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ウランバートルで準備を整える

2017年9月24日
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知人に紹介してもらった、日本語の話せるモンゴル人ガーナさんにお世話になっています。
ここはガーナさんの仕事場で、ここで泊まらせてもらっていた。

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ガーナさんはモンゴルの伝統楽器、馬頭琴職人。
馬頭琴教室の先生として子どもたちに教える仕事もしている。

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モンゴルでは現在はロシア語のアルファベットが使われているけれど、80年くらい前まではこの縦書きのアラビア文字みたいなのが使われていた。モンゴル人は小学校で旧字体も習うから読めるらしい。列は左から右に進む。

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昼からガーナさんに市場に連れて行ってもらう。
かなり大規模な市場。
日用品、食料品などいるものを買って行く。
そんな1日。

2017年10月 01日05:06 モンゴル

あと5日で中国まで

2017年9月25日
モンゴル21
長く滞在してしまったウランバートルを出発。
ウランバートルでお世話になったガーナさんにお礼を言って出発。

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お土産にガーナさんの描いた絵と、モンゴル音楽のCDを頂きました。
ほんとにいい人で、いろんなところに連れて行ってもらったり、とてもよくしてもらいました。
CDケースを割らずに日本まで持ち帰るのって結構難易度高そうな気がする。
頑張って大切に持ち帰ります。

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ここからは中国との国境を目指します。
ウランバートルから国境までは660kmくらい。
そしてモンゴル出国期限まではあと5日。
天気予報によると、おおむね追い風が続くみたいなので、行けないことも無いはず。

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30km地点の隣町。

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素通りするつもりが、道を間違えて町に入ってしまったので、お昼を食べていく。
モンゴルのこういうワンプレートの定食はご飯の量が少ないっていうのが不満。
色どりや見栄えが良く、国の経済レベルのわりにインスタ映えする盛り付けなのはうれしいんですけど。ボリュームよりもインスタ映えの方が大事だからしょうがないか。

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ウランバートルから60kmくらいは緩やかな上りが続いて頂上辺り。

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強風の追い風が背中を押してくれるので、ハイペースで走れている。
一番強い時で時速40kmで走っていても軽く背中に風を感じるくらいの強風。ただ風が冷たいので止まれない。昨日は半そでで過ごせるくらいに暑かったのに、今日は最高気温が10℃を切るくらいの寒さ。汗で失った水分よりも、鼻水で出た水分の方が多かった気がする。

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ウランバートルから100km地点の村。
次の町まで100kmくらい何もなさそうなので、多めに水を持っていく。

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ウランバートルを出てからは枯草地帯になった。
夕陽に照らされて黄金色に光る枯草がとてもきれい。

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今日どこで寝よう。
風が防げて、かつ人目に付かない場所が見つかればベストなんですけど。

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結局いい場所は見つからず、適当にテントを張って寝る。

2017年10月 02日05:07 モンゴル

予定外の風

2017年9月26日
モンゴル22
中国国境まで約500km

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朝。
外に置いていた水はもちろん、テント内の水も凍り始めていたので、外気温はマイナス5℃くらいにはなっていたと思う。

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走っていると、僕を追い抜かした車が止まり短期で旅行中の日本人御一行が出てきた。僕もびっくりしたけれど、多分彼らの方がびっくりしていたと思う。まさかこんなところを自転車で走っている日本人がいるとはって感じでしょう。

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モンゴルではちょくちょく日本人の姿を見かけますが、みんな短期の旅行者。たぶん長期のバックパッカーは、モンゴルではなく東南アジア辺りを通る人が多いんだと思う。

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途中通りかかった割とまともな町でお昼ご飯。
今日は南寄りの風が吹いていて、横~向かい風。
基本的に北寄りの風が吹くことが多いのにこまる。

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ずっと緩やかなアップダウンが続いている。
昨日は追い風に押されて楽々上れていた坂も、今日はいちいち頑張らないといけないのでしんどい。

