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旅名刺づくり

長期海外旅行者の中には、旅行用の名刺を持っている人がいる。
メールアドレスなり、ブログ、ツイッター、フェイスブックのURLなりを載せたもので、僕も何回かもらったことがある。ずっとあったらいいなと思っていたので、この機会に手作りしてみた。

meisi1.jpg
まず、膨大な量の中から適当に写真を選びます。
あまりごちゃごちゃした写真よりも、ちゃんと文字を入れるスペースがある写真が適している。

meisi2.jpg
Windowsに入ってる「ペイント」のソフトで作ります。
写真貼り付け。

meisi7.jpg
サイズ変更。
名刺の大きさは55mm×91mmらしいので、とりあえず縦横比だけ名刺と同じにしておく。
(この数字の単位は「ピクセル」で「mm」ではない)

ブログ用
文字を入れていく。
名前のローマ字表記は森博嗣(作家)に倣って、苗字はすべて大文字、名前は頭文字のみ大文字にするのがポイント。

ブログ用2
情報の項目ですが、シンプルにメールアドレスとブログのURLくらいにしておきました。

ブログ用3
これを実際の名刺の大きさに頑張って変える。
その画像をwordにペタペタ貼り付け。

DSC00078_20160501090539680.jpg
A4サイズの写真用の用紙に印刷。

DSC00080_20160501103301957.jpg
全5種。

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ちなみにSDカードなりに画像のデータを入れて、コンビニのコピー機で、写真印刷をすることもできる。
ファミリーマートのコピー機では、A4サイズに8枚並べて1枚120円(名刺1枚あたり15円)。
名刺にするにはちょっと紙が薄め。
あと画質があまり良くない。

あとはデザインだけ考えて印刷は業者をお願いすることもできるらしい。印刷枚数が多ければ、そっちで作った方が割安な気がするし、用紙、印刷のクオリティは間違いなく高い。
簡易的な名刺でもいいから、少ない枚数をちゃちゃっと作りたいという人にはペイントで画像を作ってプリンタかコンビニで印刷という方法がおすすめ。

世界一周の後半戦(2回目)の予定

世界一周後半戦ですが、だいたい1年半の予定で考えています。

予定1
まずはケニアの首都ナイロビから南アフリカまで、アフリカの下半分を縦断。
ここを約3か月ちょいで走ります。
距離は6000kmちょいなので、多分楽勝。

予定2
そして南アフリカから飛行機でスウェーデンの首都ストックホルムまで飛行機でワープ。
(画像ではフィンランドになっているのは、画像作成時はフィンランドに行くつもりで、また作り直すのがめんどくさかったため)
もうここの航空券も取っています。
8月14日、エミレーツ航空の便。
南アフリカ-スウェーデンで3万6千円。安い。

予定3
そしてそこからさらに北上し、ヨーロッパの最北端ノールカップを目指して一気に南下。
概算で8000kmくらいあるんですが、頑張ってここを3か月で走破。
というのも、ヨーロッパにはシェンゲン協定っていう決まりがあって、国境間のパスポートチェックがない代わりに、ヨーロッパ全体で3か月しか滞在できないのです。
滞在期間を回復するためにはヨーロッパの外で3か月過ごさないといけない。

予定4
というわけで、西アフリカに脱出して適当に3か月過ごします。

予定5
その後、またヨーロッパに入り、ユーラシア大陸を横断。
細かいルートはまだ未定。
治安の関係で飛ばす区間もあると思う。
最大で1万5000kmくらい?
ここを9ヶ月で抜ける予定なんですが、ちょっと厳しい気がしている。
最終的には中国辺りからフェリーで帰国したいと思っています。
いきなりミスったかなと思ってるんですが、なぜか海外旅行保険に1年半しか入っていなくて、保険の期間内に帰ってくるにはユーラシア大陸横断を9ヶ月で走り切らなくてはならない。

