしく大変なんですよね。

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成田空港。
航空会社はエティハド航空ってとこ。
自転車の段ボールが寸法、重さともにちょっとずつ規定よりもオーバーしていたので心配だったけれど、追加料金はなしで通してもらえたので良かった。

そして荷物の心配ばっかりしていて忘れていたけれど、エジプトへは片道航空券しか持ってなくて入国できるかわからないんだった。
以下、受付のお姉さんとの会話。

受付のお姉さん(以後「受」)「エジプトからの帰国チケットは持っておられますか?」
僕「いえっ!」
受「……」
無言でパソコンカタカタ。

受「エジプトのビザも持っておられませんか?」
僕「はいっ!」
受「…………」
無言でパソコンカタカタ。

受「エジプト以降に立ち寄る国のビザも持っておられないですか?」
僕「はいっ!」
受「………………」
無言でパソコンカタカタ。

その後、受付の人が上司っぽい人と何やら相談をして、戻ってくる。
エジプトは基本的に片道航空券で入国可能なんやけど、別の国からでもとりあえず日本に帰るチケットは持ってないと入国手続きで通してもらえない可能性があると。
だから今からでもチケット取ってほしいと。
しかし僕は予定がはっきりしない自転車旅なので、「それは無理です」と。

そんなやり取りの末、「もしエジプトの入国審査で通れなかった場合、自分で責任を持って日本まで帰ってきます」みたいな書類にサインさせられて、とりあえず出国審査は通してもらえることとなりました。
最悪、自分で帰ってこないといけないとか怖すぎる。

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そんな不安を抱えたまま、なんとか日本出国を果たしたのだった。

エジプト入国なるか?

2015年11月2日
to Cairo

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エジプトの首都カイロ上空。
イメージ通り、砂だらけの世界。
ちょっと憂鬱になって来る景色。

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そして緊張の入国審査。
僕はエジプトへの片道航空券しか持っていないため、入国拒否を食らうかもしれないと日本の空港で言われていたのだ。
並んで僕の順番がやってくる。
パスポートを差し出す。
無言でパスポートをペラペラめくる入国審査官。
「向こうでビザ買ってきてね」と一言。
そういえばエジプトのビザは空港で買うってネットに書いてあったことを思い出す。
すぐそばの売店で25ドル出してビザを買う。
改めて並び、僕の番が回ってくる。
パスポートとビザを差し出す。
入国審査官が僕のパスポートをペラペラめくって、新しいページにビザ(裏がシールになっている)を貼る。
ハンコをポン。
無言で僕に返す。
終了。

あっけないほどに入国達成。
さすがに入国拒否で日本に強制帰国みたいなことにはならないとは思ってたけど、別室で事情聴取くらいは覚悟していたのに。
質問一切なし。
まあ助かったけど。

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空港の外の目立たないところで自転車、荷物の開封。

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組み立て。
ずっと手伝ってくれたおじちゃんに日本から持ってきたポストカードを一枚あげた。

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元々は売ってお金を稼ぐつもりだったんですが、親切にしてもらった人にあげるのにもちょうどいいかなと思って、今回はポストカードを大量に持ってきたのです。
この後荷物の整理をしているときにわけわからんやつに絡まれたんやけど、そいつから助けてくれて、さらに梱包していた段ボールやらをどこに捨てるか迷っているときに、「これ俺の車やし、荷台に乗せといてくれたら持って帰って処分してあげるわ」って言ってくれたおっちゃんにも1枚あげた。

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で出発。

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一応アラビア語と英語でも表記がある。

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とりあえずダウンタウンに向けて出発。
中心地付近までは一本道なのでわかりやすい。
中心地までは20kmちょい。

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町の汚さ、車の多さ、運転の荒さとか、中南米に通ずるところが多いんやけど、でもやっぱり街並みが全然違う。

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中心地が近づくにつれ、町のごちゃごちゃが酷くなってきた。
基本的にこういう汚い町は嫌いなんやけど、意外とワクワクしている自分にびっくりしている。

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中南米では同じような雰囲気の町並みにマンネリを感じてのも大きかったのか、想像以上に新鮮で楽しい。中南米と似ているようで全然違うし。

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この混み方はさすがにおかしい。

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目的のホテルを探している途中で迷いました。
言葉も通じない、文字も読めない国で迷う絶望感。

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夜。
まだ迷っています。
どこやねんここ。

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目的のホテルの場所がわからず、wifiを求めて別のちょっと高いホテルにイン。
そうして調べなおしたら、地図に示されたホテルの場所が間違っていたというオチ。
そら見つからんはずやわ。

日本人宿へ移動

2015年11月3日
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エジプトの首都、ここカイロには日本人旅行者が集まる日本人宿がある。
そっちのホテルに移動。

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ちなみに場所はこの辺。
僕は迷って全く見当違いのところを探していたので、一応ちゃんと場所載せておきます。
30.053382, 31.241463 ←グーグルマップでこの数字を入力すると出てくる場所。

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前の通りには果物や野菜の市場が並んでいて、自炊欲をそそられる。

