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アフリカの旅とはwifi探しの旅

2016年5月24~27日
タンザニア11
時代が変わり、スマホやパソコンなどの通信機器が必需品となった現代のバックパック旅行。
そんな現代のバックパッカーにとって、途上国の大都市での最大の課題は『良いwifiを探すこと』。
現代のバックパッカーは、快適な大都会でのんびり動画を観たり、ネットサーフィンしたり、溜まったブログの更新をするのに忙しく、快適サクサクwifiを見つけることが必須なのです。
しかしアフリカに限らず途上国のwifiは基本的にしょぼく、また機械にも関わらずなぜか“調子”というものに左右される駄々っ子。
「今日wifiどう?」
「あ~今日ちょっと調子悪いかな~」
みたいな会話を他の旅行者と自然にできるようになればアフリカに染まってきているという証拠。

ちなみに泊まっているホテル『YWCA』にはwifiはあるけれど、今は使えないとのこと。いろんな人のブログを見てもこのホテルのwifiについては大体同じことが書かれているので、たぶん使えないままずっと放置されているんでしょう。

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wifiを求めて遠くの『Mlimani City Mall』(地図)まで来てみた。

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ケンタッキー
激遅でした。

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『Mokka city』(地図)
今度は近くのカフェに行ってみた。

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使う人が少ない朝一はwifiが速いことが多いのでわざわざ朝6時半に来るも激遅。

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『Viva Towers』(地図)
ここも徒歩圏内、中心地近くのちょっとしたモール。
僕の探した中では、ここの1階に入っているバー兼カフェが最速でした。
というか桁違いに速かった。Youtubeも問題なく見れるレベル。
ダルエスサラームには雰囲気の良いカフェ、レストランが多く、また高そうなカフェでもコーヒー1杯200円程度なので、良いwifiを求めて散策するのも楽しい。

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また最近の旅行者のトレンドとして現地でsimカードを購入し、ネット接続するという方法がある。
実はモシの町で日本人の方に手伝っていただきsimカードをゲットしたのですが、どうもネットスピードが遅く、ダルエスサラームに来た日、一緒に走ったサイクリストに相談し、別の会社のsimカードを購入するのを手伝ってもらったのです。

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どこの会社が良いん? と聞いて教えてもらった『Vodacom』という会社のsimカード。
流れとしてはまず『simカード』そのものを買う。2000シリング(約100円)。購入の際には身分証明書が必要。
そして各料金プランに入る。
プランは期間(1日、1週間、1か月の3種類)とギガ数を組み合わせて、リストの中から選択する。
僕は1週間で10GBまで使えるプランに入りました。そのプランで10000シリング(約500円)。
実際に利用するには設定が必要なんですが、店員さんにお願いすればやってくれる。

無題
そしてスマホの『デザリング』という機能を使うと、スマホ自体がwifi電波を発するルーター代わりになり、手持ちのパソコン、タブレットでもネット接続が可能となる。
この『Vodacom』という会社のネットスピードは、日中は遅くなるけれど、朝晩は割と快適で、動画も一応見れる程度のスピード。

2016年06月 01日05:22 タンザニア

ダルエスサラームで食べたものたち

2016年5月24~27日
タンザニア11
ダルエスサラームで休養中。

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ダルエスサラームに着くまで本当に小さな村しかなくて、食べるものもワンパターンだったんですが、さすがここだと食べ物の選択肢は多い。

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歩いていて見つけたパン屋兼ケーキ屋。

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ダルエスサラームを出ると、また贅沢したくてもできない日々が続くので、たくさん美味しいもの食べておく。250円くらい。美味しいものと言いつつこのケーキはそこまで美味しくない。

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落花生が売っていたので買って食べようとしたんですが、なぜかしっとりしていた。
触ったときは、えっ、気持ちわる……と思ったんですが、どうやら乾燥させていない生の落花生らしい。

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中身はちょっと白い。
そして食べてみてさらにビックリ。
味が完全に「栗」でした。
ただ湿っているのであまり日持ちはしない。
本来は塩ゆでして食べるものらしく、やってみた。

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本当は40分くらい火に掛けるらしいですけど、ガソリン代をケチって20分くらい塩ゆで。
その後、放置して自然に冷めるのを待つ。
茹でたら栗味が薄くなったので、生の方が美味しかったかな。