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ウランバートル以降、家畜やゲルが一気に少なくなった。
交通事故に遭ったらしき家畜の死骸が道路わきによく転がっているので、危ないからなのかもしれない。

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改めてラクダってすごい形してるな。

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夕方、日没と同時に何とか集落にたどり着く。
寒さ的に、走るのは6時半くらいまでが限界。

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町に着いて一番に探さないといけないのは、こういうタンクみたいなのを運んでいる人。こういう人に付いていけば水汲み場にたどり着ける。

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もう町の外に出てキャンプ地を探す余裕も無いので、人の家の敷地内にテントを張らせてもらう。

2017年10月 03日05:00 モンゴル

ひた走る

2017年9月27日
モンゴル23
中国国境まで約370km

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今日は35km地点の町を過ぎると、その先は160km地点のサインシャンドの町まで何もない。絶対に160km先のサインシャンドまでたどり着かないといけないということ。
天気予報によると追い風気味なので、まあなんとかなるはず。
160kmなんて、時速20km平均で8時間走ればいいだけなんだし。

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35km地点の町。
町が幹線道路から少し離れているため、素通り。

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と思ったけどやっぱり水が足りるか心配だったので、買い物。

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レッドブルみたいなので気合を入れていく。
ブルじゃなくてバッファロー。

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そして全く写真を撮ることなく160km走ってサインシャンドの町。
思ったよりも追い風方向の風が吹いてくれたので楽勝で到着。
これだけ走ってまだ午後3時だし。

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幹線道路から数km入ったところに町がある。
モンゴルの中では結構大きめの町。

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モンゴルのお金が余っているのでホテルに泊まっていきます。
40000トゥグルグ(約1800円)
もう中国国境までは210km。
滞在期限はあと2日。

2017年10月 04日05:06 モンゴル

風の大地モンゴル

2017年9月28日
モンゴル24

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ここサインシャンドから国境の町ザミンウードまでは210km。
途中に町は無し。一か所ガソリンスタンドの表記があるので、そこで少なくとも水くらいは補給できると思う。念のため、最悪補給できなくてもザミンウードにたどり着けるくらいの水と食料を持っていく。こういう時、寒いから水をあまり飲まなくてもいいのは助かる。

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朝ご飯も追加で食べていく。
モンゴルでよく見る巻き寿司。
一本1000トゥグルグ(約45円)。

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町の表記があるけれど、これは幹線道路から逸れた道にある町なので、寄れない。

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10kmくらい走ってその分岐。
やっぱり未舗装だったからやっぱりメインの幹線道路を進みます。

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ウランバートルから線路沿いの道を走っています。
ウランバートル以降ゲルと家畜の姿を見かけなくなったのは列車が走って危ないからっていうのもあるのかもしれない。

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今日は弱風ながら向かい風。
国境までの210kmを2日で行けばいいだけなので、多少向かい風でも問題ないですけど、追い風が良かった。

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確かサインシェンドから80kmくらいのところに水道マークがあった。
しかし道路から少し離れた集落に水があるよということみたいなので、スルー。

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ずっと大きなアップダウンが続く。
膝が痛くなってきた。
アンデス山脈を走っていても膝が痛くなることは無かったのに。
モンゴルでの1ヶ月でちゃんと丸1日以上休んだのって首都のウランバートルだけだったし、ちょっと頑張りすぎかも。

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サインシェンドから105km地点のガソリンスタンド。
かなり小規模ながら商店があって飲み物とお菓子くらいなら補給できる。
サインシェンド~国境間のちょうど中間地点にあるのが、何気に嬉しい。

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もうちょっと距離を縮めておきます。

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夕方くらいから徐々に追い風気味になっていく。
ラストスパート。

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モンゴルほど風向きを気にして走った国は無かったかもしれない。
モンゴルで過ごしたこの1ヶ月の風向きは大体覚えてるくらい。
この一か月間の統計上、北から西の方角から吹くことが多い。

