アルゼンチンという国へ《後編》

2015年1月19日~
ボリビアからアルゼンチンのメンドーサという町までバスで飛ばしてきたところ。

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アルゼンチンに入って“シエスタ(昼寝)”の文化が登場した。多分南米で初めて見た。
午後1時から5時までは軒並み店が閉まる。おしゃれなカフェは割と開いているけれど,それ以外の店は9割がた閉まる。そして夕方5時以降,店が開きだして再び町が活気づくのである。はっきり言ってむちゃくちゃ迷惑。それやったら夕方5時まで頑張って働いてそれ以降の時間をゆっくり過ごす方が時間の使い方としては絶対有意義やろっていう日本人の常識的な考えはアルゼンチンでは非常識らしい。

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あとアルゼンチンと言えば,なんといっても牛肉。
アルゼンチンの牛肉は安くて美味いって,アルゼンチンから来る旅行者は口を揃えて言っているのをずっと聞いてきた。しかし,正直僕はその言葉を疑っていた。南米で食べてきた牛肉が美味しくなかったからだ。牛,豚,鶏で言えば,牛が一番美味しくない。豚,鶏は美味しい。
なんせ牛は固い。メルカドやスーパーで売っている牛を見ていても,基本赤身しかないので,普通に焼くだけでは固くて美味しく食べられない。はっきり言って食べるまでは正直疑っていたんやけど……,

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アルゼンチンの牛肉は確かに美味かった。
こんなにちゃんと柔らかくて脂身の入った牛肉は多分アメリカ以来。
そして値段もステーキ用の肉で100gで70~100円くらい。
この値段でこの味は確かにみんなが絶賛するのも頷ける。

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メンドーサに来てからは毎日夜は牛。
もはや南米で柔らかい牛肉に出会うことを半ば諦めていたところだったので,ひたすら肉を貪り食う毎日を送っていた。

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総じて先進的なアルゼンチンだけれど,なぜかお札はボロボロ。
破れいているわ,穴はあいているわ,セロハンテープで止めてあるわ,これまでの国の中で最もボロボロ。
そんな国でしたアルゼンチン。

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すみませんがちょっと20日前後,更新が途絶えると思います。
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