砂漠の散歩を自転車旅に重ねる 年越し砂漠ツアーその4

2017年1月2日
さばくつあー4

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最終日の朝。
外の水がシャーベット状に凍っていたので氷点下だったんでしょう。
寒い。

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今日は来た道を戻り、また砂丘を越えてメルズーガの町まで。

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なんですが、今日はラクダに乗らず、歩いてカメラマンに徹します。

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昔からどちらかというとじっとしているのが苦手な方だったんですが、自転車旅で体を酷使するようになって、よりじっとしているのが苦痛に感じられるようになった。

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歩いてみて確信しましたが、砂漠はラクダに乗るよりも歩く方が絶対に楽しい。

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徒歩だと、道のない広大な砂漠のどこでも進むことができる。
進行方向を自分で決めて進むこの自由さは、南米のウユニ塩湖を自転車で走った時にも感じたもの。

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砂丘を迂回しながらなるべく楽な道を探したり、また時には足跡の無いきれいな砂丘を頑張って越えてみたり。

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動物の足跡や、

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珍しい植物をいちいち立ち止まって観察することもできる。

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風になびく草が描いた模様も、ラクダに乗っていると気が付かなかった。

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砂漠を散歩する自由さ、楽しさが自転車旅と重なった。
自由っていうのは自転車旅の大きな魅力でもあるので。

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動物の足跡はよく見るんですが、動物本人は1度も見なかった。
昼間はあまり姿を現さないのかもしれない。
お昼頃、メルズーガに到着。

砂漠ツアー
ちゃちゃっとお昼ご飯だけ食べる。
そのあとすぐに車に乗り込み、メルズーガからマラケシュに向けて出発。
マラケシュに着いたのは深夜0時前。
毎日寝不足でほんと疲れたけれど、充実の3泊4日でした。

おわり



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2017年01月 08日05:32 モロッコ

最後に観光を済ませるPageTop命を頂くうんぬんかんぬん 年越し砂漠ツアーその3(後編)

Comment

風になびく草が描いた模様、とても神秘的です。生命を強く感じました。
最後の晋平さんの写真もgoodです。

砂漠が過酷な場所だということはもちろん知っていましたが、その過酷さを経験的に知れたことが良かったです。
最後の写真はツアーに来られた方がこっそり撮ってくださっていたもので、お気に入りの1枚です!

自転車で旅行するものとして、良くわかる話です。
この感じを話す相手がほとんど居ないので残念ですが。

しかしながら、歩いて旅行しないと分からないこともあるかもしれないし、車の旅行も違った発見があるかも知れません。
自転車で走れなくなったら、試してみるつもりです。

Re: タイトルなし

実際リヤカーを押して徒歩で旅行されている方もいらっしゃいますしね。
それぞれの旅にそれぞれの良さがあるでしょうね。

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