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贅沢キャンプ2

2016年7月19日
ナミビア11
ウィントフックから約140km地点。

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良いキャンプ地でした。
もうすでに今夜どんなところでキャンプできるのかが楽しみ。

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出発。
アップダウンの多いうねうね道を行く。

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しばらくすると景色が開ける。
アップダウンは落ち着くが、路面状況があまり良くないので、ペースは上がらない。

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景色が良いのでまあのんびり進めばいいかという気になる。

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C26っていう道を走ってます。

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平らな山。

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ここでT字路にぶつかる。
左へ。

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C14って道になり、交通量は増えたけれど、路面は多少走りやすくなった。

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そして旅行中のアルゼンチン人の一家に声を掛けられ、オレンジとレモンを頂く。
補給のしにくい地域での果物はうれしい。

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この辺も素晴らしい景色でした。

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急に谷が現れたんですが、多分雨季には川になるんでしょう。

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しばらく下って川の底。
谷の深さからして、結構な水量の川な気がするんですが、橋がやけに低かった。
この高さで川に浸からないのかな。

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枯れた川に降りることができたので、時間は早いけれど、ここでキャンプにする。

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自転車のタイヤらしき跡。
別のサイクリストも最近ここでキャンプしたのかもしれない。

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今日も良いキャンプ地に巡り会えました。
うれしい。

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テントに緑のフライシートっていうものを被せていますが、基本的に雨の日しか被せないもので、これは撮影のため。

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朝の準備を少なくするためにも、撮り終わったら外します。
早めに切り上げるとこういうことをする余裕も出てくる。

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周りに全く人がいなくて、全く音のしない中、ボーっとする時間がすごく贅沢。
そういえば2日連続でお金を使わないのって、かなり珍しい気がする。明日はウィントフック出発4日目にして、初めてお金を使えるところを通過する。
今から楽しみ。

2016年08月 01日05:07 ナミビア

久しぶりに外国人旅行者とたくさん喋る

2016年7月20日
ナミビア12
ソリタイレまで約50km地点。

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朝。
いい感じのキャンプ地を後にする。

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手持ちの食べ物も減ってきてだいぶ荷物が軽くなってきた。後ろにぶら下げているのはゴミ。

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路面は悪い。
時速10kmでゆっくり進む。

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こういう時は、また路面がきれいになることを信じてひたすら耐えるしかない。

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立派なサボテンがあったので記念撮影。

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ウィントフック以来、4日ぶりの補給地点、ソリタイレが見えてきた。

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町っていうか、レストラン、ガソリンスタンド、ストア、ロッジが一か所に集まっているだけの所。

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道中、ほぼ一本道だったので、たくさんの人に「走ってるとこ見たよ」と声を掛けられる。
その中の、アメリカから旅行中のご夫婦にハンバーガーとコーラをご馳走になる。
別れた後で、2人の写真を撮らせてもらったら良かったと思う。

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出発。
自然のスケールがでかい。

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車でも自転車でももちろん見える景色は同じなんですが、自転車旅だと視覚以外の部分で、この大自然を感じられるのがいいなと思うのです。

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例えば、「1時間くらい漕いでんのに全然景色変わってへんやん…」みたいな絶望感によって、体感的にスケールを感じることができたりとか。

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T字路。
前回、「C24」を通った時のルートとここで合流。前回はこのT字路の左から来ました。

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数日前に通った時はこの辺、かなりガタガタな道だったんですが、きれいに均されている。

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まさに今、道路均し中でした。
ちょうどいいタイミングに通過できた。

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前回、マットを落としてウィントフックまでUターンしたとこらへん。

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道路脇に柵がないので適当に脇に入ってキャンプ。

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晩御飯。
ソリタイレでアメリカ人のご夫婦と喋った時に、うどんの話が出たんですが、「前こっちでうどんみたいなやつ買ったからあげる」と言われ頂いたもの。パッケージはうどんっぽいんですが開けてみると、

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中華麺でした。
ちょっと油でコーティングされているし。
中華麺だろうと、うどんとして食べます。

