南米最終ステージ『フエゴ島』へ

2015年4月24日
リオガジェゴス

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リオガジェゴスを出発。

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南米最南端の町ウシュアイアまで572km。
あと1週間前後で到着予定。
そう考えたら南米ももうすぐ終わりやな。

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曇っていてかなり寒い。
ダウンを着て走ろうかと迷うくらい寒い。
今日は運良く風が無くてこの寒さなので,これで風が強かったら恐らく死んでた。
リオガジェゴスからは南に進んでいて,いつも通りの風向きだと西からの強烈な横風に苦戦していたばずなので,今日はすごくラッキーだ。

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多分8km先の何かがチリ国境。
パタゴニア南部はアルゼンチンとチリの国境が複雑な形になっていて,ウシュアイアまでに一回チリに入って,もう一回アルゼンチンに再入国することになる。

ささやかな問題があって,チリには野菜,果物,乳製品などを持って入れないことだ。今日チリに入ってから次のまともな町が,恐らく303km先のリオグランデになるのでそれまで質素な食事で過ごさないといけない。

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国境。
これはアルゼンチン側のイミグレーションでここは素通りし,

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チリに入って,

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チリ側のイミグレーションで,アルゼンチンの出国手続き,チリの入国手続きを行うシステムだった。
そして,なぜかここで荷物チェックが全くなかった。
他の車とかは,トランクとか全部開けて犬にクンクン匂い嗅がせて厳しくチェックされている。
ひょっとして,ここの国境からチリに入国するとしばらく町がないからということで,サイクリストに対しては見て見ぬフリというか,持ち込みを容認しているのではないかと少し思ったが,実際のところは謎。

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こんなことなら野菜持ってこればよかった。
検査があると思っていたので,米とかパスタとかほとんど炭水化物しか持っていない。
体に良い食べものは粉ミルクかビタミン剤くらい。

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しばらく進んだところからフェリーに乗ります。
ウシュアイアは実はフエゴ島っていう島にあるので。
なので細かいことを言うとウシュアイアは南アメリカ“大陸”の最南端って訳ではない。
まあそんな細かいことどうでもいいですよね。

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自転車はタダでした。
10kmもない海峡を2隻の船でずっと往復しているので,フェリーは20~30分間隔で出ている。

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『フエゴ島にようこそ』
いよいよ南米編も最終ステージ。

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今日はもう少し進んで,よくわからん小屋の横にテントを張らせてもらう。一応風避けよして。
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