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徐々に低地へ

2017年10月4日
ちゅうごく4

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出発。

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集寧の標高が1400mくらいで、この辺りからようやく低くなっていくらしい。

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北京方向に進む。

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北京には今日含めて4日で到着予定。

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お昼に着いた町でご飯。
10月1日~8日までは中国の大きな連休らしく、そのせいか閉まっている店も多い。

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普段の地図はグーグルマップよりも信頼性の高いスマホの地図アプリ「マップスミー」を使っていますが、中国だけは精度が低い。地図には名前すら載っていない町がこの栄え様だったり。

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アップダウンが多い。
ただそのおかげで隠れられる場所も多く、出発した町以降、野宿しやすそうな場所がちょくちょく目に付く。

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パンク。
こないだしたところなのに。
でも今回も大きな針が刺さっていたので、パンク穴もすぐに見つかり、ちゃちゃっと修理。
所要時間は20~30分程度。
ヨーロッパでタイヤを新調して、もう日本までノーパンクでの帰国もあり得ると思ってたので、最低限のパッチしか持ってない。残りのパッチはあと1枚。あと2回パンクしたらアウト。

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坂を上った先に河北っていう県(?)に入る。
ここから長い下り。

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下って来て畑が広がるようになった。
野宿できそうな場所はたくさんある。
ただその前に水の補給しないといけない。

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よくわからない建物で水を補給させてもらって、適当な畑の片隅で野宿。

2017年10月 11日05:15 中国2

半日休養

2017年10月5日
ちゅうごく5

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朝、久しぶりにテントが結露した。
昨日大きく標高を下げてから、気候も変わったのかもしれない。

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少し進んだ町。
北京が近づいてきて交通量も増えたので、少し小さい道から進むことにします。

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ロバが荷車を引いている光景を久しぶりに見た気がする。

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45km地点くらいの左衛鎮(Zuowei)という町。
小さいながら割と賑わっていて、過ごしやすそうな町。

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っていうことでまだお昼ですけど、泊っていくことにしました。
きれいな部屋なのに30元(約510円)と安かったし。
30元が僕が中国で泊まった中では最安値。
あと基本的に外国人が泊まれないという中国の安宿ですが、僕の感覚では4割くらいは泊まれていると思う。断られることの方が若干多いくらい。

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最近よく花火が上がっているのを見る。
今は中国の大型連休だからかな。
たまに夜明け前の早朝から花火の音が聞こえることもある。
本当にそんな時間に誰かが花火を求めているのか。

2017年10月 12日05:17 中国2

霞む空

2017年10月6日
ちゅうごく6

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朝、泊っていたホテルの前に屋台が出ていた。
2回目の朝ごはんを食べていく。

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煎餅みたいな名前だった気がする。
5元(約80円)
味はそれなり。
お腹は膨れます。

DSC03436_20171008075643210.jpg標高が下がってから空がものすごく霞むようになった。

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トラックもたくさん走っているので、空気が悪い。
マスクをして走ってます。

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北京まで151km。
明日北京到着予定なので、最低でも北京まで100km、できたら80kmくらいまで近づいておきたい。

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お昼ご飯。

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北京までの距離が伸びる。

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太陽光パネルの角度が雑。

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ずっと前方で雨が降っていると思っていたのに実は快晴だったという。
そのくらい空が霞んでる。

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その後、北京まで100km辺りの地点まで走って野宿。

2017年10月 12日05:30 中国2

北京へ

2017年10月7日
ちゅうごく7
北京まではあと100kmくらい。
射程距離内ではある。
ただ北京に近づくと道もややこしくなってくるので、あまり余裕はない。

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今日は一段と視界が悪い。
ただの霧なのか、大気汚染によるものなのか。

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3人組の中国人サイクリストと出会う。
彼らも北京まで行くらしい。
一緒に付いていかせてもらうことに。
ラッキー。これで迷うことなくたどり着ける。

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荷台に置いてあるのは空気入れらしい。
中国では過剰なネット規制により、情報鎖国状態にあるのか、装備品が独特。
基本的に世界中のサイクリストは国に関係なく同じような装備使う傾向にある。
中国人サイクリストだけが例外。

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この辺りにあの万里の長城があるらしい。
できたらチラ見だけでもしていきたいと思っていた。

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どうやら万里の長城の敷地内を抜けていくらしい。
3人組が警備の人たちと交渉している。

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フランス生まれなので漢字は読めない。

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限りなく視界は悪いですが、望み通りチラ見はして行けた。
なんとなくどんな場所にどんな感じで建っているのか知れたら十分なので満足です。