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ダルエスサラームには美味しい中華がたくさんあるらしくて、その一つに行ってみた。
『香港太陽神』(地図)

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チャーハン(13000シリング=約650円)
具だくさんで美味しい。

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ラムチョップの黒胡椒ソースみたいなの(22000シリング=約1100円)
想像以上に量が多かった。
甘辛いタレが最高。

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翌日、別の店にも行く。
『太和山荘海鮮酒家』(地図)

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今日は焼きそばと牛肉のオイスターソース炒め(合わせて26000シリング=約1300円)
メニューを見ていると、こちらの方が全体的に少し安いです(ただやっぱりより美味しいのは一軒目だったような)。
それにしても中華ってたくさんの料理を少しずつつまむものじゃなかったでしたっけ。
この大盛り焼きそばだけで結構おなかが膨れます。
中華は一人で行くところじゃないですね。

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またある日はインド料理。
『Chowpatty』(地図)
タンザニアには意外とインド文化が根付いていて、ダルエスサラームにはインド料理屋がたくさんある。ベジタリアンレストランらしいのでタンザニアで肉ばかり食べて嫌になった人にもオススメ。

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メニューを見てもわからないので、店員さんに決めてもらった料理。6000シリング(約300円)
エチオピアで食べたインジェラが一瞬脳裏をよぎるシルエットで、ちょっとドキッとしたけれど、問題なく美味しかった。
あと、この価格帯のお店にしてはかなり内装がきれいでした。

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wifiを求めておしゃれなカフェでデザート。
なんとこのチョコレートのやつだけで12000シリング(約600円)もする。
さすがにこれを注文した時は自分でも調子乗りすぎやなと思った。
それにしてもダルエスでは贅沢したなー。
しばらく節約生活頑張ろー。

2016年06月 02日19:21 タンザニア

アフリカを走るサイクリストにおすすめのフルーツ

2016年5月24~27日
タンザニア11
そういえばサイクリストにとって健康管理は大切なので、できるだけ積極的に果物などを取っていきたい。

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ただ、果物の不便な点は、「洗わないといけないこと」と「持ち運びにくい(傷みやすい)」こと。
これまでその2点の弱点を克服する果物はオレンジだけと考えられていたんですが、新たにその弱点を克服した果物が発見されました。というか教えてもらいました。

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それがこれ。

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割ると中はこんなん。
パッションフルーツです。
大体1個10円ほど。
酸っぱいからたぶんビタミンCとかクエン酸がいっぱい入ってるやろうし、運動時の補給にもピッタリ。

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いい果物を教えてもらいました。
パッションフルーツってどこら辺まで食べられてるんやろ。

2016年06月 03日05:05 タンザニア

日本にコーヒー豆を送ろう!(送れるとは言っていない)

※文章中心で無駄に長いです。

2016年5月24~27日
タンザニア11
今は僕がいるのはキリマンジャロコーヒーで有名なタンザニア。
日本にいる知人にコーヒー豆を送る約束をしていたので、今回日本への郵送にチャレンジしてみました!

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スーパーで買ったコーヒー豆たち。
あとタンザニアでは意外と紅茶(チャイ)もよく飲まれているので、キリマンジャロの名前が入った紅茶も一緒に送ることにする。

郵便局に持っていく。
すると「送れない」と。
「どこそこに行って許可をもらって来い」と。
なんかよくわからんけど決まりがあって、けっこう厳しいらしい。

そして中心地から6kmくらい離れた、どこそこっていうところに自転車で向かう。
人に聞き、その施設を教えてもらった。
施設でも一応、名前が書かれた紙を見せて、「これってここで合ってますよね。コーヒー豆を送りたいので、許可証をください!」とお願いする。
よくわからないけれど、しばらくいまいちかみ合わない会話が続く。
奥に通され、ボスっぽい人の部屋に入って、また一から事情を説明する。
しばらくして「○○って施設はここじゃないよ」と。
お前最初に施設の名前の書いた紙見せたやんけ。
なんでその時点で「ここじゃないよ」って言えへんねん。
という言葉をグッとこらえ去る。

そこから1~2km自転車を走らせる。場所を再度人に聞き、やっとその施設に到着。
入り口で守衛さんに施設の名前を書いたメモを見せて確認、事情を説明し、中に入れてもらう。
結構広い施設で、再び守衛さんのいるゲートを通過。そこでも事情を説明し、「じゃあMr.ダレソレのところに行ってね。」と中に入れてもらう。
そしてMr.ダレソレと面会。
事情を説明すると、「○○って施設はここじゃないよ」と。
ちーん。