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醤油、だしの素でめんつゆっぽいものを作り、茹でたうどんを絡めて、生卵を落として一応軽く火を通したもの。うどんではないけれど美味しい。


2016年08月 02日05:16 ナミビア

砂煙を越えてセスリム

2016年7月21日
ナミビア13
ソリタイレから約25km地点。

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朝。

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朝日が顔を出したと同時くらいにパッキング完了。
バックパッカーの人に毎日テントの準備と片付け大変やなと言われたことがあるんですが、この作業を大変だと思ったことは一度もない。
1日の中で最も楽しみな時間だからだと思う。

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今日到着予定のセスリムまでは55kmくらい。
きれい目なオフロードが続いているので昼過ぎくらいに到着できるかも。

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セスリムに近づくにつれ車も増えてきているんですが、砂煙がすごい。こういう時に限って完全な無風で、ずっと道路上に砂煙が漂っている。

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セスリム手前から砂が深くなる。
相変わらず交通量は多く、風が吹かない。
砂が深い分、負荷が大きく呼吸が深くなるんですが、常に砂煙が舞っているから、口の中に舌とか歯にうっすら砂がコーティングされ、口を閉じるたびにザラザラ感を味わう。
砂の食べ過ぎでおなか一杯になるとこやった。

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で、お昼過ぎにセスリム到着。
ここは国立公園の入り口で、一緒にレストラン、キャンプ場、ガソリンスタンドがある場所。
ここのゲートを潜ると、世界最古と言われている「ナミブ砂漠」が広がっている。

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今日はキャンプ場に泊まります。
ここはナミビアの代表的な観光地の一つで、また周りには砂漠しかないような所なので、総じて物価が高い。キャンプ場で180ナミビアドル(約1260円)。ウィントフックで泊まっていたところで100~110ナミビアドルなのでかなり高い。ストアに売っている食料品なども普段の2倍前後はしている気がする。

ここで昨日ハンバーガーをご馳走になったアメリカン人のご夫婦と再会。彼らは昨日セスリムに到着して、今日ナミブ砂漠観光に行ってきたらしい。
僕が来るかもしれないからと昼前まで出発を待ってくれていたらしい。僕は昼過ぎに到着したのでニアピンでした。せっかく待ってくれていたのに申し訳ない。

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夜は晩御飯を招いてもらう。
彼らは1か月の休みに、キャンピングカーをレンタルしてこの辺りを回っているらしい。
そのくらいの期間ならある程度の贅沢もできるし、こういう快適なキャンプ旅も憧れるな。

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分かりやすくゆっくりしゃべってくれたり、根気よく僕の拙い英語を聞いてくれたり、すごく優しくて、楽しいご夫婦でした。2人の写真を撮らせてもらおうと思ったのだが、暗くなってしまい、昨日と同じくまたしても撮り逃す。
「また京都に行ったらSUSHIに連れて行ってな」と言われたので、「シュアー」と言ってお別れしました。

2016年08月 03日05:26 ナミビア

ナミブ砂漠観光

2016年7月22日
ナミビア14
今日はナミブ砂漠観光。
セスリムから国立公園内の砂漠を60kmほど進んだところに絶景ポイントがあるらしいんですが、ここは車で行きます。

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実はおとつい、ソリタイレって村でちょっと喋った南アフリカから旅行中の老夫婦と、昨日ここセスリムで再会していたのです。彼らは今日の午前中にその絶景スポットに行くということだったので、お願いして連れて行ってもらう約束をしていた。
昨日のアメリカ人夫婦と言い、人との出会いに恵まれている。

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途中にある「ドゥーン45」という大きな砂丘。「ドゥーン」はおそらく「砂丘」の意味で、45という数字はセスリム(国立公園の入口)から45km地点にあるからだと思われる。

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豆粒みたいな人が登っている。
僕も登ってみたいけれど、たぶん2人は年だから登らないんだろうな……と思っていたら、

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2人とも登る気満々だった。
もう60代半ばなのにすごい。

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頂上から朝日を拝む。

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富士山のご来光待ちみたい。

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ダッシュで降りる。

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さらに進み、60km地点に到着。
コーヒーとパンで休憩の後、散策。