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両手を広げて万里の頂上の大きさを表している。

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万里の長城以降はしばらく下り続ける。

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たまに万里の長城が登場する。

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首都圏に入ってきた。
意外と走りやすい道が続いている。
道も大体ずっと高速沿いの道を進むだけだし、歩道も広いのでそんなにストレスは無い。

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中心地まで20kmくらい。
ずっと連れてきてくれた3人組サイクリストは道を逸れるので、お礼を言ってお別れ。
彼らのおかげで、昼過ぎに北京まで来れた。

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先にお昼を食べていく。

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中国のレストランでの食事は、ティッシュで皿の底に溜まった油を吸い取るところから始まる。

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意外とこういう中国っぽい建物初めて見るかも。

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全く期待していなかった北京ですが、落ち着いた雰囲気のエリアもあって思ったよりも悪くない気がしている。

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予定よりも早く着けたので、ホテルに向かう前に少し町を回っていく。
よく見る建物。

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現在、中国は「国慶節」っていう大型連休のため、人がめちゃくちゃ多い。
何か、セレモニーっぽい催しが行われているみたい。

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向こう側は吹雪いているのかなってくらいに視界が悪い。

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その後、調べてきていた「ハッピー ドラゴン サガ ユース ホステル」(地図)へ。
連休で人も多いので一応予約してきた。

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シングルベッドが4つ並んだドミトリ―だと思っていたのに、2段ベッドの狭いドミトリーだったのが誤算。ただここで日本人旅行者と出会う。
上海に留学中の大学生で、中国のことを教えてもらったりした。
僕は英語が話せず現地の人とコミュニケーションを取れないので、こういうところでその国のことを教えてもらったりするのです。

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夜、その学生さんと北京ダックを食べに行くことに。
そういえば北京と言えば北京ダックだった。
ちょっとよさげなレストランに入ったので、それなりにお高いんですが(3000円弱を2人でシェア)。まあもう旅もおしまいだし。
財布のヒモも緩まってるし。

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薬味と一緒に生地に包んで食べる。
薄い皮にも関わらず、ビックリするくらいジューシーで美味しかったです。思っていた感じとはちょっと違ったので、食べに来てよかった。また機会があれば食べたいな。
包む生地やパンと一緒に食べていると意外とボリュームがあって、絶対足りないと思っていたのに割とお腹いっぱいになった。
明日はもう1日北京に滞在。

2017年10月 13日05:12 中国2

雨の北京

2017年10月8日、9日
ちゅうごく8
北京滞在中。

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中国美術館に行ってきた。
無料の美術館ですぐ人でいっぱいになるらしいので、開館の9時と同時に入る。

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どういう訳か、この美術館に展示されているほぼすべてが2000年代以降の作品だった。
もっと昔の水墨画っぽいやつを見れるのかと思っていたのに。

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水墨画っぽいのもあるけれど、ほんのごく一部だし、これもやっぱり最近に描かれた物。

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中国を代表する美術館のはずなのに、展示品がこんなに偏っていていいのか。

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ちょっと面白かったやつ。

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中国ではバイクが日本での自転車的な扱いらしく、車線を逆走もするし、歩道も走る。

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8日の昼以降天気が崩れ出し、翌日の9日も一日中本降りの雨が続く。
翌日、9日も北京に留まる。
韓国へのフェリーは12日の朝。
北京から港までは200kmを切るくらいなので、ちょうど2日の距離。
明日北京を出ても一応間に合う。

2017年10月 14日06:49 中国2

意外と走りやすい道をゆく

2017年10月10日
ちゅうごく8

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一昨日から降り続いている雨は朝になっても降り止まず。
ただ今日は出発しないと、もう出国のフェリーに間に合わない。
予報では昼頃から雨が上がるみたいなので、朝はしばらくホテルに待機。

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昼前になるとようやく雨が上がる。
出発。

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ここから中国編のゴール天津港までは200km弱。
今日明日で天津港まで行き、明後日のフェリーで韓国へ。

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G103の道を進む。
もっと道が難しくて迷うかと思っていたのに、意外とすんなり走れている。
あと、丸2日続いた雨でPM2.5も流されたのか、今日は割と視界が良好。

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ご飯。

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その後、撮る価値のない景色の中を走り続けて夕方。
6時過ぎまで走って町にたどり着く。
今日は追い風だったので、出発が遅かった割に100kmちょい走れた。

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今日もホテル泊。
1泊80元(約1360円)。
中国のホテルは最安だと30元で泊まれるので、僕の中では高め。
ただ部屋は広く、水道もあるので、泥で汚れた自転車やバッグの掃除もできるしまあいいかという感じ。

2017年10月 15日08:42 中国2

天津港へ

2017年10月11日
ちゅうごく9
ここから天津港までは70kmかそこら。

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昨日泊まったホテルは80元(約1360円)するだけあって、ものすごく居心地が良かった。今日は中国のゴール天津港まで。

