箱根峠に挑む

2015年10月29日
京都~3

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静岡県掛川市。
掛川城のふもとの公園で目覚める。
自転車旅における過ごしやすい町というのは、大きすぎず小さすぎずの絶妙な規模が求められるのだが、それを説明するのにちょうど良いのが、この掛川という町だった。
駅前に行けばいろんな食べ物屋さんがあり、マクドナルドなどのファーストフード店があり、それなりに賑わっている。しかしちょっと外れただけで、ひとけのない静かな住宅街になる。
野宿の場所も駅前の中心地から自転車で2~3分くらいのところで簡単に見つかったし、危険そうな雰囲気も全くなく快眠できた。
自転車旅行者におすすめの町。

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掛川を出て上りになる。
これが思いのほかきつくて、今日の夕方に向かえる箱根峠への自信を無くす。

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下ったところの町。
地元の高校生の登校に混ざる。

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静岡市の手前でもう一個の峠。
これは簡単でした。
トンネルは峠の頂上にあることが多いので、ゴール感覚。

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静岡市。
久々の都会。
でもスルー。

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海。

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静岡県富士市
地図確認のためスタバのwifiを借りてたら、このおじさんがコーヒーと甘い菓子パンをご馳走してくれた。
ただ僕は体に悪そうな菓子パンとかはできるだけ食べたくないし、この先に箱根峠越えが控えているので割と急いでいたのだが、その誘惑を断る程の固い決意は持ち合わせていなかった。

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ダッシュで箱根峠のふもとの静岡県三島市まで。
時刻は3時半。
時間的にギリギリな気がする。

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3時40分。
峠の頂上の箱根までは14km。
上り坂は時間が読めないので、ちょっと心配。

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3分の1地点。
ちょっと背筋が痛い。

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3分の2地点。
だんだん嫌になってきた。

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日が沈んでいくのと、雨がポツポツしてくるプレッシャーの中、死にもの狂いでペダルをこぎ続けて山頂。標高846m。
暗い中での山道の上りがほんま辛かった。
あと15分、到着が遅れていたらたぶん泣いてた。

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看板につられ、今日は贅沢して焼肉定食。
毎日野宿なのでちょっといいもの食べるくらいの贅沢問題ないでしょう。
肉とご飯をお代わりし、お会計2000円オーバー。
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