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雨でペース伸びず

2016年8月21日
北欧4

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朝ごはんを作る。

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白米。

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フィンランドで買ったリゾット用らしき米なんですが、日本の米と大差ない味で非常に美味しい。
確か1kgで2ユーロちょい(約250円)。

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アフリカでは休憩中など、うっとうしいくらいによく話しかけられたんですが、北欧に来てから1度も声を掛けられないことに密かにびっくりしている。一体いつになったら話しかけられるんだろうと思っていたんですが、ここでの休憩中に初めて声を掛けられた。
日本の国旗を付けているので、「日本から来たのか?」って聞かれたんですが、日本から来たけどユーラシア大陸を横断してアジアからヨーロッパまで来たわけではなく、アフリカを走ってそのあとにこっちに来たっていう説明がめんどくさいなと思った。

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フィンランドではフィンランド語が話されているんですが、Aの上に小さい丸やちょんちょんが付いていることがある(付かない場合もある)。これらの発音の違いが気になる。

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知らん間に出発地点にワープしていても気が付かないだろうなってくらい景色が変わらない。杉(モミ?)の木と麦畑がひたすら続く。

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コッコラという町で2回目のお昼ご飯兼雨宿りをしていたら、遅くなって午後4時半。あと1時間ちょい走って終わろうかなと思って出発するも、

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再び雨が降り出し避難。

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昔のものが並べられた博物館みたいなところだった。

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その後、雨脚が強まり少し先のガソリンスタンドに避難。
野宿のお願いをしたら、「裏にテントを張ってもいいよ」と。
「屋根の下にテント張りたいんですけど……」という僕の主張は伝わらなかったらしい。

2016年09月 01日05:42 北欧

雨ニモマケズ風邪ニモマケズ

2016年8月22日
北欧5
コッコラから20km地点。

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昨晩、のどの痛みで何度か目が覚めた。
熱っぽくはないけれど、風邪かも。
そして昨日からずっと続く雨。
憂鬱。

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20km走って小さな町。
町の入り口には毎回この看板がある。
黄色のバックに黒い建物っていう色使いが印象的。

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ちなみに出口にはこれ。
雨で1割、風邪で1割、計2割増しでいつもよりしんどい。
物価の高い北欧だと、風邪気味の時にホテルにチェックインして安静にするという技が使えないのが辛いところ。

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雨は止まず。
ガソリンスタンド併設のファーストフード店に避難。
こう雨が続くと辛い。
そういえばカナダを走っていた時も雨が多くてしんどかったなと思いだす。

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自転車旅では何かと辛い思いをすることがよくあるんですが、以前にも同じ辛さを味わっていると、なんだか頑張れる気がしてくる。

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休憩していたら次第に熱っぽくなってきたんですが、今日はまだ50kmくらいしか走っていないので、構わず先に進む。

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20kmくらい走ってガソリンスタンドがあったので裏でテントを張らせてもらう。
今日はずっと雨だったのでテントを乾かせず、びしょびしょのテントを再び広げる。カナダでもこういうことあったなぁ。
テントの中っていうのは、唯一の自分だけの空間なんですが、そのテントの中ですら、寝る用のマットの上以外はびしょびしょで、唯一の安らぎの場所すら奪われてしまったようなこの感覚、懐かしいなぁ。

2016年09月 02日05:57 北欧

やっぱり高くない気がする北欧の物価(スーパーの食品に限る)

2016年8月23日
北欧6

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まだちょっと風邪っぽいんですが回復傾向にはある気がする。

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走っているときは、太陽の位置で、今大体どの方角を向いているのかを把握するんですが、今更ながらお昼頃に太陽の位置が南なことにびっくりした。アフリカの南半球では、太陽は正午に北の方角だったので。
ずっと曇っていたから今まで気が付かなかった。

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追い風にかなり助けてもらい、お昼までに85kmを走る。
休憩。

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今日の目的地のオウルという町。
この辺りではかなり大きな町。

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大型スーパーで買い出し。左から、
ヨーグルト……0.69ユーロ
オリーブの塩漬け……1.09ユーロ
マッシュルームの缶詰……0.99ユーロ
クラッカーみたいなの……0.99ユーロ
粉チーズ……0.57ユーロ
卵10個入り……0.69ユーロ
リンゴ2個……0.57ユーロ
オレンジ2個……0.84ユーロ
ブルーチーズ……1.85ユーロ
計……8.30ユーロ(約940円)
※1ユーロ=113円

