あこがれのウユニ塩湖を走行

2015年1月13日
ボリビア7
『ウユニ塩湖』
地形の隆起によってできた海水の湖だったが,水は蒸発し今は塩の大地となっている。
雨季になると雨水が真っ平らな塩の大地に薄く張り,空を写す巨大な鏡のようになる。


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“ウユニの鏡張り”は日本人に特に人気で,雨季になるとウユニにはたくさんの日本人観光客が押し寄せる。一方,自転車旅行者は水が張っていると走れないので,乾季にウユニを目指す。

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僕はというと予定よりも大幅に遅れているため,雨季真っ只中にウユニ入りすることになってしまった。水の張った塩湖を走れるのか,ちゃんとテントを張って寝れるのか,などなど不安はあった。
しかし……,

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もうこの景色を見て全ての不安がどうでもよくなった。
綺麗な景色を見て感じる感動とは全く別次元の感動。
穏やかな海の上を自転車で走っているような,そんな感じ。

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山の麓にちらっと見えるのが,朝出発したタウアの町。

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しばらく走ると乾いた塩湖になった。
道も人も車も木々も何もないこの大地のどこを走っても良いっていうのが自由すぎる。

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だからといって本当に適当に走っていたら目的地に着かないので,とりあえずタウアから真南にあるインカワシ島という島があるのでそこを目指す。

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インカワシ島。
タウアから10kmくらい走ると見えてきます。

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最初はすごい感動があったんですが,30分くらいで,音楽を聴きだし,

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さらに30分後,完全に飽きた。
だって景色全く変わらんし。

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時々こういう轍がある。
方角的にウユニの町方面な気がする。

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時々水が張っているゾーンがあるけれど,水位はだいたい2~3cm。
この程度だったら全く問題なく自転車で走れる。
ただもうちょっと水位がある方がきれな鏡張りになるのかなという気もする。

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昼頃,インカワシ島に到着。
タウアからほぼ最短距離で走って40km弱。
ここでお昼。

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このインカワシ島はウユニ塩湖に点在している島々の中でもメインのものらしく,たくさんのツアー客がいる。そして噂通り日本人がものすごく多い。

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岩に生えているサボテンがかっこいい。

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インカワシ島を出発。
ここからは進路を東に進路を変え,岸まで進むとウユニの町がある。

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ウユニの町~インカワシ島間がウユニ塩湖のメインストリートらしく,太くてしっかりした轍があるのでまず迷うことはない。

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車もバンバン通っている。

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久しぶりに自分を撮る。

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5時頃まで走って今日は終了。
すごい塩。

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足も。

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たまらないですよね。
こういうキャンプって。
テントの中,塩だらけですけど。

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晩ご飯。

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玉ねぎ,トマト,にんにく,パスタ,卵が入っている。
味付けは塩コショウ,醤油。
最近の定番メニュー。

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夕日が沈んでいくのを眺めながら,食後の紅茶をすするのがまたいいんですよね。
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