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世界のこんなところに日本人

2016年5月11日
タンザニア2

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アルーシャの町。
標高1300mくらいあり、気温16度と大変過ごしやすい。

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アルーシャを出てしばらく道路の工事区間。
道路がどのくらいでできるのかわからないけれど、1年か2年後くらいには車線も広がり走りやすくなっていることでしょう。

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アルーシャの手前から下りが続いている。

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バナナ休憩。
アボカドも売っていて買いたいところなんですけど、今回日本から醤油を持ってくるのを忘れて、どうして食べたらいいのかがわからず困っている。基本的にアボカドは醤油と一緒に食べていたので。

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キリマンジャロレギオン。
レギオンって何だ。
今日の目的地は36km先のモシ。
モシはキリマンジャロの最寄りの町でもある。

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モシ18km手前の町でお昼ご飯。
何かの肉。
硬くて顎が疲れる。
冷めるほど硬くなっていくので、急いで食べないといけない。急いで休むことなく噛み続けるので余計に顎が疲れる。そんな悪循環にハマっていく食べ物。

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ふと左手を見るとキリマンジャロが顔を出していた。赤道が近いこの地域の雪山にすごい違和感。

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モシに到着。
実はモシでは人を訪ねるあてがあります。
元サイクリストで現在はモシ在住の日本人の方とご縁があり、訪ねさせてもらうことになっていたのです。

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夜は肉をごちそうになる。
モシには少し滞在します。

2016年05月 17日05:54 タンザニア

学校見学(タンザニア・モシ)

2016年5月12日
タンザニア3
アフリカのタンザニア。
キリマンジャロの麓のモシという町。
久しぶりに学校見学をすることにしました。
いつも通り、英語力の無さから聞きたい事も聞けず、コミュニケーションも満足に取れず、授業を見させてもらい、ちょっと気になることを教えてもらった程度の見学。

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あと授業中の写真はダメって言われたので、学校の外観と文章のみです。

小さい町の小さな学校なので、クラスは4クラスのみ。
「6~8歳」、「11~12歳」、「12~13歳」、「11~14歳」の4クラス。やけに年齢が偏っていることに関しては最後まで謎のまま。

全てのクラスの授業をちょっとずつ見させてもらった。
一番下の1年生のクラスの子どもたちは落ち着きが無い部分がありつつも元気は良くて、日本の子どもと大きな差は感じなかった。

11~14歳のクラスでは急に、
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この問題を教えてやってくれと言われるんですが、もちろん教えながらなんて無理で、結局普通にみんなの前で解いて終わった。ちゃんと解けて良かった。

12~13歳のクラスでは、社会科のような授業をしていたんですが、教科書を見ると、社会に加えて美術、家庭科などの分野も含まれていて、より実生活に必要な総合的な知識を身に付ける感じで面白かった。
鶏の育て方とか、漁の仕方みたいなことについても書かれていた。

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科目で日本にないものというと「宗教」の授業があった。
具体的にどんな授業なのかはわからないけれど気になる。
あと「IT」というコンピュータ関係の授業があったんですが、お金がないから学校にコンピュータはなく、教科書で教えるのみとのこと。

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アフリカの学校は教科書、ノートなどもロクなものが無くて、満足に勉強できないようなイメージですが、まあ子どもたちはちゃんと制服を着ていたし、ちゃんと勉強していました。
他の地域も、走りながら見ている限りかなり小さな村でもちゃんと制服を着て学校に通っている気がする。

2016年05月 18日05:45 学校見学

僕の尊敬する自転車旅行者

2016年5月13日
自転車で世界を走る上で情報収集は大切なので、色んな自転車旅行者のブログを見るんですが、そんな中で尊敬しているサイクリストが2人くらいいます。

その一人が、現在世界一周中の染谷裕太さん。
→ブログ『自転車でゆく!地球一周旅日記』
ブログを見る限り、すごく近くにいそうな気がしていたのでメールしてみたらやっぱりすごく近くにいて、モシで出会うことができました。
うれしい。

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染谷さんの自転車。
ずっとブログを追いかけていたので、いろいろ聞きたいこともあるし、話のタネは尽きない。

色々しゃべる中で「この先はどうすすむんですか?」と尋ねてみた。
というかこの先は海岸沿いにあるタンザニア最大の町、ダルエスサラームに進むしかないんですが、できれば一緒に走りたいなと思っていたので、そのお願いの前段階として、とりあえずこの先の予定を尋ねてみた。

そしてら予想外の
「ちょっとキリマンジャロの周りをぐるっと回ってみようとおもうんです」
との答えが。
(現在いるモシは、キリマンジャロの麓の町)

