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2010西日本一周の旅 準備編

ちょっと一時帰国中で書くことが無いので、番外編として2010年にした西日本自転車一周の時の日記をしばらく載せることにします。今回の「準備編」と最後の「まとめ編」を合わせ、全33回の予定。
ちなみに「インナー」が「インナ」だったり「コピー」が「コピィ」だったり、長音の表記がおかしいのは森博嗣(作家)のマネをしているだけです。なんか恥ずかしいから直そうかとも思ったけれど、たぶん本編もそうなのでめんどくさかった。
以下、本編↓

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2010西日本一周の旅1日目 京都府京都市~京丹後市

2010年7月26日

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2010西日本一周の旅2日目 京都府京丹後市~鳥取県鳥取市

2010年7月27日

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2010西日本一周の旅3日目 鳥取県鳥取市~島根県出雲市

2010年7月28日

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2010西日本一週の旅4日目 島根県出雲市~浜田市

2010年7月29日

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2010西日本一周の旅5日目 島根県浜田市~山口県萩市

2010年7月30日

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2010西日本一周の旅6日目 山口県萩市~福岡県北九州市

2010年7月31日
5:00
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バスケットゴールの下で起床。
6時前に出発。

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萩から下関のほうへ通じているメインの国道191号線を進もうかと思ったんやけど、地図を見たところ、大変な山越えが待っている気配を感じたので、ちょっとそれた県道を通ることに。
そしたらわけわからん山奥まで来てしまってちょっと不安になる。

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無事山を抜けたと思ったらなんと通行止めの看板が。
でも、こういうのって普通に進んでいってお願いしたら、案外通してもらえるんじゃないかという根拠のない想像をして、無視して通ってみる。

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これやっぱり無理なパターンやなと、やっぱりあきらめ来た道を戻る。

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191号まで戻ってきた。まだ朝の7時なのにすでにヘロヘロ。

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険しい山を登り、

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峠の頂上。6日目までで一番疲れた。

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今日は一ヶ所寄り道をした。
山口県の角島というところ。
海がものすごくきれいで、特に角島へ続く角島大橋からの眺めはそりゃあもう、ひつぜつにつくしがたしだった。

その後、下関へ。
山に囲まれた良い街だった。
下関市街で、最近できたという大型ショッピングモール、ゆめシティへ。

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レストラン街を徘徊中、クマ氏がガラス越しで厨房の中が見えるイタリアンレストランに夢中になり、しょうがなく僕も付き合って一緒になってみていた。そしたらなんか食べたくなってきて、お昼ご飯をここで取ることに。

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その後も下関市内を軽く観光。

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実はカピバラさんのことを恨んでいて、寝ている間にこっそり大砲で飛ばそうとしているクマ氏。
カピバラさんは今起きたところなので、何が起こっているのか良くわかっていない状況。

18:05
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関門トンネルを通り、九州へ。

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中の様子。トンネル内ではジョギングやウォーキングをしている人がすごくたくさんいた。何でこんな空気のこもった、景色も良くないトンネル内でトレーニングするんやろって思った。外は海やしすごい景色良いのに。

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県境

今晩はなんと北九州市に住んでいる友人T氏のおうちに泊めてもらえることになった。
急の訪問だったにもかかわらず、晩御飯や寝るところまで用意していただき、さらに妹さんのピアノまで聴かせていただいた。
久々に不安を抱えない夜を過ごすことができた。

走行距離 150.23㎞

2010西日本一周の旅7日目 福岡県北九州市~大分県大分市

2010年8月1日
崎山に新しい仲間ができた。
その仲間とは友人T氏。
T氏は僕の自転車友達でもあるんやけど、なんか気が付いたら、数日間僕と一緒に九州をまわるということで話がまとまっていた。 彼は熟練自転車旅行者なので、新米旅行者の僕にとってはこの上なくありがたい人物でもある。 というわけでT氏の頼もしい背中を追いながら、自転車をこぎ始めた。

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頼もしい背中

おまけに7日目にしてようやく僕の身体がこの旅に順応してくれたのか、今日はものすごく調子が良かった。前日までの疲労も残っていないし、とにかく登りが軽い。
今日は一ヶ所山越えがあったんやけど、昨日までの僕ならヒイヒイ言っていただろう上り坂も、今日は簡単に登れた。 もちろん疲れはするけれど、昨日までみたいに苦痛には感じず、どちらかというと気持ちの良い疲労感を味わうことができた。

そうこう言っている間に大分県大分市に着く。
後は寝る場所の確保である。とりあえずやたらとど派手なスーパ銭湯に入り、その銭湯が24時間営業だったので、熟練旅行者のT氏が店長さんに、ここのロビーっぽいところで寝させてもらえないかの交渉をする。

