ケニア北部の治安とバス移動

2016年1月10日
ケニア入国
気になるのがケニア北部の治安。
モヤレから南下する道は危険だということを何人かの人から聞いていたので。調べてみたら、数年前にモヤレで大規模なテロがあったらしく、危ないっていうのはそのことを言っているのかなと思った。一応今は落ち着いているらしい。

ただそれとは別に、この辺りの地域は強盗が出るという話もある。南米のペルーでも有名な強盗多発地帯があったが、長い無人地帯が続く地域では強盗も仕事をしやすいんでしょう。

モヤレ-ナイロビ間の道中の治安について、モヤレの警察に確認を取る。念のため、日と警察署を変えて、計3回同じように尋ねてみた。そしたら2人は「安全だし問題ないよ」と、そして1人は「50:50(フィフティーフィフティー)」と。アドバイスとしては「夕方以降は走らない」、「幹線道路から外れたローカル道を走らない」「人に呼び止められても、止まらず走り続ける」の3点。

3番目のアドバイスについて、「声を掛けられて止まったところを襲われる」と言うケースがあることはわかる。ただ僕は総重量50kgの自転車なんで、ハナから強盗に走られたら全然追いつかれるスピードなんですけど……、と詳しく突っ込んで聞いておきたいところだったのだが、それを伝えるだけの英語力は、僕には備わっていなかったのであった。

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「50:50(フィフティーフィフティー)」って言ってた人も「昼間だったら大丈夫だよ」と言っていたので、多分走っても問題ないんでしょうけど、体調を崩していることもあるので、少しバスで飛ばすことにした。次の大きな町、マルサビットまで。少なくとも、もらった薬を飲み切るまで、あと5日くらいは安静にしておこうと思っているんですが、とりあえずこの何も無いモヤレの町にはいたくない。エチオピア側のモヤレだったら全然居れたんですけどね。wifi付きで100ブル(約560円)の優良ホテルがあったので。

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そして夕方、マルサビットに着き、やっぱりモヤレに留まっておけば良かったと後悔する。これだったらモヤレのほうがまだマシだった。


1月11~12日
その後、2日を経て、なんだかんだ首都のナイロビまでバスで飛ばすことになりました。
エチオピアでクリスマスを一緒に過ごしたバックパッカーの人たちも今ナイロビにいるみたいだったので。
どのくらいいるかわからないですけど、しばらくナイロビで療養生活になります。
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