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普通に走って終わり

2016年6月30日
ボツワナ7

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乾燥しているので日中と朝晩の気温差が激しい。
日が昇るまではフリースが手放せないくらい寒い。
ただ、星空はめっちゃきれいですけど。

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ガンジって町まで160kmの地点から。
この辺りでは大きめの町で、ちゃんとしたスーパーもあるという話。

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50kmくらい走って小さな村。
かろうじて交差点付近に小さな商店があった。
特に何も買わず。

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少し進んで休憩所でお昼。
ボツワナでは定期的に、ちょっとしたベンチ、テーブルが置いてあるパーキングスペースが登場する。

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休憩。
町が少ないし景色変わらないし、気持ちがだれる。

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一応今は冬なので、日中暑くなるといっても知れているし、補給ポイントが少なくても問題ないんですが、水の消費が多くなる夏に走ると大変だろうなと思います。

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デッカーという小さな村。
村の規模にしては立派な商店がある。
幹線道路から2kmくらい入ったことろにあるんですが、気晴らしに来てみた。
内1kmは砂道なので、無理して来る必要はないと思う。

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幹線道路復帰。
時刻は5時前。
あと少し走って終了したいところですが、この辺りはずっと道の両側に柵があるんですよね。
無事キャンプ地は見つかるのか。

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結局柵は途切れず、日没も迫っていたので、柵を乗り越えてキャンプ。

2016年07月 11日05:04 ボツワナ

走ってスーパー行って走って

2016年7月1日
ボツワナ8

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ガンジまで20km地点から。

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小一時間走ってガンジに到着。
スーパーで買い出し。
しばらくこの規模のスーパーには出会えないので、大量に買い込み荷物パンパン。

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多分町唯一の綺麗なホテルのレストランで充電がてら休憩。

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今朝起きたら体が少しダルくて、今日はここのキャンプ場で終わってもいいかなって思っていたんですが、今wifiがちょっとトラブルで使えないってことで、やっぱり先に進む。

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なんでアフリカってこんなにトラブルでwifiが使えない率が高いんだ。

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大きな交差点を右(西)へ。
ナミビアとの国境を目指す。

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南アフリカから来たキャンパーの一行にテンション高めで呼び止められる。こういう時は99.9%、何かしら飲み物、食べ物などをもらえる。

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110km先のマムノがナミビアとの国境。
明日の射程距離内に入ったので、この辺で終わっとく。

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大きな交差点以降、道の両わきの柵がなくなったので、キャンプ場所を見つけやすくなった。

2016年07月 12日05:11 ボツワナ

サバンナを走っただけの国終了

2016年7月2日
ボツワナ9

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ナイロビとの国境まで110kmの地点から。

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しばらく走ってカラクビスという村。
開店前のレストランがあったので、水だけ分けてもらう。

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今日は冷たい南風が強くて肌寒い。
ここは南半球なので、北半球の北風に当たる。
朝から85km走って、まだ500mlしか水飲んでないし。

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ナミビア国境まで10km。

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国境8km手前のチャールズヒルという町のガソリンスタンド。
ここがボツワナ最後のお店なので、半端に残ったお金をここで使っていく。
あと裏にあった水道を借りて頭と服を洗ってすっきりしたところで、ボツワナを後にする。

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8km走って国境。

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びっくりするくらいひと気がないんですが、ここで出国スタンプを押してもらって終了。


ボツワナ支出
滞在期間……6月22日~7月2日(11日間)
使ったお金……1300プラ(約13000円)
1日辺り……118プラ(約1180円)

絶対そんなに使ってないはずなんですが、知らん間に使っていたらしい。

2016年07月 13日05:16 ボツワナ

ボツワナの硬貨

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25セント
牛。


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50セント
鷹。


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1プラ(約10円)
馬。


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2プラ(約20円)
サイ。

そして最後は……


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5プラ(約50円)
なぜかイモ虫。
なんで最高額の硬貨の柄にイモ虫を選んだのかと、ボツワナ政府に問いたい。