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ど派手なスーパ銭湯

そしたらどういう訳か、店長さんの車で寝させてもらうという、謎の展開に(店長さんは午前5時まで店にいるのでそれまでだったら大丈夫とのこと)。
もちろんありがたく寝させてもらったわけだが、奇跡はまだ続く。
車で休んでいる僕たちの元に再び店長さんがやってきて、翌朝用にお風呂のチケットを2枚、もしもの時のために店長さんの携帯電話の番号、そして何か美味しいものでもとお餞別の入ったポチ袋、以上、超豪華3点セットを僕たちに授けてくださったのである。
本当に人の姿をした神様なのではないかと疑いたくなるほどの神様だった。

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あと今日、通算走行距離が1000㎞を突破した。

走行距離 151.65㎞

2010西日本一周の旅8日目 大分県大分市~宮崎県日向市

2010年8月2日
6:32
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店長さんにもらったチケットを使わせてもらい、朝風呂を浴びて、ぶんご温泉を発つ。
海岸線を通るとかなりの遠回りになるので、思い切って険しい山を越えていくことに。
あと今日はお互い寄り道したいところがあるということで、昨日から一緒に走っているT氏とは、山を越えた街で落ち合う約束をし、別行動をとる。

8:55
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日本一美しい風連鍾乳洞
ここが僕の行きたかった場所。
早速洞窟内へ。

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中はかなり涼しい。
というか肌寒いくらい。

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細い通路を進んでいくと急に開けた場所に出る。
そこには一面に鍾乳石が。

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写真だといまいち上手く撮れないけれど、すごい幻想的できれいだった。
しかも早朝だったのでお客さんは僕だけで、ゆっくり見ることができた。

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来た道を7キロほど戻る
もう北九州から160キロも進んでたことにびっくり。

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その後も険しい山を上り続ける。

11:50
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ととろ入り口
この先にととろのバス停があるらしいのでちょっと寄り道。

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1、2キロ進んだところにバス停を発見

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山奥なのでバスは少ない

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少し進むとネコバスが

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メイと小さいととろ

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小さいととろにはおなかのところに願い事が書いてある

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時代を感じる願い事

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すぐそばにレストランがあったのでここでお昼ご飯を食べる。

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中はすごいかわいらしい雑貨などが置かれていた。やはりととろの雑貨が多数。

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鹿肉のハヤシライス
ちなみにこの鹿肉はご主人が猟で仕留めたものらしい。

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猟銃のパンフレット

付箋の貼ってある右上の銃がご主人の使っているものらしい。
値段は19万円。
ご主人に意外と安いでしょって言われたけれど、猟銃の値段の相場なんて考えたことないし19万円が高いのか安いのかよくわからなかった。

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コーヒカップもととろ 

山を降りて、落ち合うことになっていた延岡市へ。
無事、T氏とは落ち合えたのだが、なんとT氏がおうちの都合で早くも帰らなければならなくなってしまう。

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輪行バッグに自転車を詰め、延岡駅から北九州へ帰るT氏

その後、一人で20キロほど先の日向市まで移動。
急に一人になって寂しい。
たまには贅沢しようと今日はネットカフェに泊まる。

走行距離 152.64㎞

2010西日本一週の旅9日目 宮崎県日向市~都城市

2010年8月3日
朝、6時ごろ起床。
ネットカフェでのんびり用意していたら時間が掛かってしまい、出発は7時40分くらい。
まずは南下し、宮崎市内を目指す。

10:19
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口蹄疫の被害拡大防止のため、宮崎付近ではいたるところで車の消毒が行われている。
ぬれているのは消毒液がまかれているため。

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てげてげ運転はほんと許すまじき行為ですよね

10:23
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宮崎市に到着
まだ市街地までは1時間ほど掛かる。

11:35
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宮崎県庁
県庁なのにすごいたくさんの観光客がいてびっくりした。
という僕も観光できてるんやけども。

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東国原知事
宮崎県はチキン南蛮の発祥の地らしいので、せっかくだからお昼はチキン南蛮を食べることに。

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どげんかせんとい館
なかなかふざけた名前ではあるが、建物自体はいい雰囲気のお店。
有名人も多数来ているみたいで、店内には写真が飾られていた。

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チキン南蛮定食 800円
豪華なわりに安くておいしかった。

宮崎を出た後、本来はそのまま海沿いに進む予定だったが、予定を変更して、内陸に入り都城市を目指すことにした。
夕方、都城市にたどり着き、温泉施設の駐車場にて就寝。
実は九州に入って初めての野宿。


走行距離 153.10㎞

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