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砂丘しかないから距離感とかがイマイチ掴みにくいけれど、豆粒のような人たちでとんでもなくでかいことは分かる。

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凄い景色。

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一応ここが目玉のスポットらしいです。

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ここにある木々は大昔からずっと朽ちたまま残っているとかなんとか。
でも砂丘って風で少しづつ動いているんじゃなかったでしたっけ?
そうしたらこのエリアの木々も埋まってしまう気がするんですが、まあいっかと深くは考えない。

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「エベレスト登山みたいだね」というジョークが面白かった。

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キャンプ地に戻り、午後からは近くの「セスリムキャニオン」ってとこに行った。
砂漠を歩いているときから思っていたけれど、この2人の体力がすごい。
僕の方が「もう疲れたし帰ろう」と言いたくなるくらい。

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外見上は日焼けからのシミや深いシワが目立つし、日本人の平均的な60代よりも年老いて見える気がするんですが、内面から溢れるパワーとか行動力が日本人とは比べ物にならないくらい若々しい。
そもそも60半ばの夫婦が2人だけで、キャンピングカーで約2ヶ月のキャンプツーリングに出掛けるっていうバイタリティが、日本人とはかけ離れている。
しかも定年後の夫婦でキャンプするのはこの辺りでは決して珍しいことではなくて、割とよく見かける。

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久しぶりに僕の写真。
基本的に自分の写真は無くても構わないので、ブログに載せていないだけではなく、普段から全く撮っていない。

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本当は午後から出発するつもりだったんですが、あまりの暑さに戦意喪失し、もう一泊。この気温で真冬っていうのが信じられない。ここのキャンプ場が非常に高いんですが、今日は2人のキャンプスペースにテントを張らしてもらえた。やったー。

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屋根にテントが乗っている。
カッコいい。

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晩御飯はご馳走を頂きました。
本当にセスリムでは色んな人にお世話になったな。

2016年08月 04日05:39 ナミビア

ふたたび過疎地帯

2016年7月23日
ナミビア14

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セスリムのキャンプ場。
仲良くなった南アフリカから旅行中のご夫婦のキャンプスペースにテントを張らせてもらっていました。お礼を言って出発。

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今日からナミビア南部の未舗装路走行が再開するわけですが、ちょっと問題がある。

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ナミビアでは最大で3か月までの滞在が可能なんですが、実際に3か月以内でどれだけ滞在するかは自己申告で決まるらしい。

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というのも、ナミビア入国の際イミグレーションで滞在日数を聞かれたんですが、僕は適当に「多分1か月くらいだと思う」と答えました。
これで僕の滞在期間は1か月になってしまったのです。
まさかこの返事で出国期限が決められるとは思わなかった。予定の曖昧な旅行をしている者にとっては厳しいシステムである。

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僕は7月2日に入国したので、出国の期限は8月1日。
今日を含めてあと10日。
南アフリカの国境までは700km前後。
1日平均70km。
未舗装路であることを考えてもまあなんとか行けそうな距離ではある。
ただできることなら途中でトレッキングを挟みたいとも考えているんですよね。トレッキングのための時間は捻出できるのか。

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時々、何もないところにぽつんとロッジがある。
ゲートから建物が遠すぎて見えない。
建物は山の裏にあるっぽい。
こういう感じのロッジが多い。

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スプリングボックという動物。
2本の長く真っすぐに伸びた角がカッコいい。

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標識に出てくるくらい毎日見かけます。
知らずに初めて見た時は、真っすぐに伸びた角がかっこよすぎて幻の聖獣か何かかなと思っていたんですが、実は全く珍しくはなく、また食べることもできてウィントフックのスーパーにスプリングボックの肉が売っているとか。

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すごいところに家。


休憩中、気晴らしに動画を撮る。

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夕方。
今日は2回ハエが口の中に入ってきて、つばと一緒に吐き出すということがあった。
頬っぺたに止まるのまでは許すし、口と鼻に入ってくるのだけはやめてほしいんですが、どうすれば聞き入れてもらえるのか。