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ウランバートルからちょくちょく見るようになったこの看板。
不気味なので置くのやめてほしい。

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ウランバートルから600km。
追い風が吹いてくれたとはいえこの距離を4日っていうのは、我ながら頑張ったな。

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割と起伏のある地形なので、簡単に隠れられる野宿スポットも見つかる。
モンゴル最終夜。

2017年10月 05日05:17 モンゴル

2度目の中国

2017年9月29日
モンゴル25
国境の町ザミンウードまであと60km。

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朝。
南下して来たからか、あまり冷え込まなくなってきた。
もう氷点下を下回ることも無いのかな。

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朝から追い風気味。
お昼前には国境まで行けそう。

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こうやって馬を横目に走るのも今日で最後。

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そしてザミンウード手前のゲート。

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なぜか1kmくらいの未舗装区間を挟み、

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町に到着。
余っているモンゴルのお金をスーパーで使い切る。

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実はこの国境は自転車では通れないらしくて、車に乗せてもらわないといけないらしい。
ものすごいジープの行列ができているので、これに乗せてもらうってことなのかな。
とりあえず進むと、やはり先のゲートで警察に止められ、列に並んでいるジープに乗っていきなさいと。

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50元(約850円)で乗せてもらう。
きれいな舗装路を走ってるのになのにこんな揺れる? っていうオンボロジープにピーターも若干不安そう。1列でしか通れない検問を通る時なんかは、入り口のところで車同士が思い切りエンジン踏み込んで押し合いをしてて、完全にルパンの世界だった。

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無事出入国検査を終える。
モンゴル出国手続きの際に5000トゥルグル(約230円)を請求され、スーパーでお金を使い切ったことを若干後悔する。
あとやっぱり中国の入国検査では別室送りになり、また別に荷物検査などを受けることになる。これまでの3回の中国の出入国検査で、3回とも別室送りになっている。他の国では1度もないのに。

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再び中国へ入国。

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看板がなぜか中国語とモンゴルの旧字体での表記だった。
なぜ旧字体。

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中国側の国境の町でお昼ご飯。
ネット作業をしている内になんだかんだで夕方。

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あと1時間くらい走っておこうかと出発したところにこの看板が目に入る。
中国では「ホテル」の表記がいくつかある。
「旅」の字からここもホテルなのかな、だったら一泊30元(約500円)ってことかなと思い訪ねてみると、やっぱりホテルで一泊30元でした。
安かったので泊まっていきます。

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前回の中国滞在中に、中国では外国人の泊まれるホテルが少ないという話をしましたが、ここは問題なく泊まれた。
聞いた話では、中国では宿泊者の情報を警察に届けるという決まりがあるらしい。ただ高級ホテルを除く、中級以下のホテルには外国人を登録するためのシステムがあまりなくて、外国人は泊まれないってことらしい。
中国ではまだウルムチって町のユースホステル以外に泊まったことが無いので、どのくらいの安ホテルが外国人の登録システムを持っているのかは知らない。

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この先、北京に向けて町も人口もどんどん増えていくからホテルに泊まる機会も多くなると思う。ホテル探しにいちいち手間取ることを思うと少し憂鬱。

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やっぱ卵ボーロは日本製に限るな。

2017年10月 06日05:38 モンゴル

フェリーのこと

2017年9月30日
ちゅうごく1
昨日中国に入って、今は国境の町。
この先は海沿いの天津を目指して走ります。
天津からフェリーで韓国へ。

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お弁当用のご飯を炊いて、歯も磨いて、荷造りをしている段階で延泊を決意。
ここから天津までは800kmそこそこ。
実はすでに12日に天津発のフェリーのチケットも取得済み。
今日休んでもあと丸11日あるわけだし、大急ぎで駆け抜けたモンゴルでの疲れを癒す。