衝撃的だった。

この時の僕の気持ちを、なるべくたくさんの人に分かりやすく伝えるために『刃牙(格闘漫画)』で例えるなら、
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このくらいの衝撃でした。

僕なんかは、「アフリカなんてみんなが通る王道ルートをなぞってそれで終了」と、もはや考えることを放棄していた愚かな人間なので、そんなことを考えている人がいるのかと自分のことが恥ずかしくなった。

凡庸で浅はかなサイクリストである僕は、恥ずかしながら「自転車で世界一周した」という称号を得るために世界一周しているところがあるんです。でも染谷さんはたぶんそんなことは全然思っていなくて、染谷さんが一番こだわっているのは、「自転車旅を楽しむ」という一点だと思うのです。ブログを読んでいるとそんな雰囲気が伝わってくるし、自転車旅を楽しむためのこだわりや考え方なども、随所に書かれている。

常に自転車旅を楽しむことを考えているから、キリマンジャロ一周なんて普通の人は絶対に行かないルートを思いつくし、逆に「世界一周」することが目的になってしまっている僕には絶対に思いつかない。
この“自転車旅”に対して純粋で真面目なところが、僕が染谷さんを尊敬する理由です。

キリマンジャロ
そしてわがままを言って一緒に付いていかせてもらうことになりました笑
あくまでも自転車旅を楽しむうえで大事なのは、「こんなルート走ったら楽しいんじゃないか」と思い付き、それを実行することであって、その思い付きに便乗させてもらうことに価値なんてないのですが、それでもやっぱり染谷さんと一緒に走ってみたかったのです。
というわけで明日から一緒に行ってきまーす。

2016年05月 19日05:36 タンザニア

キリマンジャロ一周スタート

2016年5月14日
キリマンジャロ

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今日から、同じ世界一周中のサイクリスト染谷さんと数日一緒に走ります。

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キリマンジャロ一周が目標なのですが、雨季のため厚い雲に覆われている。

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大きい木。

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雨季のアフリカは緑が豊か。

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ヒモという町の交差点。

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ここまでは大きな幹線道路を進んでいたんですが、ここから左に進路を変え、キリマンジャロに向かって走ります。

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ヒモ以降、より南国の雰囲気を感じられるようになる。
ひたすらバナナの木が続く。

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お昼を食べたマラングの町。
ヒモからここまではずっと緩い坂が続く。

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ハリネズミ。
よく道端に潰れたウニみたいなのを見かけるんですが、こいつの事だったことが判明。この時も道路のど真ん中でなぜかじっとしていて、潰れたウニになる寸前の状態。自分の防御力を過信しているのかもしれない。

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田舎になるほど声を掛けられる頻度が高くなるのは、割とどこの国でも共通する傾向。

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ファンタで休憩。
染谷さんの自転車は前輪部分のフロントバッグが無い、特徴的なパッキング方法。サイクリストはみんなこだわりの荷物の積み方をしているので、非常に興味深い。

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マラング以降はアップダウンが続く。
そこそこしんどい坂もある。

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半分到着を諦めかけていた、今日の目的地タラケアに何とかたどり着けた。
実はケニアとの国境がすぐ近くで、両替商がいた。
そして夜はホテルに泊まり、ビール片手に自転車旅談義に花が咲くのであった……。

2016年05月 20日05:38 タンザニア

タンザニアの田舎を走る

2016年5月15日
キリマンジャロ2

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タラケアという町のホテル。

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2人の場合、ツインの部屋に一緒に泊まって宿泊費を抑えることがあるのだが、ツイン2万シリング(約1000円)、シングル1万シリング(約500円)という価格設定だったため普通にシングルに泊まる。

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今日は雨季には珍しい快晴で、昨日は全く見えなかったキリマンジャロがはっきりと見える。

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ロンガイ方面がキリマンジャロ一周コース。

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昨日から引き続き、景色はバナナ畑のみ。
ひょっとしてキリマンジャロの周り、ずっとバナナ畑なんじゃないかと思ったところで、

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一面とうもろこし畑に切り替わる。

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ケニアとの国境スレスレのところを通っている。
右っかわに茂っている木とか下手したらケニア。

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ここが多分ロンガイの村。
非常にのどか。

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そして村の端にケニア国境。
イミグレーションが無い国境って初めて見たかもしれん。
こういう国境を超える場合って出入国のスタンプとかどうするんでしょうね?

