つかの間の休息

2017年1月22日
西サハラ2
ボジュドール手前10km地点。

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朝、7時45分くらいにようやく地平線から太陽が顔を出す。
遅い。

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町まではもう10kmそこそこ。
クールダウン感覚でのんびり走る。

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身体が温まってきたところで到着。
町の入り口で恒例のパスポートチェック。
いつもは情報をメモするんですが、ここではスマホのカメラで撮っておしまい。あと口頭で職業と目的地を聞かれて1分で終了。他のところでも同じようにしてほしい。

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小さな町のわりに街並みはきれい。
西サハラは新しめの町が多い気がする。

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ホテルもちょっと小奇麗なところが多い。
安宿を探してるんですけど。

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このちゃんとしたレセプションの感じからして高そうやなーと思って値段を聞くと、50ディルハム(約550円)と格安だった。

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部屋は決してきれいではないし、ついでにちょっとくさいんですが、広いのはうれしい。
シャワーを浴びて洗濯したら町に繰り出す。

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レストランでのタコ漁師のおっさん(27)と相席になって話しながらご飯。
「日本だとタコ1kgでいくらぐらい?」って聞かれるも、答えられず。
こうして地元の人と話しながらご飯を食べるっていうのは、僕の中ではかなり珍しいこと。普段自転車で走っている時のお昼ご飯っていうのは、完全に休息の時間なのでむしろ関わりたくないって思っている。
お互いの言葉がわからない人と話すのって疲れるので。

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今日、珍しくそんなコミュニケーション取ってみたのは、休息日なので気持ち的に余裕があったからかもしれないし、昨夜、テントの中で『深夜特急』のテレビドラマ版を観て感化されたからかもしれない。
どちらにせよ、この時のお昼はタコ漁師のおっさんにおごってもらえたので良かった。

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このボジュドールの町以降も長い無人区間が続きます。
とりあえず次の補給地は145km先のガソリンスタンドらしい。
追い風が吹いてくれなければ死亡。

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明日からも頑張ります。

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2017年01月 26日05:57 モロッコ

ただ追い風に身を任せるのみPageTop町が遠い

Comment

崎山さんが中米を南下されてた頃からずっと愛読させて貰ってます。
小笠原さんのブログにもお邪魔させて頂いたことがあります。
砂塵の吹き荒ぶ厳しい地域を走っておられるようですが、心折れないよう頑張って下さい。
道中のご無事を祈念しております。

Re: タイトルなし

ありがとうございます。
一応追い風になってくれていることが多いので、比較的快適な砂漠の旅をしております。
これからも頑張ります!

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