予定が変更になる確率は高いけれど(特に「西アフリカで3か月適当に時間潰す」のとこらへんとか)、とりあえず今のとこそんな感じで考えています。

アフリカの発展を阻害するモノ

注:以下の文章にはアフリカの一側面しか見ていない僕の主観が大いに含まれております。

皆さんご存知の通り、アフリカという国は貧困、食糧難などなど、たくさんの問題を抱えています。
僕はアフリカに来るまで、それは半分仕方のないことだと思っていました。
皆さんも思っていないでしょうか?
アフリカなんて砂漠ばっかりやし、草木も枯れ果てる灼熱の大地で、経済や社会が発展することは難しいとか……、アフリカの発展や、貧困層の生活レベルを上げるためには先進国の支援が必要だとか……。

でもそれは間違いでした。

気候も先進国の支援も関係なかった。

アフリカが発展しない理由は、諸悪の根源のせいなのです!!(ナンダッテーーー!!)

アフリカをこの目で見てきたり、色んな人に話を聞いたりする中でそのことがわかってきました。
その諸悪の根源とは、“アフリカの金持ちたち”です。
言い換えると“政治や会社などのトップに立っている人間”

実はアフリカって、観光資源や天然資源などがたくさんあって、決して何も無い貧しい国ではないんですよね。でも圧倒的に貧しい人が多いのはトップに立っている人間が富を搾取しているから。例えば、貧しいアフリカでも、観光客向けには何万円もするツアーがたくさんある。貧しい国に住んでいても、先進国民を相手に商売をして、そして成功を収めている人は、少なくとも先進国で成功を収めている金持ち程度には金持ちということになる。貧しいイメージしかないアフリカですが、先進的な首都でハイソな生活に触れていると、想像以上にアフリカには金持ちが多いんだということがわかる。問題なのは一部のトップしか潤っていなくて、下の者たちにはお金が渡っていないこと。アフリカで使い切れん程の富を手にしてるくせにそんなに稼いでどうすんねんっていう話。下に回せ、下に。

そういった話が、アフリカでキリマンジャロに登った友達のブログにも書かれている。
要約すると、1100ドルのキリマンジャロ登山のツアーに参加したのだが、やはり大部分を会社のオーナーが搾取し、最も重労働を強いられている下っ端の人間は1日数ドル程度の賃金しかもらえないという話がゆか氏の怒りとともに綴られている。重い荷物を持って標高6000mまで登った挙句、1日数ドルとは……。

アフリカのように貧富の差が激しい国では、上の人間が富を独り占めするシステムが出来上がっている。これはもう大企業から、どんなに小さな会社でも、分け隔てなく行われていることらしい。
アフリカにはたくさんの先進国からの支援が入っていますが、ムカつくことに、それらの支援金すら政治家のえらい人がネコババしているそうですよ。
以下、こちらはナイロビのスラム見学ツアーに参加した友達のブログの引用↓

『ガイドはスラムについて説明してくれる。
「スラム街はどんどん大きくなっている。政府の発表では400万人だけど、実際はもっといるよ。」
「いろいろな問題を抱えているんだ。政府は公約を平気で破る。だから信用ができないんだ。」
「政府が始めた下水工事。1年経っているけれど途中でやめて完成する見込みがない。政府の公共工事はいつも途中で予算が消えて、何一つ完成したことがないんだ。」
私たち「電気は通っているんですね」
ガイド「そうなんだ。電気が通っているのに、トイレはないんだ。トイレは作ってくれないけど、電気はすぐに作ってくれる。電気料金が取れるからね。普通は、電気より、トイレだろう。」「いろいろな国、団体、人が援助してくれているよ。でも、政府を通したらダメなんだ。いつの間にかお金が消えている。結局、必要としている僕たち最下層には届かないんだ」
民家の間には汚水が流れていた。』


もちろん先進国がアフリカに支援をすることは間違っていないと思う。でもまずは自分たちの国の中で頑張ってみてそれでもダメなら助けてもらうというのがより正しい流れでしょう。それをこの国の金持ちは何もしないどころか、支援してもらった金まで私腹を肥やすために使っているという……。もはや救いようがない。トップに立つ人間が平気で悪いことをできてしまうこの社会を変えないことにはアフリカの発展は望めない、というお話でした。

再々出発日(日本~ケニア)