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ロンガイ以降、また景色が変わる。

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なんだか細い木が絡み合って大木を形成している感じが、どこか戸愚呂100%中の100%状態を思わせる木でした。

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ここら辺は松エリア。
ガラッと景色が切り替わるので面白い。

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景色が良さそうで立ち寄った村。
おばさんと一生懸命コミュニケーションを取ろうと試みる染谷氏。

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肉眼だとすごい良い景色でした。

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日本三大松原というのがありますが、ケニア三大松原の一つに認定しても良いくらい松原。

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カムワンガという町からとうとう……

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未舗装路になる。
長くなったので続きは明日書きます。

2016年05月 21日05:39 タンザニア

昔の日本を想う

2016年5月15日続き
キリマンジャロ3

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カムワンガ以降、未舗装路になったところから。

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本当にいつもびっくりするんですが、未舗装路になった瞬間、一気に世界が変わるんですよ。

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同じ道を走っていたのが信じられないくらいに。

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舗装路を走っていても同じようなボロさの村はよく見るんですが、
舗装路を走りながらそういう村を眺めるのって、車に乗りながら動物たちを見るサファリツアーのようなものなんですよね。

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確実に自分たちとその村に住む人たちの間には壁があるのです。

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走る道が未舗装路になっただけで、その壁が取り払われたような気がします。
より彼らと同じ世界に立っているようなかんじ。

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走っていて楽しいのは間違いなく未舗装路。
走っていて楽なのは間違いなく舗装路。

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フンコロガシ初めて見た。
彼らは何のためにフンを転がしているのか?(哲学的問い)

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最初は5~6人で追っかけてたのですが、
1人また1人と脱落していき……、

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最後まで残った少年。
付いてきた意図は最後まで不明。
やっぱり金なんですかね。

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昼ごはんで立ち寄った村。
水道が使えるのが非常にうれしい。
ここで秘蔵の秘密兵器を投入する。

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UFO(明太子マヨ)
日本から持ってきていました。

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UFOって4年ぶりくらいちゃうかな。

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染谷さんの持っていたパンを提供してもらい一緒に焼きそばパンにして食べる。

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緑の多さ、地形の起伏の多さなど、非常に日本的だと思った。
赤土が日本っぽくないけど。

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知らないけれど、100年前くらいの日本にこういう景色がいっぱいあったんじゃないですかね。
なんかタイムスリップしたみたいでとても良かった。

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僕の中では、この辺りの景色がキリマンジャロ一周の中で一番値打ちがあったかなと思った。

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5時半くらいまで走って適当なところでキャンプ。
支援していただいた新しいテントなんですが、出発して初めて使いました。

2016年05月 22日05:40 タンザニア

キリマンジャロ一周達成

2016年5月16日
キリマンジャロ4

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非常に気持ちの良い朝。
昨日、景色が日本っぽいという話をしましたが、この景色もなんだか日本的じゃないですか?

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から少し進んでナイロビという町。
一気にアフリカになる。
こんな町だけれど、久しぶりにまともな町が登場したなと思った。

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いい感じの未舗装路を進む。
そういえばキリマンジャロ一周で心残りなのが、キリマンジャロコーヒーのコーヒー畑を見れなかったことなんですが、

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「あれひょっとしてコーヒー豆の収穫ちゃうかな?」と思って見てたら、スナップエンドウの収穫でした。
お姉さんが近づいてきて、「水をくれ」と言うので、
「じゃあ代わりにスナップエンドウちょうだい」と言ったら、

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一緒に収穫して、いっぱいもらった。

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これで一人分。
「まだ袋満タンになってないしこっちに来い」みたいなこと言うんやけど、
水500mlでそんなにもらうのも申し訳ないし、もう十分なのでお礼だけ言って出発。

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その後、目的地の違う染谷さんとはお別れ。
2人ともやけに顔がにやけているのは、ヤギが邪魔をして写真に映り込もうとしたため。
アフリカでは多分会うことはないけれど、ヨーロッパ、中東くらいで時期が被りそうな気がするので、また会えたら会いましょうと言ってお別れした。

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その後少しして舗装路になる。

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キリマンジャロ。
せっかくやし登れたら登りたかったんですけどね。
今は雨季なのでちょっと難しそうです。

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舗装路になると急に作業感が強くなる。
しばらく進んで元の幹線道路に合流し、そしてモシに帰ってきました。
キリマンジャロ一周達成。
幹線道路だけを走っていたら決して見られないアフリカの姿がたくさん見られました。
やっぱり行って良かった。
改めて染谷さんに感謝。

2016年05月 23日05:41 タンザニア

モシの町ぶらり歩き

2016年5月17日
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昨日、キリマンジャロ一周をして再びモシの町に帰ってきた。
次の大きい町までまたしばらく日にちが掛かるので、準備をしていきます。

