ボツワナのデンジャラスゾーンを抜ける2

2016年6月24日
ボツワナ2
ナタに向け、パンダマテンガの町を出発。
問題は今日なんですよね。

DSC01444_20160628025110982.jpg
とりあえず200km先のナタまで町はなし。150km地点にキャンプ場があって、そこまで補給ポイントはほぼなし。現在、チョベ国立公園内で動物が出没するので、野宿するのは危険。

DSC01445_201606280251121aa.jpg
ということは何が何でも150km先のキャンプ場までは走らないといけない。昨日に引き続き、朝一から強い向かい風~横風が吹く中の走行なので、つまり大変ということ。
というか強風の中、150kmを走り切る自信はない。

DSC01446_20160628025112877.jpg
途中で野宿はするつもりはないので、もしダメそうならヒッチハイクします。

DSC01451_2016062802513543c.jpg
2台の車に「さっき道路にライオンが2頭いたから気を付けてね」との忠告を受ける。
見たのは15~20kmくらい先らしいので、結局出会うことはなかったんですが、

DSC01462 (2)
象がいた。
この区間は多分象が一番よく出没する。

DSC01467_20160628025818f09.jpg
シマウマ。
あとはキリンと鹿っぽいのがいた。

DSC01452_20160628025138444.jpg
20km間隔ぐらいで休憩所がある。

DSC01448_20160628025132e33.jpg
「ワイルドライフエリアなので自己責任で休憩してください」の看板がある。

DSC01468_20160628025817c30.jpg
90kmくらいの休憩所。
辛くなってきた。
一日中、強風に抗いながら自転車を漕ぐのはものすごく大変なのです。セルフサファリのドキドキワクワク感はもう完全に消え去っている。

DSC01472_20160628025853268.jpg
130kmくらい走って象がたくさんいるエリアがあった。たまたまなのかそういう場所なのか。

DSC01473_20160628025854ee9.jpg
道路を走っていたら茂みから出てきた象の群れと鉢合わせ、びっくりして「うわー!」と叫ぶと、象が逃げていくという一幕があった。
気のせいかもしれないけれど、日本の動物園で見る象よりもデカい気がする。自然の中で見るからか、威圧感がすごい。
ちなみに写真奥で象が道路を横断しています。

P_20160624_170444.jpg
そのすぐ先に国立公園の出口らしき、検問所みたいなのがあった。
ジュース、お菓子などちょっとした補給もできる。

DSC01479_20160628025859958.jpg
もう体力、気力の限界なので、今日はここでキャンプさせてもらう。今日は多分アフリカに来て一番頑張った日。走行時間が8時間を超えた日とか多分そうないはず。
目標の150km先のキャンプ場までは行けなかったけれど、無事キャンプができて良かった。

関連記事

2016年07月 04日05:04 ボツワナ

ボツワナのデンジャラスゾーンを抜ける3PageTopボツワナのデンジャラスゾーンを抜ける1

Comment

Commentの投稿

 管理人だけに表示する

 

カテゴリ
月別アーカイブ
カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

サポート