3度目の正直で、ようやくその施設にたどり着けました。(地図)
農業省ってところらしい。
ここでなんと日本人の職員の方の元へ案内してもらえるという幸運が舞い降りる。
ものすごく助かった。
なんでここで許可を取らないといけないかというと、要はコーヒー豆は植物にあたるので、付着した変な菌を日本に入れないように検査をして許可証をもらわないといけないとのことらしい。しかし僕が持っているのは生ものではなくロースト(加熱)されたコーヒー豆。変な菌が付着しているわけがないので問題はないはず。その日本人職員の方がボスを説得してくださり、「ローストしているから検査は免除します」みたいな内容の手紙をゲット。
本来は空港まで行って、検査(17ドル掛かる)をしなければならないらしいです。

郵便局に行って机にその手紙を叩き付け、「許可証もらってきたから送ってくれ」とお願いする。
すると、「いや、ダメだ」と。
今度は税関みたいなところの許可が必要だとのこと。
またどこそこに行って許可証をもらって来いと。

ここも結構遠くて、中心地から12kmくらい離れているんですが、自転車をぶっ飛ばして行ってきた。(地図)
ここでもまた事情を説明し、許可証をくれとお願いする。
小一時間待たされた挙句、「残念やけどこれ許可できひんわ」と。
英語での説明がわからなかったので、細かいことは一切不明だけれど、とにかく無理らしい。
こうして2日間に渡る僕の長い戦いは幕を閉じたのだった……。


・感想
今回に限らず、現地の人に書いてもらったメモを見せて場所を聞くっていう作業を何度もしたことがあるんですが、毎回不思議なのが、そのメモを見せて解読するのに結構な時間が掛かるんですよね。パッと見てすぐ解読できる内容、文字数のメモでも大体5秒くらいメモを見て停止し、わかっているのかわかっていないのか曖昧な反応をする。できるだけ身なりがきれいな人に聞くので識字能力は問題ないだろうと思うのですが謎です。

今回、郵便局で送るときにスーパーの袋しか持っていなかったので、「梱包用の入れ物みたいなのを買って来てくれ」と言われ、その品物の名前を書いたメモをもらった(たしかバブルなんとかって書いてあった)。
↓コレ(内側にプチプチが付いている)
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売店は郵便局内にあるらしいので、入り口の警備員にメモを人に見せて、「コレを買いたいんですけど売店ってどこですか?」と尋ねるんですが、なぜか誰も理解できず、あっちに行って聞いて来いとかたらい回しに遭い、たった数mほどの距離にある売店にたどり着くまでに5分くらい掛かった。
ほんまよくわからん。

2016年06月 04日05:35 タンザニア

ザンビアに向けて

2016年5月28日
タンザニア20
旧首都ダルエスサラームを出発。
次はザンビアという、またよくわからない国を目指します。
国境のトゥンドゥマまでは930kmくらい。

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実はアフリカのゴール、南アフリカからの出国の航空券が2か月半後に迫っています。
ここからの距離は約6000km。
2か月半で6000kmっていうのは結構頑張らないといけない距離。
果たしてちゃんと間に合うのか?!

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ダルエスサラームの町には最近できたっぽい路線バスみたいなのが走ってる。
その割に同じ通りをミニバスがうじゃうじゃ走って渋滞を起こしている。
ミニバス減らせないんでしょうかね?

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旧首都から出るためのメインの幹線道路にもかかわらず、中心地から15kmほど走っただけで片側一車線になる。トラックはバンバン通るし、非常に交通量が多いので当然渋滞。タンザニアの国土交通省は大丈夫なのか。

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タンザニアは今すごい勢いで人口が増えているらしいんですが、現在でこれですから、今後ますます交通渋滞で頭を悩ませることになるんでしょう。

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お昼休憩した集落。
特に途上国の大都市では例外なく凄まじい交通渋滞が起こっている。
そういう都市を見ていると、東京っていう町がいかに奇跡的かということがよくわかる。
と言いつつ東京の渋滞がどれほどのものかよく知らないんですけど、あの管理されつくした鉄道網とかはやっぱり凄まじいと思う。これまで通った人口密度の高い都市は途上国ばかりなので、先進国の人口密度の高い都市と東京の比較もしてみたいところですね。