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本当は中国から直接日本に帰るつもりだった。しかし中国-日本のフェリーが現在は上海からしか出ていないらしく、上海は遠いのでとりあえず最寄りの天津から韓国に脱出することにした。韓国を縦断して、釜山から福岡行きのフェリーで帰国する。韓国は1週間もあれば十分走り切れるので、帰国は10月20日前後くらいになる予定。

中国-韓国のフェリーは、モンゴルで出会った日本語を話せる中国人に取ってもらった。ここのフェリーは少なくとも日本語で予約できるサイトは無く、っていうか英語のサイトも見つからなくて困っていた。日本語で意思疎通ができる中国人っていう、まさに僕の求めていた人材に出会えてラッキーでした。

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この国境の町はそれほど大きくないものの、デパートがあったり立派な町でした。
都会度だったら、下手したらモンゴルの首都ウランバートルと大差ないかもしれない。
もちろん町の規模は全然違いますけど。

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このメイソウっていう雑貨屋さんみたいなのは一体何なんだ。
って前回の中国の時から思ってた。
パッケージに適当な日本語を張り付けて、日本製品に見せかけた中国製品を売っている店なのかな。知らないですけど。

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ウランバートルと北京を繋ぐ鉄道の駅。
時間が無ければここは列車を使っても良いなって思ってました。
間に合いそうなので使いませんでしたが。

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コーヒーとケーキで53元(約900円)。
円換算しなおしてからコーヒーだけにしておけばよかったと後悔する。

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中国で進んでるなって思うことはガソリンのバイクが全く走っていないこと。
全部電気のバイク。
音もなく近づいてくるので時々びっくりする。

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中国に入って果物や野菜の種類が充実したのが嬉しい。
モンゴルでは羊しか食べていなかったので、しっかり果物を食べていきます。

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泊っているホテルにはシャワーが無く、代わりに近くのお風呂屋を教えてもらった。
15元(約250円)。
湯船はかなりぬるめ。サウナ付き。
ここに体重計があり、日本にいた1年半ぶりくらいに計ると74kgもあった。
日本では70kg切ってた気がするんですけど。
体重計が狂ってることを願う。

2017年10月 07日05:51 中国2

財布のひもが緩まる予感

2017年10月1日
ちゅうごく1
モンゴルとの国境、エレンホトの町。

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朝はゆっくり10時出発。

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南へ進む。
中国のゴール天津までは800kmくらい。
ちょうど秋だし栗が食べごろかもしれない。

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なぜか恐竜のオブジェがたくさんあった。
モンゴル南部のゴビ砂漠では恐竜の化石が見つかったりしているそうなので、この辺りも恐竜で有名なのかな。

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国境の町から60kmくらい走って最初の補給地点。
レストランの場所を教えてもらったのに、レストランなんて無いやんって立ち去ろうとしたところで、汚い窓ガラスの向こうにテーブルとイスが見えて、レストランだと気づく。

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57km先の町が割とまともな町みたいなので、今日はそこを目指して走る。
しばらく南下してきて暖かくなってきたと思ったのに、今日は一段と冷え込む。
風が冷たい。

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夕方、目的の町に到着。
国境の町と同じくらいの大きさ。
中国に入って道路わきに柵ができたり、野宿地を見つけるのめんどくさいので、今日も安くで泊まれる宿があれば泊まっていきたいな。

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ご飯を食べて外に出ると真っ暗。
まだ6時半とかなのに。
いつの間に暗くなるのこんなに早くなったんだ。

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一泊60元(約1000円)。
なんかもう旅も終わりなので、節約しようっていう気持ちが無くなってきた。
今さら節約しようが散在しようが、帰国後の残金額にそこまで影響はないんだし。

