結局好意に甘える

2017年6月4日
クロアチア2

DSC01072_201706062035599f5.jpg
お世話になったご夫婦のおうちを出発。
全く英語が通じないので、会話は基本的にお互い母国語で話していた。
お昼ごはん用にご飯を炊きたいからキッチンを使わせてほしい時も、「これ、タッパに詰めて、あとで、食べたいから……いや今食べるんじゃなくて、ランチ! フォーランチ!」みたいな感じ。
頑張ってジェスチャーを交えて意思の疎通を図っていた。

DSC01075_20170606203559355.jpg
ただこういう不自由も全然苦痛ではなく、逆に僕も英語が話せないので引け目を感じなくて済むし、なんかゲーム感覚で楽しいのから良いなって思った。

DSC01073_201706062036008d8.jpg
緑が多くて、ずいぶん暑くなってきた。
もうすっかり夏。
ただこの先、さらに暑い時期に、さらに暑い地域を走らないといけないのが憂鬱。

ロシア
本当はこの先ロシアを通りたいんですが、ロシア入国にはビザを取得しなくてはならず、そしてロシアのビザは取るのが難しいという話で、たぶん暑いモロッコ~イランを通ることになると思う。
ロシアは行く人が少ないから、ビザに関する情報も少ない。

DSC01079_20170606203613a26.jpg
お昼に着いた町で休憩中に夕立。
ただすぐに止んでくれた。

DSC01083_2017060620361431d.jpg
さらに進んで夕方、小さな町に到着。
クロアチアでは野宿をすると罰金を取られるという話なので、昨日と同じく、今日も人の家に頼んでテントを張らせてもらえないか交渉。
ただ昨日は厚かましくベッドの用意をしてもらい家の中に泊めてもらったので、今日は万が一、そういうことを言われても、テントを張らせもらうつもり。特別お返しができるわけでもないし、あまり人の好意に甘え続けていても申し訳ない気持ちになる。
敷地のゲートが開いていて、庭に人の姿が見えたので突撃。
で、そこからいろいろあって……






DSC01086_201706062036201c7.jpg
無事アパートに到着。

DSC01084_20170606203622ba1.jpg
ここは左のご夫婦のアパート。
気が付いたら、僕がアパートの鍵を預かり、彼らはそれぞれの実家に帰って寝るっていう謎の展開になってた。なぜか彼らのアパートに一人取り残される僕。

交渉のために突撃した家の庭ではホームパーティが開かれていて、僕が庭でテントを張らせてもらえないかとお願いをしたところ、そこにいた男性に「僕のアパートが今リフォーム中なんだけど、そこに泊めて上げれるよ。ベッドもあるし、シャワーも使えるよ」と。
できればキャンプがしたいという旨を伝えるも、「ノーキャンプ。ユースリープ、マイアパートメント」とぴしゃり。すでにかなり飲んでいたらしく、全く聞く耳持たずという感じでした。

さらになぜか彼の勤めている会社の社名が入ったポロシャツまで頂いた。
さすがに申し訳なくて、なぜかカバンの奥底に眠っていた日本の千円札を、せめてものお礼として渡した。一応お金だし、まあ記念にもなるかなと思って。
そんなわけで今日もご好意に甘えるのでした。

関連記事

2017年06月 09日05:52 クロアチア

セルビアへPageTop今後のルートを考えながら

Comment

Commentの投稿

 管理人だけに表示する

 

カテゴリ
月別アーカイブ
カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

サポート