2016年07月 14日05:40 情報と雑談

ナミビア初日にピンチ

2016年7月2日続き
ナミビア1

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ナミビアのイミグレーションで入国スタンプを押してもらう。
アフリカも残すところ、ここナミビアと南アフリカで終わり。
先進国に近づいてきているということなのか、国境に両替商がいなかった。両替商のいない国境とか、恐らく北米ぶり。
ここでまた手持ちのアメリカドルをナミビアのお金に両替するつもりだったので困る。

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国境すぐのミニスーパーで両替してもらえたんですが、ものすごくレートが悪かったので両替せずにナミビア出発。

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国境から100kmちょいのところに大きな町があるので、そこの銀行で両替してもらうことにする。
食料は十分に持っているので今日明日くらいならお金が無くても問題なし。

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そしてその夜、明日は日曜で銀行が休みだと気が付くのだった。
ピンチ。

2016年07月 15日05:42 ナミビア

先進国の片鱗を感じる

2016年7月3日
ナミビア2
国境から25km地点。
今日から本格的にナミビア走行開始。

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早く目が覚めたので、普段よりも30分くらい早い7時20分出発。
2週間くらい前にクレジットカード兼キャッシュカードを無くして、現在ATMでお金を下せない状況。現金でドルとボツワナのお金を少額持っているけれど、商店でお願いしたらレートが悪すぎたため、ナミビアのお金を持たず走り始めている状況。

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ナミビア最初の町、ゴバビスまで80kmちょい。
あと今日は日曜日のため、銀行が閉まっていて両替ができずピンチっていう状況。

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ここ最近では一番の追い風に助けてもらって、快調に進む。

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飛ばしに飛ばして午前中に80kmを走り切りゴバビスの町。
そんなに大きな町ではないし、日曜日で閉まっている店も多いけれど、明らかにこれまでのアフリカとは雰囲気が違う。

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洗練されていて先進国的。
問題はナミビアのお金をどうやって手に入れるかなんですが、少額残っているボツワナのお金をスーパーで両替してもらうことに。

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100ナミビアドル(約700円)ゲット。
レートは悪かったんですが、仕方がない。
首都ウイントフックに着いたら改めて銀行でアメリカドルを両替してもらう。

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なけなしのお金でのんきにコーヒー飲みながらwifi。
ファーストフード店で当たり前のようにwifiが使える、その当たり前がうれしい。

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スーパーでも買い物をしてすでに残金20ナミビアドル(約140円)。
200km先のウイントフックまで、この所持金でたどり着かないといけない。
いちおう食料はあるので、理論上は1円も使わずに到着可能ってことになっている。

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3時間たっぷり休憩をした後、ゴビバスを出発。

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車が停まり、「乗ってくか?」と聞かれる。
稀にそういうお誘いを受けることがあるんですが、たぶん初めて断った。

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次の町まで20km。
気分的にはあと10km以内に終わりたいところ。無事キャンプ地は見つかるのか。ナミビアに入って道の両側に柵があるので、キャンプし辛い。

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5kmくらい走って休憩所の看板。
ベストなタイミングで登場してくれた。
心の中で超ガッツポーズしてます。

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道路から丸見えの場所ですけど、ナミビアの治安はそれほど悪くないという話を聞いたので、たぶん大丈夫でしょう。
ただ、一応テントを張るのは日が沈んでから。

2016年07月 16日05:43 ナミビア

横風デー

2016年7月4日
ナミビア3

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定期的に登場する休憩所でキャンプ。
道の両側にはずっと柵が続いているし、町も少ないので、サイクリストにとってはこの休憩所が主なキャンプ地になるのではないでしょうか。

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パッキング終了。

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そういえば昨日トラックの運転手さんにもらいました。
安全のために、着て走ります。

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朝から結構な強風。
風は北東の方角から。
進路は西なので、割と追い風になってくれると思う。

