1か月の休養を経て

2017年1月6日
モロッコ22

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一か月ぶりにパッキングされた自転車。
1か月のマラケシュ滞在を終え、今日から自転車旅を再開します。
お世話になったゲストハウスのオーナーさんにお礼を言って出発。

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長い休養を経て自転車旅を再開した時の、この独特の気持ちはなんていうんでしょう。
一言では言い表せないし、これがプラスの感情なのか、マイナスの感情なのかもわからない。
再び自転車旅に出られるうれしさ、ペダルを踏みこんだ時の太ももに掛かる負荷の心地よさ、一人で自由に過ごせる解放感、などの一方で、

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急に一人になる寂しさ、どのくらい身体が訛っているのかの不安、しんどい日々が戻ってくる憂鬱、
それらの想いが胸の中をぐちゃぐちゃにかき乱して、結果、鼻の奥がツンとする。

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1か月間過ごしたゲストハウス『house13』ではたくさんの出会いがありましたが、特に年越し砂漠ツアーに参加された方たちとの出会いは僕の中で大切なものとなりました。
ほんとに濃密な(そして過酷な)3泊4日だったので。

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またみんなと日本で再会してタジンを囲みたい想いが、この時のペダルを踏み込む動機の何割かを担っていたように思う。

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マラケシュ滞在中の記事には、僕の写った写真も少し載せたりもしましたが、今日から再び自転車と景色だけの写真になります。僕は自分が写真に写ることにあまり興味がなく、自撮りをしたり、人にお願いをして撮ってもらうこともない。けれど、マラケシュ滞在中や砂漠でのツアー中にいろんな人が撮ってくれた写真をもらうと、自分でも意外なほどうれしかった。

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通りかかった町で、みかんだけ補給。
今日からまた再び、みかん1日1kg生活が始まろうとしている。

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カフェで休憩中、でかい皿に入ったクスクスが運ばれていたので、僕がチラ見したその一瞬を逃さず、「一緒に食べる?」とおじさんに手招きをさる。
いろんな感情が高まっている時に親切にするのはやめてほしい。

ルート
そういえば、この先の予定ですが、サハラ砂漠を越えてセネガルという国まで南下します。

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ダカールからは飛行機でポルトガルまで。
ポルトガルから自転車でユーラシア大陸を横断して日本まで帰ろうかなって思ってます。
いよいよ終わりが見えてきました。

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夕方着いた町で水だけ補給して、町の外へ。

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景色が開けすぎていて野宿しにくいパターン。
ただの荒野ではなく、ところどころ畑になっていて人もいるし。

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ちょっとした丘越えでちょうど隠れられる場所があったので、そこでキャンプ。

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2017年01月 10日05:31 モロッコ

自転車から見る景色PageTop最後に観光を済ませる

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