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日本だと将棋の駒で遊んだりするやつで、駒を動かしていって相手の駒を飛び越したらその駒を取っていき、相手の駒を減らしていく遊び。あとこれは斜めにしか駒を動かせない。

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チャリンゼという大きな町の入り口で長めの休憩を取る。
ちょっとだけ頭が痛い。軽い熱中症かも。
靴下も脱いでサンダルになる。リラックスモード。
この町で終わっても良かったんですが、まだ時間は早いのでもうちょっと先まで行きます。

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焼き鳥ならぬ焼牛?
一本5円。

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小一時間走って終了。
めちゃくちゃきつい上りがあったわけではないんですが、なぜか太ももがパンパン。

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とにかく真っ先にご飯。米が大量に食べられるのがうれしい。
1500シリング(約75円)。
ダルエスサラームを出てだいぶ物価が下がった。

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この村唯一のホテル。
かなり小さな村なんですが、思いの外しっかりした建物だった。
高かったら嫌やなと値段を聞くと…

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シングルルームで7000シリング(約350円)でした。
安すぎる。ダルエスサラームに泊まっていたところはドミトリー(相部屋)で15000シリング(約750円)でしたし。いきなり物価の差を感じる。

2016年06月 05日05:17 タンザニア

ご飯をたくさん食べる

2016年5月29日
タンザニア21

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出発。
海沿いのダルエスサラームからアップダウンしながら少しずつ標高を上げている。
最終的に標高2000mくらいまで上るらしい。

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昼頃にモロゴロという大きめの町に到着。
暑いので早く標高が上がってほしい。

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お昼ご飯。
ちょっとまともなレストランに入るとご飯が整えられて出てきたりするんですが、これだとご飯の量が少ない気がする。気のせいかもしれないけれど。
タンザニアの序盤はレストランのご飯に対するおかずの量の少なさが不満だったけれど、今はおかずは少なくていいので、できるだけご飯を盛ってくれって思っている。

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というわけで、はしご。
ただ2軒目のレストランに移動、注文、料理が出てくるのを待つ間に時間差でおなかが膨れてきて、料理を目の前にしたときは、「今からこれを食べるんか……」って思った。
満腹になったので少し休憩してから出発。

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少し用があったのでモロゴロの町の中に入ったんですが、町から出るときにちょっと迷った。

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午後4時20分。
昼の食べ過ぎでずっと苦しかったのが、ようやく収まってきたところ。
目的地、ドマという村まではあと30kmちょい。たどり着けるか微妙なところ。

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野宿できそうな場所がちょくちょくあるんですが、マサイ族の生活エリアっぽくて、見つからないように野宿するのは難しいかもしれない。マサイ族は金に汚いイメージがあり、できるだけ関わりたくない。

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ドマまであと数km。
もうしんどいのでドマ到着は諦めて野宿場所を探しながら進む。

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と思ったら目的地に到着してしまう。
ご飯。米が多いのはうれしいんですが、まだちょっと昼ご飯の食べ過ぎたのを引きずっていて、少し気持ち悪くなった。
もう6時を過ぎているのでホテルに泊まるのは少しもったいない(滞在時間が少なくなるので)。
というか町に入る直前の民家でテントを張らせてもらうお願いをしていたので、ご飯を食べたらそこまで戻る。

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今日の反省点は昼ご飯を2回連続で食べたことですね。

2016年06月 06日05:50 タンザニア

セルフサファリツアー

2016年5月30日
タンザニア22
アフリカを自転車で走るというと、「動物に襲われるやん」って思う方もいるかもしれませんが、実際には普通の幹線道路を走っている限り、動物と出くわすことなんてまずない。
しかし今日はそんな動物と出くわすかもしれない道を走ります。

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実は今、ミクミ国立公園ってとこにいるんですが、現在いるドマという村からミクミ村までの50kmは幹線道路からも動物を見ることができるエリアなのです。

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ここからセルフサファリツアー。
おもっきし「DANGER」って書かれてる。
ここはタンザニアの主要幹線道路で今まで数々のサイクリストが通っているはずなんですが、トラブルに遭ったっていう話は聞いたことないので、たぶん大丈夫なはず。