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タンザニアでは貴重なwifiの使える先進的なカフェ。
wifiは無料ではなく1時間で1000シリング(約50円)掛かる。

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タンザニアのセブンイレブン。
その実態はなぜかレストラン。

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モシで一番のスーパー。
大きいスーパーの安心感はすごい。

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タンザニアに入って、このフルーツ盛り合わせをよく見る。
50円くらい。
色んな種類が食べられて便利。

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市場。

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生のピーナッツらしきものが売っていたので買ってみた。
これで20円くらい。
ちょっとしっとりしている。
ローストした方が美味しい。

そういえばタンザニアに入って、パン屋を見かけなくなった。
これほどパン屋が無い国は多分初めて。
残念。

2016年05月 24日05:50 タンザニア

(元)首都を目指す

2016年5月18日
タンザニア5
モシの次は、タンザニア最大の町ダルエスサラームを目指します。ナイロビのように先進的な大都市ではなく、ただの汚い大きな町で治安も悪いらしいので行く価値はそこまでないのですが、次のwifiポイントとして。
wifi後進国のタンザニアではwifiが繋がる町が少ない。

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モシでお世話になった元サイクリストの福田さんと、お知り合いの大箭(オオヤ)さんにお見送りしていただきました。

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ヒモという町の交差点。
先日のキリマンジャロ一周ツーリングではこの交差点を左に行きましたが、ダルエスサラーム行きの道は右。
ちなみにダルエスサラームは昔のタンザニアの首都。現在は内陸にあるドドマという町に移されている。しかし、現在も経済、政治の中心地はダルエスサラームとのこと。これは中米のベリーズと同じパターンですね。

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バオバブの木らしい。

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これもそうらしい。

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ムワンガという町で休憩。
向かい風しんどかったー。

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標高800mくらいのモシから海沿いの町に向かうので、標高は緩やかに下がっていく感じなんですが、向かい風が強すぎて、全く楽ではない。

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日本語で「ゆっくり、ゆっくり」。

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ダルエスサラームまでぶっ飛ばして行くつもりだったので、今日も140kmくらいの町を目標にしていたのだが、さっきのムワンガでの休憩の時点で完全に諦めている。

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85kmくらいの地点。
向かい風からの逃避で1時間くらい休憩していた。
あとちょっと頭痛いんですが軽い熱中症なのかな。

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そこから20km走ってサメという割とまともな町。
とりあえずご飯。
タンザニアの米はポソポソの長粒種なんですが、結構歯ごたえがあって割と美味しい。

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まだ4時で走れる時間ですが、ホテルにチェックイン。
これ以上向かい風を浴び続けていたら精神に異常をきたしそう。

2016年05月 25日05:32 タンザニア

向かい風に苦しむ

2016年5月19日
タンザニア6
モシから5日で行きたいなと思っていたダルエスサラームですが、2日目にして完全に諦めています。6日で到着予定。

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朝一なら向かい風が弱い気がして、7時半に出発。

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5日後くらいのダルエスサラーム到着までこの向かい風は続くと思われる。

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町で休憩。
9時過ぎのこの時点ですでに風速マックス。
辛すぎる。

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向かい風をまともに受けないように常に頭を下げて漕ぐ。1分ごとに2秒くらい顔を上げながら走る。
ずっとそうやって漕いでいたら首が痛くなってきた。

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5kmくらい手前から次の町が見えてくる。

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朝作り過ぎて持ってきたオートミール弁当がお昼のつもりやったけど、レストランの客が食べているのが美味しそうで結局注文。
ピラウ(たぶんピラフのこと)という料理でケニアにもあった。何よりもびっくりなのは米の上に乗っている肉が柔らかったことで、奇跡かなって思った。

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景色はいいんですが、大体下を向いているのであまり満喫はしていない。

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この強烈な向かい風に必死に耐えて自転車を1時間漕ぎ続けて10kmしか進んでいなかった時の絶望感と言ったらない。

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午後3時半ごろ、もう疲れたので終了しようと思ったのだが、小さな村でホテルが無かった。ダルエスサラームに近づくにつれ、治安も悪くなっていくみたいで、あまり野宿はしない方が良いと、先日滞在していたモシで忠告を受けていたのです。
20km弱先にちゃんとした町があるのだが、もう気力が持たない。

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ちょっと進む。
廃駅があった。

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線路は草に隠れています。

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近くの畑で野宿。
結局、朝一の最初の1時間くらいを除いて、1秒たりとも強烈な向かい風が弱まることはありませんでした(激怒)

2016年05月 26日05:08 タンザニア

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