やはり円高の影響が大きく、スーパーで買うものが全然高くないし、むしろ安い。
1日10ユーロ掛ければ、結構いいものを食べられると思う。
しかもフィンランドのスーパーでは、パン、乳製品、肉類などにちょくちょくおつとめ品の割引シールが貼ってあるのもうれしい。

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夜は手持ちの米をマッシュルームと共にやわらかめに炊き、卵、粉チーズと合わせてカルボナーラ風リゾット。たぶん原価1ユーロくらい。そしてうまい。

2016年09月 03日05:13 北欧

奇跡的な快晴と野宿場所の探し方

2016年8月24日
北欧7

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ゆうべはオウル郊外の公園っぽいところにテントを張っていた。

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昨日の午後くらいから信じられないような快晴が続いている。

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これまでは、1日に数分程度しか青空が見えない日も多かったのに。
こんな晴れることもがあるんですね。

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天気予報によると明日からまた天気が崩れるらしい。
このチャンスを逃すまいと、テント、寝袋を乾かし、衣類もちゃちゃっと洗濯。
ずっと曇りだったので、いつ洗濯をすればいいんだって思っていた。

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そんな用事に加え、オウルの町を出るのに少し迷ったこともあって、12時の時点で20kmそこそこしか走れていない。ピンチ。

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イイという町。
しかもこれまでずっと南からの追い風が吹いてくれていたんですが、今日だけはなぜか北からの向かい風。ペースが上がらない。

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未だに正午に太陽が南の方角にあることに違和感を覚える。
アフリカ(南半球)ではずっと快晴の荒野を走っていて、毎日太陽が東から上り、北の空を通って、西に沈むのを見てきたので。

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顔。

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そして今日の目的地ケミに到着。
フィンランド語ではホテルの綴りが「HOTELLI」らしい。
スペルでは英語と近い単語をちょくちょく見るんですが、話している言葉を聞いている限りでは全然英語っぽくは聞こえない。

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ファーストフード店でネット作業をしているといつの間にか夜の10時。アフリカにいた時の10倍くらいネットをしているのに、なぜ作業が終わらないんだ。
いまだにフェイスブックに「アフリカ縦断しました」っていう投稿ができていない。もうこのまま投稿しない気がする。
さて、今から野宿場所を探すわけですが、とりあえずスマホの地図アプリ「マップスミー」を開きます。

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ケミの町。
緑の部分が公園や森林になっているので、その中で人が来なさそうなところを適当に選びます。
左下にビーチがありました。
ここ良さそうやなということで向かいます。

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テントを張って寝ます。

2016年09月 04日05:24 北欧

サンタクロースの町を目指す

2016年8月25日
北欧8

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昨日は見事な快晴だったのに、今日は一面曇り空。
出発の準備をしていると、ポツポツ雨が降り出す。

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出発してすぐに雨脚が強まる。

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今日の目的地はここから100km先のロヴァニエミという町。
この町は僕がフィンランドに来た目的の一つである、サンタクロースの住む町なのです。
ただ昨日調べた情報では、サンタクロースはロヴァニエミから8kmくらい離れたサンタクロース村に住んでいるとのこと。

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今日はとりあえずロヴァニエミまで行き、明日はお休みにして、サンタクロース村とロヴァニエミをじっくり観光したいと思います。楽しみ。
それはいいとして雨が一行に止む気配がない。
今日はずっと降り続けるんだろうか。

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お昼のタイミングでにレストラン併設のガソリンスタンドを発見。避難。
雨の中走り続けるのはほんとしんどい。

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夕方くらいになってようやく雨が上がる。

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ロヴァニエミに到着。
この辺は郊外の大型スーパーがある地帯。
到着が遅くなったので、中心地には明日行きます。

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郊外の森でキャンプ。
自然の多いフィンランドでは、大きな町でもちょっと町の中心地から離れると森林がある。
簡単に野宿できて助かる。

2016年09月 05日05:09 北欧

わくわく! サンタクロースの住む村へ!

