アルゼンチン入国スタンプを求めて

2015年4月5日~
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先日,アルゼンチン入国時にイミグレーションで入国スタンプをもらい忘れるという痛恨のミスを犯してしまった。エルチャルテンにある役所みたいなところに,ここで入国スタンプを押してもらえないか尋ねるも,「国境まで戻れ」の一点張り。
戻れって簡単に言うけど,国境にあるイミグレーションまでは37kmの未舗装路+湖(迂回する15kmのトレッキングルートあり)を越えていかなくてはならない。バスとフェリーを使っていくこともできるが,往復で1万円以上も掛かる。

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というわけで,最低限の荷物だけを持って,自転車と徒歩で向かう。
最低限といっても日帰りの往復はギリギリ無理な距離なので,テント,寝袋,食料なども入っている。
日帰りでギリギリ行けないっていう絶妙な距離がまためんどくさい。

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未舗装路を走る。
エルチャルテンから15~20kmくらいの間は,走りにくさとしては最高レベルの未舗装路。

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湖までやって来ました。
フェリーが止まってたんやけど,一般客用ではなくイミグレーションの職員かなんかのフェリーで,ヒッチハイクしようと思い,事情を説明して乗せて行ってもらえないかお願いしたら,「パスポートだけ預かって向こうでスタンプ押してきてやる」と。
パスポートを渡してしまうことに多少の不安は感じたけれど,トレッキングの往復が無くなってラッキー。

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お昼を食べて待つ。
ちなみに一緒にペアラン中のナオキさんも押し忘れて一緒に来ている。
なんせ最低限の荷物しか持ってきておらず,待っている間がものすごく暇だった。キャンプ用に持ってきたエアマットを敷いて寝て待つ。

3時頃戻ると言われていたフェリーが戻ってきたのは夕方5時。
問題はここからエルチャルテンまで戻るか。
一応走って日没までにはギリギリ戻れる気もするが,寝てダラダラ待っていたことで,完全に走る気が失せている。しかも雨まで降ってきた。

かと言ってここでキャンプをして一晩過ごすのもなっていう感じ。
てなわけで,近くのキャンプ場でお願いして,お金を払ってエルチャルテンまで送ってもらうという自転車旅行者としてあるまじき行為により,なんとかイミグレーションまで日帰りでの往復達成。
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