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早速サル発見。
しかしこんなザコモンスターには用はない。
もっと大きいのが見たい。

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キョロキョロしながら走るけれど、大物は姿を現さず。

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「USD110」の文字から察するにサルを轢いたら罰金110ドルという意味かと思われる。

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これが象とかになってくると15000ドル。
下手したらタンザニア人の生涯賃金くらいなんじゃないですかこれ。

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なかなか見つからへんなと思っていたところにキリン。
ただ遠い。もっと近くで見たい。

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しばらくしてまたキリン。
その後もちょくちょく見たので、意外と出現率は高いのかもしれない。

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角がカッコいい鹿みたいなの。
半分くらい進むとだんだん景色が開けてくるので色んな種類の動物が出てくる。

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左手前のはイノシシっぽいけれど、右奥が何かわからない。

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バッファロー。

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シマウマ。

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よくわからない動物。

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最後はサルで締めくくられておしまい。

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しばらく進んで、ミクミ村。
ちょうどお昼なのでご飯。

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市場を見つけたので果物を買っておく。
パパイヤとバナナ5本で100円くらい。
レストランだと野菜が少ないので、大体いつも食前に果物を食べている。

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あと珍しく緑のアボカドが売っていた。
味は同じような感じ。

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ご飯を食べて即サファリで撮った写真の整理。

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出発。
ここからアップダウンしながらの峠越えがある。

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しばらく民家が途切れなかったのに、ふと人の気配が消えると、少し心細くなることがある。
「疲れている」、「夕方」、「野宿する準備が整っていない」、などの条件が重なることでより心細くなる傾向にある。

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峠を超えたら川沿いの道を上っていく。
この辺、アフリカっぽくない景色。

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久々にトラックストップみたいなレストラン。
ちょうど100kmくらい走ったし、もういい時間だったので、ご飯を食べてレストランでテントを張らせてもらって終了。

2016年06月 07日05:34 タンザニア

いつも通り食べ過ぎで失敗するパターン

2016年5月31日
タンザニア24

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出発。
今日は結構大きな上りがあるらしい。

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魔界とかに生えてそう。

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田舎の農家。

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昨日のミクミ村以来のまともな補給ポイントに到着。
で、町に着いた瞬間に便意を催すのほんま止めてほしい。
僕にとってうんことはトイレではなく大自然の中でするもの。
バナナだけ買ってすぐに町の外へ。

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お昼頃に小さな村に到着。
食前のパパイヤ。
食べごろのものが割と大きめのしかなかったんですが、丸々一個食べてから、なぜ半分残しておかなかったのかと後悔する。
おなか壊したらどうしようと思っていたのだが、案の定、食後下痢になる。他に心当たりはないし、多分パパイヤの食べ過ぎが原因な気がする。

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ケニア、タンザニアの定食でよく出てくる葉物の野菜炒めみたいなの。これは葉物野菜の中ではトップレベルの不味さ。なぜかこれだけおかわりを進められたんですが、タンザニアの数少ない野菜なので健康のためを思って食べます。

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おなかの調子が悪い中、上りが始まる。

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これだけ長い上りは久しぶりなので、いい運動になった。
おなかの調子は相変わらず良くないけれど何とかなって良かった。

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上り切ったところの村でファンタ休憩。

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その後イルラという村まで進み、今日はホテルに泊まる。
今日の晩御飯。レストランでタッパに詰めてもらった。
金時豆に限りなく似た、途上国でよく見る豆の煮たやつ。
金時豆のように甘くないので、日本人では苦手な人も割と多い。
しかしこれは、油と砂糖が大好きな途上国において、極めて貴重な低脂肪、高たんぱくな食べ物なので、サイクリストは積極的に食べるべきだと個人的に思っている食べ物。

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卵を落として食べる。
豆がおなかに優しいのかはわからないけれど、油ものよりはいいでしょう。

2016年06月 08日05:11 タンザニア

徐々に高地へ

2016年6月1日
タンザニア25

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イルラの町を出発。
標高が上がっているので朝は肌寒い。

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朝のひんやりとした空気の中の高地の景色が何とも言えず良かった。

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イリンガという大きな町まで40km
お昼頃到着予定。

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イリンガ入り口。
町の中心地に行くのに幹線道路を外れないといけないタイプの作りの町。
用事があるので道を逸れて町に入っていく。