2016年8月26日
北欧9

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ロヴァニエミ郊外から町なかへ。
ここから9kmくらい北に進むと、サンタクロース村がある。

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モミの木林に次第にテンションが上がっていく。

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で、到着。
まあ世界的有名人のサンタクロース氏の住む村なので、考えたら当然なのですが、思いっきり観光地化されている。まず村ではないし、どちらかと言うとテーマパークに近い。

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あと、雰囲気ぶち壊しなのが、今日明日と、サンタズフューチャーカップっていうのがやっていること。

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めっちゃスポーツカーが並んでいる。
サンタクロース村とスポーツカーレースって、イメージかけ離れすぎでしょう。

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中には展示などがある。

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昔のロヴァニエミのクリスマスの様子が絵で描かれているんですが、解説文と共に見ていたら、この時代のロヴァニエミに生まれたかったなと思えてきた。

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サンタクロース村と白い恋人がコラボしていたらしい。

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サンタクロース氏が日本を訪問した時の様子がビデオで流れている。
周りの小さな紙には日本のちびっ子たちの、サンタさんへのお願い事が。

この後、サンタさんの部屋にご本人がいたので、ちょっとお話をする。サンタさんが2mもあろうかという巨体だったことにもびっくりだったんですが、いろんな国を回っているだけあって、日本語のあいさつを知っていたり、「京都出身です」と言うと、「あぁ、大阪の隣か」みたいに日本地理にもある程度精通している様子でした。
さすが。

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その後、たくさんある土産物屋を見て回って、町へ戻る。
昨日は1日雨だったのに、今日は見事に快晴。
そして明日はまた1日雨らしい。
なんてコロコロ変わる天気なんだ。

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ロヴァニエミにあるマクドナルドは、前までは世界最北端のマクドナルドだったらしいんですが、現在はロシアのさらに北の町に抜かされてしまったとウィキペディアに書いてあった。
適当にぶらぶらしたのち、昨日の野宿地で再びキャンプ。

2016年09月 06日05:36 北欧

ここにきて少しホームステイを挟む

2016年8月27日
北欧9

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夜中から明け方にかけて雨が降り続いていたんですが、朝のタイミングでちょうど止んでくれたので、そのスキにちゃちゃっとテントを片付け、パッキング。

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今日からまたノールカップに向けて出発したいところなんですが、ちょっとしたアクティビティのようなものを挟みます。
たまたまフィンランドについて調べているときに、『Kippis! from Finland』というブログを発見しました。この近くの村に住む日本人の方のブログで、ゲストハウスと言うか、体験型のホームステイみたいなことをされている方らしい。というわけで、2泊3日でそここに生活体験をしてきます。
チェックインの時間の関係でロヴァニエミを出発するのはお昼過ぎになるので、しばし、ネット休憩。
外はすごい雨になっている。

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この先の行程などを計算してみたところ、今更ながら、あまり時間がないことに気が付く。
ホームステイとかしていていいのか。
恐らく、北欧の後半はがっつりカットすることになると思う。
あと北欧に来て初めて、レストランやカフェの類いで注文をした。
コーヒーが2.6ユーロ(300円弱)。
フィンランドでは、コーヒーは割と安いらしい。

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しばらく走って、目的の村に到着。
その方のお家は想像以上に大自然に囲まれた村で、またすごいところに日本人が住んでいるなと思うのでした。


2016年8月28日
ここは“フィンランドの生活体験”っていう部分を大事にしたホームステイなので、メールのやり取りをしているときに、ここでどんなことをしたいか、どんなことに興味があるのかを質問されていたのですが、「食べることにしか興味がない」という旨を伝えていたので、滞在中はフィンランドで食べられている家庭料理をといろいろ教えてもらった。

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ジャガイモのパンみたいなの。
ジャガイモ、小麦粉、卵を混ぜたものをオーブンで焼くだけ。
簡単で美味しい。
小麦粉よりもジャガイモの方が割合としては多いくらいなので、サクッとはせず、しっとりしている。

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玉ねぎ、ひき肉、キャベツを炒めて、あと色々入れて、オーブンで焼いたもの。
フィンランドの家庭料理ではオーブンをよく使うらしい。

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フィンランドってシナモンロールが有名らしい。
『かもめ食堂』っていう映画がきっかけで有名になったとネットに書いていましたが、『かもめ食堂』を知らない僕には「フィンランド=シナモンロール」のイメージはなかった。

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でも美味しい。
将来、パン作りを趣味にしたいなと思った。

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フィンランドの森ではベリー類がたくさん採れる。
これはブルーベリーをたくさん使ったパイ風のパン。

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家の周りを散策した時も、食べられるブルーベリーとか、そこら中になっていた。