2017年10月 08日05:25 中国2

モンゴルと景色は変わらず

2017年10月2日
ちゅうごく2

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今日もゆっくり10時出発。
泊まっていたホテルではほかの部屋の宿泊者がみんなドアを開けたまま煙草を吸うので、廊下も煙草臭いし、ドアの隙間から入って来て僕の部屋まで煙草臭かったし、部屋に干していた洗濯物も煙草臭くなった。

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滞在していた町から高速道路と下道が分かれたので、ここからは下道を走る。

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中国に入ってからもちょくちょくゲルを見かける。

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昨日と同じで、東からの横風。
そして風が冷たく寒い。
風が冷たい時って、走り始めは寒く、着込んでるから身体が温まってきたら暑くなり、そのあとは汗が冷えて寒くなる。暑いか寒いかのどっちかで、ちょうどいい温度を保てない。

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出発した町から40kmちょい走って小さな町でお昼休憩。
きくらげの炒め物と、具無し肉まん。
中国西部でも具無し肉まんがあったけれど、またちょっと違うものらしい。西の方であったのは「花巻」っていう名前だった。これはマントゥーという名前。漢字でどう書くかは知らない。

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なぜか中国に入ってスーパーで米が見当たらなくなった。
昨日から探していてるのに、全然見つからない。
大きいスーパーにはあるんだろうけど。

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中国に入ると下りが続くと思ったのに、意外と緩やかに上り続けている。
国境から600~700mくらいは上るみたい。

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あと中国入ったらもっと町が増えると思ったのに、意外と補給地も少ない。

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夕方、小さな町に着いたタイミングでパンク。
しかしもうあの辺の茂みでテント張ろうと思ったところだったので、何とか空気が抜け切る前に野宿地に到着。
割と大きめの鉄片が刺さっていたので、パンク穴もすぐに見つかってちゃちゃっと修理して寝る。

2017年10月 09日05:35 中国2

野宿はストレスフリー

2017年10月3日
ちゅうごく3
今朝はすごく冷えて、氷点下まで下がった。

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なかなか寝袋から出ようとしないピーター。
いい加減暖かい朝を迎えたい。

DSC03388_2017100322402812f.jpgただ数日ぶりに野宿して思うのは、野宿ってストレスが無いなっていうこと。
ホテルに泊まると当然暖かいし、wifiや水が使えたり快適に過ごすことができるんですが、一方で、僕が泊まるような安ホテルだと、部屋が汚かったり、シャワーのお湯が出にくかったり、シャワーヘッドが壊れてたり、部屋にゴミ箱が置かれてなかったり、壁が薄くて隣がうるさかったり、ストレスを感じることも多い。

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野宿の場合、テントを立てる場所を失敗すると騒音などで寝られなかったりっていうこともあるんですが、そういう例外を除けば基本的にストレスフリー。一切ストレスを感じることは無い。
これはお昼ご飯のホイコーロー定食。
ご飯をお替りして18元(約300円)

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今日はちょうど100kmくらいのところに集宁(集寧)っていう大きな町がある。文句を言いつつも、今日はホテル泊。

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夕方、着きました。
道も大して面白くないので、しばらく写真が少なくなりそうな予感がしている。

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ショッピングモールとか海外ブランドのショップがあるようなエリアに紛れ込んでしまう。道行く人の恰好もおしゃれだし、安宿がありそうな気配は皆無。

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しばらく町をさまよい、何とか見つかりました。
一泊40元(約680円)。
死ぬほど部屋が狭くて、バッグ類を地べたに置くとドアの開け閉めができない。
ただアツアツドバドバシャワーだったし、wifi付きなので、この値段だったら満足。

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晩ご飯。
焼きそば16元(約270円)

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水餃子11元(約180円)

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ここがまた信じられないくらいに物音や話し声が隣の部屋に響くホテルで、また今晩のお客さんは僕を含め2組だけだったのに、その2組を隣同士の部屋にするっていう信じられないことをされて、なかなか寝られずイライラ。

2017年10月 10日05:40 中国2

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