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まだ少しお昼には早かったので、おやつに魚の素揚げでタンパク質&カルシウム補給。

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『vodacom shop』
日本でいう『au』、『docomo』みたいな通信会社。
ダルエスサラームで買ったシムカードの契約の1週間が切れたので再び1週間分をチャージ。
(1週間で3.2GB使うことができて8000シリング=約400円)
あとはちょこちょこいるものを買い物をして出発。

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自転車旅が長くなってくると、この町に入っていく道の感じは、絶対高低差あるパターンやなって感じるんですが、

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やっぱりかなりしんどい上りがありました。

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幹線道路に戻り、再び出発。
じわじわ標高を上げるこの道の感じがとても好きです。ずっと上り続けていたい。

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ここの坂は割と急で大変でした。

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夕方。
まあ貧しい村に到着し、晩ご飯。
この建物をパッと見てレストランだと判別できるようになるにはある程度の訓練が必要。

その後、野宿場所を探すんですがなかなか見つからくて困った。民家が途絶えないのでお願いして人の家の空きスペースにテントを張らせてもらうしかないんですが、2軒に断られ、2軒はOKをもらえたんですが、若い男数人だけで暮らしているよくわからない家で、怪しすぎたのでやっぱり遠慮させてもらった。

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5軒目でようやく終了。
もう7時を過ぎて暗くなっていたので、ちょっと焦りました。

2016年06月 09日05:24 タンザニア

お米を食べよう

2016年6月2日
タンザニア26
昨夜は人の家の敷地にテントを張らせてもらっていた。
朝、子どもたちがやってきたので挨拶をし、僕が「今から朝ご飯食べるとこやねん」と言うと、家からビスケットを持ってきて僕にくれた。「君たちはご飯食べたん?」と聞くと、少し悲しそうに「食べていない」と言う。
この自己犠牲の親切に心を打たれ、思わず昨日買った手持ちの食パンとピーナッツバターをあげて、みんなで食べてもらった。

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朝から心温まる出来事でした。

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心は温まっても気温は低く身体は寒い。上りで体を温める。
旧首都ダルエスサラームを出発して、毎日平均100km以上は走っているし、標高も海沿いから1800mくらいのところまで上ってきている。疲れは溜まっているはずなんですが、その割に上りが軽い。南米の後半くらいから自転車を降りて押すということがなくなった。僕も強くなったものだと実感するのでした。

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じわじわ上り続けて標高2000mくらい。
曇っているので、非常に寒い。
この辺はひたすら木の伐採が行われている。
森林と湿地の、今までにない景色が広がるエリア。

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50km走って町があったので休憩。
これでも一応カフェ。
暖かいチャイがうれしい。

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ここで売ってた果物。
見たことはあったけれど食べるのは初めて。
調べたらチェリモヤという果物らしいです。
初めて聞いた。

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割って食べるらしい。
水分が多くてジューシー。
すごく美味しかった。
もっと早くから買っておけば良かった。

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「中国土木」と書いたブルドーザーとか重機があちこちにあったので中国が支援して作っている道なんでしょう。

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100km走って今日の目的地、マカンバコの町。
今日の休憩は中間の町で1回取っただけでした(写真、トイレ休憩は除く)。
100km走って休憩1回だけとは、自分で思い返しても信じられないくらいすごいことで、もちろん初めて。しかも結構なアップダウンがあったし、横風も冷たかったし、割としんどい道だったにも関わらず。
これは一体どういうことかと考えてみましたが、答えは瞬時に出ました。
おそらく原因は……

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お米のパワーでしょう。
タンザニアではどんな小さな町でもたらふくお米が食べられる。
基本的に昼、晩はこのてんこ盛りのご飯を食べている。
長距離を走り続ける江戸時代の飛脚もやはり米中心の食事をしていたらしい。実験的に肉中心の高たんぱくの食事に変えたら逆に走れなくなったという話を聞いたことがある。やっぱり米を食べると元気が出てくる気がする。

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メル友のサイクリストに教えてもらったホテル(地図)

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建物も部屋も、タンザニアに限らずアフリカで泊まったホテルで3本の指に入るくらいきれい。
この部屋が1泊13000シリング(約650円)っていうんだからすごい。



最後に町を歩きながら撮影してみた様子。

2016年06月 10日05:25 タンザニア

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