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あと森にはキノコも多い。

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これが美味しいキノコらしい。
覚えておいて、また自転車で走りながらキノコ狩りできたらいいな。
割とわかりやすい見た目ではあるんですが、色違いとかもあって結構紛らわしいんですよね。

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いかにも毒キノコっぽい見た目ですが、これは毒キノコ。
フィンランドに生えているキノコはものすごく種類が多いので、自分一人で判断するのはかなり怖い気がする。

あとフィンランドの代表的な文化と言えば、サウナ。
どこかのガソリンスタンドに併設されたレストラン兼ミニスーパーにも、サウナがあったりした。
近所にフィンランドの伝統的な薪サウナを持っているお宅があり、入らせてもらってきた。

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日本のサウナと似ているんですけど、大きな違いは薪ストーブで熱した石に水を掛け、蒸気で温度を上げるところ。日本のサウナって乾燥しているので息苦しいと思うんですが、こっちのサウナは蒸気のおかげで、ノド、肺に優しいとのこと。
このサウナと、すぐそばの湖との往復が気持ち良すぎて、倒れるかと思った。
ここに来るまで、1週間くらいシャワーを浴びていなかったので、体の垢を落としていく。
フィンランドのサウナは最高に気持ちいいんですけど、値段も結構高いので、もう入ることはないかもしれない。
ガソリンスタンドで見た時で、7ユーロとかだった気がする。

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滞在中は美味しいものをたくさん食べ、お腹の空く暇のない、充実した時間を過ごすことができました。

2016年09月 07日05:03 北欧

短い休暇を終え

2016年8月29日
北欧9
ロヴァニエミ郊外の村。

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今日で短期のホームステイは終わり、また再出発するところなんですが、午前中、少しだけ村の小学校に訪問した。本当は授業を見学させてもらいたかったのですが、今日はたまたま校外学習(?)のようなものがあるらしく、残念ながら通常授業はないらしい。

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机の上に物を置きながら、机の中身を取り出せない仕組み。

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朝、校外学習への出発まで少し時間があったので、その時間をお借りし、僕の旅についてお話させてもらった。ホストの日本人の方に通訳をしてもらえたので、僕は日本語で説明。ケニアで荷物が流されて一時帰国したっていう鉄板ネタを挟みつつ、これまでの行程を説明し、その後は質問タイム。

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学校訪問後は家に戻ってお昼ご飯を頂いてから出発。
白身魚のグリルとキノコのクリームソース。
乳製品が安いフィンランドではこのクリームのソースは定番らしい。
生クリームってなんでこんなに美味しいんでしょう。

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乾燥キノコをはじめ、いろいろとお土産を頂いて、お昼過ぎに出発。
充実の2泊3日でした。
ご家族は賑やかで楽しく、来てよかった。
フィンランドのことについてたくさん教えてもらって、フィンランドのことがもっと好きになりました。
知らない外国を走っていると、小さな疑問や気になることが無数に生まれてくるものなのですが、それらを聞きまくって、一気に疑問が解決してすっきり。日本語でその国の事を聞ける機会ってすごく貴重なんですよね。
肉体的にも精神的にもすごくリフレッシュできました。
またノールカップまで頑張って走れそうな気がする。

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トナカイがいた。凄い角。
これは野生ではなく、一応飼われているらしい。
柵の無いところで家畜を飼うっていうのはアフリカなどでもよく見られた方法。
トナカイの肉は食べられるので、食用や、角を加工した工芸品などのために、この辺りではトナカイがよく飼われているらしい。またトナカイ肉も食べてみたいな。

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またトナカイ。
今日はとりあえず元の道を戻り、ロヴァニエミの町まで戻ります。
この先は大きな町も無くなるので、最後に買い物とか準備をするため。

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ロヴァニエミの町に到着。
いるものをパパッと買った後、出発。

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8kmくらい走って数日前に来たサンタクロース村。
サンタクロース村には北極線が通っている。
ここより北は北極圏。
アラスカでは挑戦したものの、越えることができなかった北極線に、3年越しの到達。
ちなみに北極線とは、夏至に24時間、日が沈まなくなる境界線のことらしい。

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今日はサンタクロース村の向かいのガソリンスタンドで野宿させてもらう。
北欧でお金を払って宿泊するのは、今回のホームステイが最初で最後な気がする。

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晩御飯は頂いた乾燥松茸で松茸ご飯。
めちゃくちゃうまい。
やっぱり松茸は香りはが良いですね。

