タンザニアの貧しい民家で思う

2016年5月20日
タンザニア7

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朝、風が弱いうちに出発するため、7時過ぎに出発。この時間だとほぼ無風。

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ダルエスサラームの標識が登場。
そして一つだけ名前の雰囲気が全然違う。
上の2つはこの国のスワヒリ語の名前で、「ダルエスサラーム」だけは植民地の歴史からのどこかヨーロッパの言語なのかもしれない。

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神々しい写真が撮れましたが、ただ田んぼが珍しかったから撮っただけです。

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コログウェという町の手前位から徐々にアップダウンが出てくる。

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そしてコログウェの町で休憩。
ここでずっと見てたら食べさせてもらった魚の素揚げがめちゃくちゃ美味しかった。

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次の町でのお昼休憩でも魚を食べる。
骨、頭も全て食べるのでカルシウムも摂れる。油分が余計だけれど。

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今日も当然向かい風ではあるけれど、昨日ほどではないのでまだ頑張れている。
昨日までは「強風注意」の看板を何度か見たので、昨日までが特に強い地域だったのかも。

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今日の目的地のキツンビという町。
1日浴び続けた向かい風によってすり減った精神を回復するには、ホテルに泊まってベッドで漫画読む以外にない。ちゃんとホテルがありますようにとお祈りしながら町に入る。

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この辺りが一番栄えているエリア。
ホテルの気配はない。
一応ケニアから続く国道2号線に相当する道を走っているんですけど、まともな町が少なすぎないですか? 次の町まで行く気力は残っていないので自動的に野宿なんですが、村を出てもなかなか民家が途切れない。

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なので人の家にお願いしてテントを張らせてもらう作戦。

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こんな鳥が飼われていた。あまり見ない。
水かきが付いているけれど何の鳥なんだ。
ガチョウとか?

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子どもたちはいつシャワーを浴びたのか、いつ着替えたのか分からないくらいボロボロのドロドロの恰好だった。
ボーっと風に当たりながら、「彼らは不幸なんだろうか」と考えていた。
少なくとも悲壮感みたいなものはないし、外見上は不幸そうには見えない。
着るものなど物がなくて不自由しているかもしれないけれど、物がない状態を不幸とするなら、これまでの人類の歴史のほとんどは不幸だったことにもなってしまう。

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彼らが不幸だとするなら、自分たちが貧国民だと知っていることかなと思った。
金持ちの存在を知っているからこそ劣等感も生まれるし。

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2016年05月 27日05:09 タンザニア

午前中で終了の日PageTop向かい風に苦しむ

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