ホステルのベッドで物思う

2014年8月12日~
コロンビア10

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メデジンで宿泊中の『オスタルメデジン』
別に『地球の歩き方』に載っているわけでもないのに,なぜか日本人御用達になっていて,僕がこのホステルに来たときで10人以上の日本人が宿泊していた。

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こんなものもある。

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自転車旅をしていると,なかなか町の下調べみたいなのができないので,こういうのは非常に助かる。ちなみにオスタルメデジンには日本語のホームページもある。オーナーはコロンビア人なのに一体誰が作ったのか?

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一緒に旅行中の小笠原君以外の日本人に会うのはすごく久しぶりなんやけど,なぜか全く日本人と喋りたいとは思わなかった。日本人と話すのすらめんどくさいので,言葉が分からない外国人となんてもってのほか。団欒スペースにいて話しかけられるのもめんどくさいので,日に日にベッドの上でネットをして過ごす時間が増えていた。結局,最後まで誰ともフェイスブック交換しなかったし。

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なんせここまで来る途中のアンデス山脈の景色が素晴らしすぎたんですよね。
旅にはいろんな楽しみ方があって,「人との出会いが旅の醍醐味だ」って言う人も割りとたくさんいますが,僕は「この景色の中で自転車旅ができるなら,そのほかの楽しみは無くてもいい」って思ってしまうくらいアンデスの景色にハマった。

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しかしこういう過ごし方っていうのは自転車旅行者としては決して間違っていないと思っていて,変にいろんな人と仲良くなったら,いつまでたっても出発したくなくなってしまうし,出発するにもいちいち寂しい思いをしないといけない。1週間くらいこういうただ無意味な時間を過ごし方をしていると,絶対に「めんどくさいけど早く自転車で走りたい」っていう気持ちが出てくる。

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ついでに僕の場合,ひたすらネットサーフィンをしたり,動画を見たり,マンガを読んだり,本を読んだりしていると,決まっていろんな頑張っている人に影響され,「僕も頑張らねば」と思うようになるんやけど,でもいつも,「今の僕がすべきことは自転車を漕ぐことだけなんだ」っていう結論に至るので,やっぱり自転車旅への気持ちの持って行き方としては間違っていないと思うわけです。
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