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時は進んでお昼。
歩道に簡易食堂が開かれていたので食べていく。

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値段を聞かずに注文した。
10元(約170円)以上だったら高いし、以下だったら安いなと想像していたら、ちょうど10元でした。

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モンゴル~天津港までの中国走行ですが、思ったよりも悪くは無かった。
PM2.5とトラックの排気ガスには度々苦しめられたものの、道自体はとても走りやすかった。北京の町なかなんて絶対交通渋滞や人の多さで大変だろうと思っていたのに、ほとんどストレスなく走れた。これまで通ってきたいろんな国の首都の中でもむしろ走りやすい部類だったかも。人口密度の低さ世界一のモンゴルの首都ウランバートルの方がよっぽど車通りが多かったし、イライラしながら走っていた。

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天津市街から天津港までは数十km離れていて、僕は天津市街を通らずに最短距離で天津港に向かっています。

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走りやすい道と追い風のおかげで昼過ぎには天津港付近の栄えているエリアに到着。
ただこの辺りはビル群が立ち並び、安宿があるようなローカルなエリアがどこなのかわからない。

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ますます立派な商業地区に入ってしまう。
伊勢丹とかあるし。

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カフェで休憩。
コーヒー一杯26元(約440円)。
中国の食堂で、一食の目安が20元(約340円)なので、そう思うと高い。
左側のコップは一緒に出てきたお冷ですが、中国ではお冷が熱湯で出てくる。
沸騰させて消毒してますよという印なのかな。
冷たいものだと思って持った左側のコップがめっちゃ熱かったので、ビックリしすぎてコップを落としそうになった。

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焼き栗屋さんかと思って尋ねると焼き芋でした。
食べていく。
結局天津を通ったのに栗は食べられず仕舞い。

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僕が走った限り、天津港付近は工業地帯か、ビルが立ち並ぶ商業地帯しかないんですが、かろうじてローカルな食堂や安宿が集まるエリアを見つけた。
しかし8軒くらいの安宿に聞いて、泊めてくれるところは1軒だけ。しかも108元(約1800円)と僕にとってはかなり高額。

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他に泊まるところが無いので、仕方なくチェックイン。
天津港には昼過ぎに着いたのに、もう時刻は6時前。
ただここも本当は外国人が泊まれないホテルだったんだと思う。

中国のホテルでは、宿泊者の情報をパソコン上のフォームに入力する決まりがある。
そしてそのフォームには中国人専用の記入フォームと外国人用のフォームの2種類がある。ただすべてのホテルが外国人用のフォームを持っているわけではない。外国人は当然、外国人用のフォームを持っているホテルにしか泊まれないんですが、ここではたぶん、中国人専用の記入フォームに無理やり当てはめて書いてたと思う。

もう世界一周も終わろうとしていますが、こんなにホテル代にお金を使った国は無かったなと思います。2回目の中国では野宿をしたのも数えるほどだったと思うし。
ともかく明日は中国脱出。

2017年10月 16日05:02 中国2

天仁フェリーで中国脱出

2017年10月12日
ちゅうごく10

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出発。
ここから天津港のフェリー乗り場までは16km程。

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で、到着。
『天津国际邮轮母港』(地図)
ちょっとした空港のような外観。

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やけに人が少なくて,、まさか日にちとか時間を間違えてないよなと心配だったけど、ちゃんとチケットを受け取れた。
今回はモンゴルで出会った中国人の方にお願いをして、事前にネットでの予約、料金の振り込みをしていた。当日の流れは、朝8時~チケット受けとり、9時半~出国ゲート&搭乗口オープン、そして11時に出航という感じ。

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今回お世話になる、天仁フェリー。
天津と仁川を結ぶから天仁。
このフェリーは毎週日、木の週2便。
仁川までは27時間の長旅になる。

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フェリーに乗りこむ。
飛行機と違って自転車をそのまま預けられるので楽ちん。

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若干古そうなフェリーではある。

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部屋は確か4~6人部屋と、8人から12人部屋っていうのがあって、僕は4~6人部屋にした。ラッキーなことにお客さんが少ないらしく、4人部屋を2人で使えた。
値段は港税を合わせて1260元(約21400円)。
これまでに何度か乗ったフェリーの中ではかなり高め。

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ちゃんとご飯も付いている。
今日のお昼から明日のお昼まで計4食付き。

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びっくりなんですけど、搭乗ゲートの列の感じやレストランでの食事風景から察するに、今この船にはお客さんが8人くらいしか乗ってないっぽい。
1000人くらいは乗れそうなフェリーなのに。
とんでもない赤字になってそう。

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わりときっちりした身なりの人が多かったので、一番安い8~12人部屋を選んでおけば一人で寝られていた可能性がある。

