アコンカグア登山 その4

<あらすじ>
アコンカグアのベースキャンプから上のキャンプ地に登っている最中に急に体調が悪くなる。
無事登ることができるのか?

<7日目>
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リョウヘイ氏,アキナリ氏はこれ以上予備日を使うわけにもいかないので,先に進む。
僕はもう一日ベースキャンプで休養。
明日には出発したい。
なんせこのベースキャンプは居心地悪すぎる。

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山に挟まれた谷間にあるキャンプ地なので,朝日が顔を出すのが9時半とかなり遅い。
日が当たらないとずっと氷点下なので,朝晩がすごく寒い。
昼間は日差しが強くて逆に暑い。テントの中も温室効果でむちゃくちゃ暑くなるので居場所がない。
快適に過ごせるのが日が沈みかける夕方のわずかな時間しかない。


<8日目>
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朝,体調はマシになっている気がしたので出発準備をする。
しかしテントを片付けて,全て荷造りが終わったくらいからだんだんしんどくなってきている気がして,出発して良いのか迷ったあげく,結局とどまることに。
これ以上標高が高い所に行って今の体調で耐えられるとは思えない。
再びテントを設営する。

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やけに風邪が長引いているけれど,多分これはただの風邪ではなく,高山病も合わさって余計にしんどくなってるパターン。出発前に標高800mのメンドーサに1週間くらい滞在していたとは言え,その前まで丸2ヶ月近く標高4000m付近で過ごしてきていて,その間登山で2回も6000mまで行っているにもかかわらず,4000そこそこの標高で高山病とか,戸惑うしかない。
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