降りしきる雨の中を

2015年3月31日
工事現場

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昨夜から降り出した雨は今朝も止むことはなく降り続いている。
むちゃくちゃめんどくさいけれど,頑張って出発。

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道は珍しくほぼ平坦。
車通りも少なく,ナオキさんと喋りながら横並びで走るのがいい気晴らしになる。

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滝に心惹かれる。
雨なのでそこら中で水が溢れ出している。

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平坦。
しかし路面状況は悪し。

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うまいこと見つけた屋根の下で昼ごはん。
雨は止む気配がないので,昼ごはん無事食べることができるのかを朝から心配していた。

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途中から結構な上りが始まる。
雨の中の上りは辛い。
レインウェアを着ていてもどうせ汗でベチャベチャになるので,思い切ってシャツ1枚で上る。

この寒さの中,雨に打たれながらシャツ1枚で走るとか,明らかに自殺行為だ。
しかし,激坂を上ることで生み出される熱エネルギーと凍える寒さが相殺され,ギリギリ生命活動が営める程度の体温は維持できていた。
結構な長い上り坂だったけれど,「止まったら凍えて死ぬ」と思いながら走ることでなんとか山頂に到達。

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雨の降る中で,濡れた体をそれまで着ていた濡れたシャツで拭いて,新しいシャツに着替え,そしてダウンヒル。
下りっぱなしかと思いきや,ちょこちょこうっとうしい上りがあったけれど下りきり,アイセンという町……というか船着場に到着。
ここから短いフェリーに乗る。

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船着場の隣にあるカフェで,10日くらい前に出会ったフランス人カップルサイクリストと再会。アウストラルではちょこちょこ会うことになるだろうと思っていたのに全然会わなかった。
そしてなんとナオキさんがそのフランス人カップルと5ヶ月くらい前にペルー北部で会っていたらしい。こういう面白い偶然はサイクリストならでは。世界は広いようで狭いのである。

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午後6時,フェリーで湖を渡る。
大体30~40分程度。料金はタダでした。

そして渡ったところの船着場の待合室で今日は泊まる。
雨が降っていたし,昨夜の雨でテントも濡れていたので,ものすごく助かった。
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