2016年5月5日
無題

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出発日、当日の朝。
現時点で、まだ荷造りには一切手を付けていないし、持ち物の買い物も全ては終わっていないし、自転車屋さんに行く用事もあるという状況。
どうしてこんなことになったのか。
そもそも準備でしないといけないことが多すぎるんですよね。自転車旅というのは。

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何やかんや言いつつ無事パッキングは終了して京都駅に到着。
出発は夜なので何とかなった。
電車で関空まで行きます。

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で、関空。
前回のエジプト行きの際は、片道航空券だったためにチェックインで少し揉めた。
今回もケニアまでは片道航空券だったが、南アフリカからアフリカ脱出の航空券を用意していたので、問題なく通過。

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本屋で最後に日本を満喫していく。
アフリカの次に行くヨーロッパのガイドブックを読んでいたら、だんだんアフリカのことがどうでもよくなってきた。まああと3か月の我慢。

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一か所乗り継ぎがあるんですが、経由地はドバイでした。
僕は、小さいころの家族旅行を除くと、だれか知り合いと一緒に飛行機に乗ったことがない。毎回一人。誰かと一緒だったら心強いし、乗り継ぎ待ちも退屈せずに済むしいいなあと思う。

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3か月ちょいぶりにナイロビに帰ってきました。
向こうの方がナイロビ市街なんですが、明らかに雨降っていて早速へこむ。
まあ雨季なので覚悟はしてましたけど。

セーブポイントへ戻る

2016年5月6日
無題1

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着陸時には雨が降っていたのですが、入国検査をしている内に止んでいたので助かった。
ちゃちゃっと組み立て。
自転車を組み立てているときに警備員や知らんおっさんに絡まれるというのは自転車旅においての強制イベントと言えるのですが、3か月前にケニアで荷物を流されたことを話すと爆笑し握手を求められた。日本だと驚かれても爆笑されることはなかったので、その反応が新鮮だった。

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ナイロビ市街まで走る。
すでに知っている町なので、楽チン。
地図を観なくてもちゃんと道も覚えているし。

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すごい交通渋滞。
大体途上国の首都(大都市)というのは慢性的な交通渋滞に見舞われているものですが、ナイロビの渋滞っぷりっていうのはそんな中でもちょっと頭一つ抜けているように感じる。

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どう考えても無駄なのが、大きい交差点が全部「ロータリー+信号」という作りになっていること。
ロータリーに信号って無意味でしょう(みんな信号を守らないので、もはや信号は機能していないらしいですが)。普通に青で直進するときにも減速してロータリーを回らないといけないので、車がスムーズに流れない。これが渋滞の大きな原因のように感じる。

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そして前回のセーブポイント、『New Kenya Lodge』に到着。

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いやーちゃんとセーブしてて良かったー。
セーブしてなかったらアラスカからやり直さなあかんとこやった。

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さらに夜は、前回荷物を流された際に大変お世話になった日本大使館の職員の方にお会いし、ごちそうをごちそうになってきました。肉を食べて体力を付ける。

2016年05月 10日05:37 ケニア2

ナイロビで出発準備

2016年5月7日
ナイロビ
ナイロビではちょこちょこ買わないといけないものがあって、あと荷物の整理、自転車の整備のために1日滞在する。

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相変わらず町はごちゃごちゃしている。
もっと先進的できれいな街並みのエリアもあるんですが、そっちには用事はないので。

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前回のナイロビ滞在では全くそんなこと思わなかったのですが
日本から来たばかりだと、まるで食欲をそそる食べ物がない。

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風邪を引いているとき並みに食欲がないけれど、とりあえずご飯を食べる。
パサパサ米、牛肉の煮込み、野菜炒めで360シリング(400円弱)。
米がマズいのが辛いところ。おかずと一緒に食べればマズさはそこまで気にならないんですけど。

明日には出発する予定。
雨降りませんように。

2016年05月 11日05:10 ケニア2

恩人を訪ねて

2016年5月8日

ナイロビを出発。
3か月半前に走ったルートを思い出しながらなぞる。

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泊まっていた「NEW KENYA LODGE」を午前10時とちょっと遅めの出発。

