現代に戻ってきた

2016年6月14日
ザンビア9
首都ルサカまでは、あと50kmほど。
泊めてもらっていた農場経営をされている白人の方の家から、また幹線道路まで送ってもらった。

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最後にご一家の写真を撮らせてもらおうと思ってたんですが、なぜかタイミングを逃す。
3人のお子さんとたくさんのペットたちに囲まれた素敵なご家庭でした。お土産に携帯食の果物やスナックまで頂きました。僕も日本のポストカードと旅行用名刺を渡してお別れした。

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首都で買うと高いかなと思って、郊外でトマトを買っておく。
ひと山トマト10個で10クワチャ(約100円)。多分ルサカで買っても同じくらい。
そういえば今は冬だからか知らないけれど、ザンビアに入って果物を見なくなった。基本的にバナナ、オレンジ、りんごの3種類で、田舎の方ではバナナすら見ないことも多い。

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首都に近づくと中国語が登場しだすのはアフリカではよくあること。
アフリカで「この国、中国人って多いの?」って聞くとだいたい「え、ヤバいで」みたいな返答が返ってくる。

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首都の中心地から10kmくらいまできて、ようやく町に入った感じになる。
仮に自転車旅行者の中で「良かった首都ランキング」みたいなのがあった場合、必ず「中心地までの近さ(行きやすさ)」みたいな項目が入ってくると思うんですが、その観点から考えるとザンビアの首都ルサカは素晴らしかった。
大きな首都だと、数十km手前から交通量が増えだし、走りにくくなったりするので。

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2号線側の場合の話ですが、これまででトップレベルの近さ、容易さでした。

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『カルルバックパッカーズ』(地図)
いとも簡単に、一切迷うことなく、目星を付けていた中心地近くのホテル兼キャンプ場に到着。

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キャンプだと50クワチャ(約500円)。
ルカサの次の休憩ポイントが割と近いこともあり、2泊だけで出発予定。

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そういえば今日、ザンビア10日目にして気が付いたんですが、ザンビアに入って時差が1時間戻っていたらしいです。昨日泊めてもらったお家で、朝7時半に出発するって言われてたのでその時間に用意していたんですが、なぜか全く出発の気配がなく、実はまだ6時半だったというわけ。

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ザンビアに入ってずっと、家は土とわらでできていて、電気、ガス、水道も無く、たき火を起こしてご飯を作っているような地域を走ってきました。百年くらい前から変わらないような原始的な生活をしているど田舎なので、時刻を知る必要が全くないんですよね。太陽の位置で日没までの時間がなんとなく分かればそれで十分。
まあそんな原始的な世界から、ようやく現代に帰ってきたというわけです。

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