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そういえばフィンランドでよく食べているこのお米。
この「RISELLA」って、フィンランド語で「リゾット(用)」と書かれているんだと思っていたんですが、ただのメーカー名とのこと。パッケージに描かれているリゾットっぽい料理はミルク粥らしい。

2016年09月 08日05:35 北欧

北極圏へ

2016年8月30日
北欧9
ロヴァニエミ校外、サンタクロース村の向かいのガソリンスタンド。

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改めて調べてみたところ、僕はちゃんとサンタクロース村を回れていなかったらしいことが分かった。なので軽く観光し直してから出発します。

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「ARCTIC CIRCLE(北極線)」
こんなのがあるのも知らなかったし。
ちゃんと跨いで写真撮っておかないと。

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トキオまで7340km。

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あとここの郵便局がなかなか素敵でした。

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サンタさん宛てに手紙を出せるらしくて、世界中から手紙が届いている。
国別で分けられていて、もちろん日本からも。

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真夏ですけど、クリスマスムード一色。

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観光し終え、10時半に出発。
今日の目的地までは120kmくらいあるんですが、追い風だしなんとかなるでしょう。

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綺麗な湖が多い。
今日から北極圏を走っているわけですが、景色はこれまでと全く一緒。

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いい感じの松林があったので、キノコ狩りをしていく。

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相変わらず種類がよくわからない。

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適当に収穫。

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すぐ先にお店があったので、食べられるキノコなのか聞いてみる。

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このキノコは多分ホームステイの時に美味しいと教えてもらったもので、これは生でも食べられるらしい。あとのものは10分間湯がいたら食べられるとのこと。

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目的の町ソダンキュラに無事到着。
北極圏に入り、まともな町も少なくなっていく。

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200mlで0.5ユーロ(約57円)という恐ろしく安い謎の生クリームが売っていたので、収穫したキノコを10分間茹でてから、クリーム煮にしていただきます。美味しいけど、さすがに具がキノコだけだとちょっと寂しい。

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町を出て少し進んだ郊外にすごくいい野宿地を発見。
今日は湖のほとりで野宿。

2016年09月 09日05:28 北欧

北極圏で自転車旅

2016年8月31日
北欧11
ソダンキュラから数km地点

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深い霧の掛かった朝。

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途中にあった遊歩道みたいなの。
野鳥とかを観察できるっぽい。

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カフェで休憩。
2ユーロのコーヒーを飲んだのに、なぜか1ユーロしか請求されなかった。

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北の方に来てから、郵便箱がでかくなった。

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ここ数日、雨に降られていない。
フィンランド前半、ずっと天気が悪かったのはたまたまだったのか。

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調べてみると、フィンランドは8月が最も降水量が多いらしいので、9月が近づいてきたことで天候が安定してきている可能性もある。ちなみに雨の多いフィンランドですが、比べてみると日本の方が余裕で降水量が多い。海外に出ると、いかに日本は雨が多いかがわかる。この時期だと台風の力が大きいかもしれないですね。

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お昼休憩。

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少し進んでタンカヴァーラという村。
砂金が採れることで有名な村らしい。

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まぁのどか。
砂金博物館と1軒のレストランがこの村の目立った施設。
先日訪れたサンタクロース村もこのくらいのどかな村だったらもっと素敵だったのに。

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トナカイ。
ある程度近づいても、警戒はするもののすぐには逃げない。
これも野生ではなく飼われているトナカイなのかな。

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改めてすごい形をした角だなと思うんですが、どうしてこんな形に進化したのか。
前方の敵を攻撃するには適していない気がするんですが。
この形だからこその、凄い便利な用途とかがあるのかもしれない。

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夕方6時過ぎ。
ちょうど終わろうかというところで、町が現れてくれた。スーパーで買い物。
9時から21時まで、まいにちオープン。

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この町で終わるつもりだったんですが、ネットで天気予報を見ると、明日は雨らしい。
もうちょっと距離を稼いでおくことにする。

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7時半まで走ったところに、小さな村の小学校。
小雨が降ってきたので、軒下を借りて野宿。

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晩御飯は途中に売っていたスモークサーモン。
この一切れで5ユーロ(約570円)。高い。
遅くなったのでご飯は炊かず、パンで頂きます。
燻製されたものってあまり食べたことが無いんですが、かなり香りが付くものなんですね。
やっぱり米で食べたくなって、明日の朝ごはん用に半分残す。

2016年09月 10日05:39 北欧

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