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キャンプ。
今日はずっと砂が深く走りづらかった。
首都ウィントフック以降、未舗装路エリアに入って一番しんどかった日かも。


2016年08月 05日05:56 ナミビア

深い砂に苦しむ

2016年7月24日
ナミビア15
セスリムから80km地点。

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出発。

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今日も景色の良い中を走る。
今日はベタっていう村を通る。

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「C27」って道を走っています。

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昨日から引き続き、砂が深いところが多く、この上なくうっとうしい。どんなに道がデコボコでも、一応走ることはできるけれど、砂が深いと押すしかなくなる。一体この砂の深いゾーンはいつになったら抜けられるのか。

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ベタまでの最後の10kmが果てしなく長かった。
ずっと砂が深く、乗ったり押したりをひたすら繰り返す。

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そしてベタ。
キャンプ場と小さな商店、ガソリンスタンドがある
大して必要なものもないので、玉ねぎ一個だけ買って、手持ちの食料で今日2度目のお昼を食べて出発。

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出発してしばらくは快調に走れていたのだが、途中からずっと押している。

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その後も押し続ける。
1時間近く押し続けている気がする。

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走れるようになった。
やけにひんやりするんですが、ひょっとしたらそこそこ標高上がっているのかも。緩やかな上りが多いなとは思っていた。

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5時半まで走ってキャンプ。

2016年08月 06日05:59 ナミビア

深い砂に苦しむ2

2016年7月25日
ナミビア16
ベタから25km地点。

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標高が上がっているっぽくて朝晩が寒い。
多分5度以下くらい。

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とんでもないダートから始まる。
ひたすら押す。

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昨日くらいから自転車のタイヤらしき跡を追っている。ここを自転車で走っている人はかなり限られると思うので、ひょっとするとウィントフックで会ったサイクリストかも。大変な道を走っていると、こういう跡すら励みになる。

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山を越えて砂の深いゾーンもひと段落着く。

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下って、しばらく平坦で、また前方に山。
2時間くらい漕いで、はるか遠くの前方に見える山まで。

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到着。
ここからの峠越えが思ったよりも長かった。

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「さすがにもうこの上りを越えたら下りやろ」っていう期待を10回くらい裏切られ、ようやくてっぺん辺りまで。
その後は緩やかなアップダウン。

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「C13」にぶつかるT字路。
最初の予定では右折してアウス方面に行くつもりだったんですが、予定を変更し左折。
4kmくらいでヘルメリングハウセンって村に着く。

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村に入るところのT字路っぽいところからアスファルトが出現。もうこれにはテンションめっちゃ上がった。

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ミニスーパーとロッジ兼レストランがあるだけの、のどかな村。

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やけに人懐っこいスプリングボックがいた。
角が曲がっているので、ひょっとしたら別の動物かも。

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そして村の出口からまた未舗装路。
変な期待をさせないでほしい。

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そこから小一時間走って終了。

2016年08月 07日05:01 ナミビア

束の間の舗装路

2016年7月26日
ナミビア17
ヘルマリングハウセンから20km地点。

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外に出しておいたペットボトルが若干凍っていたので、氷点下0度の朝。

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上はフリース、ダウンを着込めるんですが、下は短パンしか持っていないので寒い。

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かなりきれいな未舗装路であっという間に40km走ってベタニーまで20km。
平均時速が昨日までの2倍近い。

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ベタニーより大きな町はしばらくないので、wifiがありますようにと願って進む。あと願わくば大きなスーパーがあっててほしい。

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到着。
町からアスファルトが始まっていた。
昨日みたいに町の中だけの可能性が大なので、期待せず進む。
ただ、ここから30km進むと大きな国道にぶつかるので、それやったらここからずっとアスファルトが続いておいてほしいと、淡い期待を抱く。

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ガソリンスタンド兼ミニスーパー兼カフェ。
スーパーの前でおっさんに、定番の「どこから来たどこまで行くどれくらいの期間旅行してるんだエトセトラエトセトラ……」の質問を受けたので、ついでに「wifiを探してるんですけど」って尋ねたら、おっさんがスーパーの店長(?)っぽい人やって、スーパーのwifiを使わせてくれた。
隣のカフェでのんびりネット休憩。

