雨で心折れる

2014年8月3日
コロンビア3
昨夜のこと……。
夜9時ごろにはきれいな星空が見えていたのに,0時を過ぎたころから急に雨が降り出し,しまいには激しい雷雨になる。そして,これだけ降れば朝にはすっきり晴れているだろうという予想は外れ,朝はどんより曇り空で雨もシトシト降り続いている。

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「これは,連泊やな……」
小笠原君との間に多くの言葉は必要なかった。
2人ともテントから起き出し,状況を把握してすぐに,“今日はテントを乾かして終了やな”と思い至った。

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昼間には何とか太陽も顔を出し,ショッピングモールの駐車場にテントを広げさせてもらう。

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その後は,夕方までショッピングモールのwifiでネット……で1日を終えるかと思いきや,明日は100km先の町が目的地なので,それだったら今日のうちに少し距離を稼いでおこうと16kmだけ走る。

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夕方なのに足が元気ということに違和感を覚える。

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牧場にいた子ども。

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目的のサンプエスの町。
この町に消防署があることを知っていたので,ある民家で消防署の場所を尋ねると,そこのお家のご主人がまさかの消防士さんというミラクルが起こった。そして「今から消防署行くから一緒に連れて行ってやる」と。ラッキー。

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途中,なぜか関係ない家に立ち寄る。
知らんおっさんと握手をして,僕たちの自己紹介をして,いろんな人たちと20枚くらい写真を撮って,バイバイって言って再び消防署に向かう。結局この人たちが何なのかは分からず。
あと,毎回ビックリするんやけど,僕と小笠原君の間の2人の女の子の年齢は13歳と12歳らしい。彼女たちがランドセルを背負う姿に違和感しかない。

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町外れまで来て,ようやく消防署に到着したんやけど,なぜか消防車が無い。
というか全然消防署っぽくない。
それについての理由を結構な時間を掛けて説明してもらったんやけど,結局これも分からず。
とりあえず,消防車は無いけど一応消防署らしい。
「火消せへんやん」っていう疑問は飲み込んだまま眠りにつく。
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