パタゴニアの風に吹かれて(2日目)

2015年4月22日
分岐

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朝。
風よけのために橋の下にテントを張っていたのだが,橋の下を抜けるように風が吹くのであまり意味がなく,ゆうべはものすごい風にあまり寝られなかった。

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昨日ここに置いていた自転車が,

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ここまで転がり倒れるくらいの風でした。

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朝はそこまで風は強くない。

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分岐。
ここでリオガジェゴス方面から行くかプエルトナタレス方面から行くかを選べる。
プエルトナタレス方面に行くには進路を東,つまり風上方向に向けないといけないので,怖くてとてもじゃないが行けない。
今はそんなに強くはないけれど,いつ風が強まるかわからないし。

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今日も景色は同じ。
この広大な土地を何か有効活用できないものなのか。

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動物注意の看板。

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道路の脇には動物が道路に入ってこられないようにずっと柵が建てられているのだが,普通に飛び越しているので,全く意味なし。

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午後から次第に追い風が強まり,ペースが上がる。
余裕で時速30~40km台を維持できるくらいの追い風。

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そして楽々145kmを走り切り,リオガジェゴスの町まで。

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平均時速は驚異の29.02km/h。(普段で15~20km/hくらい)
同じ自転車旅行者に対してパタゴニアの風のすごさを伝えるには,この数字が最もわかりやすいでしょう。ありえない数字なので。この先,この記録を上回ることはまずないと思うので記念に残しておきます。

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なんとか野宿できないかと考えながらしばらく町をブラブラ走るも,めんどくさいしまあいっかとホテルにin。
野宿の時とホテル泊の時とを比べると,明らかに野宿の方が快適だし,楽しい。
周りに誰もいない場所っていうのは,想像以上に気持ちがいいものなんですよね。
ホテルに泊まるメリットはネットが使えることくらい。
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