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このビルに入っている。
問題は同じビルの中に3軒も日本人宿があることなんですよね。
なんでこんな意味分からんことになったのか。
こういうの本当にやめてほしい。もう一個にまとめたらいいやんって思う。
この時点で、まだ3軒の内どこの宿に泊まるか決めていなかった。

とりあえず一番下の階の一番安いホテルに一度チェックインしたんやけど、シャワーが出なくてバケツ汲み方式だったのと、wifiの調子が悪くて繋がらなかったのが決め手となり、さらに上の階の日本人宿に泊まることにした。

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『ベニス細川家』
一泊40ポンド(約600円)
ちなみに一番安いとこは25ポンド(約375円)でした。

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荷物を置いた後、すこし町に繰り出す。
同じ相部屋のになった日本人旅行者の方に、エジプトの大衆食『コシャリ』のお店に連れて行ってもらった。その人オススメの、コシャリが一番おいしいところらしい。

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そういえばエジプトってなぜか信号がほとんどないんですよね。
交通量はとんでもないのに、信号がないと交差点とかどうすんねんって思いますが、やっぱり大変なことになってます。

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これがそのコシャリという料理。
米とパスタとマカロニを混ぜたもの。
それにトマトソースを掛けて食べる。
料理の発想が完全に途上国民だなと思った。
連れて行ってくれた人は「意外とおいしくないですか?」、「僕は毎日これでもいいくらいですよ」と言うのだが、なんせ日本から来たばかりで、舌も日本食に慣れている僕にとっては、特に惹かれるものではなかった。
逆に、南米から帰国したばかりの時は舌が完全に南米モードで、日本に帰ってかりんとうを食べた時ですら「このお菓子めっちゃうまいやん」って思うほどだったんですけどね。

カイロ観光 その1

2015年11月4日
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カイロにある日本人宿、「ベニス細川家」に滞在中。
宿泊者の方と大きな市場に行ってきた。
まあ普通にお土産物屋さんが並んでいる。
かなり広くて見応えはあると思う。

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夜11時くらいまでやっているらしい。
カイロでは暗くなっても意外と人通りが多くて、治安の悪さはほとんど感じない。

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エジプトではハトを食べるらしくて、市場のそばのレストランにハト料理を食べに行った。
40ポンド(約600円)。エジプトの中では高額な部類の料理。
これはハトの体の中にスパイスで味付けをされた米を入れて油で揚げたもの。
肉の味は鶏とそう違わなくて美味しかった。
ただ、会話中どうしても「ハト」という言葉が飛び交うので、ときどき複雑な気持ちになる。

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食後に水たばこ(シーシャ)というものを吸いに行く。

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下の部分に溜まっていてる水がフィルターとなって、煙をろ過してくれる仕組み。
普通のたばこよりも害が少ないらしい。
一回で1時間くらい吸っていられるのに、10ポンド(約150円)と安い。

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上の部分で煙を焚いている。
僕はたばこの煙が苦手なんですが、この水たばこの煙は全く不快ではなかった。
特にまた吸いに行きたいとも思いませんでしたが。
あと初めてだったからか、吸っていたらちょっと頭クラクラしました。

カイロ観光 その2

2015年11月5日
海外の美術館とかいろんな施設で割引をしてもらえる「ユースカード」というものを作った。
30歳未満なら誰でも作れるらしくて、今泊まっている宿で証明写真とパスポートとお金を渡せば作ってきてもらえる。
ただこの証明写真を撮った日の朝、起きたらなぜか片目だけすごい腫れていて(原因は不明)、すごい顔でカードが作られることになってしまった。なぜ寄りにもよって目が腫れているタイミングでカードを作ってしまったのか。

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両目とも、頑張って広げている方です。これで。
このカードで、カイロの近くにあるピラミッドの入場料が半額になるので行ってきた。
※目の腫れは翌日には引きました。

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ピラミッドまでは電車とバスを乗り継いで1時間~1時間半ほど掛けて行く。
入場料は80ポンド(約1200円)のところ、ユースカードを使って半額の40ポンド(約600円)となる。

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ギザのピラミッド。
思ったよりもデカくて、斜面が急。

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お墓にこれだけのデカさを求める価値観がちょっと理解できない。
それを言ったら古墳も同じですけど。

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お土産物屋さんが並んでいたり、実はかなり観光地化されている。

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漠のど真ん中にあるイメージのピラミッドですが、意外とすぐそばに町が広がっている。
町のバス停から徒歩5分で来られるし。

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遠足で来ているイスラムガールたち。

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そしてイスラムボーイ。
調子に乗りすぎて後で先生に怒られていました。

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ラクダに乗って歩いて敷地内を周ることもできる。
その客引きが異常に多く、そしてしつこい。

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ラクダって意外とでかいんだなと思いました。
馬よりも余裕でデカい。特に足が長い。

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スフィンクスのアップ。
思ったよりもかっこよくはない。

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そんなピラミッド観光でした。
そんなに高くもないので行く価値はあると思う。

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