パミールハイウェイ始点の町を目指す

2017年7月2日
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2泊お世話になったホストのお宅を出発。

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最後にカフェでネットをしていく。
この先しばらくはネット接続できなくなるので。
のんびりして10時半ごろの出発。

パミール1
とりあえずの目的地はホログという町。
ホログからキルギスのオシュという町までの区間が、サイクリストの間で有名な「パミールハイウェイ」になるっぽい。
ここからホログまでは500kmちょいなんですが、未舗装路+アップダウンの激しい道ということで、最低でも1週間は掛かると思う。

ルート
あとここからホログまでは、北ルートと南ルートが選べる。
簡単に言うと、
北ルートは短い代わりにきつい。
南ルートは長い代わりに楽、という感じ。
ドゥシャンベで泊まっていたホストの家でも、サイクリスト達の間でどっちの道を選ぶかが話題になっていた。ざっと聞いていた感じ、どうやらきついけど交通量も少なくて、景色も良い北ルートを選ぶ人が多いみたい。
僕も北ルートで行きます。

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ドゥシャンベから20kmくらいのヴァフダトという町。
ここが北ルート、南ルートの分岐点。

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この町以降、道路が狭くなり、交通量も減った。
じわじわ上りが続く。

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そして急に声を掛けられるようになった。
こんなに声を掛けられる国はアフリカのエチオピア以来。

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こっちのルートはほぼ未舗装と聞いていたんですが、舗装路が続く。
どこから未舗装になるんだ。

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集落も一定間隔であるので、補給は問題なし。

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ひと玉はさすがに大きすぎるので、半分に切ってもらった。
ただそれでもでかい。
これで5ソモニ(約63円)

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出発。
お腹タプタプで吐きそう。

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雲行きが怪しい。

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しばらく進んだところで、ドゥシャンベで一緒のホストのお宅に泊まっていたドイツ人カップル、イギリス人カップルに追いつく。
水を汲んでいたので、僕も汲ませてもらう。

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別れて先に行こうか、一緒に付いていかせてもらおうか考えつつ、とりあえず一緒に進む。
もう夕方なので、今日は一緒にキャンプさせてもらおうかな。

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キャンプ地探し中。
ちなみにドゥシャンベのホストの家では10人以上のサイクリストが泊まっていましたが、恐らく僕を除いて全員がカップルのサイクリストだった。こんなところに彼女を連れていく彼氏も彼氏だけど、付いてくる彼女も彼女だと思う。

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良い場所が見つかりました。
着いてからの行動を観察しているといろんな発見があって興味深い。
例えば、彼らはテントを建てる前にご飯を作る。
僕は逆。
あと、野菜を切ってちゃんと料理をするのもすごいと思った。
僕はもう久しくそんなまともな料理を作っていない。
切る手間と洗い物が増えることを考えて、僕は基本的にそのまま生で食べられる野菜、果物しか買わない。

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全ての行動が遅いなって思った。
料理を作って食べるのから、テントを組み立てるのから全てが。
キャンプ地に着いてから寝る準備が整うまでの時間は、僕の2倍以上掛かっていると思う。
ただその姿はのんびりとキャンプを楽しんでいるように映り、これが自転車旅行者として正しい姿なんだろうなとも思った。僕の場合、とっとと寝支度を整えたところで、どうせテントの中でパソコンでアニメとかマンガを見るだけなので。

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2017年07月 08日05:12 タジキスタン

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