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寒い地域を走っているとき限定で、たまに買うバター。
暑い地域だと溶けるので。
このバター+ピーナッツバターがとんでもなく美味しかった。ただバター、ピーナッツバターは美味しい反面、食べ過ぎると胃もたれを起こす諸刃の剣でもある。

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出発。
町を出てもアスファルトが続いていた。
明日の昼頃からまた多分未舗装路になると思うので、それまで満喫する。

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「B4」って大きい国道にぶつかるT字路。
ここももちろん舗装路。
左へ。

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なぜか平らな山が多い。
なんとなくアメリカっぽい景色だと思った。

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夕方。
ガードレールが倒れているところがあったので、ここから中に入ってキャンプ。

2016年08月 08日05:49 ナミビア

未舗装再び

2016年7月27日
ナミビア18
ケートマンスフープの西90km地点。

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今日も水が半凍りの朝。
寒い。

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地形が独特な感じ。

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写真だとうまく伝わらないんですが、遠くがモヤで少しぼやけた感じがちょっと幻想的に感じた。

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「B4」と「C12」のT字路。
ここからC12に入り、フィッシュリバーキャニオンってとこを目指す。
ここで快適な舗装路もおしまい。
この先は南アフリカ国境までずっと未舗装が続くはず。

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きれい目の道なので、そこまでスピードも落ちないのが助かる。

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レストラン兼お酒の工場。
お酒を蒸留するための大きな機械があった。
テキーラとかライスワインとかいろいろ作っているみたいなことを言っていた。
ライスワインって日本酒のことかな?
水を補給させてもらう。

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鼻をかむために止まっているところで、キャンピングカーが通りかかる。
軽く手を振ったんですが、僕が助けを求めていると思って、しばらくしてわざわざUターンして戻ってきてくれた。

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なんと親切な。

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線路の下でキャンプ。
僕の身長+3cmくらいで、ギリギリ頭を屈めなくていい絶妙な高さ。

2016年08月 09日05:55 ナミビア

世界で2番目の渓谷フィッシュリバーキャニオンへ

2016年7月28日
ナミビア19
ホバスの手前55km地点。

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遠くの方に雲。
雲とか下手したら1か月くらい見ていなかったかもしれない。

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T字路。
今日はフィッシュリバーキャニオンってとこに行くので右折。

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32km先のホバスってとこが今日の目的地。

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このT字路でキャンピングカーで旅行中のウィリーっておじさんに声を掛けられ、コーヒーとクッキーをごちそうになる。

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ナミビアの未舗装路エリアに来てから本当に人に親切にしてもらう機会が増えた。
そしてお昼過ぎにホバスに到着すると……、

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コーヒーをごちそうしてくれたウィリーがいた。
さっきコーヒーのお礼に日本のポストカードをあげたんですが、彼は写真をポストカードに印刷できる機械を持っていたとかで、2人の写真を印刷してプレゼントしようと待っていたとのこと。

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で、作っていただきました。
メールアドレスも交換したので、またケープタウンに到着したら知らせたいと思います。

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今日はキャンプ場泊。
ここホバスから11kmくらい横道に進むとフィッシュリバーキャニオンのビューポイントがあるので行ってみる。

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この11kmが、上りやわ悪路やわ向かい風やわで、空荷やのに普段よりもしんどいくらいやった。

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へとへとで到着。

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フィッシュリバーキャニオン。
西を向いているので、午後は逆光でした。
行くなら午前中がおすすめ。

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乾季なので、フィッシュリバーは水が枯れている。
雨季の状態も見てみたい。

DSC02325_201608010247056b1.jpg
上が平ら。
ちなみにフィッシュリバーキャニオンって世界で2番目に大きな渓谷らしいです(1番はアメリカのグランドキャニオン)。
他にもビューポイントはあるんですが、大変なのでそっちには行かず。
もっと早い時間ならヒッチハイクっていう手もありましたけどね。


2016年08月 10日05:43 ナミビア

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