2017年10月 17日05:12 中国2

世界一周最後の国

2017年10月13日
ちゅうごく11
中国の天津から韓国の仁川までフェリーで移動中。

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退屈。

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午後2時くらいに仁川に到着。

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入国審査の際にリンゴを没収される。
ショック。

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韓国の町を走る。
フェリーの中で運動不足だったので、ペダルを踏みこむ負荷が気持ちいい。
そして韓国の街並みがあまりに日本と酷似していることに衝撃を受ける。
ずっと信号の多い町なかを走っているにも関わらずなぜか気持ちよく走れているのは、日本を思い出すからかもしれない。

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あとそういえば、韓国と中国に時差があることにびっくりした。
陸地で繋がっている中国と時差があって、海で隔てられている日本とは時差が無いのか。

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今日はヨーロッパで良く利用していたウォームシャワーを久しぶりに使い、現地の人の家に泊めてもらいます。
家主のソングさんはカタコトながら日本語を話せる。勉強してたんですかと尋ねると、日本のドラマを見続けてたら覚えた、と。そんなことがあり得るんだろうか。
出身地の話になった時も、僕が関西弁なのを理解して「関西ですよね?」って聞いてくるくらいの実力者。

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その夜は、ソングさんに韓国の焼き肉に連れて行ってもらいました。
めちゃくちゃ美味しかった。
韓国ではやはり焼き肉屋が多いらしい。
日本と同じく、海に囲まれていて山の多い国なのに、これだけ肉食文化が発達しているのがちょっと不思議。

2017年10月 18日05:24 韓国

韓国縦断サイクリングロードちょっとスタート

2017年10月14日
韓国1
ソウル近郊の町に滞在中。
今日はここに滞在。

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商店街の雰囲気が完全に日本。
明日からの韓国縦断のルートですが、ちょうどソウルから釜山までを繋ぐサイクリングロードがあるらしくて、それを使って走ろうかなと思います。

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で、やってきたのはここ。
ソウル市街から30kmくらい離れたところにある『仁川フェリーターミナル』(地図)
ここがサイクリングロードのスタート地点になっていて、この建物でサイクリングパスポートっていうものが買える。
※ちなみに中国の天津から到着したフェリーターミナルはここではなく、ここから10kmくらい南にある「仁川第二国際ターミナル」みたいな名前のところでした。

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4500ウォン(約450円)で購入。
このサイクリングロードでスタンプラリーができるらしくて、これはその台紙。
右側はサイクリングロードの地図。

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定期的にこの赤い電話ボックスが設置してあり、ここでスタンプを押せる。

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ゴールの釜山までは633kmの道のり。
明日から5日間で目指す予定。

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今日はソウル市街付近まで、スタンプを押しながらサイクリングロードを進む。

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21km走って2か所目のスタンプ。
大体20km前後くらいの間隔でスタンプ台が設置されているみたい。
今日は3か所目の地点まで走る。
土曜日だからか今日はサイクリストがものすごく多い。
自転車が盛んっていうだけで韓国のことを好きになれそう。

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川の向こうに大都会ソウルが見える。
ちょっと今回は時間の関係でソウル市街には行けなさそう。
この後、3か所目のスタンプ押し場付近に到着したんですが、探してもスタンプの電話ボックスが無い。とりあえず地図に描かれているスタンプマークのある場所の建物で聞いてみることに。

そこはレストランで、店員さんに、このパスポートに押すスタンプって知らないですかね? と尋ねると、「ちょっとまだこのお店に入ったばかりだからわからないの」と言いつつ、店内を探してくれた。スタンプは電話ボックスじゃないのか?
そのまま10分くらい、店員さんは他のスタッフに聞きながらスタンプを探していて、僕は店内で待たされる。

僕がここでびっくりしたのがその店員さんの腰の低さ。
何度も「待たせてごめんね」と言いながら、気遣ってくれた。
ここは本来、僕は逆切れされるべきところなのに。
だって、新人の店員さんがそんなサイクリングロードのスタンプなんか知るはずがないのに、そんなしょうもないことに手を煩わされているんだから、僕は逆切れされるか、少なくともイライラした態度をぶつけられて然るべき状況なのです。
少なくともこれまで僕が通ってきた国を基準にして考えるなら。
でもその店員さんは一切そんなイライラを見せることなく、ずっと僕にごめんねと謝り続けた。
なんという民度の高さ。
ちょっと韓国を舐めていた。

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最終的に押されたスタンプはパスポート用のスタンプではなかったけれど、そんなことは全くどうでも良かった。韓国人のすばらしさに感動していたから。
そしてその後、帰路に付いた。

2017年10月 19日05:47 韓国

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