ヨーロッパ最北の地

2016年9月5日
北欧16

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昨日は日曜日で閉まっていたスーパーで買い出し。
そしてついつい買いすぎる。
ここからアップダウンが厳しくなるのに。

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普段、後ろの荷台の上は使っていないんですが、食料が入りきらず、テントと靴を荷台に移動。

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北極圏であろうと、雨の日は裸足にサンダル。

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いよいよノールカップまであと30km。
ここからアップダウンがめちゃくちゃきつくなるらしい。
自分に言い聞かせるように、「キツイ言うてもあと30kmやし」と、ひたすら心の中で繰り返す。

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朝、昨日お会いした日本人旅行者の方とうまいこと再会できて、激励の言葉ももらえたし、ラスト30km頑張る。

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この間ホームステイをした日本人のホストの方もすごく気にかけて下さったり、自転車で走っていると、ものすごくたくさんの人に応援してもらえる。やっていることはただ自転車を漕ぐだけで、実はそれほどすごいことはしていないんですが、でもやっぱりありがたいことだと思います。

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昨日通った海底トンネルも傾斜9%。
この傾斜で水面下212mまで一気に下り、またこの傾斜で戻ってくるトンネルでした。なぜ橋を掛けなかったのか。強風で危ないからかな。

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自転車で外国を走っていると、こんな景色が地球上にあるんだなと思うことがたまにある。

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僕は海外に行きたいと思ったことは人生で一度もなくて(ヨーロッパは除く)、あくまでも「冒険っぽいこと」に対するあこがれで海外を走っています。

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なので現実離れした、最果ての景色の中を走っていると、どうしようもなくワクワクしてくる。
こういうところを走るために来たんだなと、当初に抱いていた想いがよみがえる様。

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これが2つ目の大きな上り。左端まで上った後、もう少し続きます。
最初の大きな上りを10としたら2つ目は7くらいのしんどさ。
ノールカップ手前の3つ目の大きな坂は、濃霧の中だったので、いきなり出くわしたときは「壁かな?」と思ったんですが、実際にはそこまで大変な上りではなかった。

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あくまでも大きな上りがその3つってだけで、他の部分もずっとゆるやかなアップダウンが続きます。

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ノールカップとうちゃくー。
後半から霧が出てきたので何も見えないですが、この先に高速道路の料金所みたいなゲートがある。車で来た場合は駐車場代で2~3千円掛かるらしいですが、自転車は無料。バイクは知らない。

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一応岬の先っちょに展望エリアがあるんですが、濃霧で見えないので、とりあえず建物の中に避難。

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雨と風で坂で凍えながらしんどい思いをしてやっとたどり着き、こういう近代的で快適な建物の中で休憩できるというのがすごくありがたい。ここでお昼ご飯。

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ここになんとピアノが置いてあった。
ヨーロッパ最北のピアノ。
自由に弾けるみたいなので、北欧に来て初ピアノ。

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天気が夕方になって天気が回復。
この地球儀みたいなのがノールカップのモニュメント。
その奥は北極海。
秋に入り寒さが不安でしたが、無事たどり着けて良かった。

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ノールカップの駐車場ではたくさんのキャンピングカーが夜を過ごしているし、テントを張ってキャンプしている人もいる。風がすごかったので、建物を風よけにして僕もキャンプ。

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2016年09月 15日14:53 北欧

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