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ダウンタウンと呼ばれるエリアはこんな感じで汚いんですが、

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少し離れると全然住めるレベルの小奇麗なエリアになる。ナイロビ在住の日本人の方々なんかは、まずダウンタウンに来ることはないと思う。

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149km先のナマンガがタンザニアとの国境の町。
3か月半前、同じようにこの看板の前で写真を撮って、茂みでおしっこしたなぁとしみじみ……。
 
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開店前のバーの軒下で休憩。
久しぶりの走行だけれど、体調は問題なし。

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ラクダ。
この辺ではラクダの姿は見ないんやけど、どこかよそに出荷されるのかな?

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そして80km弱走ってカジアードの町。
荷物が流された後にヒッチハイクして泊めてもらったトラックの運ちゃんがこの町に住んでるのです。問題は家が見つかるかどうか。

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とりあえずごはん。
前も来たレストラン。

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日本食にまだ慣れた状態でも、この鶏肉のトマト煮込みはなかなか美味しかった。緑の野菜炒めとウガリ(米を練って固めたようなもの)は美味しくなかった。

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そして恩人の家を探します。
幹線道路から外れた道に入っていきます。
いくつか横にそれる道があるんですが、まずこの時点で合ってるか自信ない。

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結構分岐が多いんですよね。
なんとなく見覚えがある気もする。

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なんとなく近いところまで来てる気もするんやけどなあ。

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しばらく探すも結局見つからずでした。
日本からお菓子とか、お土産買ってきたのにな……。
あとあわよくば今日も泊めてもらおうと思ってたのにな……。

その後はカジアードの町まで戻ってバス停とかしばらくぶらぶらするんですが、
「おぉ、あの時のジャパニーズじゃないか?!戻ってきたのか?!」みたいな展開があるはずもなく、適当なホテルにチェックインして1日を終えるのでした。

2016年05月 13日05:34 ケニア2

ケニア早くも終了

2016年5月9日
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オートミール……適量。
牛乳……200ml
卵……2個
バナナ……2本
ピーナッツバター……スプーン1杯
前のアフリカ走行時も大体こんな感じの朝ごはんだった。
アフリカでの自炊は節約よりも、きちんとした栄養摂取の意味合いが大きい。

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ホテルの部屋から出ると隣の部屋からサイクリストが出てきてビックリ。メキシコ人らしい。珍しい。同じ南下ルートだけれど、僕はもうちょっと用意に時間が掛かるので、先に行ってもらった。

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泊まっていたカジアードから13kmくらいの地点に、3か月半前の鉄砲水の事故現場がある。

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その手前、カジアードから12kmくらいの地点の小さな集落。
この辺はマサイ族が多くて、写真撮れって絡まれた。

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3か月半前の事故当日、ちょうどこの集落辺りで小雨が降りだしたんです。パッと見、屋根の下でテントを張らせてもらえそうな場所もないし、もうちょっと距離を稼いでおきたかったこともあって、出発した。

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集落を出ると下りになるんやけど、この下りの一番下が事故現場。この下りで急に雨が強まり、道路の下に避難することにしたのです。

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下り坂の一番底の部分。
ここの道路の下で雨を凌ぐことができる。

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こういう感じのとこ。
乾季なら絶好の野宿場所なんですが、雨季では山の斜面を伝い集まった雨水の通り道になっていたみたいで、流されたというわけです。

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下流方向。
この先に僕の荷物が埋まっているのか、もうだれかに掘り起こされたのか。
今は水が流れた跡がありますが、当時はちょうど雨季が始まったばかりだったので、水が流れた形跡は全く見られませんでした。

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前はこんな朝顔咲いてなかった。
植物にとっては雨季はうれしい季節なんでしょうけどね。

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出発します。
鉄砲水の通り道になっているような場所はここだけではなく、この周囲にも何か所かありました。
サイクリストの方は、雨季に道路の下でテントを張るのは止めておいた方が良いと思います。

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この辺りのケニア南部では、半分かそれ以上の人がマサイ族のマントを羽織っている。せっかくだし「写真撮らせてもらえないですか?」ってお願いしてみたんですが、金をせ要求されたのでやめておきました。