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右からの横風タイム。
サイクリストの方は経験的にわかると思うんですが、右から強い横風が吹いているときに、右側を対向車が通った時の風圧の衝撃がものすごい。
大型トラックが通ってクリーンヒットした時なんかは、壁にぶち当たったくらいの衝撃。
一瞬「0km/h」になったんじゃないかと、スピードメーターを確認するくらいの衝撃。

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風を凌いでお昼。
町もなく、休憩するところがない。

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首都ウイントフックまで100kmを切る。
風向きが変わり、向かい風に近い横風が続いている。
「Windhoek」の「wind」はこの強風を指してるんじゃないかってくらいの強風。昨日も風強かったし。

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明日の早い時間にウイントフックに到着できるように、今日のうちにできるだけ距離を縮めておこうと思っていたんですが、強風ペースが上がらない。

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Seeisという村。
パッと見、牧場しか見当たらないんですが、一応村らしい。

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その牧場で水を補給させてもらう。
そして出発したんですが、村を出てすぐの茂みでのうんこしながらの長考の末、今日はここで終わっとくことにした。
この先、いい野宿場所が見つかるかわからないし、この村には警察署の看板があったので、テント張らせてもらおうと思って。

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てことで警察所キャンプ。
明日はついに首都ウイントフック。

2016年07月 17日05:50 ナミビア

ウイントフック到着

2016年7月5日
ナミビア5

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テント片付け中。

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ウイントフックまで60kmくらい。

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10数km走って国際空港。
交差点にコンビニ付きのガソリンスタンドがあった。
ガソリンスタンドがあるって知ってたら、昨日ここまで走ってた。

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空港以降くらいから徐々にアップダウンがきつくなってくる。

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この距離まで来ても全く首都の気配はなし。

最後に小高い丘を越えた先にウィントフックの町。
周囲が山に囲まれていて盆地状になっているらしい。

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『カードボードボックス バックパッカーズ』(地図)
目的のホテル兼キャンプ場へ。
キャンプで100ナミビアドル(約700円)
しばらくウィントフックに滞在します。

2016年07月 18日05:20 ナミビア

少しお休み ウィントフック滞在1

2016年7月6日
ナミビア6
昨日ナミビアの首都ウィントフックに到着したところ。
アフリカのゴール南アフリカからの航空券が迫っていたため、大急ぎで走り続けていたんですが、急いだおかげでだいぶ余裕ができてきた。

アフリカ
ウィントフックからゴールの南アフリカのケープタウンまでは約1600km。
半月で行ける距離。
ケープタウンからのフライトは8月14日なので、40日くらいある。
楽勝。

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ってことでしばらく休養します。

2016年07月 19日05:43 ナミビア

人も町も先進的に ウィントフック滞在2

2016年7月7日
ナミビア6
ウィントフックに滞在中。

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ナミビアの最初の町に入った時から世界が変わったなと感じていたけれど、やはり首都は先進的でした。破れた服を着た人も裸足の人もいないし、そういう人がいたら浮くだろうなって街並み。全く貧しさを感じない。これまでのアフリカとは別世界。

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これまで見てきた東アフリカでは、ドライバーが信号を守らないから、大きな交差点では必ず警官が交通整理をしていたんですが、みんなちゃんと信号を守るようになった。

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あとスーパーなどで買い物をしたとき、数セントのお釣りを省略されることが多かったんですが、ナミビアではちゃんと1セントでもお釣りをくれる。
細かいけれど、色んなところで先進国を感じる。

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それはそうとウィントフック、非常に坂が多い。
数十km手前までずっと平坦だったんですが、徐々に地形に起伏が出てきだして、一番アップダウン激しいところにウィントフックが築かれている感じ。一体なぜこんなややこしい場所に。
でもこういう「わざわざややこしいところに町を築くパターン」って意外とよくあります。不思議。

2016年07月 20日05:01 ナミビア

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