ツーリング用自転車のタイプと特徴

ツーリング用の自転車というのは基本的に,
○ランドナー(ロードバイク)タイプ
○マウンテンバイクタイプ

の2つに分けられる。
それぞれの違いや特徴についてまとめてみます。
(あくまでも僕の主観でざっくりと。)

○ランドナー(ロードバイク)タイプ
ハンドル:ドロップハンドル(○)……前傾姿勢が取れるので風の抵抗を受けにくく,高速巡航の際にはスピードを維持しやすい。一方,未舗装路の場合にはハンドルが安定しにくい。
コンポ:ロードバイク用(○)……先進国では問題なく手に入るが,途上国ではちょっといい店でないと置いていない場合がある。マウンテンと比べて性能の違いはよくわからないが,恐らくロードの方が軽くて,マウンテンの方が丈夫といった違いがある気がする。
タイヤ:比較的細め(○)……タイヤが細いほうが速く走れるが,空気圧が高くなるので乗り心地が硬くなる。
ブレーキ:カンチブレーキ(△)……効きが悪いのでおすすめはしない。

○マウンテンバイクタイプ
ハンドル:フラッドバーハンドル(○)……持ちやすく,幅も広いので安定感がある。上体が起きてしまうので若干風は受けやすくなる。
コンポ:マウンテンバイク用(◎)……先進国,途上国どこでも手に入りやすい。
タイヤ:太め(◎)……スピードは出にくいが,安定感がある。また,フレームとタイヤの間が広いので泥なども詰まりにくい。
ブレーキ:ディスクブレーキ,Vブレーキ(◎)……効きがいい。

簡単に言うと,速いペースで走りたいのならランドナー(ロードバイク)タイプ,未舗装路なども含めて海外をがっつり回りたいのならマウンテンバイクタイプが比較的適しているという感じ。
ただ自転車の性能差なんて乗る本人の性能差に比べたら微々たるものなので,気にしすぎる必要はないと思います。この自転車だからここは走れないとかは基本的には無いし,見た目含め,自分の気に入った自転車で走ることが一番です。
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