逞しくかしこいエチオピアの子ども

2016年1月6日
エチオピア26
エチオピアのゴール、モヤレまでは201km。
今日は中間地点のメガという町まで。

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出発しようと思ったところで露店のパパイヤを見つけて、小ぶりのを1個買う。このサイズで8ブル(約45円)。半分は今食べてもう半分は後で。国境が近づくにつれ、果物、野菜をあまり見なくなったので貴重。

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高い山がなくなり、だんだん景色がサバンナっぽくなってきた気がする。

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こういう木とかサバンナっぽい。
キリンに食べられないように葉っぱを上の方に茂らせている辺りとか。キリン対策なのかは知らないけれど。

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村の感じも途上国レベルが増してきた感じがする。

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ケニアの首都ナイロビは、ケニアの南部にあるので、北部は途上国レベルが高いのではないかと想像している。

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ヤベロから60km走ってドゥブルクという小さな町でお昼。
エチオピアの国民食インジェラもケニアに入ったら多分食べられないんでしょう。そんなに美味しいわけではないけれど、健康に良いらしいので積極的に食べてきた。

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この山を越えたらメガ。
お昼食べ過ぎてお腹パンパンなのでしんどい。

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上りきる。
推定300mの峠。
そして斜面にドラクエ規模の村。

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今日の目的地、メガに到着。
町の直前から未舗装路になったので焦ったけれど、ちゃんと町は舗装されていた。

パンを食べながら休憩していたら、隣にいたおっさんとの話の流れで、「今日家に泊まってくか」と誘われる。まだ時間が早く、今日の内にこの町を出発して距離を稼いでおこうかと思っていたところだったので迷ったんですが、アフリカで家に誘われるのもたぶん初めてだし、お言葉に甘えることにした。

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部屋まで用意してくれたり、食べ物をご馳走してくれたり、すごく良くしてもらいました。
家に招いてくれたアハメッドさんには8人の子どもがいる。何度も書いている通り、通りすがりのエチオピアの子どもというのは総じて憎たらしいクソガキなんですが、ちゃんと接するとものビックリするくらいしっかりしたいい子が多い。
7,8歳くらいの子どもがコップの残りを確認して紅茶のおかわりを注いだり、「背もたれに使って」と自分の使っていた枕を差し出してくれたり、そんなこと日本人の子どもでは絶対に無理でしょう。初めて会う外国人に気を使うっていうだけでも子どもにとっては相当ハードル高いのに。

野生の動物は人間に比べて、厳しい環境に置かれているから生まれてから自立するまでの期間が短いというけれど、同じことがエチオピアと日本の子どもにも言えるのかもしれない。

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