砂の国モーリタニア

2017年2月5日続き
モーリタニア1
モーリタニア入国したとこ。

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モーリタニア国境では3回くらいパスポートのチェックがあった。
警察、軍など別の管轄がそれぞれでチェックをするから、全く同じチェックが繰り返されることになる。
「これチェックした情報みんなで共有したら効率的なんじゃない?」と考えられないところが非常に残念。一緒にしたら仕事が減っちゃうとか思っているのかもしれない。
で、出発して、数百m走ったところにいきなり最初のパスポートチェック。
こいつらどんだけパスポートチェックしたいねんっていう。

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数km走ったところの交差点に差し掛かったところに、ちょうど列車がやってきた。

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全長2kmくらいある、世界一長い列車らしい。
何もないモーリタニアの数少ない見どころの一つ。

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この交差点を左に曲がると首都へ。
右に曲がると最初のまともな町ヌアディブへ。

ヌアディブ
首都方面へ向かうと、430kmくらいの間ほかに町はない。
小さい集落はちょくちょくあるので最低限の補給はできる。
一方、ヌアディブまでは45kmくらい。
ただ町が半島の先にあるので、また戻ってこなくてはならない。
僕は首都に向かい、フランス人カップルはヌアディブに向かうので、ここでお別れ。

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交差点にある商店を風よけにしてお昼。
そしてこのご飯に群がるハエたちよ。

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首都に向いたいところなんですが、風が恐ろしく強い。
進路は東。風も東からで、完璧に向かい風。
目的の集落までは40km。
仮に時速10kmで走り続けて4時間。
バテてきたら10km切るやろうし、休憩含めるとどれだけ頑張っても最低5時間。
この向かい風の中5時間は辛すぎる。
行ける気がまるでしない。
商店のおっさんも「トゥデイイズベリーストロング」って言ってるし。

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やっぱり進路変更。
僕もヌアディブを目指す。
フランス人カップルに追いつく。
別れ際、向かい風に向かって進もうとする僕に対して、フランス人カップルが「アーユーシュアー?」と問いかけたんですが、全然シュアーじゃなかったです。

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前に買ってすっかり忘れていたターバンを巻く。
もっと早くから使っていれば良かった。
南に進んでいるので、日中は常に顔が日に照らされていて暑い。

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モロッコの海岸沿いはどちらかというと荒野のような景色の中走っていたんですが、モーリタニアに入って景色がより砂漠になった。周りが砂で強風ということは、つまりは全身砂まみれになるということ。

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ヌアディブ到着。

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フランス人カップルがよくわからない場所に連れてきてくれた。
最後までここが何なのかわからなかったんですが、ここにタダで泊まることができるらしい。
ちゃんと部屋で寝させてもらったんですが、マットレスがダニだらけでかゆくてほとんど寝られず。

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2017年02月 10日05:01 モーリタニア

砂とゴミの町ヌアディブPageTopモーリタニアへ

Comment

おかずに対して、白ご飯の割合多いですね。二食分ですか?

この時はたしか半分を晩御飯に残しましたね。

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