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タンザニアとの国境の町、ナマンガまで15km。今
日はナマンガに泊まる予定。

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そしてナマンガの町。
なんかよくわからない町の作りだった。

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場違いな立派な建物があったりするし。
まだ午後2時半とかなんですが、今日はここまで。
まだ自転車旅を再開して間もないので、できるだけ無理をしない。
国境だけ超えてタンザニア側で終了。

2016年05月 14日05:12 ケニア2

タンザニア入国

2016年5月9日続き
タンザニア1
ケニア、タンザニアのイミグレーションで出国、入国手続きを済ます。
ケニア入国の際にビザ代50ドルも払ったのに、たった4日で出国というのがなかなかもったいない。
だったらタンザニアから始めても良かったんじゃと思われる方がおられるかもしれませんが、僕もちょっと思ってます。
しかもタンザニアでもビザ代50ドル掛かったし。

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あとタンザニアでの入国手続きの際に、イエローカード(黄熱病の予防接種をした証明書)の提示を求められた。
そういえば、ケニアで荷物を流されたときにイエローカードも紛失していたことに、再出発の3日前に気が付いたんですよね。気が付いた日がゴールデンウィーク中の数少ない平日の日で、検疫所に問い合わせたところ、ギリギリ即日の再発行が可能とのことだったので、すごく助かった。この日を逃したら出発までに再発行するチャンスはなかったし。
というわけで無事タンザニアに入国。

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タンザニアのお金をATMで下します。
ただ、タンザニアシリングのレートを調べ忘れて、いくら下せば良いか分からず困った。
深く考えずに最大の40万シリングを下したんですが、下してから多すぎる気がしてきた。
40万シリングって一体いくらなんだ!

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とりあえず目に入ったホテルにチェックイン。
6000シリングでした。
6000シリングがいくらなのかはこの時点で不明。
(後に300円くらいと判明。安い)

2016年05月 15日05:28 タンザニア

部族に国境はない

2016年5月10日
タンザニア1
今日からタンザニア走行開始。

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104km先のアルーシャという町が今日の目的地。

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上が雲で隠れているけれど、タンザニアに入ると正面に立派な山がある。
スマホのオフラインマップによると標高は2629m。
ちなみにアフリカ最高峰のキリマンジャロも割と近く、直線距離で80kmくらいのところにある。

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タンザニアの子どもたち。
しっかりと追いかけてきてくれる子どもは意外と少ない。

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スピードを落とすためのボコボコは、この先に町があるという証。

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休憩。
25円くらい。

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この家で雨季を持ちこたえられるとは思えないんですが。

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ケニアにはマサイ族がたくさんいたんですが、この人もマサイらしい。
ケニアから装飾が変わった気がする。

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前方で雨の気配。

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雨雲が去るまで、この穴で手持ちのピーナッツとピーナッツバターを食べて休憩。

DSC00238.jpg
一時間くらい休憩して外に出ると、さっきの部族の子たちが追いついてきた。
彼らは一体どこまで行くつもりなんだ。

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こういう人たちに写真撮っていいかと尋ねると、1000000%金を要求してくる。この時は手持ちのピーナッツの残りをあげて撮らせてもらった。

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「もう向こうの方雨大丈夫かな?」とジェスチャーで尋ねるんですが、残念ながら意思の疎通は図れず。

DSC00244_20160512191405531.jpg
先に進むと地面が濡れた跡。
休んでおいて正解だった。

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立ち寄った町でごはん休憩。

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明らかに米の量が多い。
そして美味しくない。米も野菜もスープも全てが。
いくらおなかが減っていたとしても、この料理を完食できる日本人はそういないのではないかと、わざわざスープをお代わりしてまで完食した自分を誇らしく思えるくらいに美味しくない。

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夕方、無事目的のアルーシャに到着。

DSC00268_20160512191510644.jpg
『SHIROBAKO』って書いてあるんかとおもった。



DSC00290_20160512191511408.jpg
そしてホテルの部屋が激せま。

2016年05月 16日05:37 タンザニア

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